このページではマレーシアにある散歩・街歩きを紹介しています。散歩や街歩きは、旅行の大きな楽しみのひとつです。自分の足で街を歩くと、ユニークな標識や建物を見つけたり、面白い店を発見できたりし、街細かい特徴を知ることができます。バスや電車、タクシーを使った観光では決して得られない出会いが多くあります。緑豊かな公園や、歴史の変遷を感じられる古い街並み、地元の名産食材や花などが並ぶ市場を歩けば、街の活気や歴史を肌で感じられます。歩くのに疲れたら、カフェや公園でのんびり休憩することもできます。コンビニやスーパーマーケットで、地域ならではのお茶やジュースを買うのも楽しい体験です。夜市では、ローカルフードをつまみながら街歩きを楽しめます。
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
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ブキッ・ビンタン地区 - 市場・夜市
KL市内ブキッビンタンの名物の一つアロー通りの"屋台街" 数百メートルの道の両端に各国料理の屋台がずらっと並ぶブキッビンタンにある人気の屋台街。日暮れとともに通りは人と屋台で賑やかさを増します。おなじみのサテーや中華、シーフード、デザートまで多彩なグルメを楽しむことができます。
KLCC地区 - 広場・公園
市民の"憩いの場" 緑が多く、東南アジアの雰囲気たっぷりな熱帯の樹木の中を散策できる。きれいに整備されており、柔らかい地面になっていたり、水遊び場やたくさんの遊具があり、子供連れにうれしいスポット。ペトロナス・ツイン・タワーの夜景が見られる場所として人気。観光客も地元の人も多く訪れ、休日ともなると賑わいをみせる。
クアラルンプール - 市場・夜市
典型的な”ローカルマーケット” インビ・マーケットはクアラルンプールのインビ地区にあるマーケットで、野菜、フルーツ、生鮮食品、衣類、日用雑貨コーナーなど、典型的なローカルマーケットの姿がコンパクトにまとまっており、地元の人で朝から賑わっている。脇には飲食店があり、そこのエッグタルトは絶品である。
チャイナタウン - 市場・夜市
"B級グルメ"食べ歩きが楽しめる チャイナタウンは、アーケードの天井に大きな赤い提灯が飾ってあり、いかにも中華街、という雰囲気。狭い場所ながら、安くて美味しい露店や食堂でたくさん。街歩きしていて楽しいところだ。ここでの人気のフードは、チキンライスやお粥、アジアの珍しい物を試せるカットフルーツ屋。中華街といえばの偽ブランドの店も軒を連ねている。
サンダカン - 広場・公園
セピロック(オランウータン保護区)は、サンダカンの郊外に位置する、1964年に設立されたオラウータンのリハビリ施設です。 森林伐採や密猟によって親を失ったオラウータンの孤児たちを保護し、野生へ戻すための訓練を行っています。熱帯雨林に覆われた43㎢もの広大な敷地の一部は一般にも公開されており、給餌場に集まるオラウータンの食事風景を間近に観察できます。 保護区内のインフォメーションセンターには、各種資料が展示され、オラウータンの生態や施設の活動を紹介するビデオを上映しています。またスーベニアショップでは、オラウータングッズを販売しています。
クチン - 海岸・海,森林・ジャングル,広場・公園
バコ国立公園は、クチンの北37km、南シナ海に面したサラワクで最初に指定された国立公園で、近くにあるバコ村から訪れます。 海岸から丘陵と変化に富んだ地形の為、ボルネオ島に存在するほとんどの植生がここで見られます。トレッキングコースは、1時間で往復できる手軽なコースから、キャンプをしながら巡る長距離コースまで全16種類整備されています。 熱帯雨林を歩きながらウツボカズラやマングローブを目にする事ができます。またカニクイザルやシルバーリーフモンキー、世界中でもボルネオにしかいないテングザルに遭遇できるかもしれません。
ブキッ・ビンタン地区 - 市場・夜市
綺麗で安心“フードコート” ブキッ・ビンタンにあるLOT10というショッピングセンターの地下にあるフードコート。2010年にできたフードコートで新しく、綺麗で雰囲気が良いところです。主に中華系のお店が立ち並んでいて、入り組んだ道を通っていろいろなお店を周ることができます。清潔感があるので、安心して利用できるフードコートです。
クアラルンプール - 市場・夜市
マレーシアにある”本当のアジアの市場” チョーキット市場はクアラルンプールにある市場で、果物区、魚介区、野菜区に分かれていて、その周りをインド、マレー、中華などの食堂が囲んでいて、その外側にはスナック類や雑貨、服飾などがあるスポットで、価格も手頃である。観光客向けという感じではなく、本当のアジアの市場を感じれる。
クチン - 市場・夜市
新尧湾老街夜市は、サラワクの首都クチンから約20km離れたバウ地区の小さな町シニアワンで開催される夜市です。シニアワンは人口約3600人ほどの町で、中華系の人々が多く住みます。 毎週金、土、日曜日に開催されるナイトマーケットでは、古い木造建築が立ち並ぶ通りにランタンが美しく灯り、道路いっぱいにテーブルと椅子が所狭しと置かれ、中華料理やマレー料理、ボルネオ島に居住するプロト・マレー系のダヤック料理を味わうことができます。 新鮮な果物をつかったスイーツやマレー風焼き鳥サテも売られ、食べ歩きを楽しむ姿も多く見かけます。
キャメロン・ハイランド周辺 - 広場・公園
アグロ・テクノロジー・パークは、ランカウイの農業研究施設で、美しい花々で彩られた公園は観光客や市民の憩いの場となっています。 14.2haの広さがある広大な園内には、観光農園「フルーツ・ファーム」があり、マンゴーやバナナ、スターフルーツ、パイナップル、パッションフルーツ、ジャックフルーツなど約20種類の南国フルーツが栽培され、英語によるガイドの説明と共に座席が設置されたトラックに乗って果樹が実る様子を見ることができます。 またスイカやバナナ、ポメロ(ザボン)など8種類の果物を無料で試食できます。
その他の都市 - モダン建築,広場・公園
巨大な"首相官邸" 新首都プトラジャヤの中心部、プトラ広場のすぐそばの丘にある、マレーシアの総理大臣官邸。モスクのようなドームがあって個性的な建物で、その巨大さに驚く。色使いもきれいで豪華で、宮殿のようだ。内部の見学は、ガイド付きツアーのサービスもあるらしい。
コタキナバル - 広場・公園,山・渓谷
熱帯の"大自然" コタキナバルからかなり離れているため、ツアーで行くのがおすすめ。ガイドさんと一緒だと、いろいろと説明を聞きながら散策できて楽しい。日本では見たことがない植物や昆虫が多く生息しており、マレーシアの大自然を肌で感じることができる。午前中でないと、キナバル山がきれいに見えないらしい。
ペナン島 - 旧市街・古い町並み,文化遺産
"エキゾチック"な街 マレーシアの古都。中国的でもありながら、ヨーロッパのエッセンスも漂っており、そこにマレー色も加わりなんともエキゾチックな感じがする。世界遺産になっており、歴史を感じることのできる場所。夜にはクルーズで歴史ある街並みを堪能することもできる。マラッカ海峡の夕暮れは、とても大きく素晴らしい。
ムルデカ・スクエア周辺 - 広場・公園,史跡・遺跡
"歴史的"な広場 1957年8月31日に、マレーシアの独立が宣言された歴史的な場所。独立記念日の式典は、毎年ここで行われる事になっている。良く整備された芝生が美しい。国旗が掲げられているポールは高さ約100mあり、世界最高クラスを誇る。広場の周りを、イギリス統治時代の美しい建物が取り囲んでおり、クアラルンプールの重ねてきた歴史を感じられる。
サンダカン - モニュメント・記念碑,広場・公園
サンダカン記念公園は、「サンダカン死の行進」の出発地となった、サンダカン捕虜収容所跡地に建てられた公園です。 園内には、第二次大戦中、日本軍が空港建設のためにオーストラリア人と英国人の捕虜を拘留し、空港完成後に連合軍の爆撃を受けサンダカンから260km離れたラナウへの強制移動中に1000名以上の捕虜と数百名の日本軍兵士が亡くなった「サンダカン死の行進」の死者を追悼する記念碑が建てられています。 緑豊かな公園内には、空港建築に使用したシャベルカーなどが当時のまま残されており、併設された資料館では捕虜収容所の歴史を学ぶことができます。
キャメロン・ハイランド周辺 - 市場・夜市
ゴールデン ヒルズ ナイト マーケットは、キャメロンハイランドのブリチャンで開かれる夜市で様々な屋台の店が建ち並びます。 洋服、雑貨、食べ物などありとあらゆる商品が所狭しと並び、キャメロンハイランドの特産品であるイチゴ、トウモロコシ、はちみつも数多くあります。 またイワシの串焼き「フィシュ・サテ」やニンニク、卵、タマネギ、羊肉のミンチなど入るパンケーキ「マルダバ」、平麺のライスヌードル「クイチャウ」などのマレー系の食べ物屋台が多く、地元の人々が夕食を買いにくるだけあって格安に楽しむことができます。
ジョージタウン - 旧市街・古い町並み,史跡・遺跡
観光地化が進んだ"水上住宅" 全長100m以上もあり、中国移民の水上集落の桟橋で一番大きなジェッティー。周さんという同一の名前の一族が普通に暮らしている所だが、お土産やジュースが売られていたり、食堂なども並んでいて、観光地化が進んでいるので、一番入りやすい雰囲気がする。
ジョホールバル - 広場・公園
ユーラシア大陸の最南端 公園のエントランスから、熱帯雨林の中の道を歩いて10分ほどで、ユーラシア大陸の最南端である場所に到着する。地球儀のモニュメントと、マレー語と英語で書かれたボードがある。園内では猿たちの姿を見る事ができるが、他には特に何もなく、広くて閑散としている公園。
チャイナタウン - 市場・夜市
ペタリン通りは、クアラ・ルンプールの中華街の中心にある全長750mのアーケード通りです。 通り沿いには朝から晩まで日用雑貨から衣料品、食料品、土産物など様々なお店が軒を連ね、連日地元の人々や観光客で賑わいます。特に夕方から夜にかけては露店が次々開き、辺り一帯はナイトマーケットとなり、たくさんの赤や黄色のちょうちんに灯がともり華やかな雰囲気になります。 ペタリン通りでは、海賊版CDやDVD、偽ブランド商品などが多く売られて、高値を吹っかけてくる店もあるので問題となっています。安宿などが多く、欧米人バックパッカーの滞在者も多くいます。
ガーニー - 市場・夜市
料理多彩“ホーカーセンター 中華料理、海鮮料理、フルーツ、イスラム系など多彩な料理が楽しめるガーニープラザ近くのホーカーセンター。屋台街の雰囲気がマレーシアならではなので、活気ある異国雰囲気を楽しみたいなら一度訪れてみては。B級グルメを地元の雰囲気とともに味わうことができる場所です。
KLCC地区 - 寺院・教会
KLCC公園にある"現代的"なモスク KLCC公園の中にある目立つ建物。ツインタワーと一緒に写真を撮るのがおすすめ。外観も現代的だが、中もシャンデリアなどがあり豪華な雰囲気がする。石造りで涼しい。内部の見学の際、女性は肌を隠さなくてはいけないので、1階の事務局でストールを貸してくれる。
グヌン・ムル国立公園周辺 - 森林・ジャングル,洞穴・鍾乳洞,広場・公園
大自然の中で"異次元体験" ボルネオの奥地にある洞窟が有名な国立公園。ここには全くの別世界が広がっている。様々な体験が可能で、洞窟内を体験したり、キャノピーウォークができたり、自然を満喫。コウモリの群れがたくさんいる洞窟もあり、夕方になって大群が洞窟から煙のように出てくる景色は思わず息を飲む。
オリエンタルビレッジ周辺 - 海岸・海
ランカウイの"セレブ"なスポット 洋風の建物が建ち並び、ヨットやクルーザーが停まっており、一帯はランカウイで一番おしゃれなスポットとなっている。レストランも種類が多く、価格は高めだがテラス席で海風と眺めを楽しみながらの食事は格別。クリーニング店やコンビニ、パン屋などもある。
クアンタン - ビーチ・砂浜
のんびり過ごすには"最高"のビーチ ジャングルとビーチを思う存分楽しめる。他にすることがなくても、ただビーチでのんびりしているだけで満足できるほど、美しい海と砂浜、サーフシーズン以外は人が少なく、喧噪から離れた空間が広がっている。サーフィンを目的で行くなら、11〜2月の雨期を狙っていくとよい。
その他の観光地 - 広場・公園
"世界最古"級のジャングル 密林にはサル、イノシシ、トラなどの野生動物が生息している。付近には宿泊施設もあるので、そこに宿泊しながら、ナイトサファリやトレッキングなど、自然を楽しむ様々なアクティビティを満喫できる。動物たちの声や気配を感じながら一晩過ごすという、滅多にない体験ができる。
クアラルンプール - 市場・夜市
”バティック体験”ができる施設 Craft Complexはクアラルンプルにあるバティック体験ができる施設であり、ウェブやガイドブックでよく紹介されており、敷地内にはクラフトミュージアム、アーティストコロニー、クラフトショップなどがある。バティック体験が予約なしで格安ででき、できた物をその日に持ち帰られる。
マラッカ - 広場・公園
"マッチョの像"が人気 ジョンカーストリートの中ほどにある広場。トイレやベンチもあるので、休憩に利用できる。広場の真ん中には、動物の像や筋肉隆々の男性がポーズをとった像があり、人気写真スポットになっている。マレーシアのボディービルダーの父と呼ばれている人の像だという。
その他の都市 - 散歩・街歩き
"未来的"な新首都 マレーシアの首都機能があり、現在どんどん発展をしている街。計画的に都市がデザインされて整備されており、街全体が新しく、きれい。遊覧船を利用すると、街全体を見学することができる。ピンクモスクや首相官邸など、見所を回るツアーも出ている。
クアンタン - ビーチ・砂浜
クアンタン近郊の"ビーチ" クアンタン近郊にあるビーチ。クアンタンのスタジアム付近のバス停から20~30分ぐらいで到着できる。家族連れが多く訪れる。浜辺にかかる遊歩道を歩くと、サルに多く出会える。奥まで行くと、海自体の透明度は良くないが、静かで落ち着ける場所に出られる。
ミリ - 広場・公園,洞穴・鍾乳洞
"洞窟探検"ができる ニア洞窟があることで有名な公園。熱帯雨林の中を遊歩道が走っており、1時間程歩くが結構スムーズに洞窟へ行ける。洞窟の中は広くて真っ暗でスリル満点。懐中電灯が必須だ。原始人がすんでいた洞窟で、古代の壁画が見られるという、ペイントケイブもおすすめ。
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