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【閲覧注意!】あなたは食べられますか?世界のゲテモノ料理まとめ

更新日: 2024年5月2日

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食の分野でゲテモノというと、一般的に口にするのをためらうような料理のことを指します。しかしながら世界には信じられないようなゲテモノ料理が各地に存在します。文化や気候の違いなどによって、当たり前に食べられる食材ですら他の地域では眉を顰められることも。

代表的なゲテモノ料理としては昆虫食があります。口にするには抵抗のある見た目と、口に入れた時の歯ざわりが独特の昆虫に加え、毒のある動物なども食用にされる場合もあります。今回は、世界に存在するゲテモノ料理の中から、特に衝撃的で好き嫌いの意見が分かれるようなものを紹介していきます。

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■カイモッデーン

最初のゲテモノ料理は「カイモッデーン」。
タイで食べられる「カイモッデーン」。その正体はツムギアリという種のアリの卵です。ツムギアリは植物の葉に巣を作り、攻撃的な性格で知られる昆虫です。食用とする際のポイントは、タンパク質が豊富でミネラルやビタミンなど栄養素のバランスが良いこと。濃厚な味わいが特徴で、スープとして食されることが多いです。日本でも食べられる数少ないゲテモノ料理です。

■エスカモーレ

次に紹介するゲテモノ料理は「エスカモーレ」。
スペインで食される「エスカモーレ」。虫を食べることで知られるメキシコ料理の一つで、アリの卵を使用しています。使用されるアリはツヤハダアリという品種で、黒くて大きく濃厚な味わいが人気のアリです。エスカモーレは、主にメキシコの代表的な料理であるタコスの具材として使用されることが多いです。蜂の子のようなクリーミーな味わいがあります。

■カース・マルツゥ

続いてのゲテモノ料理は「カース・マルツゥ」。
イタリアのサルデーニャ地方で食されるチーズの一つである「カール・マルツゥ」。ゲテモノ料理の中ではポピュラーな部類でもあります。羊の乳を使用して作られたチーズに、生きたウジ虫を入れて発酵を促進させたものであり、非常に柔らかい口当たりが特徴です。ウジ虫はそのまま食べることもできますが、非常に高くジャンプする性質があり、食べる際には注意が必要です。

■ バロット

次に紹介するゲテモノ料理は「 バロット」。
中国南部や東南アジアの地域で広く食される「バロット」。ふ化直前のアヒルの卵をゆでた料理のことを指します。ふ化する直前であるため、卵内にはある程度成長したヒナが入っています。食べるとくちばしや骨の食感を感じます。滋養強壮に良いとされ、市民たちが気軽に食べる食材として市場で手に入れることもできます。主にスープなどで味わいます。

■ピュラチレンシス

5番目に紹介するゲテモノ料理は「ピュラチレンシス」。
南米チリのペルーで食べられる「ピュラチレンシス」。ホヤの仲間であるとされ、岩のような硬い殻の中に赤い身が入っています。見た目が非常にグロテスクであり、まさにゲテモノ感がたっぷりの食材。バナジウムという重金属が含まれていることから血なまぐさい味といった印象を受けることも少なくありません。じもとでは玉ねぎ等とともにスパイスで味付けして食べられます。

■ホンオフェ

6番目のゲテモノ料理は「ホンオフェ」。
韓国料理であり、世界トップレベルの強い匂いを放つ食べ物として知られる料理でもあります。エイの刺身を発酵させ、アンモニアを発生させることによって柔らかくなった身を味わいます。豚肉とキムチとともに味わうのが通常であり、発酵させて作られたマッコリとの相性が良いとされています。アンモニアの刺激が強いため食べるのに注意が必要ですが、韓国では高級食材とされています。

■ユムシ

次に紹介するゲテモノ料理は「ユムシ」。
ミミズを大きく太くしたような気持ち悪い見た目のユムシ。朝鮮半島や中国、日本で食べられる食材です。韓国では刺身や串焼きなどとして広く食べられる食材であり、中国では炒め物やあえ物として料理に出されます。日本でも食べられますが、珍味扱いでありポピュラーではありません。味は甘みがあり歯ごたえもよいため見た目を克服すればおいしい食材です。

■ ポンテギ

続いてのゲテモノ料理は「 ポンテギ」。
韓国の屋台などでおつまみとしてポピュラーな「ポンテギ」。正体は、蚕のサナギを煮る、蒸すなどの調理を行った後に味付けした料理です。見た目が気持ち悪く、食べるのに抵抗がある人も多い料理ですが、口に入れるとクリーミーな味わいが広がり癖になる人も少なくありません。お隣の国の料理ということもあって日本でも手に入れることができます。

■コピルアック

次に紹介するゲテモノ料理は「コピルアック」。
世界のゲテモノ食材のなかではポピュラーな部類に入る「コピルアック」。コーヒーの品種のことを指しますが、独特の製法で知られます。ジャコウネコにコーヒーチェリーをエサとして与え、フンとして排泄された豆を集めて洗浄したコーヒーです。ジャコウネコの腸内で発酵がすすみ、独特の風味が付きます。口にするのに抵抗がありますが、味わい深いコーヒーとして高い人気を誇る一品です。

■バッタソフト

10番目に紹介ゲテモノ料理は「バッタソフト」。
名前からわかるように、ソフトクリームにバッタを刺したデザートです。昆虫食の中ではポピュラーな食材であるバッタですが、ソフトクリームとのコラボレーションは特殊。柔らかでクリーミーなソフトクリームの中に、歯ごたえのあるバッタの食感が加わります。おいしいという評判は多くありませんが、ゲテモノ料理としてチャレンジしてみるのもおすすめ。

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■ワニ料理

11番目に紹介ゲテモノ料理は「ワニ料理」。
水辺の生物として凶暴な性格でも知られるワニ。硬い皮膚で覆われており、少し怖いような見た目をしていますが、食材としてはポピュラーに使用されることも。スープの中にそのままワニの手などが入れられた豪快な料理がレストランで出る地域もあります。脂がのっていてプリプリした食感があり、あっさりとしていておいしいという人が多い料理です。

■カエル料理

12番目のゲテモノ料理は「カエル料理」。
テレビなどでも比較的見かけることの多いカエル料理。かつては日本でも食されていた食材でもあります。苦手な人から見たら気持ちの悪い見た目をしているカエルですが、焼いたり煮込んだりすると鶏肉のような食感になります。串焼きで出されることもあればスープに入れられて出されることもあり、肉料理としてバリエーション豊かな料理が提供されています

■ゴキブリ料理

続いてのゲテモノ料理は「ゴキブリ料理」。
日本では多くの人が嫌悪感を抱きがちであるゴキブリ。家の中で見かけることがあり、黒くつやのある見た目を見ると引く人も多い昆虫です。嫌われ者のゴキブリも、地域によっては食材として使用されます。素焼きにしてそのまま味わうことも。昆虫食の醍醐味であるパリパリした食感を感じることができる食材です。ゲテモノ料理が好きな人は一度食べてみることをおすすめします。

■ドリアン

続いてのゲテモノ料理は「ドリアン」。
果物の王様と呼ばれ、独特の味わいと強烈な匂いで知られるドリアン。ゲテモノとまではいかずとも、強い匂いと個性的な味わいから好き嫌いが分かれる果物として知られています。東南アジアで主に生産、食され、栄養が豊富なことから食べられてきた食材です。ドリアンはそのまま食するだけでなく、様々な加工食品が売られており、お菓子などもポピュラーです。

■サソリ

次のゲテモノ料理は「サソリ」。
尻尾の針で敵を刺し、猛毒を持つ種が多いことから恐れられているサソリ。日本では自然で見かけることはゼロに等しいため食べることもありませんが、サソリが自然に生息している地域では素揚げや串焼きなどの調理方法で食べられることもしばしばあります。たんぱく源であるほか、カリッとした食感が特徴。見た目もそれほどグロテスクではないため初心者向けです。

■蜂の子

16番目のゲテモノ料理は「蜂の子」。
日本でもポピュラーな蜂の子。蜂の幼虫であり、世界各地で食材として味わわれることの多い食材です。幼虫であるため見た目に抵抗がある人も多い食材ですが、口に入れるとクリーミーで柔らかく食べやすい食材です。なんといっても、栄養満点であるのが魅力。滋養強壮やストレスの緩和にも効果があると言われており、貴重な食材として注目される一面もあります。

■ロッキーマウンテンオイスター

続いてのゲテモノ料理は「ロッキーマウンテンオイスター」。
アメリカやカナダなどの北米で食されることの多い「ロッキーマウンテンオイスター」。その正体は牛の睾丸を使用して作られる料理を指します。牧畜が盛んな地域で去勢された牛の睾丸を使用して食べられていた郷土料理であり、デミグラスソースをかけて味わうのがポピュラーな他、フライにして味わうこともあります。珍味として人気の一品です。

■ネズミ入り酒(鼠仔酒)

18番目に紹介するゲテモノ料理は「ネズミ入り酒(鼠仔酒)」。
韓国や中国の伝統的な酒であるネズミ入り酒。その名の通り、お酒にネズミの胎児を入れて造られた飲み物です。米から作られた酒の中に、ネズミの胎児を入れておくことで発酵が進み、胎児から出されるエキスなどが加わります。かつては貴重な栄養源として飲まれており、今でも販売されています。お酒にネズミの赤ちゃんが大量に入っているビンはゲテモノ感が強いです。

■臭豆腐

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続いてのゲテモノ料理は「臭豆腐」。
台湾の名物料理であり、名前からもわかるように強烈な匂いが特徴の臭豆腐。強烈な匂いから嫌いである人も多い食材ですが、一方でクセになる味わいにファンが多いのも事実。台湾の料理店や屋台では様々な臭豆腐料理が提供されており、中には匂いを軽減させてあって食べやすいものもたくさんあります。日本でも食べられる店はいくつかあります。

■ザリガニ

20番目に紹介するゲテモノ料理は「ザリガニ」。
日本では食材としてあまりポピュラーではなく、田んぼや小川で捕まえて遊ぶものというイメージが強いザリガニ。しかしながら、近年では日本でも食用にされることが多い食材です。食べ方は他の甲殻類と同じように茹でて食べるのがポピュラー。イセエビやロブスターに比べて身は小さめですが、食べてみると味わいはエビそっくりでソースにディップするとさらにおいしく味わえます。

■タランチュラのフライ

Part-eaten fried tarantula, Skuon, Cambodia

次に紹介するゲテモノ料理は「タランチュラのフライ」。
黒く大きい体と、ふわふわした毛が恐ろしいタランチュラ。毒をもっていることでも良く知られています。日本では自然に生息しておらず、食用としても目にする機会はほとんどないタランチュラですが、海外では食用とされることも少なくありません。タランチュラをフライにしたこの料理は、カリカリとした食感が特徴的で昆虫食に抵抗が少ない人は食べやすい一品です。

■ コブラの心臓

次のゲテモノ料理は「 コブラの心臓」。
猛毒をもつヘビとして知られるコブラ。日本では見かける機会はほとんどなく、コブラが生息する地域でも食用にするのはポピュラーではありません。しかし、珍味のような感覚で食べられるのがこのコブラの心臓。生きているコブラを殺し、取り出してすぐの心臓を味わいます。臓器ですので歯ごたえが強く、砂肝に近いともいわれます。

■マグロの目玉

続いてのゲテモノ料理は「マグロの目玉」。
刺身や寿司など、日本でもなじみの深い食材であるマグロ。口にする機会も多いですが、その中でも今回紹介するのはマグロの目玉です。調理方法としては主に煮つけをした際に味わわれることがある目玉。栄養分が満点で、魚特有の成分であるDHAが豊富であり、集中力を高める効果があるとされています。ほかにもコラーゲン豊富で美肌効果があるともいわれています。

■スヴィズ

24番目に紹介するゲテモノ料理は「スヴィズ」。
アイスランドの伝統的な料理であるスヴィズ。その正体は、羊の頭を二つに割って脳などを取り出したもの。頭部についた肉は羊の肉の味わいであるため見た目以外は普通です。ほほの肉や舌は特に人気のある部位であり、味わい深いです。煮込み料理などがメインであり、柔らかくなった肉は食べやすくゲテモノ感の少ない料理であるといえます。

■ コウモリのスープ

25番目のゲテモノ料理は「 コウモリのスープ」。
ミクロネシア諸島に属するパラオの伝統料理です。名前の通り、スープにコウモリを入れて味わう料理を指します。魚料理をメインに食べるパラオでは、肉を味わうことはあまりなく、貴重なたんぱく源として使われるのがこのコウモリです。フルーツを主食とするコウモリが使用されるため肉自体も甘い味わいとされますが、生臭さのある料理です。

■ メンダー

26番目に紹介するゲテモノ料理は「 メンダー」。
タイでポピュラーな食材として使われるのが、この「メンダー」。正体は大きなタガメを使用した食材を指します。水辺に生息し、虫嫌いには気持ち悪い見た目をしたタガメ。そのタガメを調味料などに使用した食材がタイでは多く販売されています。タガメの放つ独特な香りが人気の秘密で、炒め物やスープなどに使用して食べられることが多いです。

■馬乳酒

27番目のゲテモノ料理は「馬乳酒」。
キルギスやモンゴル、カザフスタンなどの地域で遊牧民のポピュラーな飲み物として知られる馬乳酒。馬の乳を発酵させてお酒にしたものであり、一般にはアルコール度数は高くありません。微炭酸であり、強い酸味があるのが特徴です。日本人には馴染みのない味わいですが、新鮮な馬乳酒は味わい深く、クセになるという人も少なくありません。

■ハギス

28番目に紹介するゲテモノ料理は「ハギス」。
スコットランドの伝統料理である「ハギス」。羊の胃袋に、羊の肝臓や心臓、肺などの臓器をひき肉にしたものが詰められた食材です。内臓のペーストのほかにも臭みを消すための玉ねぎや麦、スパイスなどがまぜられています。ヨーロッパやアメリカなどスコットランド以外の国ではなかなか味の評価は高くありませんが、クセになる味わいから一部の人に人気のある料理です。

■土の料理

最後に紹介するゲテモノ料理は「土の料理」。
東京都島津山にある隠れ家レストランで提供されている、土を使用したコース料理。シェフが全国の土から選び抜き、栃木県の山奥で採れた土を使用した料理が提供されます。ジャガイモを土でコーティングしたものやソースに土を使用したステーキ、土のシャーベットなど土づくし。丁寧に不純物除去や殺菌が取り除かれています。ミネラルたっぷりで試してみるのもおすすめです。

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