【フィリピン】セブ島でカジノ！初心者でもわかる遊び方と人気のカジノホテルを紹介！

セブ島のカジノの基本情報

日本からセブ島のカジノへのアクセスは？

一年中温暖な気候でビーチリゾートして人気のあるセブ島へ日本から行く場合は、直行便もしくは乗継便どちらかを選択できます。乗継便は航空料金は安いものの10時間以上かかる場合があるので、直行便がおすすめ。羽田空港からは乗継便のみ、成田空港からなら直行便が設定されています。セブ島のマクタンセブ国際空港に到着したら歩いてすぐの場所にあるのがエアポートカジノ。またタクシーで30分の場所にあるセブシティホテルのカジノもおすすめです。

セブ島の通貨や公用語は？

セブ島のあるフィリピンは、たくさんの島々が集合した国家で、首都はマニラ。人口は1億人ほどで、人口密度は日本より少し少ない程度と言われています。フィリピンの公用語はフィリピン語ですが、同様に英語も公用語として使用されています。フィリピンの通貨は「フィリピン・ペソ」。現在のレートは、1フィリピン・ペソで2.1円程度です。

セブ島のカジノは何歳から入場できる？入場料は？

フィリピンのセブ島にあるカジノは、世界のどの国のカジノより入りやすいと言われていますが、実際はどうなのでしょうか。女性は18歳以上、男性は21歳以上から入場可能で、入場にはパスポートが必要な場合もあります。子供を連れて入場はできませんのでご注意を。入場料はありませんが、中で注文できる飲み物や食べ物は非常に高額なので、しっかり腹ごしらえをしていきましょう。

セブ島のカジノのドレスコードは？

セブ島のカジノは、他の国のカジノでは設けられていることの多い「ドレスコード」がありません。つまりどんな服装でも入場できるということ。南国ならではのハーフパンツにサンダルという格好でも、Tシャツにジーンズ、スニーカーというラフな装いでも問題ありません。ただし、キャップなどの帽子をかぶっていると、取るように言われることがありませうのでご注意を。

セブ島のカジノの予算は？

セブ島のカジノをおすすめする最大の理由は、低予算で楽しむことができるということ。大金をかけることももちろん可能ですが、たいていの人はそんなにたくさんお金を賭けられません。ルーレットやブラックジャックなどの低いレートのものからスタートし、慣れてきたらスロットマシンにチャレンジしてみるのもおすすめです。

セブ島のカジノで注意すべきことは？

セブ島のカジノを楽しむために、知っておくべきルールをご紹介します。カジノには親同伴であっても子供は入場できません。見た目が幼いなど心配な方は身分証明書を用意しておくとよいでしょう。また、ほとんどの留学生は校則で入場が禁止されています。留学生でどうしてもカジノに行ってみたい場合は、留学先や学校に確認する必要があります。

セブ島のカジノで勝った場合にかかる税金、関税は？

セブ島のカジノで賞金を獲得した場合は、税金を支払う必要があります。カジノで勝った場合は、賞金を現金で受け取っても小切手で受け取っても、日本に帰国したときに賞金を獲得したことを税関で申告しましょう。その際に必要な関税を払います。また、賞金の1年間の合計が50万円を超える場合は、確定申告が必要です。その二つの点をしっかり頭に入れて、カジノを楽しみましょう。

セブ島で遊べる初心者におすすめのカジノゲーム

トランプゲーム

ブラックジャック

ブラックジャックは、トランプを使用するカジノゲームです。ルールは簡単、自分の持ち札の点数を足して21を超えないように、ディーラーより多い数にするんです。絵札は10とカウントし、Aは1あるいは11どちらでもカウントできます。最初の持ち札は2枚で、21を超えないようにディーラーの持ちカードを予想しながら手札を増やしていきます。カードを増やすか勝負にでるか、が勝敗を決します。

ゲームの難易度：★★★☆☆

ブラックジャックの詳しいルールはこちら

ゲームマシン

スロットマシン

スロットはパチスロなどで日本人にも馴染みがあるゲームですが、カジノでも大人気。遊び方は単純明快で、スロットマシンにコインをベットしてレバーを引くとリールが回転し、ストップボタンを押していくだけ。止まったリールの図柄によって配当が決まり、マシンからその分のコインが出てきます。細かいルールや配当を知らなくても同じ図柄を揃えれば良いので、カジノ初心者にも楽しめます。
ゲームの難易度：★☆☆☆☆

スロットマシンの詳しいルールはこちら

その他

ルーレット

ルーレットは「カジノの女王」と呼ばれています。赤と黒の回転盤にディーラーがボールを投げ、ボールが止まった場所の色や数字を当てるというゲーム。ルールは簡単ですが、ベット方法に細かい種類があります。「奇数か偶数」「赤か黒」「1-18か19-36」と1/2の勝率に賭ける場合や「3列に並んだ数列の1列」「1-12、13-24、25-36」という1/3の勝率に賭ける場合などがあります。自分の経験や知識、レベルに合わせてベット方法を選べるのがルーレットの魅力です。
ゲームの難易度：★★☆☆☆

ルーレットの詳しいルールはこちら

セブ島で泊まりたい人気のカジノホテルを紹介！

■Jパーク アイランド リゾート & ウォーターパーク (JPark Island Resort & Waterpark)

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「Jパーク アイランド リゾート & ウォーターパーク」は、セブ島最大を誇るウォーターパークがあるホテルです。客室は500室もあり、目的に応じた広さの部屋が選べます。ウォーターパークは子供連れやカップルにも大人気で、流れるプールや海賊船を備えたキッズプール、大きなウォータースライダーが備わっています。カジノは24時間利用可能で、ホテルライフが大変充実したものになること間違いなし。

■ラジャ パーク ホテル (Rajah Park Hotel)

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「ラジャ パーク ホテル」は、マクタン・セブ国際空港から約10kmの場所にあるホテル。1階から8階までの吹き抜けが開放的で、外観はカジノのきらびやかなネオンが特徴的です。ホテル内にはスパやマッサージなどのリラクゼーション施設も充実しており、カジノで疲れた体をのんびり癒すこともできます。客室は87室用意されており、一流のサービスとくつろげる落ち着いた空間で、1日中ホテルでの生活が楽しめます。

■ラグジュアリー ロフト イン セブ シティ (Luxury Loft in Cebu City)

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「ラグジュアリー ロフト イン セブ シティ」は、空港から9kmの場所にある人気のホテル。カジノだけでなくプールやフィットネスセンター、ゴルフコースがホテル内に設置されており、セブ島の旅を満喫できる施設です。24時間セキュリティサービスや、全室Wi-Fiが無料で利用可能で、ホテルの一流のサービスを受けられます。

■ウォーターフロント セブ シティ ホテル & カジノ (Waterfront Cebu City Hotel & Casino)

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「ウォーターフロント セブ シティ ホテル & カジノ」は、セブシティの中心地から約3km、西洋のお城のような外観が特徴的なホテル。4つ星ホテルの割にリーズナブルに宿泊できるプランもあり、日本人観光客にも大変人気があります。ホテル内にはカジノをはじめお土産ショップ、11店舗もある飲食店街、下着店まであり、まるで小さな町の中にいるように錯覚してしまいます。

■シービュー インフィニティ プール ニア IT パーク モール (Seaview Infinity Pool Near IT Park Mall)

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「シービュー インフィニティ プール ニア IT パーク モール」は、セブビジネスパークから車で15分ほどの場所にある宿泊施設。全部で3室客室があり、簡易的なキッチンや冷蔵庫、広いバルコニーがあります。施設内にはカジノやナイトクラブ、屋外プールなどたくさんのレクリエーション設備が設置されており、朝から夜まで一日中楽しめます。

まとめ

アジアンリゾートの中でも特に人気のフィリピン・セブ島には、カジノを楽しめるホテルがいくつかあります。昼間は美しいビーチで泳いだりショッピングを楽しんだりして過ごし、夜はカジノで大人の時間を過ごすというスタイルで楽しめるのが魅力のひとつ。注意点やルールを守って、日本にはまだないカジノライフを満喫してみませんか？

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