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【イギリス】ロンドン・ナイツブリッジで博物館やデパートが立ち並ぶ観光地のおすすめスポット9選

ロンドンのナイツブリッジと言えば、有名な百貨店ハロッズがあることでも知られているエリアです。その他にもハーヴェイ・ニコルズなどのデパートやバーバリーなどの高級ショップが立ち並ぶ買い物好きにはたまらないエリアです。 しかし実は買い物だけでなく、ナイツブリッジにはたくさんの博物館があります。このエリアの観光地で良く聞く名がアルバートという名です。これはヴィクトリア女王の夫アルバート公のことを指します。芸術を愛し、妻を愛した人としても知られています。そんなアルバート公の名前の施設が多い、物欲と知識欲を刺激するナイツブリッジのオススメ観光地をご紹介します。

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http://potosmiki.seesaa.net

更新日: 2024年4月28日

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ナイツブリッジ旅行のポイント

どんな街?

ナイツ ブリッジは、ロンドンの中心部に広がるエリアで、ロンドンを代表する観光エリアになっています。人気のショップやカフェ、レストランなどが集まり、いつも多くの人で賑わいを見せています。

見所は?

ナイツ ブリッジで外せないのが、ロンドンで一番人気のデパートであるハロッズデパート。さらにロンドン自然史博物館をはじめとするロンドンを代表する3つの博物館もあり、どれも入場が無料なのもうれしいポイントです。

おすすめのグルメ

ロンドンで、ぜひ味わいたいグルメの一つがハンバーガー。ファストフードのイメージが強いですが、ロンドンでは一つの食事として定着しており、オーダーしてから丁寧に作られるパテや各店こだわりの付け合わせのポテトなどを楽しめます。

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ナイツブリッジでおすすめの観光スポットを紹介!

■ヴィクトリア&アルバート博物館

貴金属、ドレス、ガラス製品、コスチュームなど工芸デザイン関係のコレクションが充実した博物館です。1階の天井にあるガラスのシャンデリアは必見です。企画展もロックミュージシャンの展示などが行われ見逃せません。ウィリアム・モリスがデザインしたモリス・ルームはカフェになっています。

ヴィクトリア&アルバート博物館

イギリス / ロンドン / チェルシー

Victoria & Albert Museum Cromwell Rd., South Kensington, SW7 2RL
https://www.vam.ac.uk/

■ロンドン自然史博物館

以前は大英博物館の一部でしたが独立しました。7000万点以上の収蔵品を持つ生命科学・地球科学コレクションの博物館です。一番人気はブルーゾーンで、恐竜をはじめとする剥製の展示がされています。シロナガスクジラの原寸大模型も。岩石、化石、鉱物などの地質学ゾーンもあります。

ロンドン自然史博物館

イギリス / ロンドン

Natural History Museum, Cromwell Rd, South Kensington, London SW7 5BD イギリス

■ロイヤル アルバート ホール

ビクトリア女王の夫アルバート公爵に捧げられた、1871年に完成した楕円形でレンガ色のクラシカルなホールです。クラシック、ミュージカル、ロックなど様々なジャンルの催しが行われています。道をはさんだ北側のロイヤル・アルバート・ホールには、アルバート公の記念モニュメントもあります。

ロイヤル アルバート ホール

イギリス / ロンドン

Royal Albert Hall | Kensington Gore, London SW7 2AP, England
+44 20 7589 8212
日 - 土 7:30 - 23:00

ウィンザー城に関連した現地ツアーはこちら

ウィンザーは、ロンドンの西に位置する街。ロンドンから日帰りも可能なため観光客も多い街です。街の中を流れるテムズ川沿いには、古い街並みが続く美しい光景が広がります。
王室が所有する広大な領地が多くあり、エリザベス女王をはじめ王室関係者がよく姿を見せる場所です。特に有名なのが、ウィンザー城。エリザベス女王は週末を、この城で過ごすこともよく知られます。記憶に新しいのは、2018年にプリンス・ハリーの婚礼がこちらで行われました。
城からウォークスノーヒルまで続くまっすぐな道は、「ザ・ロングウォーク」と呼ばれる4.26kmの道。ショッピングならウィンザーロイヤル・ショッピング、小腹がすいたらイギリスの名物「ファッジ」なんていかがでしょうか。甘くてとろけるような食感が人気です。

ウィンザー城に関連した現地ツアーはこちら

自然豊かな郊外へ!人気の街コッツウォルズ観光

丘陵地帯とはちみつ色の石造りの家並みが続く、魅力あふれる田園地帯です。バイブリー、ボートン・オン・ザ・ウォーター、ストウ・オン・ザ・ウォルド、ブロードウェイ、チッピングカムデンが主な村で、マナーハウスに泊まったり、庭園を見たり、フットパスを歩いたり、いろいろな楽しみ方ができます。

コッツウォルズ観光ツアー

魔法の世界を体感!ハリーポッタースタジオ現地ツアー

「ハリー・ポッター」に関するスタジオツアーです。館内は完全予約制なので、混まずに見学できます。自由見学で、映画のセットや衣装、小物など実物が見られます。作品に出てくるバタービールも飲めます。空飛ぶほうきに乗っているような写真が撮影できるコーナーもあります。

美しい景観が楽しめる湖水地方現地ツアー

http://euro.typepad.jp

美しい景観が魅力の湖水地方。絵本「ピーターラビット」が生まれた地でもあります。どこをとっても絵本に出てくるような風景が広がります。作者であるビアトリクスポターが愛した自然の美しさと野生動物の世界を是非自分の目で確かめてみてください。

湖水地方現地ツアー

憧れのアフタヌーンティーを体験

アフタヌーンティー体験ツアー

イギリスの文化に触れる美術館・博物館現地ツアー

イギリス美術館・博物館ツアー

ナイツブリッジでおすすめの観光スポットを紹介!

■科学博物館

1万5千点以上の宇宙・人体・機械・乗り物などに関連した展示があります。ワットが発明した蒸気機関の実物、アポロ10号の実物展示もされています。カフェは近未来的な内装です。IMAXシアターやゲームコーナーもあり、子供も大人も楽しめます。ごきぶりに扮するコックローチツアーもあります。

科学博物館

イギリス / ロンドン

Exhibition Road | South Kensington, London SW7 2DD, England
10:00 - 18:00
http://www.sciencemuseum.org.uk/

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■アルバート公記念碑

広々とした公園にそびえ立つ立派な記念碑、ケンジントン・ガーデンズの南側に位置しています。アルバート公の妻であるヴィクトリア女王が亡くなった夫であるアルバート公のために建てた巨大なメモリアル、通りからも、少し離れた場所からもみることができます。近くでみると、銅像は金色に光り、細部まで装飾が及んでいる大変美しい銅像です。

アルバート公記念碑

イギリス / ロンドン / ナイツブリッジ

South Carriadge Dri., SW7
+44 20 7495 0916
5:00 - 18:30

■ハロッズ

世界一有名でもある長い歴史を持つロンドンのデパート。世界的に有名なブランド店が連なるほか、ハロッズ特製のチョコレートや紅茶、家具、ステーショナリー、カラフルなキッチンツールなど多彩なお店が並んでいる。1898年に設置されたエスカレーターホールは必見。

ハロッズ

イギリス / ロンドン

87-135 Brompton Road, London SW1X 7XL, England
+44 20 7730 1234

ストーンヘンジに関連した現地ツアーはこちら

http://upload.wikimedia.org

ソールズベーリは、ロンドンより西南へ車で2時間ほどの距離です。歴史あるソールズベリーは古い建物と、美しい花の街として知られています。イギリス1の高さ123mの尖塔を持つ大聖堂は、この街へ来たなら必ず訪れたいスポットです。
また「マーケットスクエア」は12世紀に始まった庶民的なマーケット。今でも火・土曜日のみ開かれています。地元の料理やスイーツなどを味わいながら、珍しいお土産探しをするのも楽しいです。
世界遺産ストーンヘンジへの拠点としても、この地へ足を運ぶ観光客はとても多くいます。広い高原に大きな石がゴロゴロと置かれた風景は、謎多き場所です。都会から離れて静かな雰囲気を楽しめる、そんな街です。

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ロンドンで即日予約できる現地ツアーをチェック!

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イギリス国内の空港送迎サービス付き観光ツアー

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ナイツブリッジでおすすめの観光スポットをさらに紹介!

■チェルシー・フィジック・ガーデン

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ロンドンというとレンガ造りの建物ばかりが並ぶイメージが強いですが、地元民に愛される秘密の植物園があります。それがチェルシー・フィジック・ガーデンです。住宅街の中に高い塀に囲まれるように位置しており、園内には薬草をはじめ、様々な植物があります。
元々は1673年にロンドン薬剤師協会によって薬効植物の育成と栽培、研究のために設立されましたが、資金難から1712年に資産家のハンス・スローンが邸宅として購入し、野草園はそのまま薬剤師協会に借与することになり、現在に至っています。約5000種類の植物が育成・栽培されており、中には食用植物や毒草などもありますが。
敷地内にはカフェもあり、ロンドンらしく紅茶とスイーツを堪能できます。ロンドンで緑溢れる風景を見られるスポットです。

チェルシー・フィジック・ガーデン

イギリス / ロンドン / チェルシー

66 Royal Hospital Road, London
020 7352 5646
※営業は4~10月のみ。
土曜日・月曜日
大人£9.90、子ども(5~15才)£6.60

■ロイヤル ホスピタル チェルシー

ロイヤルホスピタルチェルシーはチェルシーにある王立病院で、1692年にチャールズ2世が退役軍人のために設立しました。病院兼養老院で、現在も軍服姿の老兵が暮らしています。
そんなロイヤルホスピタルチェルシーが舞台となる有名なイベントがチェルシー・フラワー・ショーです。毎年5月に開催される世界最大規模の王立園芸協会主催のショーで、ロンドンでも人気の高いイベントです。世界中からガーデナーが見学に集まる場所で、特に有名なのがバラのコンテストです。ショーの開催は合計4日間で、初日と2日目は会員のみの入場ですが、残り2日間は一般の方も入場できるので気軽に見て回れます。
ガーデニングに関心が高い方におすすめのイベントです。

ロイヤル ホスピタル チェルシー

イギリス / ロンドン / チェルシー

Royal Hospital Road, London SW3 4SR, England
+44 20 7881 5200
日 - 土 10:00 - 17:00

■ハイド パーク

中央にロングウォーターという川やサーペンタイン池を持つ広大な公園です。池のほとりには、カフェもあります。もともとヘンリー8世の狩猟場でしたが、1637年に公園として開放されました。ケンジントン・ガーデンズとは池をはさんで、つながっています。

ハイド パーク

イギリス / ロンドン / ウェスト・エンド

Rangers Lodge, Hyde Park, London, W2
+44 300 061 2000

日帰り観光ツアーに関連した現地ツアーはこちら

オックスフォードは、イギリス南部に位置する都市です。ロンドンからは北西にあり、オックスフォード大学を中心とする大学都市として有名。また映画好きな方は必ず思い出すこの地、オックスフォード大学。
「ハリー・ポッター」でさらに注目されるようになりました。大学にある「クライストチャーチ」は大広間の撮影に使われ、「グレートホール」は食堂、そこから続く階段も映画でお馴染みの風景です。
トップレベルの名門校が映画の舞台となっていたなんて驚きですね。街には古い歴史を語る風景や、文化を伝える裏通りなど見どころ満載です。街の散策で一息つくときには、イギリス名物の「フィッシュ&チップス」を注文してみてください。

日帰り観光ツアーに関連した現地ツアーはこちら

ナイツブリッジの基本情報はこちら

日本とイギリスの時差

04月27日 6時03分24秒

イギリス/ロンドンと日本/東京との時差は、8時間です。
日本の方が、8時間進んでいます。

ロンドンの時差を詳しく見る

イギリスの週間天気

イギリスの為替

1スターリングポンドは 197.74円

※2024年4月28日の為替価格です

イギリスの治安は大丈夫?気をつけるべきエリアは?

海外観光で気になるのは治安やテロです。イギリスの治安はどうなのかというと、日本より軽犯罪が多く、主にスリや置き引き、デートレイプなどがあります。特にイギリスに観光に来ると現地のパブに行ってみたいという方が多くいますが、その際、荷物は肌身離さずにしっかり管理するようにしてください。また、日本と違い置き引きもよくあるので場所取りに荷物を置くなんてのはもってのほかです。また、パブなどで知らない人からお酒を勧められても飲まないようにしてください。薬が入っていてあとで襲われるという可能性もあります。また、人気のない夜道や誰も乗っていないバスには乗らないようにして下さい。エリア的にはオックスフォードやケンブリッジは比較的治安が良いですが、マンチェスターやリバプールはあまり良くないと言われているので注意してください。

イギリス観光の移動手段は目的別で使い分けよう!

イギリスの交通事情は発達しており、国内はもちろん、ヨーロッパ各国に気軽に移動ができます。国内を長距離移動するなら鉄道がおすすめです。いくつか種類がありますが主要都市に行くなら「インターシティ」という鉄道がおすすめです。ロンドンからエジンバラやストーンヘンジなど有名スポットに直接行けるので便利です。また、パリなどヨーロッパ各国に移動するならLCCや鉄道の「ユーロスター」が便利で、「ユーロスター」ならロンドンからパリまで最短2時間15分で移動できます。そしてロンドン市内の移動に便利なのが地下鉄やバスです。地下鉄は市内の至る所に網羅しており、市内観光を満喫するなら1日乗り放題カードを購入しておくと便利です。他にも「ブラックキャブ」というタクシーやレンタカーもあるので目的地別に上手く利用してみて下さい。

イギリスのお金事情は?現金は1日にどのくらい必要?

イギリスの物価は日本より高めです。イギリスのお金はスターリング・ポンドで表され、1ポンドが150円程度です。イギリスは嗜好品は消費税が20%と日本の倍近くで、宿泊先も普通のホテルを選んでも都心部だと1泊1万5千円以上かかるケースが多くあります。ドミトリータイプなどのユースホステルは1泊数千円ですが、ゆっくりとくつろぎたい場合はやはり通常のホテルがおすすめです。そして外食に関しても普通のレストランでは日本の倍はします。しかしファストフード店などの軽食は比較的日本と同じくらいで、さらにスーパーなどで食料品を購入すると日用品は非課税なので日本より安く購入できる可能性もあります。また、観光するとなると必要なのは観光スポットへの入場料です。ロンドン塔は約3000円、バッキンガム宮殿は3450円ほどかかります。このようにホテルや食事、どこに行くかにより予算はかなり変わります。

イギリスのおすすめグルメは? 現地のマナーにも気をつけよう!

イギリスの名物グルメといえば「フィッシュ&チップス」です。その名の通り、白身魚のフライとフライドポテトで、日本のフライと異なり天ぷらのような衣でフワッとした食感です。また、朝食として有名なのが「イングリッシュ・ブレックファースト」です。トーストとワンプレートに卵料理、グリルドトマト、白いんげんのトマト煮などがのっており、ボリュームがあります。お手頃価格でパブでも食べられるので一度は食べてみるといいでしょう。そしてイギリス料理でおすすめなのがサンデーローストというローストビーフです。日曜限定のメニューでジューシーな肉料理にグレイビーソースがかかっています。どの店でもおいしいのでメニューに悩んだらおすすめです。そんなイギリスの飲食店ではアルコールを飲む際は身分証明書が必要なのでパスポートを携帯するようにして下さい。

まとめ

このようにイギリスには様々な観光スポットがあります。首都のロンドンはもちろん、ロンドン近郊にも見所の多い観光地があり、鉄道なども発達しているので国内はもちろん、ヨーロッパ各国に簡単にアクセスできます。さらにハリー・ポッターの聖地としても知られており、世界的に有名な世界遺産ストーンヘンジもあります。さらにおいしいイギリスグルメも豊富なので、ぜひイギリス観光を満喫してみてはいかがでしょうか。

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