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チュニジア 観光名所 のおすすめ情報

このページではチュニジアにある観光名所を紹介しています。世界には1度は見てみたい絶景や宮殿、遺跡、夜景など多くの観光名所があります。定番の観光スポットして人気の場所には、時代を超えて人々を惹きつける魅力があります。雄大な自然が織りなす美しい景観や、歴史の痕跡を残す遺跡や建物はきっと心揺さぶられるはず。人気観光名所のインドのタージ・マハルは、インド・イスラーム文化を代表する有名建築の1つです。世界一美しい霊廟とも言われ、荘厳な美しさから世界遺産にも登録されています。ほかには、滝や草原、森林といった自然が日本とは比べ物にならないほどのスケールで広がるアメリカのヨセミテ国立公園や、『千と千尋の神隠し』のモデルになったとも言われる台湾の九份、水面がさまざまな色に彩られる神秘的な景観で知られる中国九寨溝も有名な観光地です。

関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜

チュニジア 観光名所 のまとめ記事一覧

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  • まとめ

    チュニジアの観光スポットおすすめ10選!世界遺産を見に行こう!

    チュニジア - ビーチ・砂浜,寺院・教会,史跡・遺跡

    チュニジアは、アフリカ大陸の最北に位置している国です。ヨーロッパとアフリカの文化や歴史が入り混じる独特の雰囲気が楽しめる国で、地中海のリゾートから砂漠、世界遺産など見どころが満載!最近は、日本でも人気の「クスクス」や「タジン」をはじめとするチュニジア料理も見逃せません。ここでは、チュニジアのおすすめ観光スポットやグルメ、お土産などのほか、気になる治安や通貨など、チュニジア旅行で役立つ情報をご紹介。チュニジアについて、興味はあるけれどあまりよくわからないという人も、この記事をご覧になれば、チュニジア旅行のイメージが膨らむこと間違いなしです。

  • まとめ

    チュニジアの首都チュニスで芸術文化を堪能できる定番観光スポット5選

    チュニス - 観光名所

    北アフリカに位置するチュニジア共和国。最近では、2010〜2011年にかけての民主化運動「ジャスミン革命」の成功と、2015年3月の、国立博物館で日本人3人を含む外国人観光客ら20人以上が死亡した銃乱射事件など、明るいニュースと暗いニュースの両面で耳にすることが増えています。2016年7月現在でも、外務省が渡航中止を勧告しているエリアもあります。 チュニジアは、多くのユネスコ世界遺産を有し、豊かな歴史と芸術文化を誇る、観光客に人気の国です。首都チュニスでも、さまざまな芸術作品を目にすることができます。ここではチュニスの芸術と文化に触れ合うことができる定番観光地を紹介します。世界最大級のモザイクやタイル画を目にすることができる博物館やモスク、地区全体が世界文化遺産に指定されている旧市街エリアなど、初めてチュニスを訪れる人に参考にしてほしいスポットを選びました。

  • まとめ

    チュニジア共和国旅行に初めて行くなら!人気の観光スポットもオススメのおみやげも情報満載

    チュニジア - ビーチ・砂浜,海岸・海,砂漠・荒野,自然遺産,文化遺産,寺院・教会,史跡・遺跡,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み

    アフリカ大陸の北部に位置するチュニジア共和国は、北は地中海、南はサハラ砂漠に面し、アフリカとアラブ、そしてヨーロッパの文化が混在するエキゾチックな国です。 首都チュニスは、近代的で、洗礼されたヨーロッパの街並みが広がります。一方、旧市街メディナは、今なおアラブの伝統的で独特な雰囲気が溢れる空間が広がります。チュニジアンブルーの代表的な街「シディ・ブ・サイド」はテレビなどでも取り上げられることが多く、リゾート地としても人気があります。 日本人にとってチュニジアはまだまだあまり馴染みがありませんが、人とはちょっと違う旅先を探している方は、この記事を参考に、ぜひチュニジアへの旅行を計画してみてはいかがでしょうか!?

チュニジア 観光名所 のスポット一覧

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  • スポット

    シディ・ブ・サイド

    シディ・ブ・サイド - 観光名所

    シディ・ブ・サイドはチュニジアの首都チュニスの中心から車で約20分のところにあるビーチリゾート地です。 チュニジアブルーと白で統一された街並みは、チュニジアで一番美しい街といわれており、小高い丘の上にある街からは、地中海を一望できます。 ヨットハーバーやビーチも近く、海水浴を楽しんだり、海を見ながらのんびり過ごすのもいいでしょう。メイン通りのハビブ・タムール通りには、レストラン、カフェ、お土産屋さんが多く並び、散策を楽しむのに最適です。街で一番有名なカフェ・デ・ナットでミントティーを飲むのもおすすめです。

  • スポット

    エル・ジェムの円形闘技場

    その他の都市 - 史跡・遺跡

    エル・ジェムの円形闘技場は、チュニジア南東部の町エル・ジェムにある、周囲400m、直径65m、収容人数は3万5千人に及ぶ大型の闘技場で、1979年に世界遺産にも登録されています。 3世紀頃、ローマのコロッセウムに匹敵する大きな闘技場を造ることで、当時のローマ帝国の属州でありながら、権力を誇示するために造られました。地下通路には、出番を待つ剣闘士や猛獣たちの部屋が残っています。地下から猛獣たちが飛び出す姿は大迫力で、観客たちを沸かせる設計など、建造物として非常に貴重なもの。 アフリカにありながら今なおローマ時代の面影を残すスポット。鉄道のエル・ジェム駅から北へ徒歩で約5分、町のシンボルとなっています。

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