トラベルブックのすべてのスポットからウィーンの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ウィーン - 美術館
ウィーン分離派会館(セセッション館)は、ウィーンの国立オペラ座やウィーン工科大学のある地下鉄カールスプラッツ駅近くの美術館です。 ウィーン分離派と呼ばれる画家グスタフ・クリムトを中心とした芸術家グループの展示場として1898年に完成しました。建築家ヨーゼフ・マリア・オルブリッヒにより設計された個性的な建物が大変印象的で、最上部にある金のキャベツと呼ばれている月桂樹の葉の球体は分離派のシンボルとなっています。 館内にはクリムトの大作として知られているベートーヴェン・フリーズが常時展示されています。また併設のミュージアムショップには、ベートーヴェン・フリーズの一部が描かれたスカーフなど個性的なグッズが並んでおり人気です。
ウィーン - 城・宮殿,史跡・遺跡
ハプスブルグ家の"財宝"がたっぷり 広い敷地に建つ、外観の彫刻が素晴らしい王宮。旧市街の中心部にある。展示内容はたっぷりで、王宮食器コレクションの展示、シシィ博物館、皇帝の部屋などが見学できるようになっている。特に、銀器コレクションは見応え十分。残念ながら内部は写真撮影不可の所もある。
ウィーン - 城・宮殿,文化遺産,広場・公園
"豪華絢爛"な宮殿と広大な庭園 歴代ハプスブルグ家の居城となっていた所で、非常に広く、その部屋数は1400を超えるという。ゆっくり見ると半日は必要。世界各国から多くの観光客が訪れるので、比較的混まない朝早くからがオススメ。日本語の音声ガイド機器のレンタルもある。世界各国から多くの観光客が訪れる。宮殿内は写真不可。
ウィーン - 広場・公園
”巨大なバラ庭園”で散策を楽しむ フォルクス庭園は王宮庭園の向かい側もあり、カール大公騎馬像の背後に広がっています。一般市民に開放されている公園でバラの花が100種類5000本以上植えられています。一角にはギリシャ神殿風の建物があり様々な銅像があり散策にもおすすめの公園です。
ウィーン - 博物館,観光名所 ,インスタ映え
マダムタッソーウィーンは、ウィーンのシンボル・大観覧車があるプラーター遊園地に2011年にオープンした蝋人形の館。館内にはヨーゼフ皇帝とその皇妃シシィを始め、グスタフ・クリムトやモーツァルト、マリア・テレジアなどオーストリアの歴史的人物が、80体以上並んでいます。 展示フロアは、シシィ皇妃の知られざる表情を紹介する体験ワールドや、アインシュタインとともに参加する知能テスト、ヨハン・シュトラウスと競演できる指揮体験など、テーマもさまざま。 その他、ジョニー・デップやアンジェリーナ・ジョリーといったハリウッドスターや、マハトマ・ガンジーやネルソン・マンデラなどの世界的人物にも出会えます。
ウィーン - モニュメント・記念碑
ペストの終結を祝う"三位一体像" 人通りも多いグラーベン広場に建っている。約10万人の命を奪ったという、ペストの終結を記念して1693年に建てられたもの。オーストリア最大のバロック建築家、フィッシャー・エアラッハの作品。このような記念碑が建てられる程に、恐ろしい病だったことが思い知らされる像。
ウィーン - モダン建築
"アート建築"なアパート フンデルトヴァッサーがデザインした集合住宅。アパートとして機能している現役の建物と思えない程、アーティスティック。住民がいるので内部は見学できないが、近くの公園も楽しい。クンストハウスから歩いて15分ほどなので、ミュージアムと併せて見学したい。
ウィーン - 城・宮殿
"公爵家"のコレクション リヒテンシュタイン公国のウィーンの離宮を改修し、2004年にオープン。ルーベンス、レンブラント、ラファエロなど、リヒテンシュタイン公爵家のプライベートコレクションを展示している。個人のコレクションとしては、最大で最高級。現在、入館には事前に予約が必要なようだ。
ウィーン - 建築,美術館,観光名所
"世界一美しい"図書館 もとは王宮図書館だった場所で、オイゲン公などの蔵書からなる、約260万冊が収められている。見事な天井画や彫刻、大理石の柱が、図書館というより宮殿の中にいるような雰囲気。歴史を感じる高い本棚がズラリと並んでおり、圧倒される。普通の図書館の様に本の貸し出しや閲覧は出来ない。
ウィーン - 寺院・教会
ハプスブルク家の"結婚式場" 14世紀前半に建造され、マリアテレジアやフランツヨーゼフなど、ハプスブルク家の結婚式やミサが多く行われてきた教会。教会内部は白で統一されており、すっきりと気品溢れる雰囲気に満ちている。地下の納骨堂には、ハプスブルク家の心臓が安置されている。
ウィーン - 美術館
"宮殿内にある"美術館 ベルヴェデーレ宮殿内にある美術館。世紀末芸術からユーゲント・シュティールのオーストリアの画家の作品を中心としており、特に知られるのはグスタフ・クリムトとエゴン・シーレのコレクション。クリムトの代表作「接吻」は必見。館内にはカフェレストランやショップもある。
ウィーン - 城・宮殿
"ウィーン少年合唱団"が聴ける 皇帝フリードリヒ3世の時に建築されたバロック様式の礼拝堂。日曜日のミサは「ウィーン少年合唱団」の歌声が聴くことが出来る。誰もがその美声にうっとり。立見席は無料ということもあり、当日は長蛇の列となるので、事前にチケット購入をしておくと安心だ。
ウィーン - 広場・公園
”二人の英雄像”がたつ広場 首都ウィーンの代表的な観光スポットです。広場の名前は騎馬像として立つ二人の英雄にちなんでいます。ブルク門を背にして向かって右側が対トルコ戦の英雄オイゲン公の像、左側が1809年のアスペルンの戦いでナポレオンを破ったカール大公の像です。
ウィーン - 広場・公園
”ト音記号の花壇”は必見 ウィーンの中心地でもある王宮庭園内には大温室、熱帯蝶類博物館”蝶の家”があり、冬でも一定の温度に保たれ50種類、何百ものエキゾチックな南国の蝶が飛び交います。ベゴニアでかたどられた"ト音記号の花壇”で有名なモーツアルト像もあり観光客に人気です。
ウィーン - 寺院・教会,文化遺産
ウイーンの"シンボル" ウィーン旧市街の中心部に聳え立つ、ゴシック様式の大きな教会。800年以上の歴史を持つという。モーツァルトが結婚式、葬式をあげた場所としても有名。137mもあるという尖塔が目印。階段で上る南塔と、エレベータで上る北塔がある。塔の上から見るウイーンの街並みや、屋根のタイルがとても美しい。
ウィーン - 史跡・遺跡
パスクァラティハウスはかつて、音楽家のベートーベンが実際に住んでいた場所で、今はベートーベン記念館となっているスポットです。 外観は普通の古いマンションという出で立ちですが、入り口付近にはベートーベンの家という案内が書かれています。そこから階段で4階まで登ると木製のドアがあり、その扉を開けると5室を繋げた空間になっています。実際にベートーベンが住んでいたのは最初の2室で、実際に当時使われていたピアノがあります。ペダルが5つあり、それぞれ違う音が出せたという珍しいピアノです。 さらに直筆の楽譜や肖像画もあり、ベートーベンが好きな人にはたまらないスポットです。
ウィーン - 城・宮殿,史跡・遺跡
"クリムト"の作品が充実 フランス貴族、オイゲン公が建てた夏の宮殿。広くて美しい庭園があり、庭園のみは無料で見学できる。スフィンクスの彫刻が有名。上宮と下宮があり、上宮の美術館には代表作の「接吻」をはじめ、有名なクリムトの絵が多数展示されている。エゴン・シーレの作品も多数ある。
ウィーン - モダン建築
"カラフル"な建物 建築家フンデアトヴァッサー自身が設計した美術館。その外見はとてもユニークなデザインで、色あざやかで目を引く。内部も階段やトイレに至るまで、一貫した個性的なデザインで楽しめる。中庭のあるカフェや、カラフルなグッズが買えるミュージアムショップもおすすめ。
ウィーン - 美術館
"名画"が勢揃い まるで宮殿のような豪華な美術館。ブリューゲルやラファエロやフェルメールなど、有名な絵画がたくさん展示されており、背もたれのあるソファに腰掛けゆっくり見られる。クリムトの壁画も見逃せない。全てしっかり見たければ、一日かかるほどの質と量のコレクションだ。
ウィーン - 寺院・教会,史跡・遺跡
ワーグナーの”傑作建築物の教会” アム・シュタインホーフ教会は、建築家のオットー・ワーグナーによって建築された教会で、ユーゲントシュティル建築好きには必見のスポットと言われる。入口の上にはオトマー・シムコヴィッツによる4体の天使像があり、中にはコロ・モーザによるステンドグラスがあり、ガイドツアーも行われている。
ウィーン - 散歩・街歩き ,歴史スポット
ベートーヴェンの"田園"着想の地 ベートーヴェンがその昔、ここを歩いて「交響曲第6番田園」を着想した場所。ハイリゲンシュタットからホイリゲ街のあるグリンツィングまで延びている。自然豊かな閑静な住宅街の小道で、脇に小川が流れている。途中にベートーヴェンの胸像があり、撮影スポットとなっている。
ウィーン - 美術館
"アルベルト公"ゆかりの美術館 マリア・テレジアの娘婿アルベルト公ゆかりの美術館。地下鉄の駅からも近く、アクセス抜群。ルーベンスやミケランジェロ、レンブラントなどの素描画が豊富に展示されている。アルブレヒト・デューラーの「野うさぎ」が見どころ。現代アートの企画展も積極的に行っている。
ウィーン - 史跡・遺跡
カイザーグルフト(カプツィーナー納骨堂)は、ウィーンのシュテファン大聖堂から歩いて10分ほどの場所にあるカプツィーナー教会地下の納骨堂。女帝マリア・テレジアを含むハプスブルグ家歴代の皇帝、146体の棺が安置されていることで知られています。 内部は年代順に棺が置かれており、マリア・テレジアの棺はその奥の一角。棺には彼女の夫フランツ1世シュテファンもともに眠っています。 4つの角には悲しみ嘆く精霊が、そして側面には二人の人生の重要な4シーンが緻密なレリーフで描かれるという豪華な棺は、彼女が37歳、フランツ1世が46歳の時につくられました。多く並ぶ棺の中でも最も見ごたえのあるものとなっています。
ウィーン - 観光名所 ,インスタ映え
"記念撮影"に最適なスポット ブルク公園の一角に建っているモーツァルトの像。下にはピアノやトランペットなど、楽器が装飾されている。像の前の花壇には、花で作られたト音記号がある。赤や紫、季節によって花の色は変わる(秋から冬にかけては花はないらしい)。一度は訪れたい写真スポット。
ウィーン - 広場・公園
見事な"ウイーンの母"の像 自然史博物館と美術史博物館に挟まれた、緑の多い広場。広場の中央には、王冠をかぶり王座に堂々と鎮座している、マリアテレジアの像が置かれている。多くの使いを携え、とても貫禄がある姿だ。クリスマスシーズンには、ここでクリスマスマーケットが開かれる。
ウィーン - 寺院・教会
"ステンドグラス"がたくさん 100メートル近い2本の白い塔がひときわ目を引く、ネオゴシック様式の繊細な美しさがある教会。1879年に、フランツ・ヨーゼフが暗殺から逃れたことを記念して建てられた。教会の内部には、細かい細工で作られたステンドグラスがたくさん飾られており、とてもきれい。
ウィーン - 滝・河川・湖
”遊覧船”で優雅にウィーン観光 マイン川からドナウ川に達する運河。北海から黒海に至るまで3500kmにわたり中央・東南ヨーロッパの13ヵ国が相互に結びつけられました。この運河には多くの水力発電所が設けられています。また遊覧船で快適にウィーン市内観光を楽しむことができます。
ウィーン - モダン建築
"ユーゲントシュティール"の代表 1912年に完成した、オットー・ワーグナーの作品。ガラス製の天井や鉄筋コンクリート、アルミなどの新素材を取り入れた、当時は画期的な建物だった。今なお、100年前の建物と思えない新鮮さを感じる。現在も郵便貯金局として使われている。ホールだけなら無料で見ることができる。
ウィーン - 美術館
"エゴン・シーレ"の作品が豊富 ミュージアムクォーター内にある白を基調とした近代的な建物。2001年に開館した新しい美術館。エゴン・シーレをはじめ、クリムトやココシュカなどのウィーン世紀末を代表する画家の作品を所蔵している。企画展も充実している。ミュージアムショップも品揃えがよい。
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