トラベルブックのすべてのスポットからザキントス島に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
カテゴリ
エリア
広告
1〜10件を表示 / 全10件
ザキントス島 - ビーチ・砂浜
”密輸船”が眠る美しいビーチ ザキントス島にあるビーチ。周囲は断崖絶壁で囲まれており、船でしかたどり着けないビーチとなっている。ビーチには、1980年頃に乗り上げたとされる船が現在も姿をみせている。タバコを密輸していたパナギオティス号がギリシャの海軍に追われ乗り上げたと言われている。
ザキントス島 - 海岸・海,洞穴・鍾乳洞
青の洞窟はイオニア諸島における最大の島、ザキントス島にある鍾乳洞です。青く美しい海水で満たされた洞窟内では、泳ぐことができます。鍾乳洞は一カ所ではなくあちこちにあり、入り江や船が通過できるトンネル状の個所も多く観光客に人気です。 アテネ市内からザキントス島へはキリニという港まで高速バスがあり、島へはそこからフェリーを利用して合計5時間ほどかかります。島の港からは青の洞窟をめぐるボートツアーがいくつも出ています。 青の洞窟めぐりのツアーにはグラスボートでのクルーズや、ナヴァイオの難破船ビーチに立ち寄ることができるツアーもあります。
ザキントス島 - 観光名所
ザキントス島にあるウォーターパークで、小さな子供がいるファミリー層からカップルまで幅広い世代に人気のある施設。 タコやゾウなどの子供向けの可愛らしい形をした滑り台やキッズグラウンドなどが充実しており、家族連れでも安心して楽しめます。またスライダーも数種類あるので、大人でも大満足の設備が整っています。さらにプールサイドにはパラソルやサンベッド、そしてレストランやバーなども整っているのでゆったり過ごしたい方にもおすすめ。 ウォーターパークの周辺にはホテルがたくさんあるので、バケーションを過ごすには便利な立地となっています。
ザキントス島 - 博物館
戦争歴史博物館はザキントス島のギャラクシービーチリゾートホテル内にある博物館。広大な敷地を設け、第二次世界大戦や朝鮮戦争、ベトナム戦争など20世紀に起こった戦争をメインとして展示がされています。 自然の環境をうまく利用し、戦争における印象的な場面や、当時の設備、兵士の装備などの展示もされています。2018年に完成されたばかりの博物館なので、現代的な展示になっており、ただ見るだけでなく感じて学ぶことができる施設。 大人だけでなく子供たちなど若い世代に向けた学習施設でもあるので、家族連れで見学するのもおすすめです。
ザキントス島 - 寺院・教会
パナギア・スコピオティッサ修道院はザキントス島で一番古いと言われる修道院。15世紀半ばに建設されたという歴史のある建築物です。遺跡に囲まれ、かつて反映した修道院でもあり、歴史に思いを馳せることができる雰囲気です。 ゴツゴツとした岩場に立っているため建物自体の美しさだけでなく、パナギア・スコピオティッサ修道院からの眺めも素晴らしいと評判です。 しかも修道院の裏手には、ロープが設置されており崖を登ることもできるのでちょっとアクティブに観光を楽しむこともできます。景色はもちろん、周辺の豊かな植物や地中海の眺めなども満喫しましょう。
ザキントス島 - 洞穴・鍾乳洞
ケリ洞窟はザキントス島の南西部にある洞窟で、ここまでのアクセスはプライベートボートをチャーターするか現地ツアーに参加するかに限られる非常にゆったした雰囲気の場所。現地ツアーであれば効率よく周辺の観光スポットも回れます。青い水で満たしたような美しい洞窟の景観は感動的です。 もちろん美しい海で泳いだり燦燦と降り注ぐ光の中で日光浴をしたりと、優雅にビーチを満喫することができるので、秘境的な雰囲気を味わってみたい方にもおすすめです。 美しいアーチ状の岩や青く透き通った海など自然の造形美なども楽しめるフォトジェニックな場所でもあります。
ザキントス島 - ビーチ・砂浜
マラソニシ島はギリシャのザキントス島の近くにある無人島。ケリもしくはラガナスからボートで島に渡ることができます。 絶滅危惧種であるアオウミガメの産卵場所となっていることもで知られている美しい島で、島自体がカメのような形をしています。島にはビーチが二か所あり、泳いだり日光浴などを楽しめる場所とウミガメの産卵場所になっているエリアがあります。運が良ければウミガメと一緒に泳ぐことができるかもしれません。 古代神話に思いを馳せることができる雄大な景色も感動的。島を囲む透明度の高い海と豊かな緑のコントラストが非常に美しく、絶景を楽しむことができます。
ザキントス島 - 寺院・教会
ザキントス島にあるアナフォニトリア修道院は、規模としては大きくはありませんが15世紀に建設されたという非常に歴史のある建造物。 アナフォニトリアという名前は、当時のビザンティン帝国の首都であった現在のイスタンブールから由来したイコン画の手法の名前から来ています。アナフォニトリア修道院が実際に使われていた時代には、防火壁として使用されていた鐘楼や塔などに囲まれており現在でも残っています。 修道院の見学は自由で入場料も無料。美しい石造りの建物を歩けば、季節の花々などを見ることができ、落ち着いた空気を感じることができます。
ザキントス島 - 広場・公園
ザキントス島の首都であるザキントスにあるソロモス広場は、ギリシャの偉大な詩人であるディオニソス・ソロモスの名前から名付けられた場所。 ザキントス生まれの彼の功績をたたえて名前をとっています。ディオニソス・ソロモスが書いた「自由への賛歌」はギリシャの長い歴史が綴られており、国家としても採用されています。 ソロモス広場は明るく美しい白を基調とした広場になっており、旅行客だけでなく現地の人々の憩いの場所ともなっており待ち合わせ場所にもよく利用されるランドマーク的な存在。周辺には図書館や博物館などに囲まれ、非常に落ち着いた雰囲気の優雅なエリアとなっています。
ザキントス島 - ビーチ・砂浜
ギリシャのイオニア海にあるザキントス島の北西にあるナバイオビーチ。険しい崖で囲まれており船でしかアクセスできない、ちょっとした秘境のような雰囲気の漂う島です。 このビーチの最大の特徴は難破船が打ち上げられたままになっていること。錆びついた難破船と美しい砂浜は海の色とのコントラストが印象的です。ナバイオというのはギリシャ語で難破船という意味があり、その光景は世界でも最も美しいビーチとして知られています。 また、ビーチだけでなくその崖から眺める景色は、息をのむような美しさがあり、ビューポイントとしても人気があります。
広告