"日韓関係"の歴史を知る
日本統治時代に東洋拓殖株式会社だった、歴史を感じさせる建物が博物館になっている。19世紀から20世紀の日韓関係、韓米関係が展示されている。外国からの収奪、侵略の歴史を歩んできた、釜山の悲しい歴史を伝える大切な資料館だ。入場無料、日本語での説明もある。
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韓国 - 観光
釜山タワーは、釜山の中心部に位置している龍頭山に建つ釜山のシンボル的なタワーです。 高さ120mのタワーには展望台があり、360度のパノラマは迫力満点!視界を遮られることがなく釜山の町並みや観光スポットを一望することができるとあって、日本人をはじめとする多くの観光客が訪れる人気の観光スポットになっています。タワーのある公園には、花時計や釜山市民10万人の寄付で造られた市民の鐘、李舜臣将軍の銅像などがあり市民の憩いの場にもなっています。 今回は、そんな釜山タワー周辺の見どころについて紹介します。
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チャガルチ市場は、釜山駅からもほど近い南浦洞に位置している市場です。 カモメをシンボルにした建物が特徴で、釜山タワーや国際市場からもすぐのところにあり、釜山で人気の観光スポットの一つとして知られています。魚介類専門市場として韓国随一の規模を誇り、遠近海の300種を超える魚介類が毎日夜明け前から運ばれ活気に満ち溢れています。建物内では、好きな魚を選んで薬味代を払えば、刺身や海鮮鍋などで味わうことができ、グルメを楽しむのにもピッタリです。 今回は、そんなチャガルチ市場周辺の見どころについて紹介します。
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釜山港は、韓国を代表する港町である釜山の海の玄関口です。 1987年開業になっており、日本とは、博多、下関、大阪、対馬の厳原、比田勝とで結ばれています。高速船からゆっくりと船旅を楽しめるフェリーまで幅広い船が発着しており、福岡からなら飛行機を利用するよりもリーズナブルに訪れることができることもあり、たくさんの人に利用されています。釜山港の国際旅客ターミナルからは、釜山駅まで徒歩や有料シャトルバス、市内バス、タクシーなどで移動することができ便利です。 今回は、そんな釜山港周辺の見どころについて紹介します。
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釜山最大規模の在来市場として知られている釜田(プジョン)市場。11万平方メートルもの広大な敷地に、釜田市場をはじめ、釜田商街、西面総合市場など6つの市場が集まっており、店舗数は3300を超えてます。 釜山で一番の繁華街である西面の北側に位置しているので、アクセスしやすいのもうれしいところ。中心となるのは食料品店で、魚介類、野菜や果物などの生鮮食料品が所狭しと並んでいます。 釜山は港町なので、特に魚介類は新鮮で種類も豊富。韓国特産のキムチの量り売りもおすすめ。今回は、そんな釜田市場周辺の見どころについて紹介します。
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釜山は韓国有数の港町ですが、その玄関口となっているのが釜山港国際旅客ターミナル。開業したのは1987年で、その後2015年に新設のターミナルに移転し、さらに利用しやすくなりました。 日本との間でも客船が行き来しており、博多、下関、大阪などと結ばれています。特に福岡から行く場合は、飛行機に比べて安上がりで、乗船時間も3時間ほどと短く、おすすめのルート。 またターミナルは釜山駅から近い場所にあるので、釜山観光に行く時のアクセス性もばっちり。今回は、そんな釜山港国際旅客ターミナル周辺の見どころについて紹介します。
住所 | 釜山市中区(チュング)大庁洞2街(テチョンドンイーガ)24-2 |
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営業時間 | 9:00〜18:00(3月〜10月)/9:00〜17:00(11月〜2月) |
定休日 | 1月1日、毎週月曜日(月曜日が公休日の場合には翌日休館)、旧正月(2007年−2/19休)、秋夕(韓国の旧盆・2007年−9/27休) |
近くのイベント | 韓国のイベント |
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釜山は韓国の南東部にある韓国第2の都市。日本から飛行機で約2時間とアクセスが良いのも魅力です。 港町の釜山には、ビーチがたくさんあり、海雲台海水浴場は、韓国で人気のリゾート地になっています。願い事を1つ叶えてくれるという言い伝えのあるパワースポットの海東龍宮寺や釜山のマチュピチュと呼ばれる甘川洞文化村、チャガルチ市場は、多くの観光客が訪れる釜山を代表する観光スポットです。港町ならではの新鮮なシーフードやサムギョプサル、デジクッパ、ナッチポックンなども釜山に行ったら味わいたい料理です。 釜山の中心にある若者に人気の西面(ソミョン)を訪れれば、グルメやショッピング、エステと韓国を満喫できること間違いなしです。
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