トラベルブックのすべてのスポットから王宮周辺に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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王宮周辺 - 城・宮殿,史跡・遺跡
有名な寺院が並ぶ"バンコクの中心" プラナコーン区、川と運河が取り囲む王宮。周辺は、タイの建築美術の粋を極めた豪華絢爛たる寺院や宮殿、折々の記念の塔や柱も点在する。絢爛で勇壮な装飾が施された船が展示される王室御座船博物館の他、美術館や劇場、大学などが並ぶ文化の中心スポットでもある。
王宮周辺 - アジア・エスニック料理
タイ料理"パッタイ"を食べよう! 「パッタイ」とは米粉でできた太めのビーフンを用いて作るタイの焼きそばです。このお店はパッタイの専門店で、地元の人にも人気のお店となっています。卵焼きが乗った「パッタイ・ピセー」など人気メニューが多数ありお店には行列ができているそうです。パッタイを食べたい方には一押しのお店です。
王宮周辺 - 広場・公園
広大な芝生の"広場"から王宮を望む 集会やイベント、式典などに用いられる広場は、何も無いときはひたすら広く日差しもさえぎられないので、夕方に子供が遊んでいるぐらい。マーケットが開かれるときは、この広い広場の周りを取り囲むように屋台が並ぶのが圧巻。広場の向こうに王宮の塔を見上げる景観が素晴らしい。
王宮周辺 - 美術館
豪華絢爛たるタイの"衣装"の博物館 王宮近くに開館してまだ日も浅いこの博物館は、王妃の豪華なドレスが何着も見られるのも興味深いが、他に素晴らしい点は、ショップの品揃えの素晴らしさと、そのタイ刺繍やシルクなどの工芸品が、王妃が支援しているためかなりお手頃な値段で売られていること。王宮のチケットがあれば無料で入れる。
王宮周辺 - 寺院・教会
"タイで最も重要なエメラルド仏"像 タイ王宮、ワットプラケオの本堂。エメラルド仏がおわすこの堂に入るには、帽子や靴、サングラスの着用は禁じられていて、蓮の花で水を汲んで身体を清めることができる。煌々しいながらも厳かな建物に入ると、ご本尊たるエメラルド仏は実際は翡翠でできていて意外と小さい。撮影は禁じられている。
王宮周辺 - 史跡・遺跡
現王朝の100年祭を祝した"宮殿" 19世紀末にラーマ5世がイギリス人の建築家にデザインさせて建てたこの宮殿は、屋根や尖塔の形式や装飾がタイ様式、建物の真っ白い大理石の壁や正面がヨーロッパ様式と、見事に折衷している。今ではレセプションのために用いられ、図書館や博物館も置かれている。
王宮周辺 - 寺院・教会,史跡・遺跡
かつては"王宮"だった由緒のある寺 タイ国内からも観光客がひっきりなしに訪れる、仏舎利が収められた輝かしいワットプラケオは、とても神聖な場所なので入場する際は服装に注意。ご本尊の座すエメラルド寺院に至るまでの途中にも、黄金の塔やアンコールワットの模型など、撮影スポットがいくつもある。宮殿の見学も楽しみに。
王宮周辺 - 寺院・教会
歴代の王々を祀る煌びやかな"廟殿" 建設当初はラーマ4世がここにエメラルド仏を納める目論見だったが、後にラーマ5世がサイズの点で断念したと言われる。その後焼失したが、ラーマ6世が修復させて、王家の霊廟とし、歴代王の像を作らせた。ワット・プラケオの中でもかなり重要な大きな建物は、装飾も細微でこの上なく美しい。
王宮周辺 - 寺院・教会,史跡・遺跡
本堂の門、壁が美しい大きな"寺院" 19世紀なかばに完成したこの大きな寺院の特徴は高い鳥居。昔は司祭が長々と吊るされた小船のブランコに乗ってこぐ行事があったが、安全のため現在は禁止されている。黄金の巨大仏を収められずにいったん城壁を壊して運びなおしたといわれている。壁画には18世紀の生活様式が描かれている。
王宮周辺 - 寺院・教会
"塔"がそびえる、繊細な装飾のお堂 18世紀のアユタヤの様式を踏えた、まるで王冠のように細かく美しい装飾の建物は、ラーマ3世によって建てられた。ワットプラケオの中では比較的小さめで、アンコールワット模型の隣に位置している。スコタイのラムカムヘン王の石座が保管されているといわれる。
王宮周辺 - 寺院・教会
王宮の中でもっとも目を引く"仏塔" ワットプラケオの中ではエメラルド仏が有名だが、この大きな黄金の輝く塔も印象的。セイロン風の塔の中には仏舎利が納められているとされている。アユタヤ遺跡のワット・プラシー・サンペットを模して造られたと言われ、かの塔の在りし日の輝かしい姿を思い起こさせてくれる。
王宮周辺 - 寺院・教会,史跡・遺跡
ワット・プラケオで最も古い"お堂" 細かな美しい装飾細工が施された本格的タイ様式の塔。中に仏教の経典が保管されている。囲むように傍に立つ祠は、それぞれ昔の王を表しているとされる。狛犬のように正面左右に立つヤックとモックも、他の寺院のものと比べて堂々としているように見える。元々はお堀で囲まれていた。
王宮周辺 - 寺院・教会,史跡・遺跡
豊かな"国際色"が調和した珍しい寺 象嵌が施された窓、西洋式の丸い回廊、壁の繊細な装飾、タイル。なにより、仏像の上部の天井から吊るされたシャンデリアが目を引くこの寺院は、19世紀にラーマ5世がベルサイユ宮殿を模して作ったとされる。観光客が少ないので落ち着いた中で静かに参拝できる。
王宮周辺 - 観光名所
バンコクシティピラーシュラインはバンコクの王宮近くに位置する有名なパワースポットです。1782年にラーマ1世によって建てられたバラモン教を取り入れた町の柱で、願いを叶える力があると言われており、市民が祈願によく訪れるスポットです。 白とゴールドをあしらった社の中には二本の黄金の柱があり、長い柱はラーマ1世、短い柱はラーマ4世が建立したものです。そしてタイの方はこの場所にタンブンという徳を積む行為のためによく訪れます。 パワースポットなので、最近ついていないと感じている時や今後のために徳を積みたい時に訪れたいスポットです。
王宮周辺 - 史跡・遺跡
本堂南側の堂々たる青銅の"鐘"の塔 隣の建物とともに、モンクット王の時代に建てられた。王宮の他の建築物と同様、精緻な装飾が美しい。王宮内に鳴り響くように設計されたとされるが、現在では実際には新年の祝いのときぐらいにしか鳴らされない。鐘は市内のワット・サケットから移してきたとされる。
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