トラベルブックのすべてのスポットからサンタモニカの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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エリア
アメリカの都市
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サンタモニカ - 観光名所
サンタモニカの"カジュアル通り" サンタモニカで一番にぎわっている通りで、レストランやカジュアルなショップが立ち並ぶ。この通りは、ショッピングモールのサンタモニカプレイスに続いており、海岸にも近いことから散策するのにちょうど良いスポット。また、ストリートパフォーマーも多く、それも楽しみの一つである。
サンタモニカ - 市場・夜市
"オーガニック"食材を使用した屋台 毎週水・土・日曜日に、サンタモニカの各地で行われるマーケット。新鮮な野菜や果物を手に入れることができる。日曜日はバンドの生演奏などの催し物もあり、家族連れが多くさらに賑わっている。屋台で売られている食品は、オーガニック食材で調理されているのもポイント。
サンタモニカ - 博物館
アメリカのカリフォルニア州、ロサンゼルス郡の西部のカルバーシティにあるのが、ウェンデ冷戦博物館です。 ウェンデ冷戦博物館はその名の通り、ソビエト圏諸国の冷戦時代の芸術・文化・歴史を知ることができる博物館。1945年~1991年までの冷戦時代を物語る、写真や文書、本やポスター、絵画や彫刻、家具や織物などが展示。絵画「In the Meadows」や「Ceausescu’s Dream」、彫刻「Lenin Bust」、外交ギフト「Sword and Shield Object」などが注目の展示品。 週末に行われる公開ツアー、有料のプライベートツアーもあり、より深く知ることができおすすめです。
サンタモニカ - 博物館,観光名所 ,建築
イームズ自邸は、1940から1960年代にアメリカの近代主義から生まれたデザインの潮流「ミッド・ センチュリー・モダン」の旗手イームズ夫妻が1949年建てた自宅兼スタジオです。 太平洋を見下ろす崖の上に建てられた邸宅は、建築費を抑えるため、チャールズ・イームズが「オン・ザ・シェルフ」と呼んだ鉄骨から内装材に至るまでアメリカ国内で流通していた既製品によって構成され、今後の工業化時代への幕開けを示す新しい建築のあり方を位置づけしたと言われています。 また内装もイームズ夫妻が手掛け、イームズラウンジチェアなどデザイン家具を見ることができます。
サンタモニカ - 草原・平原,滝・河川・湖,森林・ジャングル,広場・公園
ウィル・ロジャース州立歴史公園は、パシフィック・パリセイドにあり、エンターテイナーで映画俳優のウィル・ロジャースの家や乗馬場、ポロの試合場などがあった広大な所有地を未亡人ベティ氏が1944年にカリフォルニア州に遺贈したものです。 公園内にはトレッキングコースがあり、頂上のインスピレーションポイントからはダウンタウンやサンタモニカの美しい景色を一望できます。 またビジターも体験できる乗馬施設やロサンゼルスで唯一の野外ポロフィールド、グリル設備のついた広々としたピクニックエリアがあり、多くの人で賑わっています。
サンタモニカ - 広場・公園
ベニス・ビーチ・ボードウォークは、全長約2.4kmの道沿いに、土産屋、屋台、カフェ、レストラン、スプレーペイントアートなど展示販売する露店など並びます。 ベニスビーチは、ストリートパフォーマーやアーティスト発祥の地といわれ、ボヘミア調の建物に描かれたグラフィティや、ローカルがサーフィンや散歩を楽しむ姿はカリフォルニアを感じさせる雰囲気です。 ビーチには自由に使えるパブリック・スケートボードパークがあり、周りにはスケートボード専門店が点在しています。また砂浜にはパブリックアートウォールと呼ばれるスペースがあり、自由にオブジェにデザインすることができます。
サンタモニカ - 美術館,博物館
モザイク・タイル・ハウスは、アーティストCheri Pann氏が自作のタイルを張り付けたカラフルで個性的な住宅です。 Cheri Pann氏は名門カリフォルニア大学ロサンゼルス校や南カリフォルニア大学で美術の修士号を取得し、1960年代から1990年代にかけてアメリカや日本で20回以上の個展を開催しました。1990年代後半からベニスに拠点を置き、夫Gonzalo Duran氏と共に制作活動を続けています。 1年に1回ほどオープンハウスを行っており、内部を見学することができます。また建物奥にはギャラリー兼作品の展示即売コーナーがあります。
サンタモニカ - 美術館,博物館
ゲティ・ヴィラは、紀元前6500年から西暦400年までの4万点に及ぶギリシャ、ローマ、エトルリアの美術品を収集、展示しています。 美術館は、世界一の富豪と呼ばれたジャン・ポール・ゲティ氏によって紀元1世紀のローマ様式の邸宅パピルス邸を模して、13年間の時と約10億ドルをかけて建設されました。 ゲティ氏は美術コレクターとして、世界中の美術品を買い漁っていましたが、稀に見るケチとして有名で孫のジョン・ポール・ゲティ三世が誘拐された時も身代金を値切るほどでした。この様子は映画「ゲティ家の身代金」に描かれています。
サンタモニカ - 企業・団体・学校
サンタモニカ大学は、1929年に創立し、俳優のアーノルド・シュワルツェネッガー、ジェームズ・ディーン、ダスティン・ホフマンらを輩出した2年制の公立大学です。学生数は約34000人で、100カ国からの留学生が約9%を占めています。 東京ドームの約3.3倍ある38エーカーの敷地内にはキャンパスが6つもあり、専攻によって受けるクラスの建物・キャンパスが異なります。 敷地内には図書館、スターバックスコーヒーが入るカフェテリア、メキシカンフードや中華料理、韓国料理などの多国籍の料理が楽しめるフードトラック、サンタモニカ大学グッズが買える本屋などがあります。
サンタモニカ - ビーチ・砂浜
サンタモニカ・ベイは、アメリカのロサンゼルスにあるビーチです。 明るい雰囲気で爽やかな風が吹き、アメリカの西海岸を感じされる大定番のスポットになっており、日本人をはじめ海外からの観光客の姿も多く見かけます。日没まで多くの人が海で遊んだり、芝生のスペースでヨガを行ったりしています。また、鉄輪などが置かれた子どもたちが遊べるスペースなどもあり、子どもから大人までみんなで楽しむことができます。 ビーチと桟橋の両サイドには、たくさんのショップやカフェ、レストランが立ち並んでおり、ショッピングやグルメなどを楽しむのにも最適です。
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