トラベルブックのすべてのスポットからロクブリュヌ=カップ=マルタンの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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エリア
フランスの都市
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ロクブリュヌ=カップ=マルタン - 城・宮殿
“絶景”をもつ廃墟のような城 ロクブリュヌ旧市街の一番高い場所に立つ、12世紀に建てられた古城。古城自体は小さく、廃墟のようであるが、ここからの眺めが絶景である。右側にはモナコ、左側にはイタリアの山々が見え、眼下にロクブリュヌ旧市街と広場が広がっている。この景色を見るためにここに来る価値は十分にある。
ロクブリュヌ=カップ=マルタン - 旧市街・古い町並み
”中世”の面影を残す村 ロクブリュヌ・カップ・マルタンの中世の村は、小さい路地が入り組んで、村全体を作っているとてもかわいい村。どこを見ても絵になる風景が続き、気の向くままに散歩をしたくなる。トンネルがあったり、家々の間を抜けたりしているうちに、ログブリュヌ城に着く。城からは、村を見渡すことができ、絶景を楽しめる。
ロクブリュヌ=カップ=マルタン - 海岸・海
プロムナード ル コルビュジエは、ロクブリュンヌ・カップ・マルタンの海沿いに整備された遊歩道です。近代建築の巨匠として知られるル・コルビュジエに因んでこの名前が付けられています。 カップ・マルタンの東に位置するマントン(Menton)から、西のモナコまで道がつながっており、真っ青な地中海やごつごつとした海岸の岩場、地域特有の植生や優雅なヴィラなど、南仏らしい美しい風景を眺めながら散歩を楽しむのにおすすめのスポットです。 道沿いには、「アイリーン・グレイ - ヴィラE-1027」や「ル・コルビュジエ - カップ・マルタンの休暇小屋」などの見どころがあります。
ロクブリュヌ=カップ=マルタン - 自然・景勝地
世界一古いオリーブの木は、南仏コート・ダジュールの「Roquebrune-Cap-Martin(ロクブリュ・カップ・マルタン)という小さな村にある樹齢千年を超えるオリーブの巨木です。 オリーブの巨木は、複数の幹が重なってできたような複雑な形をしており、神秘的な印象を持ちます。 ロクブリュ・カップ・マルタンは、リゾート地として知られ、標高は255メートルほどの地中海を見下ろす崖の上にある小さな村です。この小さな村は、小さい路地が入り組んでおり、また古城ロクブリュ城からのモナコやイタリアの山々の眺めは絶景です。
ロクブリュヌ=カップ=マルタン - ビーチ・砂浜,海岸・海
プロムナード ル コルビュジェは、偉大な建築家ル・コルビュジエを記念して名付けられた、マントンからキャップ・マルタン周辺のロクブリュネまでの素晴らしい景色を味わえる狭い道です。 近代建築の三大巨匠の一人として位置づけられる偉大な建築家ル・コルビュジエは、キャップマルタンの美しい海を愛し、自身と妻のための休暇の為の小屋を建てました。後にこの小屋は「カップ・マルタンの休暇小屋」と呼ばれ、2016年に上野の国立西洋美術館などとともに「ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献―」として世界遺産に登録されることになります。 美しい景色と共に、ル コルビュジェの功績を見ることが出来ます。
ロクブリュヌ=カップ=マルタン - 建築
カップ・モデルンは近代建築の三大巨匠として数えられるル・コルビュジエにまつわる建築物が集まっているエリアの総称。「ル・コルビュジエの建築作品群」として世界遺産にも登録されている17の建築物の一つ、ル・コルビュジエの休暇小屋を始め、彼を驚かせた女性建築家アイリーン・グレイが始めて建てたヴィラE-1027、彼が足繁く通ったレストランひとで軒、彼がアトリエとして使った作業小屋などがあります。 中でも彼が妻イヴォンヌのために建てたとされる休暇小屋は一見の価値あり。小屋の近くにはル・コルビュジエ自身がデザインしたという二人の墓標も立っています。 見学は完全予約制でガイドつきツアーのみです。
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