おすすめシーン : 友達
東南アジアでの中で、目覚ましい発展を誇るタイ。そんなタイの歴史と文化に触れるコースです。市場や寺院、博物館を見学した後は、国内最大級のカルチャーセンターでタイ文化を体験できるプランとなっています。
12:00
チャオプラヤー川に面したアルン レジデンスホテルの中にあるレストランです。対岸に暁の寺(ワットアルン)を臨めます。特に眺めの良い2階のテラス席は早めの予約が必要です。本格的な西洋料理とタイ料理が楽しめます。最上階の屋外のバーは食後に立ち寄ることもできます。
ワット・アルンとチャオプラヤ川を眺められるデッキレストラン。気持ちの良い景色と洋食、タイ料理を楽しめます。
詳細を13:30
タイ国内からも観光客がひっきりなしに訪れる、仏舎利が収められた輝かしいワットプラケオは、とても神聖な場所なので入場する際は服装に注意。ご本尊の座すエメラルド寺院に至るまでの途中にも、黄金の塔やアンコールワットの模型など、撮影スポットがいくつもある。宮殿の見学も楽しみに。
バンコクを訪れたら外せないのがココ、ワット・プラケオです。王室の守護寺院として由緒正しい寺院です。敷地内にはブッダの遺骨が収められています。
詳細を16:30
カムティエン・ハウスはタイのバンコクにあり、スクムビットエリアのアソーク通りに面しています。ランナー様式の家屋を利用したランナー王国の文化を伝える博物館で、1848年にタイ・ルー族のチェ王子の曾孫であるサッド氏によって建てられました。以前はチェンマイの川岸にありましたが1966年にバンコクに移転され、カムティエン夫人が寄贈し民俗博物館として公開されました。 農家や漁師が使用した民具を展示しており、その当時の人々の生活の様子を垣間見ることができます。近くにはタイで人気のブラックキャニオンコーヒーがあり、休憩するのにおすすめです。
MRTスクンビット駅すぐ。スクンビットの街中に突如現れる19世紀の高床式民家。カムティエン夫人の家と呼ばれるこの家はタイの文化と生活様式を知るのに貴重な博物館です。
詳細を17:30
タイの文化や歴史を知ることができるテーマパーク。園内にはいくつかの村があり、散策しながらタイの暮らしを見ることができる。マッサージや、象の餌づけができるコーナーもある。シアターでの、最新の特殊効果を駆使して、水が使われたり象が歩きさえする大がかりなショーは必見。
MRTタイランドカルチャーセンター駅すぐ。タイの文化を紹介、体験できる総合エンターテイメント施設。中はタイ「北部」、「東北部」、「中部」、「南部」の村が再現されており、タイ古典舞踊や象の餌付け、タイ古式マッサージなどもある。ディナーは「Siam Sawadsee3」でビュッフェを食べられます。150人以上の出演者と最新技術を駆使した演出が圧巻の豪華絢爛なカルチュラルショーは20時から。
詳細をサヤーム・ニラミットの入場券は旅行会社でクーポンを買うと少し安くなります。
広告
バンコク - 市場・夜市
ワンラン船着場を下りてすぐにある地元の人々で賑わう市場。食料品や日用品、雑貨、衣料品などが販売されており、水曜には中古品を持ち寄る定期市が開かれる。近くに大学や病院があり、女子学生や看護師など若い女性客が多く来ることから、美味しいB級グルメの屋台も充実している。
トンブリー地区 - 寺院・教会,史跡・遺跡
渡し船で川を進み、きつくて怖い階段を上り詰めたら、素晴らしい景観が。同名の三島由紀夫の小説の舞台となった5基の仏塔に登る予定なら服装に注意すること。周りの小塔も、塔をさらに囲むさまざまな石像も、細かい細工で目をみはる。名が示す朝焼けの中だけでなく、夕日を浴びて輝く姿も感動的。
バンコク - 寺院・教会,史跡・遺跡
バンコクで最古の寺院。有名なのは、マッサージ関連のいろいろな施設。技能を身につけて証明書も修得できるスクールも。寺院としても見応えたっぷりで、敷地内には有名な迫力ある寝釈迦以外にも、あちこちにさまざまな仏像、レプリカが。お土産ショップの辺りでは、占いをしてもらえるお店もあるかも。
バンコク - タイ料理
チャオプラヤー川に面したアルン レジデンスホテルの中にあるレストランです。対岸に暁の寺(ワットアルン)を臨めます。特に眺めの良い2階のテラス席は早めの予約が必要です。本格的な西洋料理とタイ料理が楽しめます。最上階の屋外のバーは食後に立ち寄ることもできます。
王宮周辺 - 寺院・教会,史跡・遺跡
タイ国内からも観光客がひっきりなしに訪れる、仏舎利が収められた輝かしいワットプラケオは、とても神聖な場所なので入場する際は服装に注意。ご本尊の座すエメラルド寺院に至るまでの途中にも、黄金の塔やアンコールワットの模型など、撮影スポットがいくつもある。宮殿の見学も楽しみに。
バンコク - 美術館
元は副王宮として使われていた、今でも豪華な装飾の建物の中で、壁や仏像を時代を追って見ていけるほか、王室にまつわる諸々の芸術品や、御輿や象の鞍までが展示されている。仏教に興味がある人は見学必須だが、仏教美術だけではなく民族学の資料も豊富。暑さ注意。
バンコク - 史跡・遺跡
カムティエン・ハウスはタイのバンコクにあり、スクムビットエリアのアソーク通りに面しています。ランナー様式の家屋を利用したランナー王国の文化を伝える博物館で、1848年にタイ・ルー族のチェ王子の曾孫であるサッド氏によって建てられました。以前はチェンマイの川岸にありましたが1966年にバンコクに移転され、カムティエン夫人が寄贈し民俗博物館として公開されました。 農家や漁師が使用した民具を展示しており、その当時の人々の生活の様子を垣間見ることができます。近くにはタイで人気のブラックキャニオンコーヒーがあり、休憩するのにおすすめです。
ラチャダー地区 - テーマパーク,劇場・音楽鑑賞
タイの文化や歴史を知ることができるテーマパーク。園内にはいくつかの村があり、散策しながらタイの暮らしを見ることができる。マッサージや、象の餌づけができるコーナーもある。シアターでの、最新の特殊効果を駆使して、水が使われたり象が歩きさえする大がかりなショーは必見。
9:00
10:00
11:00
12:00
13:30
15:00
16:30
17:30
※掲載の内容は、記事公開時点のものです。
現地事情等により現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、
ご利用の際は事前にご確認ください。
広告