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バンコクのエリア
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王宮周辺 - 世界遺産
東南アジア屈指の大都会であるバンコク。若者からお年寄りまで、タイの魅力に魅せられて何度となくタイに足を運ぶリピーターが多い国でも有名です。仏教の教えを大切にする国として寺院や王宮が数多く存在しています。タイマッサージやタイフード、ショッピングなどのシーンでタイの魅力を楽しみながら、観光ではタイの伝統文化の世界を堪能できます。 バンコク市内にある数多くの仏教寺院。中でも、バンコクを訪れた人に絶対に足を運んでもらいたい、美しい代表的な寺院が見られる王宮周辺の観光スポットをご紹介します。
王宮周辺 - 博物館,観光名所
ワットポーは、タイの首都バンコクにあるバンコク三大寺院の一つとして知られているお寺です。 寝釈迦仏で有名なお寺になっており、全長49m、高さ12mの迫力満点の寝釈迦仏を一目見ようと、世界中からたくさんの観光客が訪れています。さらに、ワットポーは、タイ・古式マッサージの総本山としてや、タイ初の大学、バンコク最のお寺などさまざまな顔をもっており、見どころが満載!バンコクでは外すことができない寺院巡りの中でも一番人気のお寺になっています。 今回は、そんなワットポー周辺の見どころについて紹介します。
王宮周辺 - ホテル
初めてタイの首都バンコクを訪れる人には外せない、バンコク観光の目玉で最大のハイライトである王宮、タイ最高の地位と格式を誇り王室の守護寺でもある由緒正しき仏教寺院「ワットプラケオ」。 広大な敷地にある仏塔には仏陀の遺骨が収められていて、タイ全土から仏教徒が訪れています。ラーマ1世が1782年にラタナコシン王朝を始める際に王宮と国家の行事をするお寺ワットを同じ場所に作ったとされています。観光客も魅了される美しさを持つ寺院ですが、門をくぐると服装チェックがあり、露出度の高いショートパンツやミニスカート、タンクトップなどでは入場できないので観光の際にはお気を付けください。今回はバンコク観光に外せない、王宮の観光にも便利な王宮周辺のホテルをご紹介します。
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王宮周辺 - 城・宮殿,史跡・遺跡
有名な寺院が並ぶ"バンコクの中心" プラナコーン区、川と運河が取り囲む王宮。周辺は、タイの建築美術の粋を極めた豪華絢爛たる寺院や宮殿、折々の記念の塔や柱も点在する。絢爛で勇壮な装飾が施された船が展示される王室御座船博物館の他、美術館や劇場、大学などが並ぶ文化の中心スポットでもある。
王宮周辺 - アジア・エスニック料理
タイ料理"パッタイ"を食べよう! 「パッタイ」とは米粉でできた太めのビーフンを用いて作るタイの焼きそばです。このお店はパッタイの専門店で、地元の人にも人気のお店となっています。卵焼きが乗った「パッタイ・ピセー」など人気メニューが多数ありお店には行列ができているそうです。パッタイを食べたい方には一押しのお店です。
王宮周辺 - 広場・公園
広大な芝生の"広場"から王宮を望む 集会やイベント、式典などに用いられる広場は、何も無いときはひたすら広く日差しもさえぎられないので、夕方に子供が遊んでいるぐらい。マーケットが開かれるときは、この広い広場の周りを取り囲むように屋台が並ぶのが圧巻。広場の向こうに王宮の塔を見上げる景観が素晴らしい。
王宮周辺 - 美術館
豪華絢爛たるタイの"衣装"の博物館 王宮近くに開館してまだ日も浅いこの博物館は、王妃の豪華なドレスが何着も見られるのも興味深いが、他に素晴らしい点は、ショップの品揃えの素晴らしさと、そのタイ刺繍やシルクなどの工芸品が、王妃が支援しているためかなりお手頃な値段で売られていること。王宮のチケットがあれば無料で入れる。
王宮周辺 - 寺院・教会
"タイで最も重要なエメラルド仏"像 タイ王宮、ワットプラケオの本堂。エメラルド仏がおわすこの堂に入るには、帽子や靴、サングラスの着用は禁じられていて、蓮の花で水を汲んで身体を清めることができる。煌々しいながらも厳かな建物に入ると、ご本尊たるエメラルド仏は実際は翡翠でできていて意外と小さい。撮影は禁じられている。
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