トラベルブックのすべてのスポットからサルバドールに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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サルバドール - 史跡・遺跡
サルバドール"最古"の建築物の一つ バーハ海岸の岬にそびえる要塞。軍事施設として建てられたが、現在は灯台の役目も果たしており、周辺は観光客がいっぱいだ。要塞の内部に入ることもでき、周辺を一望できるほか、内部はバイーア海洋博物館として公開されている。青空と紺碧の海を堪能できるスポット。
サルバドール - 建築,歴史スポット,散歩・街歩き ,観光名所
"市民の足"であるエレベーター サルバドール旧市街と海岸部は72m程の差があるため、崖上にある旧市街と下の新市街とを繋ぐこのエレベーターは、大切な市民の足となっている。建物に置き換えると、20階にもなる。暑い時には、エレベーター内は冷房が効くので、とても快適だ。料金がかかるが、0.15レアル程度だ。
サルバドール - 寺院・教会
"黄金の教会"と呼ばれる教会 外観は至って普通の教会だが、中に入ってみるとそのギャップに驚かされる。ふんだんに金が使用されており、豪華そのもの。教会正面にも金の彫刻が並ぶ。天井画は、360度どの角度から見ても立体的に見えるパノラマ的な描写で描かれており、とても素晴らしい。
サルバドール - 広場・公園
"カラフル"な街並み かつては奴隷市場として使われていた広場だが、今ではサルバドールを代表する景色が広がる見逃せない場所となっている。周辺にはブラジルらしいカラフルな建物が並び、とてもかわいらしい。マーケットなども開かれ、ストリートフードなどを楽しむこともできる。
サルバドール - 山・渓谷
広大な"パノラマ" サルバドール旧市街から西へ行ったところにある。ギアナ高地のような、折り重なる地層で出来たテーブル状の大地が広がり、360度の広大な景色が楽しめる。山の中腹までは未舗装の道を車で上り、20分程少々ハードなコースをトレッキングをして到着できる。
サルバドール - 城・宮殿
リオ・ブランコ宮殿は、サルヴァドールがかつてブラジルの首都だった頃に建てられた白亜の宮殿。歴史は1549年までさかのぼり、世界遺産「サルヴァドール・ デ・バイーア歴史地区」にも含まれています。 宮殿は兵舎や刑務所などさまざまな役割を果たしながらも、1912年の内乱によって破壊。再建は1919年に始まり、1984年に現在の姿になったとされています。建物内部は緻密な装飾や彫刻が施されており、芸術的な天井画も見どころ。テラスからはトードス・オス・サントス湾が一望できます。 リオ・ブランコ宮殿はペロウリーニョのサン・フランシスコ教会から歩いて約10分。
サルバドール - 市場・夜市,史跡・遺跡
"民芸品"中心の市場 サルバドールの有名な市場。過去には奴隷の収容場であったが、今では市場として栄えている。様々な楽器や、民族衣装など民芸品が所狭しと売られており、お土産にも最適。街中より比較的安く購入できる。カポエイラ(格闘舞踊)のステージや、2階部分にはレストランもある。
サルバドール - ビーチ・砂浜
サルバドールの"絶景"ポイント 現在は灯台と博物館になっている、バーハ要塞の南側に隣接しているバーハ海岸。リオと比べて、土の色が赤い砂浜が広がっている。裏手には新興住宅地が広がり、海岸沿いには高級リゾートが立ち並んでいる。ヘリをチャーターし、空から絶景を眺めるのもまた一興。
サルバドール - ビーチ・砂浜,海岸・海
バラビーチは、サルヴァドール市のバラ地区にあるビーチ。一方の端をサンタマリア砦に、もう一方の端はサント・アントニオ・ダ・バーハ教会と歴史あるスポットに挟まれています。 ビーチはトードス・オブ・サンテス湾の入り口に位置するため、波はいつも穏やか。常に観光客でにぎわっており、スケードボードやサイクリング、ジョギングを楽しむ人も多くいます。周辺にはレストランも豊富にあるので、海を眺めながら食事を楽しんでみてはいかがでしょう。 バラビーチは、ディユタード・ルイス・エドワルド・マガリャエス国際空港(サルヴァドール空港)から車で約40分です。
サルバドール - 広場・公園
"観光スポット"が集まっている広場 バイーア州で1番美しい外観と言われるバジリカ大寺院や、黄金の教会と呼ばれるサン フランシスコ教会、サンペドロ教会などの教会が集まっている広場。中央には泉もあり、涼しげな雰囲気を醸し出している。周囲には土産物屋やレストランが多く、賑わっている。
サルバドール - 寺院・教会
ボンフィン教会は、リベイラの隣ボンフィンの小高い丘の上にある教会。ここは何でも願い事をかなえてくれる「奇跡の教会」と呼ばれています。教会内部には祈りによって治癒した場所をあらわす人形の手や足が飾られている小部屋があり、一歩入ると少しぎょっとするかもしれません。 外ではフィティーニャスといって、ボンフィン教会の名前が入った細いリボンが売られています。これは3つお願いごとをしながらリボンを結ぶと切れた時に願いがかなうとされており、ブラジルのサッカー選手にも人気。 ボンフィン教会は、ディユタード・ルイス・エドワルド・マガリャエス国際空港(サルヴァドール空港)から車で約30分です。
サルバドール - 歴史スポット,観光名所
リオヴェルメーニョの家は、リオ・ベルメーリョのアラゴイーニャス通り沿いにあるスポットです。 ここはブラジルの有名な2人の作家、ホルヘ・アマドとその妻ゼリア・ガッタイが1960年から約40年暮らしていた家。家自体は2003年に閉鎖されましたが、2014年サルヴァドール市がここを新たな観光スポットとして立ち上げ、当時そのままに再建しました。また美しく整備された庭には彼らの遺灰が置かれています。 リオヴェルメーニョの家は、ディユタード・ルイス・エドワルド・マガリャエス国際空港(サルヴァドール空港)から車で約30分。入場料は20レアルです。
サルバドール - ビーチ・砂浜
フラーデス島は、トードス・オブ・サンテス湾に浮かぶ島でバイーア州サルバドール市の一部。フラーデス島とは日本語で「修道士の島」という意味で、対岸の島マードレ・デ・デウス島から船で向かうと、17世紀頃に建てられたとされる美しいロレート聖母教会が出迎えてくれます。 島の中には宝石のようなビーチが点在しており、海の透明度も抜群。またブラジル固有種を含む大西洋の貴重な木々が生育していることから、トードス・オブ・サンテス湾の環境保護地域としても指定されています。 マードレ・デ・デウス島とフラーデス島は1時間間隔で船が結んでいますが、最終運航は17時なので注意しましょう。
サルバドール - 寺院・教会
"ブラジル・バロック芸術"の最高峰 ジェズス広場の西側に建っている。18世紀初めに建てられたこの教会は、ポルトガルスタイルのブラジル バロック芸術で最も豊かなものとされている。内装も外装も石で覆われており、2つの塔と木製の丸い天井が特徴。タイルや金の装飾が施されており、豪華だ。
サルバドール - 旧市街・古い町並み,文化遺産
"世界遺産"の街並 1549年にポルトガルによって建設されて以来、1763年までブラジルの首都であった地で、多くの教会と黒人文化が織り混ざっている。コロニアル調の街並みの雰囲気は、キューバのようだ。毎年2月にはカーニバルが開かれ、町にはサンバの情熱的なリズムが鳴り響く。
サルバドール - ビーチ・砂浜
Flamengo Beach フラメンゴビーチは、ディユタード・ルイス・エドワルド・マガリャエス国際空港(サルヴァドール空港)から車で約10分。サルヴァドールに数あるビーチの中でも最長のひとつで、ココナッツの木々に囲まれた優雅なリゾートが味わえます。 海は緑がかかった青で、サンゴ礁が見えるほどの透明度の高さ。そのため多くのサーファーやダイバーたちでにぎわっています。ビーチにはマッサージやシャワーなどさまざまな目的に応じたテントがあるのも魅力。 食事はオウムの置物が目印のレストラン、「Barraca do Loro」で。ここでは多彩なブラジル料理が海を眺めながら楽しめます。
サルバドール - 広場・公園
ブラジル最初の"司教の像"がある ブラジル最初の司教である、ドン ペドロ フェルナンデスの像がある広場。ベンチも多く、市民の憩いの場となっている。十字架のオブジェが設置されている高台からは、下町を見下ろすことができる。広場にあるカテドラル メトロポリターナもその美しさで有名。
サルバドール - カフェ・茶館
ゆったり過ごせる“カフェ” アンティーク家具に囲まれたレトロな雰囲気の店内で、落ち着いて食事などができるカフェ。美しい景色を眺めながら、ゆったりとした時間が過ごせ、トードス・オス・サントス湾の夕陽が眺められる時間がオススメ。美しい景色を眺望しながらのコーヒーは格別です。
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