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【インド】ムンバイのおすすめホテル20選:空港近くの人気宿をご紹介

ムンバイは、インドの西海岸沿いにある南アジア屈指のビジネス都市です。人口は1300万人以上で、ヒンドゥー教をはじめイスラム教や仏教など色々な宗教の人々がおり、インド最大の国際都市とも言えます。街並みは、市内中心部は高層ビルなどが立ち並んでいますが、イギリスの統治下時代の建物なども残っており、新旧の両面を持ち合わせています。代表的な観光スポットとしては、玄武岩を使って建てられ、夜になるとライトアップもされるインド門や、イスラム教の聖地とされており上空から見ると海に浮かんでいるように見えるハッジ・アリー霊廟などがあります。宿泊施設においては、アジア有数のビジネス都市であることもあり5つ星ホテルが多く立ち並びます。この記事では、そんなムンバイでおすすめのホテルをご紹介します!

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更新日: 2024年4月29日

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ムンバイのおすすめ高級ホテルランキング

ムンバイのおすすめ格安ホテルランキング

インドの現在時刻は?

インドと日本の間には-3時間30分の時差があります。日本が正午の時、ミャンマーは午前8時30分です。日本との時差も少なく、時差ボケになることもほとんどありませんが、心配な場合は出発前にインドの時間に合わせて生活すると良いでしょう。インドにはサマータイムもなく、季節により時差が異なるということもありません。日本から直行便で向かえるインドの都市は、首都デリー、最大の都市ムンバイ、インド有数の都市チェンナイです。3都市へのフライト時間は、成田空港からは直行便で約10時間、インドからは約8時間かかります。デリーへは関西国際空港からも直行便が出ており、飛行時間は往路・復路とも約10時間となっています。

日本とムンバイの時差

04月29日 7時10分36秒

インド/ムンバイと日本/東京との時差は、3時間30分です。
日本の方が、3時間30分進んでいます。

ムンバイの時差を詳しく見る

インドの為替

1インド・ルピーは 1.90円

※2024年4月29日の為替価格です

ムンバイでおすすめのツアーをご紹介

ムンバイはインドのマハーラーシュトラ州の州都で、インドの西海岸に位置します。インド最大の国際都市として知られ、さまざまな文化と宗教を持つ人々が暮らしています。ムンバイのタージ・マハルと呼ばれる「インド門」、イスラム教の聖地とされている「ハッジ・アリー霊廟」、コロニアル様式が見事な「チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅」など異なった文化が織りなす建造物が混在しています。
新旧のインド文化を楽しめる都市として、インドでぜひ訪れたい街です。ムンバイに行ってみたいけれど言葉や治安が不安という方は、ツアーの利用がおすすめです。ムンバイならではの魅力が詰まったツアー情報をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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ムンバイ(ボンベイ)のホテル事情

ムンバイ(ボンベイ)の主要宿泊エリア

ムンバイは様々な観光スポットがあり、インド観光で人気の高い都市です。ガネーシャが祀られているシュリー・シッディビナヤック・テンプルやアラビア海に浮かぶハリ・アジ霊廟、ムンバイを象徴するインド門などがあったりします。宿泊施設も多く、チャトラパティ・シヴァージー・ターミナル駅などの駅近や観光スポット周辺に位置しています。宿泊費は1万円台から3万円台のホテルが多く、中には3万円台から6万円台の高級ホテルもあります。3000円台から5000円台の格安ホテルもあります。

ムンバイ(ボンベイ)へのアクセス

ムンバイ(ボンベイ)へは成田空港から直行便が運行しており、約10時間で到着します。他にもデリーやソウル経由でもムンバイ空港に行けます。空港から市内までの移動はレンタカー、タクシー、鉄道があります。タクシーの場合はプリペイド式とメーター式の2種類があり、初めての場合は前払いのプリペイド式が安心です。鉄道を利用する場合、国内線ターミナルからはアンデーリー駅、国際線ターミナルからはサンタクルズ駅に一度、タクシーやバスで移動してから市内中心駅のチャーチゲート駅まで乗車できます。

ムンバイ(ボンベイ)の主要観光地

ムンバイ(ボンベイ)の観光スポットといえば様々な寺院があります。中でも有名なのはマハーラクシュミー寺院です。幸運の女神ラクシュミーが祀られており、時計回りに周ると願いが叶うとも言われています。さらにイスラム教聖人の棺が流れ着いたと言われるハジ・アリ霊廟は引き潮の時のみ渡れる奇跡の場所です。インド土産を購入するならシータルというインド服専門店がおすすめです。民族衣装やアクセサリーが豊富でインド気分を堪能できます。

ムンバイ(ボンベイ)の名物・グルメ

ムンバイ(ボンベイ)のおすすめグルメといえば、有名なのはインドカレーです。様々なレストランがありますが人気が高いのは「インディアンサマー」というお店です。日本語のメニューもあり、辛さも調整できるので自分好みの味にできます。名物はマトンカレーで店の1番人気です。他にも新鮮なシーフード料理を食べるなら「トリシュナ」がおすすめです。カニ料理が有名で、肉料理やベジタリアン料理もあるので色々食べられます。

ムンバイ(ボンベイ)観光の注意点

ムンバイ(ボンベイ)観光で気になる治安情報

ムンバイ(ボンベイ)の治安はインドの中では比較的良いと言われていますが、日本ほど安全というわけではありません。ムンバイは世界的大都市なのでテロの標的になる可能性があり、空港からタクシーにのるとぼったくりにあう可能性があります。なるべくホテルの送迎サービスを利用すると安全です。また、女性の場合は性犯罪に巻き込まれやすいので一人歩きはなるべく避けてください。さらに地下鉄などの人混みではスリにあいやすいので貴重品はポケットには入れず、鞄は目の前に持つことをおすすめします。

ムンバイ(ボンベイ)観光で知っておきたい物価事情

ムンバイ(ボンベイ)の物価は安く、宿泊費は1泊1000円以下のドミトリーも多くあります。ただ、金額だけで決めると不衛生な場合もあるので口コミを参考にすることをおすすめします。食費も安く、水は1L35円ほどで購入できます。屋台のチャイは約18円、食事は約35円からなので観光費を節約するなら食費を工夫するといいでしょう。移動費もスリーパーという列車以外は安く、メトロは35円から、ローカルバスは55円から利用できます。タージマハルの入場料は約1750円です。

ムンバイ(ボンベイ)の通信環境、無料Wi-Fiは使えるの?

■ インドで使えるレンタルWi-Fiルーターの最安値を調べる

ムンバイのおすすめホテルの概要

◆ザ ラリット ムンバイ

◆サハラ スター ホテル

◆レジデンシー ホテル - フォート - ムンバイ

◆ザ リーラ ムンバイ

◆ハイアット リージェンシー ムンバイ

◆ザ オーキット エコテル ムンバイ エアポート

◆ホテル エアポート インターナショナル

◆グランド ハイアット ムンバイ

◆トライデント バンドラ クアラ ムンバイ

◆ミラージュ ホテル

◆プレジデント IHCL セレクションズ

◆タージ ランズ エンド

◆コートヤード バイ マリオット ムンバイ インターナショナル エアポート

◆ノボテル ムンバイ ジュフ ビーチ

◆ホリデイ・イン ムンバイ インターナショナル エアポート

◆ホテル スバ インターナショナル

◆ラマダ プラザ バイ ウィンダム パーム グローブ

◆コヒノール コンチネンタル

◆ホテル パルレ インターナショナル

◆サン アンド サンド ホテル ムンバイ

◆イビスムンバイエアポート - アコーホテルズ ブランド

◆ヒルトン タワーズ ホテル

◆JWマリオット・ホテル・ムンバイ

◆ザ オリエンタル レジデンシー ホテル

◆タージ マハル タワー ムンバイ

まとめ

ムンバイのホテルに関するまとめのご紹介はいかがでしたでしょうか。インドは日本との時差が3時間30分と少なく、気軽に旅することができる観光地として人気です。30以上の世界遺産があり、複数の宗教が共存するインドならではの歴史的文化遺産、豊かな自然がたくさんの人を魅了しています。インドを訪れて、歴史・文化・グルメ・自然を体感してくださいね。

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【インド】ムンバイのおすすめ高級ホテル20選:憧れのスイートに宿泊しよう

ムンバイ - 高級ホテル

かつてボンベイと呼ばれていたムンバイは、インドの金融の中心地で、アラビア海に面したインド最大の都市です。国の重要な金融機関が置かれているほか、テレビ業界や出版業界の本社、さらに数多くの多国籍企業も本社を構えています。また、インド映画の中心地「ボリウッド」としても世界的に知られています。歴史ある有名な観光スポットも多く、カーンヘーリー石窟群、エレファンタ石窟群、インド門には、一年を通して世界中からたくさんの観光客が訪れます。ボンベイにはチェトラパティ・シヴァージー国際空港があり、成田から約10時間でアクセスできます。そんなムンバイには様々なタイプの宿泊施設が点在していますが、そのなかから特におすすめの高級ホテルを紹介します。

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【インド】ムンバイで宿泊したいおすすめ格安ゲストハウス&安宿10選

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ムンバイは、インド最大の都市で、南アジアを代表とする世界都市です。都市圏の人口も世界で上位にあり、巨大な大都市圏を形成しています。北部郊外には、東京ドーム約22個分もある大きなサンジャイ・ガンディー国立公園があります。自然保護指定区域になっていて、シンドヒョウやヌマワニなど野生動物も多数生息しています。また、公園の敷地内には、古代仏教の遺跡や寺院があります。高さ26mのインド門や、世界遺産にも登録されているエレファンタ石窟群、白亜の霊廟ハジアリ、世界最大の洗濯場ドビーガードなど、観光の見どころもたくさんあります。そんなムンバイの観光・宿泊でおすすめな、一泊3000円以下の格安ゲストハウス&安宿を紹介します。なお、値段は時期や人数によって異なるのでご注意ください。

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【インド】ムンバイのおすすめ格安ホテル20選:口コミ評判の高い宿をご紹介

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ムンバイは、インドの西海岸にあるマハーラーシュトラ州の州都です。かつては「ボンペイ」と呼ばれていましたが、現在は現地語「ムンバイ」に変更されたインド最大の都市です。観光スポットも多く、ムンバイ湾に面している記念建造物・インド門、インド門から出航するフェリーで行けるエレファンタ島、女神“ラクシュミー”が眠るマハーラクシュミー寺院、アラビア海に沈む夕日に感動するジュフビーチ、湾を囲む散歩道マリーンドライブ、世界遺産のチャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅(CST)など、見どころもたくさん。そんなムンバイでおすすめの格安ホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数によって異なるので注意してくださいね。

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【インド】アウランガバードで宿泊したいおすすめのホテル10選

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今回はアウランガバードで宿泊したいおすすめのホテルをご紹介。安心して過ごせる高級ホテルから、インド好きやバックパッカーにもおすすめの連泊でも泊まれる安宿などをまとめました。 インド南西部のマハーラーシュトラ州に位置する地方都市、アウランガバード。州都であるムンバイから北東に350kmほど進んだデカン高原にあり、人口117万人の大都市です。アウランガバードという町の名前は、ムガル帝国最盛期の皇帝、「アウラングゼーブ」からつけられました。その妃の墓であるビビ・カ・マクバラーは観光名所の一つとなっています。他にも世界遺産であるエローラ遺跡、アジャンター石窟群への観光の基点ともなるアクセスの良い町。自然を生かした歴史的観光スポットも多くあり、ありのままのインドに出会えます。

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【インド】バナーラス (バラナシ)で宿泊したいおすすめ格安ゲストハウス9選

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インドのバナーラスは、ガンジス川のそばに位置しており、古くからヒンドゥー教の聖地として信仰を集める一大都市です。街中には豊富な数の仏教寺院や宗教施設が存在し、世界中から参拝に訪れる観光客も多く、賑やかな地域です。寺院はきらびやかなものから個性的な造形のものまでバラエティに富んでおり、それらをめぐるだけでも十分観光になります。世界的に有名なガンジス川や、その周辺に設置された親水施設のガートなどでインドの人々の暮らしを知ることもできます。そんなバナーラスには宿泊施設も豊富に存在します。そこで、今回はバナーラスの宿泊施設の中でも格安のゲストハウスに注目しておすすめのスポットを紹介していきます。

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【インド】ジャイプールで宿泊したいおすすめ格安ゲストハウス14選

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ジャイプールでおすすめの格安ゲストハウスを紹介します。ジャイプールはインドの都市で、デリーの約260km南西にあります。約10kmもある赤い城壁に囲まれていることから、「ピンク・シティー」とも呼ばれています。その街の中心部には、世界遺産に登録されている大型の日時計・天体観測施設であるジャンタル・マンタル、隣接し別名を風の宮殿ともいうハワー・マハルなど、人気の観光スポットがたくさんあります。そんな見どころ満載のジャイプールで、おすすめの格安ゲストハウスを紹介しますので、目一杯観光を満喫してくださいね。値段は時期や人数により変動します。

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【インド】マイソールで宿泊したいおすすめ格安ホテル4選

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マイソールは、インドの南部、デカン高原の最南部に位置する伝統工業都市です。かつてマイソール王国の首都として栄華を極めた古都です。一年を通して穏やかな気候で、避暑地としても人気です。行き方は、ムンバイ空港経由でバンガロールに入り、そこから電車で行くのがおすすめです。観光の目玉は、マイソール藩王のマハラージャ宮殿で、イスラムとヒンドゥーの様式が見事に融合していて一見の価値があります。また、アシュタンガヨガの総本山の学校があることでも有名で、世界中から多くの人々が訪れます。そこで、マイソールの観光でおすすめな、一泊1500円以下の長期滞在者向けの格安ホテルを紹介いたします。

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【インド】デリー(ニューデリー)のおすすめホテル20選:空港周辺の便利な宿もご紹介

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デリーはインドの首都であり、南アジア有数の大都市です。この都市は、昔からあるオールドデリーと、イギリスの統治下で形成され、現インドの商業や経済の中心を担うニューデリーの2つの行政区で成り立っています。よって、国連の地名標準記法一覧表などではインドの首都をニューデリーと記載されていることもあります。有名な観光スポットは、1639年から9年かけて作られ、赤色の石である赤砂岩で出来たレッドフォートや、1570年にハージ・ベグムによって建設された墓廟でタージマハル廟の手本になったと言われているフマユーン廟など多くの世界遺産があります。宿泊施設においては高級ホテルもありますが、ニューデリー駅の西側のパハールガンジエリアはバックパッカーの聖地と言われ、安い宿が多いのも特徴です。この記事では、そんなデリーでおすすめのホテルをご紹介します。

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