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【フランス】ロクブリュヌ カップ マルタンにあるおすすめ観光スポット4選!情報はこちらから

ロクブリュヌ・カップ・マルタンは、アルプ・マリティーム県に属す街で、モナコとマルタンの中間に位置します。リゾート地として知られており、標高は255mほどで、地中海を見渡すように崖の上にある街であり、石畳の路地や石造りの建物が並んでいる風景が特徴的です。散歩をするだけでも楽しめます。 代表的な観光スポットとしては、街の頂上付近にあり、12世紀に建築され現在は半分ほど廃墟になっているロクブリュヌ・カップ・マルタン城が挙げられます。お城自体は勿論のこと、そこから見渡せる地中海やモナコ、街の赤褐色の屋根が並ぶ美しい景色も見所となります。

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更新日: 2024年4月28日

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ロクブリュヌ=カップ=マルタン旅行のポイント

どんな街?

ロクブリュヌ=カップ=マルタンは、コートダジュール地方、イタリアとの国境マントンに近い「鷲の巣村」のひとつ。ロクブリュヌ城を囲む高い丘の上に村があり、紺碧の地中海を見下ろせます。オレンジやレモンが成り、ミモザが咲く南仏らしい景色も楽しめます。

見所は?

ロクブリュヌ=カップ=マルタンの見所には、世界一古いオリーブの木「オリーブの千年木」、村の頂上にあり絶景を望むロクブリュヌ=カップ=マルタン城、近代建築の巨匠ル・コルビュジエの代表作で世界遺産の「カップ・マルタンの休暇小屋」があります。

おすすめのグルメ

ロクブリュヌ=カップ=マルタンではコートダジュール地方の郷土料理を味わえます。ラタトゥイユやバジルの風味豊かなスープ・オ・ピストゥー、ピサラディエール(アンチョビとタマネギのニース風ピザ)等があり、地酒ロゼワインと一緒に味わうのがおすすめです。

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ロクブリュヌ カップ マルタンでおすすめの観光スポットを紹介!

■中世の村

ロクブリュヌ・カップ・マルタンの中世の村は、小さい路地が入り組んで、村全体を作っているとてもかわいい村。どこを見ても絵になる風景が続き、気の向くままに散歩をしたくなる。トンネルがあったり、家々の間を抜けたりしているうちに、ログブリュヌ城に着く。城からは、村を見渡すことができ、絶景を楽しめる。

中世の村

フランス / ロクブリュヌ=カップ=マルタン

Rue Pie 06190 Roquebrune-Cap-Martin
http://www.roquebrune-cap-martin.com/index.php?s=2&p=informations

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■ロクブリュヌ城

ロクブリュヌ旧市街の一番高い場所に立つ、12世紀に建てられた古城。古城自体は小さく、廃墟のようであるが、ここからの眺めが絶景である。右側にはモナコ、左側にはイタリアの山々が見え、眼下にロクブリュヌ旧市街と広場が広がっている。この景色を見るためにここに来る価値は十分にある。

ロクブリュヌ城

フランス / ロクブリュヌ=カップ=マルタン

Place William Ingram, 06190 Roquebrune-Cap-Martin
http://www.roquebrune-cap-martin.com/index.php

南仏のリゾート地!ニースを訪ねて

フランスというと、パリやリヨンといった大都市や、ベルサイユ宮殿、モンサンミッシェルのような観光地が思い浮かぶ方も多いでしょう。ですがフランスには、「リビエラの女王」と呼ばれる美しいリゾート地・ニースという都市もあります。ニースは世界でも有名なリゾート地のひとつで、世界各国から多くの観光客が訪れます。
ニースのカーニバルはヨーロッパ3大カーニバルのうちの一つに数えられていて、お祭り好きの方にもぴったりの観光先です。また、イタリアの領土であったこともあり、イタリアとフランスの食文化の影響を受けた独特なニュース料理も魅力的。「のどかなヨーロッパをのんびりと楽しみたい」という方は、ニースに足を運んでみてはいかがでしょうか。

南仏・ニース市内観光ツアー

フランス最大の港湾都市・マルセイユを起点に南仏巡り♪

マルセイユはフランスで最大の港湾都市であり、人口もフランスで二番目に多い都市です。長い歴史を誇る古都でもあり、歴史的建造物も多くあります。代表的なものはノートルダム・ド・ラ・ギャルド寺院やサン・ヴィクトール修道院など。マルセイユはそうした絶対に外せない観光スポットが多いだけでなく、フランスらしいかわいらしい町並みやお店など、街の散策も旅行の楽しみのひとつとなっています。ちょっと足を伸ばせば、美しい入り江が有名な、港町のカシにも行けます。ほかにも周辺に目を向ければ、世界遺産になっている水道橋のポン・デュ・ガールや、画家セザンヌの故郷であるエクス・アン・プロヴァンスなど見どころ満載です。マルセイユを起点にして、南仏の美しい世界を満喫できるおすすめの現地ツアーを紹介します。

マルセイユ発の現地観光ツアー

豊かな自然と街並みに癒される♪南仏プロヴァンスを巡る旅

南仏プロヴァンス地方は、フランスでも人気の観光地です。そのなかでもリュベロン地方は、小さい村が点在していて、それぞれの村がまた違った魅力を持っています。岩肌や街並みが赤く染まる様子が印象的なルシヨン、石造りの家々と古城が見られるゴルド、自然が豊かで「フランスで最も美しい村」の1つに挙げられるルールマラン、画家ポール・セザンヌの生誕地であるエクス・アン・プロヴァンス、ソルグ川沿いのフォンテーヌ・ドゥ・ヴォークリューズや、リル・シュル・ラ・ソルグ等々。豊かな自然と美しい街並みをのんびり眺めているだけで、疲れた心もリセットされるでしょう。

南仏プロヴァンス観光ツアー

ワイン好きにはたまらない!ワイナリー&シャトー巡り

ワイナリー&シャトー見学ツアー

空港からスムーズな移動で快適な旅に!

ニース空港送迎サービスツアー

ロクブリュヌ カップ マルタンに行くならここが楽しい!

■世界一古いオリーブの木

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世界一古いオリーブの木は、南仏コート・ダジュールの「Roquebrune-Cap-Martin(ロクブリュ・カップ・マルタン)という小さな村にある樹齢千年を超えるオリーブの巨木です。
オリーブの巨木は、複数の幹が重なってできたような複雑な形をしており、神秘的な印象を持ちます。
ロクブリュ・カップ・マルタンは、リゾート地として知られ、標高は255メートルほどの地中海を見下ろす崖の上にある小さな村です。この小さな村は、小さい路地が入り組んでおり、また古城ロクブリュ城からのモナコやイタリアの山々の眺めは絶景です。

世界一古いオリーブの木

フランス / ロクブリュヌ=カップ=マルタン

Chemin de Menton, Roquebrune-Cap-Martin, France

■プロムナード ル コルビュジェ

プロムナード ル コルビュジェは、偉大な建築家ル・コルビュジエを記念して名付けられた、マントンからキャップ・マルタン周辺のロクブリュネまでの素晴らしい景色を味わえる狭い道です。
近代建築の三大巨匠の一人として位置づけられる偉大な建築家ル・コルビュジエは、キャップマルタンの美しい海を愛し、自身と妻のための休暇の為の小屋を建てました。後にこの小屋は「カップ・マルタンの休暇小屋」と呼ばれ、2016年に上野の国立西洋美術館などとともに「ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献―」として世界遺産に登録されることになります。
美しい景色と共に、ル コルビュジェの功績を見ることが出来ます。

プロムナード ル コルビュジェ

フランス / ロクブリュヌ=カップ=マルタン

38 avenue Winston Churchill, 06190 Roquebrune-Cap-Martin, France

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ロクブリュヌ カップ マルタンの基本情報はこちら

日本とフランスの時差

04月27日 7時28分04秒

フランス/パリと日本/東京との時差は、7時間です。
日本の方が、7時間進んでいます。

パリの時差を詳しく見る

フランスの為替

1ユーロは 169.37円

※2024年4月28日の為替価格です

フランスまでの飛行時間は?

フランスの現在時刻はサマータイムか冬時間で異なります。2019年のサマータイムは3月31日から10月27日まで、2020年は3月29日から10月25日です。サマータイムの間、日本との時差は7時間で、日本の方が進んでいます。そのため日本が朝7時の頃、フランスは夜中の0時です。また、冬時間になると日本の方が8時間進むことになるので、日本が朝7時の頃、フランスでは前日の23時です。観光中、日本と連絡を取る際はこのような時差の違いに気をつけて電話などをしてください。また、日本からの飛行時間は、パリまでの直行便で12時間です。エールフランス、日本航空、ANAの3社が直行便を運航しており、わずか半日で到着するので気軽に観光に出かけてみてはいかがでしょうか。

フランスの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!

フランスも日本同様に四季がありますが、日本より気温は低めで、夏でも1日の寒暖差が激しいことがあります。4月頃から春の日差しになり、初夏は日本と違い、梅雨がないためカラッとして過ごしやすい日が続きます。ただ、秋の訪れが早く、11月には一気に冬の気候になります。四季があるといっても日本とは温度や訪れる時期が若干異なるので旅行日程が決まったなら、その時期の気温を調べて服装を用意するといいでしょう。過ごしやすい夏でも朝晩は冷えるのでカーディガンやストールなど簡単に重ね着できる羽織物を持っていくことをおすすめします。また、フランス国内でも4つの気候があり、目的地によって気温も異なるのでそれぞれの天候をチェックしてから用意することをおすすめします。

フランスの言葉事情は?英語は通じる?

フランス観光が決まった時に気になるのが言葉です。英語は話せるけどフランス語はわからないという方が多くいます。フランスの公用語はフランス語ですが、主要観光地やホテル、駅の窓口、高級ブランドブティックなどでは英語は通じます。レストランでも英語表記のメニューが掲げられているお店はメニューも英語版を用意しているのでフランス語が話せなくても利用できます。ただ、地元のマルシェやベーカリー、パリ以外の街では英語が通じない場合もあります。そんな時は「ボンジュール」と挨拶をして「サ! ( ça!)これ」、「シルブプレ (お願いします)」と言うと簡単に購入できます。また、タクシーを利用する場合は英語が通じないことが多いので、そんな時は目的地をメモに書いて運転手に見せると便利です。

フランスの治安は大丈夫?気をつけるべきエリアは?

フランス観光で気になるのがテロや治安です。テロについてはいつ起こるかというのは誰にもわからないので、常に警戒しておくことが大事です。また、海外の観光地はどこもですが、フランスも日本と比ベ、スリや窃盗などの軽犯罪が多くあります。そのため、人込みの多い観光地や地下鉄に行く場合は荷物の管理に気をつけてください。また、凱旋門やエッフェル塔などの周辺で署名活動を利用したスリもあります。署名をしているうちに財布などを荷物から盗まれるので注意してください。さらにパリをタクシーで移動中によく遭遇するのが渋滞です。その渋滞を利用したバイク強盗もあり、窓から見える場所に鞄などを置いておくと盗られることもあるのでなるべく見えないようにしてください。そしてパリでは貧困層が多い18、19、20区は治安が悪いので近づかないようにしてください。

まとめ

フランスは芸術や世界遺産、グルメやファッションなど様々な面で楽しめる人気観光地です。パリには美術館やエッフェル塔、凱旋門など人気スポットが集中していますが、南フランスにもブイヤベースで有名なマルセイユや、高級リゾート地のニースやモナコなどがあったりと魅力が盛りだくさんです。国内の移動もTGVや国内線で楽々なので、パリだけでなく各地を満喫してみてはいかがでしょうか。

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