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「鈴鹿サーキット」で、子どもや初心者もレーシングコースを運転しよう

更新日: 2023年11月22日

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三重県鈴鹿市にある「鈴鹿サーキット」では、有名な「F1日本グランプリ」や「鈴鹿8時間耐久ロードレース」などのレース観戦はもちろんのこと、ほかの楽しみ方もたくさんあります。本物レーシングコースのドライビング体験や運転技術のスキルアップ、そしてドライビングをテーマにした小さな子どもから大人まで楽しめる遊園地などがあります。また鈴鹿サーキットは、宿泊ホテルやレストラン施設が整っていて、レース観戦にきた人や観光に訪れた人も安心して楽しめます。
今回はそんな「鈴鹿サーキット」で、小さな子どもから大人まで楽しめるおすすめのスポットやアトラクションなどを紹介します。

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■鈴鹿サーキットでの快適な観戦方法

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鈴鹿サーキットで、F1グランプリなどのビッグレースを雨など気にせず家族と楽しめる方法があります。VIPスイート・プレミアム、パノラマルーム、ホスピタリティラウンジなど、屋内観戦エリアを選べば、好きなスタイルで観戦できます。メインストリートに面した「ホスピタリティラウンジ」では、モニター観戦もできます。さらにこのラウンジでは限定ランチも楽しめます。またテラス席は、ピットレーンに張り出しているので、レースの臨場感が体感でき、さらにピットウォークなど特典もついています。

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■鈴鹿サーキットのレーシングコースを走ってみる

「サーキットチャレンジャー」

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「サーキットチャレンジャー」では、実際にレーサーたちが白熱のドライビングをしているコースで運転ができます。小さな子どもから大人まで、誰もが本物のサーキット体験をしてチャレンジの楽しさを実感してほしい、との想いで研究開発されました。
マシン操作を学び、ミッションをクリアしていくことでドライビングをマスターしていきます。クリアできるまで何度でもチャレンジできます。このアトラクションには利用制限があり、1人乗車の場合小学5年生未満は中学生以上の同伴者が必要です。2人乗車の場合は、2歳~小学4年生までは中学生以上の同伴者が必要です。3人乗車の場合は、運転席が小学3年生以上、助手席前が2歳~未就学児、そして助手席後ろは中学生以上から乗車できます。

「サーキット・クルーズ」

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自分の愛車を、鈴鹿サーキットレーシングコースで走らせてみる。そんな嬉しい企画が「サーキット・クルーズ」です。ライセンスやレーシング用スーツも必要ありません。ただゆったりと自分の車で、数々の名勝負が繰り広げられたレーシングコースを2周ドライブします。
ドライブ当日は、A1パドックにある受付で受付をしてから走行前ミーティングを行い、そして国際レーシングコース2周を走行します。オンラインショップ「MOBILITY STATION(モビリティ ステーション)」で申し込みできます。

■鈴鹿サーキットの舞台ウラを見てみよう

華やか国際レーシングコースの舞台ウラではなにが行われているのでしょうか?「バックヤードツアー」は鈴鹿サーキットの名物ツアーです。レースの仕組みが学べたり、マシンのメカニック調整のためのハイテク設備が見ることができたり、マシンを間近に見られたりと、ワクワクの見学ツアーです。所要時間は約1時間です。開催スケジュールは変更の場合があるので確認をおすすめします。受付は、遊園地の時計台下の乗りもの券売り場で受けつけています。

■鈴鹿サーキットのおすすめレストラン

鈴鹿サーキットにはたくさんのレストランがありますが、おすすめは「S-PLAZA」です。鈴鹿サーキットにはレストラン店舗がタイプ別に数店舗入っていて、その日の目的にあわせて選べます。「S-PLAZA」では、地元の食材を使い健康にこだわったメニューがそろっています。ホテルガーデンの季節の木々や花々を楽しみながら食事ができる場所にあります。

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