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【フィリピン】"ボホール島"で使えるレンタルWi-Fiを比較検索|旅行や出張で大活躍

更新日: 2024年4月27日

普段何気なく使用しているインターネット。旅行や出張で海外に滞在する際も、目的地までの行き方を調べたり、同行者と連絡を取り合ったり、旅の思い出をSNSに投稿したりと欠かせません。海外用のモバイルWi-Fiルーターは、海外で快適にインターネットを利用するために便利なアイテム。現地通信会社の回線を利用できるWi-Fiルーターを事前にレンタルしておけば、お得な定額料金でスムーズにインターネットを利用することができます。

今回は、ボホール島で使えるモバイルWi-Fiルーターをピックアップ。海外でインターネットを利用するためのその他の手段や注意点も合わせてご紹介します。

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フィリピンのWiFiレンタルプランを探す

フィリピンのWiFiレンタルプラン人気ランキング

  • 人気1位プラン

    フィリピン 4G LTE(300MB/日) 4G
    申込期限 1~3日前まで
    294円/日

フィリピンのWiFiレンタルプラン一覧

ブランド プラン 申込期限 詳細・予約 ご利用料金
グローバルWiFi
フィリピン 3G(300MB/日)
3G

1~3日前まで

293円/日

グローバルWiFi
人気1位
フィリピン 4G LTE(300MB/日)
4G

1~3日前まで

294円/日

グローバルWiFi
フィリピン 3G 大容量(600MB/日)
3G

1~3日前まで

335円/日

グローバルWiFi
フィリピン 4G LTE 大容量(600MB/日)
4G

1~3日前まで

435円/日

グローバルWiFi
フィリピン 4G LTE 超大容量(1.1GB/日)
4G

1~3日前まで

719円/日

グローバルWiFi
フィリピン 4G LTE 無制限(無制限)
4G

1~3日前まで

829円/日

JAL ABC
大容量プラン(無制限)
3G

1~4日前まで

1,150円/日

JAL ABC
大容量プラン(無制限)
4G

1~4日前まで

1,250円/日

グローバルWiFi
フィリピン 5G 容量無制限(無制限)
5G

1~3日前まで

1,329円/日

結局どれを選んだら良いかわからない方はこちらから!

一覧を見ても、何を基準に選んだらいいかわからない!とりあえず間違いないのはどれ?と思った方はこちら!トラベルブックからの予約数が多い順に、レンタル会社をランキングでご紹介。レンタルが初めての人や悩んでしまった人は、上から検討していきましょう。
速度は早い?料金は?空港で受け取れる?といった基本情報はもちろん、メリットやサポート体制などについてもまとめています。値段が安いだけでは心配……という人は、ぜひ参考にしてください。

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング順にご紹介!

■GLOBAL WiFi

「グローバルWi-Fi」は、利用者数が業界最多という人気のWi-Fi。最安値クラスの低価格なので、迷ったらこちらを選んでおけば間違いありません。
200以上の国と地域に対応しており、現地の通信会社の回線を使用しているため、どこでも高速で快適にインターネットを利用可能。料金も定額制のため、どのくらいの容量を使うかわからない、高額請求が怖い、という方も安心です。
24時間365日のサポート体制が整っており、電話やメール以外にLINEやスカイプのメッセージや通話でも問い合わせることができます。

フォートラベル グローバルWiFi

参考価格:90円~

■jetfi (ジェットファイ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、2位は「jetfi (ジェットファイ)」です。
世界100ヶ国以上で使える海外用レンタルWi-Fiサービス。中国や台湾など一部の国で対応している無制限プランがあります。オプションサービスで「jet-phone機能」というものがあり、これに申し込むと1日180円で海外から日本へ電話がかけ放題となります。国際電話料金は高額ですが、仕事などでどうしても通話する必要がある人におすすめです。

jetfi (ジェットファイ)

参考価格:680円~

■クラウドWiFi東京

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、3位は「クラウドWiFi東京」です。
2019年11月にサービスを開始したクラウドWiFi。1ヶ月間は解約不可ですが、その後は契約期間も違約金も設定されていないのが特徴です。対応エリアが広く、135ヵ国でインターネットを利用することが可能。海外によく行く人におすすめです。渡航先でのトラブル時には、カスタマーサポートが年中無休・24時間対応してくれます。

クラウドWiFi東京

参考価格:3,380円~

■どこよりもWiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、4位は「どこよりもWiFi」です。
月額3,280円で月間300GBまで使えるWiFiサービス。公式サイトに「使い放題」との記載がありますが、実際には月間300GBの上限があります。ただしかなりの大容量であるため、実質無制限での利用が可能ということです。別途料金はかかりますが、海外でもそのまま使うことができます。1年以内に解約すると違約金が発生するので念のためご注意下さい。

どこよりもWiFi

参考価格:3,280円~

■Mugen WiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、5位は「Mugen WiFi」です。
容量制限がなく、海外でもそのまま使えるWiFiサービス。格安プランなら月額3,280円です。海外使用時に便利な「翻訳機能」、「地図機能」などを備えた「Glocal Me G4」が使える「アドバンスプラン(月額3,880円)」を用意。30日間の解約であれば違約金が発生しないサービスがあり、とりあえず1度試してみたい人におすすめ。

Mugen WiFi

参考価格:3,280円~

■JAPAEMO(ジャパエモ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、6位は「JAPAEMO(ジャパエモ)」です。
容量が最大でも500MBまでしかありませんが、比較的レンタル料金が安いJAPAEMO(ジャパエモ)は、速度は気にせず安く海外用Wi-Fiをレンタルしたい人におすすめのサービスです。「通信が遅い」という口コミが多い反面、「料金が安くてお得」「マニュアル対応でない丁寧なサポートが良い」といった口コミも目立ちます。

JAPAEMO(ジャパエモ)

参考価格:290円~

■グローバルモバイル

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、7位は「グローバルモバイル」です。
100ヶ国以上で対応している海外用Wi-Fiサービス8。往復送料については完全無料ですが、事前にネットで申し込みをして空港で受け取ることができます。料金が安く、タイや台湾などでの無制限プランもあるのが魅力ですが、ローカルな場所などネット回線が整っていない場所では一部繋がりにくいところもあるとの口コミがありました。

グローバルモバイル

参考価格:690円~

■Fast-fi(ファストファイ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、8位は「Fast-fi(ファストファイ)」です。
予算に合わせて簡単にプランを選べるシンプルな料金体系が特徴の海外用Wi-Fiサービス。対応エリアは100ヶ国以上。500MBと1GBのプランで貸し出される端末には、23ヶ国語に対応する翻訳機能が搭載されています。長期の旅行や短期留学にぴったりの長期プランを用意。60日、90日プランもあり、長期でレンタルしたい人におすすめです。

Fast-fi(ファストファイ)

参考価格:410円~

■エクスモバイル

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、9位は「エクスモバイル」です。
世界170の国と地域で低価格の高速通信を提供している海外用レンタルWi-Fiルーター。容量は200MB・300MB・500MBの3つのプランから選べます。最も容量が大きいプランでも500MBであるためビデオ通話など多用する予定のある人には不向きですが、通常の旅行で高速通信に対応している海外用Wi-Fiを探している人にはおすすめです。

エクスモバイル

参考価格:550円~

■Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、10位は「Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)」です。
中国、韓国、台湾、香港の4ヶ国のみに対応している海外用Wi-Fiレンタルサービス。韓国と台湾とでは550円で容量無制限プランが使えます。空港での受取は空港郵便局にて行います。自宅受取にしても空港受取にしても往復の送料が1,100円以上かかります。ルーター自体の料金は安いですが、送料を含めた総額が激安とはならないので念のためご注意下さい。

Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)

参考価格:550円~

■NOZOMI WiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、11位は「NOZOMI WiFi」です。
国内で100GB利用可能な大容量プランでレンタルされるWiFiは、世界90ヶ国以上での利用にも対応。1回1,000円のチャージにより海外で500MBを使えるようになります。通常は日本国内でも使用できるため、普段から使っているルーターをそのまま持っていける手軽さが魅力。継続して利用を考えている人におすすめのWi-Fiレンタルサービスです。

NOZOMI WiFi

参考価格:1,000円~

格安Wi-Fiを見つけたい方はこちらの記事をチェック!

海外でインターネット利用するための4つの手段

目的地をマップで確認したり、人気のお店を調べたり、同行者と連絡を取ったり、海外旅行にもインターネットは欠かせません。旅先で困ったことにならないためには、事前に現地のWi-Fi事情について調べたり、現地で利用できるインターネット環境を手配しておくことが肝心です。ネットの使用頻度や目的、予算などに合わせて適切な方法を選んでください。

フリーWi-Fiを利用する

コストを極力抑えるなら、無料で利用できるフリーWi-Fi。Wi-Fi設備のある施設の周辺でしか使用できないので利用できるタイミングが限られる、通信速度やセキュリティが保証されないなどのデメリットもあるので、現地でほとんどインターネットを利用しないという方にはおすすめの手段です。

携帯電話会社の海外パケット定額(国際ローミング)を使う

海外でも普段と同じようにスマホを利用したいという方には、携帯電話会社の海外パケット定額が手軽です。ただし1日あたりの料金が比較的割高なので、長期滞在の場合はかなり高額な出費になることも。特定の日だけインターネットを利用したいという方にはおすすめです。

現地のSIMカードを購入する

海外出張などで海外に行く頻度が高い、滞在日数が長いという方は現地の携帯電話会社に対応したSIMカードの購入を。SIMフリーのスマホに差し替えると現地の国内通話扱いとなり、割安な料金で比較的安定した通信環境が確保できます。ただし現地でSIMカード調達する必要があり初心者には難易度の高い手段です。

海外用モバイルWi-Fiルーターをレンタルする

頻繁にスマホを利用したい方やグループで旅行する場合におすすめなのが、モバイルWi-Fiルーターのレンタル。通信速度が早く、1台で複数の端末をカバーできるのがメリットです。レンタル費用も割安で、グループでシェアすればさらにお得。ルーターはネットで予約し、空港の専用カウンターで受け取ることができます。

海外でインターネットを利用するときの注意点

国内旅行の感覚でインターネットを利用していると、高額請求や不正アクセスといった思わぬトラブルに巻き込まれることもあります。ここでは楽しい旅行を台無しにしないためにも知っておきたい、海外旅行初心者のためのインターネット利用の注意点を紹介します。

データローミング機能による高額請求

スマホには海外でも通信ができるデータローミングという機能が備えられています。ただし、この機能は通常のパケット定額サービスの適用外となるため、帰国後に高額が料金が請求されることも。高額請求を防ぐためには、あらかじめスマホのデータローミングサービスをオフに設定しておきましょう。

フリーWi-Fiでの不正アクセス

海外のホテルや空港などでフリーWi-Fiを利用する際に気をつけたいのがセキュリティ問題。セキュリティ設定されていないWi-Fiスポットでは、ウイルス感染や個人情報を盗まれるリスクがあるので注意が必要です。特にIDやパスワードの入力が必要なサイトへアクセスする場合は、セキュリティ設定された海外用モバイルWi-Fiルーターを利用するのが安心です。

フィリピンの基本情報

東南アジアに位置するフィリピン(正式名称:フィリピン共和国)の首都はマニラで、最大の都市はケソンです。この国はルソン島・ビサヤ諸島・ミンダナオ島などを中心にし、大小7,107の島々から構成されています。太平洋側にあるフィリピン海溝は世界第3位の深さです。国の面積は299,404k㎡、人口は約1億人。国民はマレー族をはじめとする多民族からなり、公用語はフィリピン語と英語、国民の90%以上がキリスト教徒です。ルソン島の「フィリピンのバロック様式教会群」、「フィリピン・コルディリェーラの棚田群」、「ビガン歴史都市」の3つの文化遺産と同島の「トゥバタハ岩礁自然公園」、パラワン島の「プエルト・プリンセサ地底河川国立公園」、ミンダナオ島の「ハミギタン山域野生生物保護区」の3つの自然遺産が世界遺産に登録されています。

ボホール島の基本情報

ボホール島は、セブ島の南東・フィリピン中部のビサヤ諸島に位置し、国内で10番目の大きさを持つ島。サンゴ礁と白浜のビーチに囲まれたこの島はリゾート地として根強い人気があります。
こちらへのアクセスは、マニラからの航空便またはセブからのフェリー。島の南には2本の橋で繋がった小さな島・パングラオ島があり、素朴で美しい白砂のアロナビーチなどが人気となっています。リゾートホテルの多くはこのパングラオ島のビーチ沿いに点在。ボホール島内の有名な観光スポットに、円錐形の山が1000個以上も並ぶ「チョコレートヒル」があります。この名は乾季に草が枯れて茶色い山になるため付けられたもの。
ほか、楽しめるアクティビティに透明度の高い海でのシュノーケリングやダイビング、白砂のビーチでの海水浴などがあります。

日本とフィリピンの時差

04月27日 10時28分28秒

フィリピン/マニラと日本/東京との時差は、1時間です。
日本の方が、1時間進んでいます。

マニラの時差を詳しく見る

フィリピンの週間天気

フィリピンの為替

1フィリピン・ペソは 2.73円

※2024年4月27日の為替価格です

フィリピンの言葉事情は?英語は通じる?

フィリピンではフィリピン語だけでなく英語を使用することができます。さらにフィリピンは英語を話す人の数が世界で3番目に多い国であることから観光中は英語だけでも十分コミュニケーションを楽しむことができますよ。フィリピンは英語以外にも約170もの言語が使用されている多言語国家です。7000以上もの島々から成る国であることが理由にあり、各地方でさまざまな言葉が話されています。母国語も人によってそれぞれなのが特徴です。観光の際にはいろいろな人とコミュニケーションを取ってみてくださいね。旅行を機会にフィリピン語や英語を学んでみるのもおすすめです。

フィリピンの通貨や物価事情は?だいたい相場はこれくらい

フィリピンで使用されているのはフィリピン・ペソです。補助通貨としてはセンタボが使用されています。両替はホテル、空港、街中の両替所、銀行などで行うことができます。その際はレートをチェックしてなるべく損が無いように注意してください。また、日本円からペソへの両替を受け付けていない場所もあるので事前にドルに両替しておくのもおすすめです。マニラやセブに行く場合は事前に用意しておきましょう。フィリピンの物価は日本より高いということはありませんが、経済成長の目覚ましい国なので物価が変動しがちです。観光の際には注意してみてください。

フィリピンのお土産といえば?

フィリピンの定番のお土産はドライマンゴーです。スーパーなどで気軽に手に入り、南国テイストのお土産で安価なのでバラマキ用のお土産としても人気ですよ。また、バナナチップスや現地のインスタントラーメンも安価でおすすめのお土産で日本では見ることのないパッケージなので喜ばれます。お酒好きの人にはマンゴーリキュールも人気ですよ。食品以外のお土産としてはココナッツ石鹸がおすすめです。パッケージも可愛らしく、甘い香りにはリラックス効果も期待できます。同じくスキンケア用品としてココナッツオイルクリーム・リップも人気です。

ボホール島でおすすめの観光スポットをご紹介!

■チョコレート・ヒル

現在フィリピン一押しの観光スポットが集まった、ボホール島の中心に位置し、高さが30mほどの円錐形の丘が1,000個以上も連なる光景である。普段は草に覆われ緑色だが、乾季になると草が枯れ茶色になり、チョコレートに似ていることからこの名がついている。創世には様々な伝説が伝えられている

チョコレート・ヒル

フィリピン / ボホール島

Municipality of Balilihan

■バクラヨン教会

ボホール島にあり、フィリピンでも最も古い部類に入る教会である。1595年にキリスト教布教に訪れたスペイン人によって建てられた。ボホール島原産の大理石で造られた荘厳な教会である。照明が点いているととても独特な雰囲気がでる。2013年10月の地震で大きな被害を受け、現在修復作業が行われている

バクラヨン教会

フィリピン / ボホール島

Carlos P. Garcia Avenue North, Baclayon, Bohol

■ヒナグダナン洞窟

パングラオ島の北部にある洞窟である。出入り口の通路以外、何も手をつけていないありのままの状態で公開されており、中は狭く薄暗く不気味な感じがする。しかし、水は青く澄みきっていてとても神秘的である。また、海水が混じった地底湖があり泳ぐ事もできる。

ヒナグダナン洞窟

フィリピン / パングラオ島

Bingag, Dauis, Philippines
7:30-17:00
http://www.boholtourismph.com/hinagdanan-cave/

■ターシャ・リサーチ&ディベロップメント・センター

ボホール島を中心に生息する世界最小のメガネザル、ターシャに出会える非営利の保護施設である。体長が10㎝ほどの絶滅危惧種のサルである。ストレスで自殺に走るほど繊細なので、扱いが難しいがターシャを間近で観察できることができる施設である。ターシャ関連のお土産も人気である。

■EAT Danao Adventure Park

セブ市から約20キロ北にあるダナオ市。そこから約1時間ほど山を登ったところにある自然公園である。ウォーターアクティビティ、ウォールクライミングや乗馬など、自然を楽しむアトラクションが多い。その中でもウェイクボードとジップラインは、稀なアトラクションで公園の目玉になっている

EAT Danao Adventure Park

フィリピン / ボホール島

Loboc, Bohol
http://www.eatdanao.com/

■Bilar Man-Made Forest

Bilar Man-Made Forest

フィリピン / ボホール島

Loay Interior Road, Bilar, Bohol

■血盟記念碑

ボホール島の観光スポットの一つである。1565年スペインの初代総督レガスピとボホール島の酋長シカツナが友好の証として血の杯を交わした様子が記念碑として残っている。ナイフで腕を傷つけた傷も細かく刻まれている。記念碑自体は小さく見落としがちである。記念碑の裏手からみえる海が綺麗である。

血盟記念碑

フィリピン / ボホール島

Carlos P. Garcia Avenue North, Bool, Tagbilaran City, Bohol

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