トラベルブックのすべてのスポットからインスブルックの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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インスブルック - モニュメント・記念碑
"黄金"に輝く小屋根 インスブルックの旧市街の中心部にある。金箔を施した2000枚以上もの銅板が屋根を飾るベランダ。マクシミリアン1世が、己の権力の象徴として造らせたものである。普通の建物の壁面にポツンと付いてるので、小さいながらも目立つ。内部はマクシミリアン1世にまつわる物を展示している。
インスブルック - 散歩・街歩き ,観光名所
イグルスはオーストリアのインスブルック郊外にある小さな村で、パッチャーコーフェル山の麓にある村です。1976年に冬季オリンピックの会場になった村で、有名なスキーリゾート地になっています。きれいなパッチャーコーフェル山が見えるのどかな村で、レストラン、コンビニ、教会、観光案内所、土産物店などが村の中にあります。 村にはパッチャーコーフェル山の登山口があって、イグルス村の南端から乗れるロープウェイ(パッチャーコーフェルバーン)を使って、パッチャーコーフェル山の山頂付近に行けます。山頂付近からはインスブルックの街やアルプスの山々を見渡せます。
インスブルック - 山・渓谷
楽に登れる"絶景スポット" ケーブルカーとロープウェイを乗り継いで、雪が残る2000メートル超の山頂へ楽に登れる。周囲の眺めはさえぎるものがなく、まさに絶景。アルプスの山々が近くに聳え、眼下にはインスブルッグの街が広がる。駅周辺には牛もおり、とてものどかな雰囲気。冬はスキー、スノーボードが楽しめる場所。
インスブルック - モダン建築
オーストリアのインスブルックは1976年に冬季オリンピックが開催された街で、ベルクイーゼル ジャンプ台という観光スポットがあります。 ベルクイーゼル ジャンプ台は冬季オリンピックで使われたものではありませんが、ジャンプ台の上にある展望台に行けます。最上階にある展望台までは2種類の手動エレベーターを使って行けて、展望台からはインスブルック市内やノルトケッテ連峰などの景色を見られます。 選手がジャンプ台を滑り出すスタート付近にも行けて、展望台の下にあるカフェのテラスからは、選手がジャンプ台を滑り出すスタート地点が見えます。
インスブルック - モダン建築
"エルカー"と呼ばれる出窓が見物 ヘルプリングハウスはオーストリアのインスブルック旧市街にある集合住宅で、フリルのドレスのような外観をしています。白地にピンク色のかわいい装飾で、チロル地方独特のエルカーという出窓があります。1560年に貴族の家としてつくられた建物で、後期バロック装飾の傑作といわれています。現在は5階建の集合住宅になっていて、1階はお店になっていますが、建物内部は見学できないので外観のみ楽しめます。
インスブルック - 建築,散歩・街歩き ,観光名所
塔の上からの"絶景" インスブルック中心部に、14世紀中頃に建てられた火の見櫓。高さ51m、148段の階段を登ると、素晴らしい景色が待っている。街の向こうにはアルプスの山々が見え、黄金の小屋根も高いところから見下ろすと、また美しい。体力に自信のある人は登る価値あり。
インスブルック - 城・宮殿
11世紀に建てられた"古城" ハプスブルグ家の肖像画や、骨董品の数々が飾られているルネッサンス様式の城。スペインの大広間は有名なコンサートホールになっており、コンサート等が行われる会場にもなっている。城内にはチロル料理のレストランもあり、中庭や城の中で食事することができる。
インスブルック - 寺院・教会,史跡・遺跡
チロル地方のカトリックの"総本山" インスブルックの中心広場から歩いてすぐ。2つの塔を持つチロルを代表するバロック建築。赤い大理石の壁、丸い窓が印象的。中央祭壇には、この大聖堂の至宝とされている、ルーカス・クラナハ作の「聖母子」が飾られている。天井のフラスコ画も見応えがある。
インスブルック - 寺院・教会
マクシミリアン1世の"霊廟" マクシミリアン1世の霊廟として作られた教会で、歴代皇帝の中でも最も大きいもの。ハプスブルク家とその姻戚関係にある人物28体の、等身大の黒いブロンズ像がズラリと並ぶ様子は迫力があり圧巻だ。中に遺骨は入っていないが、マクシミリアンの棺も見応えがある。
インスブルック - 美術館,観光名所
ツォイクハウスはオーストリアのインスブルックにある博物館です。後期ゴシック建築の建物で、チロル独立戦争、地図作成製法、コイン、古楽器などの、チロルの歴史に関係したコレクションを見られます。現在は博物館ですが、元々は兵器庫で、ローマ皇帝のマクシミリアン1世が1506年頃に建設したといわれています。
インスブルック - モニュメント・記念碑
インスブルックの"シンボル" インスブルックの中心部に建つ、聖母マリアの母であるアンナの像があるモニュメント。白い大理石で造られており、絶好の記念撮影ポイントとなっている。スペイン継承戦争中の1703年7月26日の聖アンナの日に、この町を侵略してきたバイエルン軍を撃墜した記念に建てられた。
インスブルック - 美術館
州立博物館フェルディナンデウムは、オーストリアのインスブルック旧市街にあるチロル州立博物館で、チロルの歴史に関係した展示物を見られます。創立は1823年創立、チロルの石器時代、青銅時代、鉄器時代、ローマ時代、中世、近世などの収集品を展示しています。クリムトやココシュカなどの絵画もあります。
インスブルック - 城・宮殿
"豪勢"な内装 15世紀に皇帝マキシミリアン1世によって建てられた。インスブルック美しい山並みに、建物がよく映える。ハプスブルク家に関する展示物があり、マリア・テレジアが改築しただけあって、ロココ調の豪勢な内装が施されているのが特徴。チロル最大級の天井画がある大広間も見どころ。
インスブルック - モニュメント・記念碑
インスブルックの"玄関口" インスブルックの旧市街の中心地に建つ、神聖ローマ帝国皇帝レオポルト2世の結婚を記念して、1765年に建設された門。周囲の街並みや路面電車に調和していて美しい。南北で彫刻のデザインが異なっているので、両側から楽しめる。南側は、「生と幸福」、北側は「死と悲しみ」がテーマとなっている。
インスブルック - 美術館
"チロル地方"の暮らしぶりがわかる 15〜16世紀のチロル地方の伝統的な道具や習慣に関するものが展示されている。家屋内部が再現されており、糸紡ぎ、タイル装飾のストーブ、バター作りの道具、民俗衣装など、当時の暮らしぶりを知ることができた。どの展示物にも美しい文様が施されており、丁寧な手仕事の展示が堪能できる。
インスブルック - 博物館
チロルパノラマミュージアムはインスブルックの中心市街の南に位置する丘、ベルクイーゼルにあるミュージアムです。 ミュージアムのハイライトは総面積約1.000㎡のパノラマ画。このパノラマ画は、1809年に起こったナポレオンのフランス・バイエルン連合軍とアンドレアス・ホファー率いるチロル義勇軍との壮絶な戦争がテーマになっており、周囲360度に描かれた戦いの様子は迫力満点です。 パノラマ館と繋がった義勇兵博物館(Kaiserjaegermuseum)では、19~20世紀の チロルの軍事史についての様々な展示も見られます。また、ミュージアムの前からはチロルの山々やインスブルックの街を一望できます。
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