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日本とフィリピンの時差
フィリピンの週間天気
フィリピンの為替
※2024年4月27日の為替価格です
フィリピンの通貨や物価事情は?だいたい相場はこれくらい
フィリピンで使用されているのはフィリピン・ペソです。補助通貨としてはセンタボが使用されています。両替はホテル、空港、街中の両替所、銀行などで行うことができます。その際はレートをチェックしてなるべく損が無いように注意してください。また、日本円からペソへの両替を受け付けていない場所もあるので事前にドルに両替しておくのもおすすめです。マニラやセブに行く場合は事前に用意しておきましょう。フィリピンの物価は日本より高いということはありませんが、経済成長の目覚ましい国なので物価が変動しがちです。観光の際には注意してみてください。
チップはいる?フィリピンで注意しておきたいマナーは??
フィリピンにはチップの文化があります。レストランの食事の際やタクシーを利用した際にはチップが必要になるので細かいお金を用意しておきましょう。タクシーやレストランを利用した場合は10ペソから20ペソになるので頭に入れておいてください。また、ホテルのドアマンやポーターにお世話になった際にも気持ちとしてチップを手渡してください。フィリピンのマナーについてですがレストランやホテルではサンダル・短パンなどを禁止しているため、立ち入る前に確認しておきましょう。カジノなどでナイトライフを楽しむ際にはドレスコードの確認も必要です。
フィリピンの治安は?気をつけておいた方がいいトラブル
クラーク、バギオといった地域は犯罪レベルも低く、安全に観光できますが観光客や人口が多いエリアではスリ、ひったくりといった軽犯罪に注意が必要です。フィリピンに限ったことではないのですが旅行中は海外旅行者を狙った犯罪に巻き込まれないように注意しましょう。旅行中は浮かれて気が緩みやすくなるので自分の手荷物から目や身体を離さないようにしたり、周りの空気の変化に敏感になったりすることでトラブルを回避することができます。また、夜間出歩く際にも細心の注意を払い、人気の少ない場所に不用意に立ち入るなどの行動を避けるようにしてください。
聖トマス大学でおすすめの観光スポットを紹介!
■聖トマス大学
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■マラカニアン宮殿 & 大統領記念博物館
19世紀初頭にスペイン軍の将軍の離宮として使われて以降、フィリピンの歴代最高責任者が使用してきた大統領官邸である。現役の官邸ではあるが、一部が博物館になっている。館内では歴代の総督や大統領の肖像や持ち物などが展示されている。また豪華な調度品も見ることができる。
■フィリピン国立美術館
フィリピン国立美術館
フィリピン / マニラ
- Padre Burgos Ave, Ermita, Manila, 1000 Metro Manila, フィリピン
- +63 2 8527 1215
- 10:00~17:00
- 月曜日
■フィリピン国立人類学博物館
フィリピン国立人類学博物館
フィリピン / マニラ
- Padre Burgos Ave, Ermita, Manila, 1000 Metro Manila, フィリピン
- +63 2 8528 4912
- 10:00~17:00
- 月曜日
■バルアルテ・デ・サンディエゴ
バルアルテ・デ・サンディエゴ
フィリピン / マニラ
- Sta. Lucia St, Intramuros, Manila, 1002 Metro Manila, フィリピン
- +63 6325272961
- 8:00~17:00
■イントラムロス
16世紀にスペイン人たちによって建てられたマニラ最古の地区である。スペイン人がフィリピンにおける植民地統治の本拠地として使用した場所である。城壁に囲まれており、中には古い建物が多数残っており、教会や家々、石畳の道など、ヨーロッパの街並みのようである。