このページではフィリピンにある散歩・街歩きを紹介しています。散歩や街歩きは、旅行の大きな楽しみのひとつです。自分の足で街を歩くと、ユニークな標識や建物を見つけたり、面白い店を発見できたりし、街細かい特徴を知ることができます。バスや電車、タクシーを使った観光では決して得られない出会いが多くあります。緑豊かな公園や、歴史の変遷を感じられる古い街並み、地元の名産食材や花などが並ぶ市場を歩けば、街の活気や歴史を肌で感じられます。歩くのに疲れたら、カフェや公園でのんびり休憩することもできます。コンビニやスーパーマーケットで、地域ならではのお茶やジュースを買うのも楽しい体験です。夜市では、ローカルフードをつまみながら街歩きを楽しめます。
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マラパスクア島 - ビーチ・砂浜
"隠れ屋的"なリゾート マラパスクア島はフィリピンのセブにあるリゾートアイランドです。 マラパスクア島はかなり小さな島で、人の手があまり加えられていないこともあって秘境と呼ばれています。セブ島からは少し遠い位置にありますが、アイランドホッピングなどで立ち寄るのがおすすめです。特に人気のあるビーチは白い砂浜と透明度の高い海が美しいコントラストを作り出していて、観光客を魅了します。 周辺の海はダイビングスポットとしても高い人気を誇っており、人を襲わない巨大なサメなどに出会うことも。島内も観光向けの出店などが営業していて、アットホームな空気が流れています。
セブ島 - 市場・夜市
新鮮なお魚集まるエリア。"シーフード"を食す! お魚のお店がひしめき合うフィッシュマーケット、新鮮なお魚に出会いたいのならこちらを訪れましょう。とれたてのお魚を調理してくれます!いい香りがしてくるイカ焼きや、海老の塩焼き、さらには蒸した蟹が丸ごと召し上がれます!ハーブを演奏してくれるおじさんがムードを盛り上げてくれるので、チップをお願いしますね。
モアルボアル - ビーチ・砂浜
のどかな"ダイビング村" セブ市からセレスバスで数時間のところにあるダイビングの有名な場所である。コテージがたくさんあるのも特徴である。ヨーロッパ人が開拓したリゾートといわれ、西洋料理のお店が多い。ダイビングやシュノーケリング以外には特徴がない場所だが、滞在費が安く、のどかな町の風景と青い海に癒される。
セブシティー - 市場・夜市
アイテム豊富なローカル"マーケット" 100年以上もの歴史がある地元の人達の為のローカルマーケット。新鮮な魚介類をはじめとした食材や雑貨、服、アクセサリー、花など何でも手頃な価格で揃う。路地では地元住民の暮らしぶりも間近に見ることができるが、観光客は少なく、スリが多発しているので要注意。
セブ島 - 広場・公園
セブ市中心のロータリー型"公園" セブ市の中心に位置する大きなロータリーロードで、ここから東西南北に大通りが延びている。ロータリーの内部は公園になっており、中央に噴水、外側にローラースケートリンクがある。周辺はデパート、レストラン、病院、大学などが揃っており、宿泊施設も高級ホテル、中級ビジネスホテル、安宿まで幅広い。
マニラ - 広場・公園
タガイタイのオススメ"遊び場" マニラの南約60kmほどのところにある小さな町の自然公園である。市の管理の下で運営されているレジャー施設で、景色が綺麗で空気が美味しくピクニックやバーベキューができ、ジップラインや乗馬もあり家族で楽しめる場所である。また、タール火山とタール湖を眺めるには絶好の場所となっている。
レイテ島 - 広場・公園,モニュメント・記念碑
"マッカーサ上陸"の場所 レイテ島最大の町タクロバンにあり、1944年10月に米軍マッカーサーほか6人がレイテ島に上陸した模様を表現した銅像である。大地を踏みしめる風貌は当時の状況を鮮明にイメージできるほど威厳を失っていない。背景が海と空なので、早朝や夕日の時間はまた違ったイメージである。
ミンダナオ島 - 山・渓谷,広場・公園
フィリピンの"最高峰" ミンダナオ島南東部,ダバオの西約 30kmにある活火山である。標高2954mでフィリピンの最高峰である。熱帯性硬木に覆われ,フィリピンワシが生息し、まだまだ極上の自然が残っているところである。また、有名な登山スポットでもあり、手つかずのジャングルを体験できる。
ネグロス島 - 市場・夜市
"一日中賑わっている"場所 セブ島の西側、ネグロス島にあるドマゲッティ市の公共市場である。朝早くから夜までいつも賑わっている。現地の人々が生鮮食料品を買いに来る場所なので現地の生活を垣間見ることができる。新鮮な魚や肉を買うならここが一番だが、自分で選ばないと古いものを売られる事もあるので注意が必要である。
パサイ - 市場・夜市
シーサイドマーケット「ダンパ」は、フィリピンの首都マニラにある魚市場と飲食店が並ぶエリアです。マニラ湾沿岸の巨大ショッピングモールであるSMモール・オブ・アジアから車で5分ほどの位置にあります。 マニラ一新鮮なシーフードを食べられるエリアとして現地の人のみならず観光客からも人気があります。市場で新鮮かつ、自分が食べたいシーフードを調達した後は、飲食店エリアに持ち込み調理料金を払ってシーフード料理を食べることができます。また自分で調達することが不安だという方は直接飲食店へ出向けば飲食店の人が調達してくれる所もあります。 マニラで新鮮なシーフードを食べるならここへ行くことをおすすめします。
マニラ - 旧市街・古い町並み,寺院・教会
"歴史的"な観光スポット 16世紀にスペイン人たちによって建てられたマニラ最古の地区である。スペイン人がフィリピンにおける植民地統治の本拠地として使用した場所である。城壁に囲まれており、中には古い建物が多数残っており、教会や家々、石畳の道など、ヨーロッパの街並みのようである。
ボホール島 - 広場・公園
"奇形"スポット 現在フィリピン一押しの観光スポットが集まった、ボホール島の中心に位置し、高さが30mほどの円錐形の丘が1,000個以上も連なる光景である。普段は草に覆われ緑色だが、乾季になると草が枯れ茶色になり、チョコレートに似ていることからこの名がついている。創世には様々な伝説が伝えられている
マカティ - 広場・公園
アヤラ三角庭園は、マカティ中心部にある庭園です。ビト・クルズ駅から3.2km、車で18分ほどのところにあります。 三台大通りと呼ばれる大きな通りに囲まれた三角地帯で、通りはもともと空港の滑走路でしたが1948年に空港が廃業。その後アヤラランドによって公園として開発され、2009年11月に公開されました。公園内にはカフェやレストランが立ち並び、食事を楽しみながらくつろぐことも可能です。 都会とは思えないほど緑豊かで美しく整備された公園では、ジョギングやウォーキングを楽しんだり、思い思いに過ごす人も。クリスマスシーズンにはライトアップもされ、普段とは異なる景色が見られます。
カラミアン諸島 - 散歩・街歩き ,観光名所
フィリピン"最後の楽園" パラワン島北方に位置している島である。自然が沢山残っていて海も綺麗で、フィリピン最後の楽園ともいわれている。また、フィリピンの沈没船ダイビングスポットの中で最も有名な場所である。太平洋戦争中に沈んだ旧日本海軍の艦船が何隻もあり、世界ダイビングスポットベスト10の中に入っている。
ルソン島 - ビーチ・砂浜
"ロマンチック"な夕暮れ時 スービックの特別地区にある海岸沿いの通りである。スービックのメイン通りとなっている。ただし、この地区に入るのに検問の前を通る必要がある。通りにはカジノやホテル、カフェ、レストランなどが並んでいる。南国らしいヤシの並木道があり、朝日と夕日の時間帯にはとてもロマンチックな景色になる。
ミンダナオ島 - 市場・夜市
"臭いが我慢できれば"面白い ジェネラルサントスの市内、海側にある大きな市場である。メインは魚だが、市場には様々なものが売られており、市民の台所となっている。フィリピンのマグロの首都と言われるだけあって、マグロが並ぶ有名な市場である。しかし、冷蔵設備や氷も使用していないため臭いが強烈である
マニラ - 広場・公園,寺院・教会
"貴族の墓地"であった場所 マニラのバコ地区にある公園である。スペイン統治時代は貴族の墓地であった。1820年に大流行したコレラの犠牲者たちが埋葬されている。ホセリサールが最初に埋葬されていた場所でもある。二重の厚い石の壁で覆われているが、その壁にはくぼみがあり、そこに遺体が埋葬されていたといわれている。
マニラ - 広場・公園
"素朴"な公園 ケソンメモリアルサークルの西に広がる大きな公園で、緑がたっぷりで、地元の人たちがのんびり過ごしている。また、ニノイアキノの 銅像がある。メモリアルサークル寄りには野生動物救助センターがあり、鳥や猿や小型動物等、フィリピン国内の動物が飼育されている。
マニラ - 広場・公園
通称"パヨンパヨン" マニラのエルミタマラテ地区にあるロータリーである。通称パヨンパヨンとよばれている。日中は子供たちが遊び、夜になると屋台のような安いお店がでて、夕涼みをする市民もいる、憩いの場である。近くにはナイトスポットも集中しているが、強盗被害等もでているので、注意が必要である。
ボホール島 - 広場・公園
都会の疲れを"発散"しよう セブ市から約20キロ北にあるダナオ市。そこから約1時間ほど山を登ったところにある自然公園である。ウォーターアクティビティ、ウォールクライミングや乗馬など、自然を楽しむアトラクションが多い。その中でもウェイクボードとジップラインは、稀なアトラクションで公園の目玉になっている
セブシティー - 散歩・街歩き
コロン通りは、セブ市のダウンタウンにある通りで、アヤラモールから3kmほどのところにあります。全長1kmほどの通りに沿いにはスーパーマーケットやショッピングモール、ストリートフードなどのローカルマーケットが並んでいるほか、周囲には歴史や文化を感じられるスポットも。 観光客だけでなく地元の人も多く集まるスポットとなっているのが特徴です。通り沿いにあるメトロ・ガイサノから南東に位置するフィリピン最古のカトリック寺院であるサントニーニョ教会、教会に隣接しているマゼランクロス、さらに進むとサンペドロ要塞など、見どころの多いスポットとなっています。
ミンドロ島 - 散歩・街歩き
ミンドロ島の"先住民" ミンドロ島の先住山岳民族の集落である。プエルトガレラを出て隣町サンチェドロの街をさらに森の奥深くに集落の入り口がある。マンヤン族は籐を使って籠やお皿の民芸品を作っている。とても恥ずかしがり屋の民族で友好的ではないが、とても素朴で昔からの生活を守って生きている姿が見られる。
マニラ - 市場・夜市
"独特な雰囲気と臭い"がある地区 LRTカリエド駅の近くにある中華街である。他国の中華街と同様、出店は衣料品や食品が多く、安いが質は良くない。全体的に雑然としているが、高層の建物もでき始め人も多く賑わっているが、観光地化はされていない。夜は危険だと言われているので注意が必要である。
ルソン島 - 旧市街・古い町並み,文化遺産
"ヨーロッパの雰囲気"が漂う町並み ルソン島の北西部に位置する街である。スペインの植民地として栄え、16世紀には各地との貿易の拠点となった都市である。第二次世界大戦の戦禍をのがれ、南北1kmに及ぶ道沿いにスペイン風の白壁の家屋が当時の姿をとどめている。セントポール大聖堂やサルセド広場などは見ごたえある史跡となっている。
マニラ - 市場・夜市
ディビソリアマーケットは、パシッグ川の北側にあるマニラ最大級とも言われるマーケットです。チャイナタウンがすぐ近くにあり、Tutuban駅からは1kmほど、徒歩15分くらいのところにあります。 激安商品を扱うお店が軒を連ねており、連日多くの人で賑わいを見せるのが特徴。扱っている商品は生鮮食品を含む食品や衣料品、日用品、生活雑貨、宝石、電子機器など、あらゆる物がそろうマーケットとなっており、業務用店舗や卸問屋もあるため、破格の値段で購入できることもあります。 また、屋台もあるため、食事も兼ねて楽しめる観光スポットです。
パラワン島 - 広場・公園,自然遺産
"幻想的"な神秘の世界 パラワン島のプエルトプリンセサから北へ2時間、セントポール山岳地域に位置する、総面積202㎢の国立公園である。公園内の鍾乳洞を流れる河川は、航行可能な地底河川として世界最長で8.2kmにも及ぶ。見学するには手続きが必要なのでツアーに参加するのがお勧めである。
ルソン島 - 旧市街・古い町並み
クリソロゴ通りは、ルソン島北西部のビガンの街にある通りです。 16世紀頃にスペインによる統治が始まり、貿易拠点となって発展したビガンは、1階はスペイン式の石造りで2階は中国式の木造を取り入れた構造の建物が多いのが特徴で、街全体が世界遺産に登録されました。クリソロゴ通りにもヨーロッパ風の建物が多く見られ、美しい石畳の道では馬車が通れるようになっています。 フィリピン独自の建物もあり、独特な雰囲気がある通りで、多くの土産物店で買い物が楽しめます。また、夜もオレンジ色の街灯が灯り、東南アジアらしからぬ雰囲気になるのもポイントです。
マカティ - 広場・公園
ワシントンシップパークは、マカティ中心部にある市立公園です。ニノイ・アキノ国際空港から10kmほどで車で35分くらい、グリーンベルトからは徒歩15〜20分ほどのところにあります。 2006年に作られた公園で、木々が日差しを和らげ、美しい池も望めるのがポイント。ウィッシングストーンと呼ばれる願い事を書くスポットやオベリスクのような白い石の彫刻などもあり、見どころの多い公園です。 また、2つのガゼボやいくつかのベンチがあり、休憩をしながら散策できます。遊具や広場もあり、家族連れで訪れるのもおすすめです。
マカティ - 散歩・街歩き
Pブルゴス ストリートは、マカティ北部にある歓楽街通りです。複数のナイトクラブが並び、色とりどりのネオンに色づくバーやクラブのほか、レストラン、屋台、カラオケ店などが軒を連ねています。 歓楽街のため昼間は閉まっているお店もありますが、一部のお店は利用でき、景観を楽しむことも可能。とはいえ、夜に活気づくのがポイントで、多くの人で賑わいます。 さまざまなコンセプトのお店があり、ぶらぶらと散策もできますが、車通りも多くマナーを守らない車も多いため注意が必要です。また、夜には多くの人が行き交うため、十分に気をつけましょう。
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