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【インド】デリーの定番観光地!一度は訪れたい人気スポット10選

インドの首都デリーは、ニューデリー・オールドデリー・郊外の3つのエリアに分かれており、各地に歴史的な建造物が数多く残されています。その中には世界遺産に指定されているものも多く、見ごたえは十分。日本から直行便で10時間半という距離にあるデリーですので、訪れたからには様々なところを見てまわりたいですよね。 そこで、今回は定番観光地として人気のスポットをご紹介します。日本では見られない建築様式に心を奪われ、あのガンジーの人生に触れ、大都市ならではの洒落たスポットでお食事、なんていかがでしょうか。ぜひ参考にしてくださいね。

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デリーの定番観光地を紹介!

■クトゥブ ミナールと建築物群(Qutb Minar and its Monuments)

最初におすすめするデリーの観光スポットは「クトゥブ ミナールと建築物群(Qutb Minar and its Monuments)」。インド最大のミナレット(塔)と各時代の遺跡を見られます。この塔は高さが72.5mと圧巻。奴隷王朝がヒンズー寺院を破壊した時の石材で作られているそうです。庭園には、5世紀のグプタ朝時代の鉄柱が今も残っており、錆びない鉄として有名です。きれいに整備されているので、安心して見学できますよ。1993年に世界遺産に登録されています。

クトゥブ ミナールと建築物群

インド / ニューデリー (デリー)

Qutb Minar, Mehrauli, New Delhi 110030, India
6:00 - 18:00
なし

■フマユーン廟(Humayun's Tomb, Delhi)

https://ja.wikipedia.org

2番目におすすめするデリーの観光スポットは「フマユーン廟(Humayun's Tomb, Delhi)」。ムガル帝国の王妃が、亡くなった王様を嘆いて建立した廟です。非常に荘厳な印象を受ける建物で、内部には王族の棺が数多く安置されています。四方のどこから見ても同じ形に見えるように設計されたというこの建物は、イスラム建築の傑作のひとつとされています。そして、あのタージマハルの原型になったとも言われています。こちらも1993年に世界遺産に登録されました。

フマユーン廟

インド / ニューデリー (デリー)

Mathura Road | Opp Nizamuddin Mosque, New Delhi 110013, India
+91 11 2464 7005
7:00 - 17:00
なし

■レッド フォート(Red Fort)

https://ja.wikipedia.org

続いておすすめのデリーの観光スポットは「レッド フォート(Red Fort)」。ムガル帝国第5代皇帝シャージャハーンによって造られた城塞です。赤砂岩の城壁は約2kmに及びます。歴代の皇帝が民衆から意見を聞いていた場であるディワーネアームや、新年の宴が催されていたシーシュマハルを見られます。敷地内には博物館もあるので、当時の生活の様子を垣間見ることもできますよ。2007年に世界遺産登録されました。

レッド フォート(ラール キラー)

インド / ニューデリー (デリー)

Netaji Subhash Marg, New Delhi 110002, India
日 - 土 9:30 - 16:30
http://asi.nic.in/hayat-bakhsh-garden-and-pavilions/

タージ・マハルに関連した現地ツアーはこちら

アグラはインドのウッタル・プラデーシュ州にある都市。アーグラと表記されることもあります。ガンジス川最大の支流ヤムナー川沿いにあるため、古来より交通の要として機能してきました。町の歴史は古く、3世紀の古代ローマの学者プトレマイオスが作った地図にもその名前が書かれるほどです。
またタージ・マハルやアーグラ城塞、ファテープル・シークリーと3カ所の世界遺産があることでも有名。その位置関係から、デリー、ジャイプールを合わせた観光の定番ルートとして「ゴールデン・トライアングル」と呼ばれることもあります。その他、イティマード・ウッダウラ廟やアクバル廟も見どころ。
アグラ名物はペサと呼ばれるお菓子。冬瓜の砂糖漬けですがその独特の食感と香りが人気で、アグラの定番お土産となっています。

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インド旅行では外せない!世界一美しい霊廟「タージマハル」へ

タージマハルは、真っ白な大理石で作られ”世界一美しい霊廟”といわれる、インド随一の観光名所です。左右対称で整った美しい建築は、1983年に世界遺産にも登録されています。ムガル帝国第5代皇帝ジャー・ジャハーンが、愛する王妃ムムターズ・マハルのために17年の歳月と国政を揺るがすほどの巨額の費用を使って建てたお墓というロマンティックな伝説が残る、インドで必ず訪れたいスポットです。歴史を知って訪れると、タージマハルの美しさもより感動的になることでしょう。青空のもとにそびえる姿も素敵ですが、朝焼けに染まる白亜の霊廟も人気の瞬間ですよ。

タージマハル観光現地ツアー

ここには生と死の全てがある。ガンジス川で神秘を体感

「大河は全てを洗い流し、海に帰してくれる」という信仰のもと聖なる川として特別な意味を持つガンジス川。この川が崇拝の対象であり、万物を浄化する場としていろんなものが流れ、死体もゴミもここで流れてくるのは普通のできごと。観光客にここでの沐浴は勧めませんが、プージャという夜のガンジス川で祈りの儀式を見るのはおすすめ。お祭りのような華やかさと異国の雰囲気を存分に味わうことができます。

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新旧が混在する街・デリー市内を散策

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金融、商業、ボリウッドの街ムンバイへ行こう

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デリーに行ったらここもおすすめ!

■インド門(India Gate Delhi)

https://en.wikipedia.org

次に紹介するデリーの観光スポットは「インド門(India Gate Delhi)」。第一次世界大戦の戦没者の慰霊碑であるこの門は、パリの設計士によって造られました。高さは42mあり、戦没者の名前が刻まれています。この門の周辺は公園になっているため、緑の芝生と黄土色の門のコントラストがよく映えています。憩いの場として地元の方もよく訪れているそうで、夜にはライトアップされ、昼間とは違った美しさを感じられます。

インド門(インディアゲート)

インド / ニューデリー (デリー)

India Gate Near Connaught Place New Delhi, New Delhi 110001, India
91-11-23365358
9:00 - 17:00
http://www.delhitourism.gov.in/delhitourism/tourist_place/india_gate.jsp

■ジャマー マスジット(Jama Masjid)

https://ja.wikipedia.org

次に紹介するデリーの観光スポットは「ジャマー マスジット(Jama Masjid)」。ムガル朝建築のイスラム寺院で、赤砂岩と白い大理石が目を引きます。ここでは毎週金曜日に集団礼拝が行われており、それを見学できます。また、ミナレットに登ると街を見渡せる最高の景色を堪能できますよ。女性は羽織るものを渡されますが、これは無料なので料金を請求されても拒否することが大切です。

ジャマー マスジット(金曜モスク )

インド / ニューデリー (デリー)

6 km North of Connaught Pl. | across from Lal Qila, New Delhi, India
+91 11 2336 5358
http://www.delhitourism.gov.in/delhitourism/tourist_place/jama_masjid.jsp

■ラージ ガート(Raj Ghat)

https://fr.wikipedia.org

6番目におすすめするデリーの観光スポットは「ラージ ガート(Raj Ghat)」。ガンジーが荼毘に付された場所で、慰霊碑が置かれています。その慰霊碑には、ガンジーの最後の言葉「ヘーラーム(ああ神よ!)」が刻まれています。ガンジーの功績の大きさを示すかのように、いつも参拝者が絶えないスポットです。墓標まで行くときには土足禁止であること、チップを準備することを忘れないようにしてくださいね。

ラージ ガート

インド / ニューデリー (デリー)

Mahatma Gandhi Road, New Delhi 110002, India
+91 11 2567 5609
http://www.delhitourism.gov.in/delhitourism/index.jsp

朝日観賞に関連した現地ツアーはこちら

インドのウッタル・プラデーシュ州にある都市ですヒンドゥー教における一大聖地として知られるインド最大の宗教都市です。街にはガンジス川が流れていて、周辺で沐浴する人々を見られます。街の郊外にはサールナートという釈迦が初めて説法を行ったと伝えられる四大聖地の1つがあります。バナーラスまでは都市内にバナーラス空港があるので同国のデリーから国内線を利用することが可能です。インド国内をはじめ、国外からも多くの信者や巡礼者が訪れる都市で、インド観光客のほとんどがこの地に足を踏み入れます。観光スポットとしてはインドで最も聖なる河だとされるガンジス川が人気です。ガンジス川には天国から流れ出て人々の世俗的な罪を洗い流すという言い伝えがあり、沐浴をすることで天国に行けると信じられています。

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リピーターさんにもおすすめ!観光客少なめの穴場スポット「エレファンタ島」

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デリーの定番観光地をさらに紹介!

■ガンジー記念博物館(Gandhi Smriti Museum)

https://de.wikipedia.org

7番目におすすめするデリーの観光スポットは「ガンジー記念博物館(Gandhi Smriti Museum)」。ガンジーの足跡について理解を深めるには欠かせないスポット。ガンジーが晩年を過ごした建物を使用しており、遺品を展示しているほか、本人の声を聞くことができる場所もあります。庭園には暗殺された場所があり、そこは記念碑として残されているんですよ。ラージガートのすぐ近くなので一緒に見学すると良いかもしれませんね。入場無料です。

ガンジー記念博物館

インド / ニューデリー (デリー)

5 Tees January Marg | Birla House, New Delhi 110011, India
10:00 - 17:00
Mondays
http://gandhismriti.gov.in/

■コンノート プレイス(Connaught Place)

https://ja.wikipedia.org

続いておすすめのデリーの観光スポットは「コンノート プレイス(Connaught Place)」。デリーの中心街で、政府観光局や映画館を始め、数々の商業施設があります。日本でもおなじみスターバックスやマクドナルドもありますよ。お土産を買うのにも便利です。この付近の地形は円形になっていて、その内側の円がコンノートプレイスになります。広いので、あらかじめ行きたいお店の場所をチェックするのがおすすめです。そして客引きには注意してくださいね。

コンノート プレイス

インド / ニューデリー (デリー)

G-22 Marina Arcade, New Delhi 110001, India
+91 99967 60088
日 - 土 9:00 - 19:00

■ラクシュミー ナーラーヤン寺院(Lakshmi Narayan Temple)

https://ja.wikipedia.org

次に紹介するデリーの観光スポットは「ラクシュミー ナーラーヤン寺院(Lakshmi Narayan Temple)」。インドの財閥であるビルラー財団が1938年に建てたヒンズー教の寺院です。ヴィシュヌ神の化身ナラヤンなど、ヒンズー教の神々が祀られています。新しい上に、外観も内部も何となくかわいらしい雰囲気を持っているのが他の寺院とは違うところ。ですが内部の撮影は禁止されているのでご注意ください。外国人観光客が多く訪れる観光スポットになっています。

ラクシュミー ナーラーヤン寺院

インド / ニューデリー (デリー)

Connaught Place, New Delhi 110002, India
+91 11 2336 0297
4:30 - 13:30, 14:00 - 21:00
なし
http://www.delhitourism.gov.in/delhitourism/tourist_place/birla_mandir.jsp

■ジャンタル マンタル(Jantar Mantar)

https://ja.wikipedia.org

最後に紹介するデリーの観光スポットは「ジャンタル マンタル(Jantar Mantar)」。サンスクリット語で「魔法のしかけ」という意味の建築物群です。これらは、天文学に造詣の深かったジャイ・スィン2世によって18世紀前半に建てられた天文台です。何と300年近く経った今でも使用することができるんですよ。不思議な形の建物はそれぞれに意味があり、特に巨大な日時計は目を見張るものがあります。2010年に世界遺産となりました。

ジャンタル マンタル

インド / ニューデリー (デリー)

Sansad Marg | Parliament Street, New Delhi 110001, India
+91 11 2336 5358
日 - 土 6:00 - 17:00
なし
http://www.delhitourism.gov.in/delhitourism/tourist_place/jantar_mantar.jsp

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