トラベルブックのすべてのスポットからブラジルに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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フェルナンド・デ・ノローニャ - ビーチ・砂浜
”世界ベスト1”ビーチ 旅行サイトのトリップアドバイザーで、2014年の世界ベスト1ビーチに選ばれました。世界遺産に登録されているフェルナンド・ジ・ノローニャ島にある海岸です。透明度の高い海と奇岩で知られています。動物保護のため、島に入られる人数は1日460人と決められています。
リオデジャネイロ - 自然・景勝地 ,観光名所
リオデジャネイロの"観光名所" 丘の頂上で両手を広げるクリスト ヘデントール(キリスト)の巨大な像は、あまりにも有名。展望スペースでは、誰もが両手を広げて記念写真撮影を楽しんでおり、多くの人でごったがえしている。展望台から見下ろすリオデジャネイロの景観がとても素晴らしい。頂上に上がるための登山列車も混むので、事前予約が好ましい。
サルバドール - 史跡・遺跡
サルバドール"最古"の建築物の一つ バーハ海岸の岬にそびえる要塞。軍事施設として建てられたが、現在は灯台の役目も果たしており、周辺は観光客がいっぱいだ。要塞の内部に入ることもでき、周辺を一望できるほか、内部はバイーア海洋博物館として公開されている。青空と紺碧の海を堪能できるスポット。
サンパウロ - 日本食
“居酒屋”の絶品アンショーバ サンパウロで日本食が恋しくなったらオススメの居酒屋さん。刺身、寿司、生牡蠣、しゃぶしゃぶ、すき焼き、寄せ鍋、トンカツ、串物などなどメニューが豊富で美味しいと評判です。なかでもアンショーバの丸焼きは絶品!と人気メニューです。料理だけでなく内装も和風で落ち着けるお店です。
リオデジャネイロ - 城・宮殿
"議会"が開かれている宮殿 1640年に建てられた、リオデジャネイロ州の立法議会の会議場。ギリシャの神殿のような美しい外観。入場料無料だが、会議中のこともあるので勝手に入ることはできず、付き添いの元、見学ができる。チラデンチスという名前は、ブラジル独立運動に携わった英雄からとった名前とのこと。
リオデジャネイロ - 大衆料理・ローカルフード
”肉のうまみを堪能する”シュラスコ 落ち着いた雰囲気が素敵な、シュラスコを提供するレストランです。ビーチやホテル街が近いので、利便性は抜群です。ピカーニャ(ローストビーフ)やコステーラ(脇腹の肉)をこだわりの粗塩で食べるスタイルで、ブラジル産のお肉を使用しているので、お肉そのもののうまみを感じることができます、また、太めのソーセージもボリュームがあって人気が高いです。
サンパウロ - 日本食
“和食メニュー豊富”な寿司屋 寿司や日本料理が味わえるお店。入口は狭いが入ってみると意外と広い店内で落ち着いて食事ができます。料理は新鮮な刺身や寿司の他にダシのきいたうどんやそばなどの麺類、揚げたての天ぷらやタレか塩か選べる焼鳥、定食などメニューが充実しており日本人駐在員も通うお店。
サンパウロ - 建築,歴史スポット
パンデイラ広場からシティバスに乗って約50分(タクシーだと30分くらい)、「史上最速のF1ドライバー」「史上最高のF1ドライバー」「音速の貴公子」として世界から賞賛されたアイルトン・セナが眠るお墓が小高い丘の上に緑豊かな静かな所にあります。セナのお墓はとても広いモルンビー墓地の中心にあり、迂闊に踏まれてしまわないように、セナのお墓だけがロープが張られています。世界から愛されたセナなので、今でも追悼に訪れる人は少なくなく、常に新しい花束が供えられています。お墓が開いている時間は08:00-18:00です。墓地は大通りに面していないので、バスで行くと迷う可能性があり、タクシーで行くことをお勧めします。また、墓地でタクシーは拾えないので、乗ってきたタクシーに待っていてもらったほうがいいでしょう。
リオデジャネイロ - ビーチ・砂浜
美しい"白砂"のロングビーチ 海の透明度はさほど誇ることではないが、白浜がとても美しいビーチ。砂浜は4kmにも及び、冬でも気温の上がる日には、地元の人や観光客で賑わっており、ビーチ沿いにはカフェや露天などが並んでいる。大型ホテルも多い。砂浜でもビーチサッカーやビーチバレーなどに興ずる人が多い。
リオデジャネイロ - ビーチ・砂浜
"ヨットハーバー"もあるビーチ コパカバーナ海岸やイパネマ海岸に比べると観光客より地元の人が多いようで、落ち着いた雰囲気のビーチ。入り江にあるビーチなので奥まった小さな湾になっていて、ヨットハーバーもある。ポン ジ アスーカルの奇岩も目の前に見えて、湾曲した浜からの景色はとてもよい。
リオデジャネイロ - ビーチ・砂浜
"イパネマの娘"の舞台となった 砂浜の長さは4kmでコパカバーナ同様だが、整備が進んでおりきれいな印象で、多くの海水浴客で賑わう。ビーチの背景に見える、二つの細い山が特徴的。ボサノバの代表曲 「イパネマの娘」で世界的に有名になったビーチ。ショップやレストランも多いエリアである。
リオデジャネイロ - 寺院・教会
美しい”ステンドグラス”の教会 1976年にできた、円錐形のピラミッドのような特異な形のカテドラル。外観は地味な灰色で高層ビルのようなのだが、内部はきらびやかなステンドグラスが四方に高い天井までのびており、荘厳な音楽に思わず息を飲む。見学無料なので、市内観光の際には是非立ち寄りたい。
リオデジャネイロ - 大衆料理・ローカルフード
“景色も抜群”のシュハスカリア パォン・ジ・アスーカルと海を眺めながら、ブラジルの定番料理シュラスコが食べられる、景色も料理も楽しめるお店。リオデジャネイロのシュハスカリアのなかでも人気のお店で、次から次へと運ばれる様々な部位のお肉や、ビュッフェスタイルのサイドメニューが充実しており、どれを食べても美味しいと評判です。
リオデジャネイロ - 寺院・教会
リオデジャネイロ"最古"の教会 1630年に建造が始まり、約200年の時をかけて1811年に完成。交通量も人通りも多い場所に建つ。内部はネオ ルネッサンス様式で、天井が高く、神聖な雰囲気に満ちている。色こそ違えど、ポルトガルのリスボンにあるエストレーラ聖堂にそっくりだという。
リオデジャネイロ - 大衆料理・ローカルフード
リオの名物“ガレット”の老舗 リオの名物「ガレット」の専門店が多数あるなかでも老舗で有名なお店。生後30日以内の若鶏の炭火焼はこんがりと焼かれ外はパリッと中はジューシー。とても柔らかく、ボリューム満点。ビールにもピッタリな美味しいガレットを食べに地元の人や観光客で賑わいます。
その他の観光地 - 山・渓谷,滝・河川・湖,森林・ジャングル,自然遺産
ヴェアデイロス平原国立公園は、ブラジルのゴイアス州にある国立公園です。約1億8千万年前に形成されたと言われています。 2001年には「セラード保護地域」として、ユネスコの世界遺産に登録されました。セラードとは、アマゾン低地熱帯林の南部に広がる草原地帯のことで、地球上最古とされる平原でもあります。貴重なセラードには、70種類もの哺乳類や300種類以上の鳥類をはじめ、絶滅寸前の生物までもが生息しているのです。 またこの場所は古くより水晶が産出され、かつてはイギリスと日本にも輸出されていたこともありました。
リオデジャネイロ - スタジアム・スポーツ観戦
ブラジルサッカーの"殿堂" 収容人員10万人超えの巨大サッカースタジアム。1950年に開催されたワールドカップ・ブラジル大会の主会場となった。2014年にブラジルで64年ぶりに開催されたFIFAワールドカップの決勝戦もここで行われた。スタジアムの正面入口には歴代の名選手の写真が飾られており、ジーコの写真もある。
リオデジャネイロ - 建築,歴史スポット
"オペラ座"のような劇場 白い外壁に金色の縁が豪華な印象を与える建物で、旧市街でひときわ目を引く。現在はオペラなどが上映されている。1909年に、フランス系建築家にが4年半の歳月をかけて完成したもの。ファサードも内部も豪華で、パリのオペラ座をモデルにして作られたという。
サンパウロ - モニュメント・記念碑
サンパウロ市政400年を記念して造られた、サンパウロ市民が一番訪れているイビラプエラ公園の真ん中にあり、開拓していた人たちのことをバンデイランテスと呼び、そのバンデイランテスが未開のジャングルだったサンパウロを開拓し、農業や牧畜の基盤を作ったとしてその人たちを称える像で、現在のブラジル開拓の最も古い歴史になります。イタリア系ブラジル人彫刻家のブレシェレによって長さ43m、幅5m、高さ5mの巨大な花崗岩で造られました。先頭に馬に乗った人がいて、その後ろには船を引っ張っている人がいて、開拓時の様子が石造から見て取ることが出来ます。この公園にはアクセスが便利なメトロの駅はないので、メトロ1号Vila Marianaで下車後、タクシーを使うのが無難です。
マナウス - 海岸・海
エンコントロ・ダス・アーグァスは、マナウスから10km の場所に広がる州立公園です。ジャガーが生息する場所としても知られています。 2本の川が合流してアマゾン川となる合流地点が見られることも有名で、舟に乗りツアーで参加する事も可能です。2本の川とはアマゾン川の本流ソリモンエス川(白い川と呼ばれる・色は茶色)とネグロ川(黒い川と呼ばれる・色は赤褐色)。 合流地点まで行っても、2本の川は交わることがない不思議な光景が広がります。 アマゾンの沼地が一望のもとに広がり、季節により川イルカが見られるといった大自然の迫力が楽しめるのです。
サンパウロ - ステーキ・ハンバーグ
メディアでも高評価の“超有名店” ブラジル国内のグルメ雑誌はもちろん、海外のメディアでも高い評価を得ている老舗レストラン。店名にもなっているベビービーフは柔らかくシンプルな味付けで肉そのものの旨味が味わえ絶品です。ビュッフェスタイルかアラカルト料理が選べ、どちらを食べても満足できると人気です。
リオデジャネイロ - 山・渓谷
頂上からの"絶景パノラマ" 小さな半島に建っている奇岩。展望台のある頂上へは、2台のロープーウェイを乗り継いで行く。海抜396mにある頂上からは、リオの市街地や美しいと有名な海岸線はもちろん、コルコバードのキリスト像も見える。特に、夕方から夜にかけての景色が美しく、オススメ。
サルバドール - 建築,歴史スポット,散歩・街歩き ,観光名所
"市民の足"であるエレベーター サルバドール旧市街と海岸部は72m程の差があるため、崖上にある旧市街と下の新市街とを繋ぐこのエレベーターは、大切な市民の足となっている。建物に置き換えると、20階にもなる。暑い時には、エレベーター内は冷房が効くので、とても快適だ。料金がかかるが、0.15レアル程度だ。
リオデジャネイロ - 建築,歴史スポット
"壁一面"の書架 リオデジャネイロに行ったら是非立ち寄りたい図書館。名簿に名前や国籍を記入すれば、観光客でも中に入れる。後期ゴシック様式で建てられ、一見すると教会のよう。中に入ると、壁一面の書架に圧倒される。ポルトガル語の古書およそ45,000冊が収蔵されている。
サルバドール - 寺院・教会
"黄金の教会"と呼ばれる教会 外観は至って普通の教会だが、中に入ってみるとそのギャップに驚かされる。ふんだんに金が使用されており、豪華そのもの。教会正面にも金の彫刻が並ぶ。天井画は、360度どの角度から見ても立体的に見えるパノラマ的な描写で描かれており、とても素晴らしい。
サンパウロ - 散歩・街歩き ,歴史スポット
サンパウロの金融街の中心地、重要街路で1896年に開通、2.8kmの長さに金融機関や文化施設などの他に、商業施設地区やサンパウロ美術館もあります。当たらな住宅地を広げるために造られた大通りですが、開通前はコーヒー農場主の邸宅が立ち並んでいました。今ではほんの数件になりましたが、当時の面影をかすかに感じることが出来ます。サンパウロの中心となる通りで、世界最大のゲイパレードやデモ行進、クリスマスイルミネーションなど、年間を通して様変わりします。パウリスタ大通りには3つの地下鉄の駅が北からコンソラソン駅、トリアノンMASP駅、ブリガデイロ駅とあり、とても便利です。広い通り沿いにはビル群の間に緑多い公園もあり、一休みして街並みを眺めてみるのもいいですね。
サンパウロ - 建築,歴史スポット
サン・ベント聖堂からほど近く、サンパウロ中心部にあるバネスパという小柄なエンパイアステートビルのような銀行のビルに無料で上れる展望台があります。高さは161mとそれほど高くありませんが、屋外に出ることが出来、サンパウロの東京の比ではないくらいの高層ビル、高層マンション群や、天気のいい日は遠くの山までも一望することが出来ます。それほど広くないので交代制で展望台に滞在できる時間はたったの5分。警備員にきっちり見張られながら1周して終わりです。銀行のビルのため、月曜から金曜の10:00-17:00までしか入れず、夜景を見ることは出来ません。入場の際にはパスポートが必要になるのでご注意ください。
サンパウロ - 広場・公園
サンパウロの"ランドマーク"的存在 サンパウロの中央に位置しており、ランドマーク的な存在。休日には多くの地元民がランニングやウオーキングに来る。日本庭園もあり、日本に関する展示品などを見ることが出来る。夜でもたくさんの人がおり、警察が張り付いているので、公園内の治安は守られているようだ。
サルバドール - 広場・公園
"カラフル"な街並み かつては奴隷市場として使われていた広場だが、今ではサルバドールを代表する景色が広がる見逃せない場所となっている。周辺にはブラジルらしいカラフルな建物が並び、とてもかわいらしい。マーケットなども開かれ、ストリートフードなどを楽しむこともできる。
リオデジャネイロ - ブラジル料理
”豚の丸焼き”が最高においしい店 ボリュームたっぷりのシュラスコが味わえる、シュラスカリアです。広い店内には、シュラスコをはじめとして、魚介を使った料理や野菜料理などが並び、しっかりと料理を楽しめます。一押しは豚の丸焼きで、ジューシーで濃厚な肉のうまみを感じることができ、地元の人にもファンが多いレストランです。
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