このページではフィリピンにある広場・公園を紹介しています。観光名所となっている公園や広場は、旅行先での街歩きでぜひ足をのばしたい場所です。運動やレジャー、観光など多くの機能を備えた公園は、景色を楽しみながらの休憩やピクニック、軽く身体を動かしたい時にも利用できます。都市部や駅の近くにありながら、広大な緑を持つ公園も珍しくありません。観光名所として知られる公園は世界各地にあり、春には広大な敷地にチューリップやヒヤシンスが咲き誇るオランダのキューケンホフ公園や、明清代の皇帝が天を祭った中国の天壇公園などが有名です。カナダのヨーホー国立公園は、先住民の言葉で「畏敬」を意味するヨーホーの名を冠する通り、壮大な滝や湖など大自然が作り出した素晴らしい眺めを堪能できます。
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セブ島 - 広場・公園
セブ市中心のロータリー型"公園" セブ市の中心に位置する大きなロータリーロードで、ここから東西南北に大通りが延びている。ロータリーの内部は公園になっており、中央に噴水、外側にローラースケートリンクがある。周辺はデパート、レストラン、病院、大学などが揃っており、宿泊施設も高級ホテル、中級ビジネスホテル、安宿まで幅広い。
マニラ - 広場・公園
タガイタイのオススメ"遊び場" マニラの南約60kmほどのところにある小さな町の自然公園である。市の管理の下で運営されているレジャー施設で、景色が綺麗で空気が美味しくピクニックやバーベキューができ、ジップラインや乗馬もあり家族で楽しめる場所である。また、タール火山とタール湖を眺めるには絶好の場所となっている。
レイテ島 - 広場・公園,モニュメント・記念碑
"マッカーサ上陸"の場所 レイテ島最大の町タクロバンにあり、1944年10月に米軍マッカーサーほか6人がレイテ島に上陸した模様を表現した銅像である。大地を踏みしめる風貌は当時の状況を鮮明にイメージできるほど威厳を失っていない。背景が海と空なので、早朝や夕日の時間はまた違ったイメージである。
ミンダナオ島 - 山・渓谷,広場・公園
フィリピンの"最高峰" ミンダナオ島南東部,ダバオの西約 30kmにある活火山である。標高2954mでフィリピンの最高峰である。熱帯性硬木に覆われ,フィリピンワシが生息し、まだまだ極上の自然が残っているところである。また、有名な登山スポットでもあり、手つかずのジャングルを体験できる。
ボホール島 - 広場・公園
"奇形"スポット 現在フィリピン一押しの観光スポットが集まった、ボホール島の中心に位置し、高さが30mほどの円錐形の丘が1,000個以上も連なる光景である。普段は草に覆われ緑色だが、乾季になると草が枯れ茶色になり、チョコレートに似ていることからこの名がついている。創世には様々な伝説が伝えられている
マカティ - 広場・公園
アヤラ三角庭園は、マカティ中心部にある庭園です。ビト・クルズ駅から3.2km、車で18分ほどのところにあります。 三台大通りと呼ばれる大きな通りに囲まれた三角地帯で、通りはもともと空港の滑走路でしたが1948年に空港が廃業。その後アヤラランドによって公園として開発され、2009年11月に公開されました。公園内にはカフェやレストランが立ち並び、食事を楽しみながらくつろぐことも可能です。 都会とは思えないほど緑豊かで美しく整備された公園では、ジョギングやウォーキングを楽しんだり、思い思いに過ごす人も。クリスマスシーズンにはライトアップもされ、普段とは異なる景色が見られます。
マニラ - 広場・公園,寺院・教会
"貴族の墓地"であった場所 マニラのバコ地区にある公園である。スペイン統治時代は貴族の墓地であった。1820年に大流行したコレラの犠牲者たちが埋葬されている。ホセリサールが最初に埋葬されていた場所でもある。二重の厚い石の壁で覆われているが、その壁にはくぼみがあり、そこに遺体が埋葬されていたといわれている。
マニラ - 広場・公園
"素朴"な公園 ケソンメモリアルサークルの西に広がる大きな公園で、緑がたっぷりで、地元の人たちがのんびり過ごしている。また、ニノイアキノの 銅像がある。メモリアルサークル寄りには野生動物救助センターがあり、鳥や猿や小型動物等、フィリピン国内の動物が飼育されている。
マニラ - 広場・公園
通称"パヨンパヨン" マニラのエルミタマラテ地区にあるロータリーである。通称パヨンパヨンとよばれている。日中は子供たちが遊び、夜になると屋台のような安いお店がでて、夕涼みをする市民もいる、憩いの場である。近くにはナイトスポットも集中しているが、強盗被害等もでているので、注意が必要である。
ボホール島 - 広場・公園
都会の疲れを"発散"しよう セブ市から約20キロ北にあるダナオ市。そこから約1時間ほど山を登ったところにある自然公園である。ウォーターアクティビティ、ウォールクライミングや乗馬など、自然を楽しむアトラクションが多い。その中でもウェイクボードとジップラインは、稀なアトラクションで公園の目玉になっている
パラワン島 - 広場・公園,自然遺産
"幻想的"な神秘の世界 パラワン島のプエルトプリンセサから北へ2時間、セントポール山岳地域に位置する、総面積202㎢の国立公園である。公園内の鍾乳洞を流れる河川は、航行可能な地底河川として世界最長で8.2kmにも及ぶ。見学するには手続きが必要なのでツアーに参加するのがお勧めである。
マカティ - 広場・公園
ワシントンシップパークは、マカティ中心部にある市立公園です。ニノイ・アキノ国際空港から10kmほどで車で35分くらい、グリーンベルトからは徒歩15〜20分ほどのところにあります。 2006年に作られた公園で、木々が日差しを和らげ、美しい池も望めるのがポイント。ウィッシングストーンと呼ばれる願い事を書くスポットやオベリスクのような白い石の彫刻などもあり、見どころの多い公園です。 また、2つのガゼボやいくつかのベンチがあり、休憩をしながら散策できます。遊具や広場もあり、家族連れで訪れるのもおすすめです。
マニラ - 広場・公園
"生活感"が溢れている公園 1976年までフィリピンの首都であった、ケソン市ディリマン地区中心部にある公園である。昔のフィリピン大統領、マニュエルケソンを記念して建てられたものである。中央にはマニュエルケソンとその妻オーロラケソンの廟がある。公園の端には日本語で書かれた世界平和の鐘がある。
パナイ島 - 広場・公園
"教会の鐘楼"がある公園 ハロ教会のすぐそばにある公園で、教会の鐘楼が建っている。1948年の地震で崩壊したが、後に再建されている。教会から離れて独立して建っている鐘楼はフィリピンでも珍しい。公園では催しものが開催されたり、人々が集まる憩いの場所となり、いつも賑わっている
ルソン島 - 広場・公園
"バギオ市最大"の公園 バギオ市の中心にある公園で、バギオの町の設計者の名前にちなんで名づけられている。公園の中をジョギングや散策したり、自転車をレンタルしたり、市民の憩いの場になっている。中央に人口湖があり、ボートに乗ることができる。のんびり、リラックスしたい人には最適な場所である
バコロド - 広場・公園
バンタグ・レイク・ランチ牧場公園は、ネグロス島北西部のバコロドにある牧場公園です。バコロド・シライ国際空港からは18.7km、車で31分ほどのところにあります。 自然豊かな緑が溢れ、大きな湖、牧場を持つ公園で、プールなども利用できるのが特徴です。エコファームで育てられたオーガニック野菜などを購入でき、乗馬や湖上ボート、水泳などのアクティビティが楽しめるほか、のんびりとピクニックをして過ごすことも可能。 また、レストランではフィリピン料理を楽しめます。リゾートホテルがあるため、1日かけて公園内を回るのもおすすめです。
パナイ島 - 広場・公園
"街歩きの中心"となる場所 イロイロ州庁舎横にある広場のことである。中央にはフィリピンの英雄ホセリサールの像がある。市庁舎が近くにあり、広場には木が沢山あり、木陰は涼しいので日中は市民の憩いの場となっている。海にも近く賑やかな市場等もあるので、夕暮れ時に散策しても面白い
モアルボアル - 広場・公園
オーキッドギャラリー(ラン園)は、セブ市にある観光スポットのひとつで、東南アジア最大の蘭の展示場として知られています。 敷地内では、200種類以上の蘭を栽培しており、シンプルな鉢植えから南アメリカや亜熱帯の品種など、多種多様な蘭やカトレアの花を見ることができます。そのほか、家族みんなで楽しめるプールの施設があり、周辺には白い砂浜やダイビングスポットも点在。蘭の鑑賞だけでなく、多彩なアクティビティも楽しめるのが嬉しいポイントです。 入場料は、20ペソ、プールを利用する場合は追加で30ペソが必要になります。
セブ島 - 広場・公園
アルガオ自然公園は、アルガオ駅から徒歩20分、ドン・ギル・ガーシア・ストリートの近郊にあるスポットです。 緑豊かなロケーションが魅力の公園で、セブ島ならではの大自然を楽しめます。広場でピクニックをしたり、カヌーやウォールクライミング、爽快なジップラインなどのアクティビティも充実しており、体を動かして1日過ごせるのも嬉しいポイント。また、周辺にはサント・ミカエル教会などの見どころスポットもあるので、散策がてら立ち寄るのもおすすめです。 入場料はひとり5フィリピンペソですが、アクティビティによっては別途料金が必要となります。
パナイ島 - 広場・公園
"赤い屋根"と芝生の緑 モロ教会の目の前にある公園である。ここからは教会の赤い屋根が鮮やかに見え、公園の緑の芝生と綺麗に調和される。公園内にはバスケットコートもあり、近くの庶民の憩いの場所になっている。ジプニーの通り道になっているので、アクセスは簡単である。しかし、物乞いがいるので注意が必要である
ネグロス島 - 広場・公園
"休憩地"に適した公園 ドゥマゲッティのベルタワーと教会の正面にある公園である。木々も多く、モニュメントもいくつかあるので、軽く散策や休憩をするのに最適な公園である。夜になると正面のベルタワーがライトアップされるので、その灯りを見ながら公園を散歩するのもロマンチックである
ネグロス島 - 広場・公園
目印は"八角堂" ネグロス島のバコロドの中心、サンセバスチャン教会の前にある広場である。八角堂が目印である。10月のマスカラ祭りの拠点地にもなるところである。夕方から夜にかけて多くの市民が集まり、憩いの場になっているようである。また、ジプニー乗り場にもなっている。
バコロド - 広場・公園
キャピトル・ラグーン・パークは、ネグロス島北西部のバコロドにある自然豊かな公園です。バコロド・シライ国際空港からは17km、車で30分ほどのところにあります。 中央部分にはティラピアが住む池が設えられており、餌やりのほか、周囲の散歩やピクニックにも適した公園となっているのが特徴です。公園が出発地となるマラソン大会が開かれるなど賑わいを見せることもあります。 また、池の周りには黄金の像や彫刻作品が置かれ、公園の近くにはネグロス州立州議会議事堂があり、夜はライトアップされるなど、フォトスポットにもなります。
ミンダナオ島 - 広場・公園
"市民の憩い"の公園 ダバオ市最大の公園の一つである。フィリピン第7代大統領、ラモンマグサイサイを追悼して作られ、ラモンマグサイサイの像が立っている。公園にはスケートリンクや遊び場、円形劇場などがあり、地元住民も観光客も気持ちよく、のんびりと公園を楽しんでいる姿が見られる。
バコロド - 広場・公園
ネグロス野生生物保護区は、ネグロス島北西部のバコロドにある観光スポットです。バコロド・シライ国際空港からは16.8km、車で26分ほどのところにあります。絶滅危惧種や固有種の動物を保護する施設で、繁殖や保護活動の様子を見学することができます。
マニラ - 広場・公園
"憩いの場所" マニラ市の中心、マニラ湾が見渡せるロハス大通りの北端にある約58 ヘクタールの公園である。フィリピン独立運動の英雄、ホセリサールが処刑された場所であり、遺体も安置されている。公園内には、日本庭園、中国庭園、国立博物館、国立図書館、大統領就任式などが行われる広場、水族館などもある。
ミンダナオ島 - 広場・公園
"ドリアンを知る" ミンダオ島にある、別名「ドリアンパーク」と呼ばれているところである。ジェネラルサントス市が運営しており、入場料は無料である。園内ではドリアンの木があり、成長、栽培の様子を見て回ることができる。また、ケーキも作られている。日本人には馴染みのないドリアンを知るには最適の場所である
その他の観光地 - 広場・公園
カモテス島の"観光スポット" カモテス島サンフランシスコの中央部にある大きな湖のある公園である。かなり広い湖でプールや食事のとれるコテージもある。湖の中央に小島もありボートで行けるようになっている。また、湖の周りには有料歩道もあり散策もでき、とても静かで落ち着ける公園となっている。
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