おすすめ旅行を探すならトラベルブック(TravelBook)

ホテル・航空券の料金比較・予約サイト

【インド】ブッダガヤのおすすめホテル10選:旅はまずホテル選びから

ブッダガヤは、インド北東部ビハール州のガヤー県に属する町です。釈迦が菩提樹の下で悟りを開いた地であることもあり、仏教で最高の聖地とされています。その為、連日多くの仏教徒が巡礼の為に訪れています。代表的な観光スポットも釈迦や仏教関連が多く、全てレンガ作りという珍しい造りで最も古い仏教寺、そして釈迦が悟りを開いた場所でもあるマハーボーディ寺院や、釈迦を救い悟りの道へ進むきっかけとなったスジャータ寺、釈迦が6年間かけて修行していた前正覚山などが挙げられます。この記事では、そんなブッダガヤでおすすめのホテルをご紹介します!

続きを読む

ホテルを検索する

更新日: 2024年5月12日

本ページではプロモーションが含まれます
当サイトでは施設やサービス(以下、サービス等)の掲載にあたり、ページタイトルに規定された条件に合致することを前提として、当社編集部の責任においてサービス等を選定しおすすめアイテムとして紹介しています。

なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。

宿泊施設のこだわりから選ぶ

無料Wi-Fi

スイート/特別室

朝食付きプラン

インドの現在時刻は?

インドと日本の間には-3時間30分の時差があります。日本が正午の時、ミャンマーは午前8時30分です。日本との時差も少なく、時差ボケになることもほとんどありませんが、心配な場合は出発前にインドの時間に合わせて生活すると良いでしょう。インドにはサマータイムもなく、季節により時差が異なるということもありません。日本から直行便で向かえるインドの都市は、首都デリー、最大の都市ムンバイ、インド有数の都市チェンナイです。3都市へのフライト時間は、成田空港からは直行便で約10時間、インドからは約8時間かかります。デリーへは関西国際空港からも直行便が出ており、飛行時間は往路・復路とも約10時間となっています。

日本とインドの時差

05月12日 5時11分52秒

インド/ニューデリーと日本/東京との時差は、3時間30分です。
日本の方が、3時間30分進んでいます。

ニューデリーの時差を詳しく見る

インドの為替

1インド・ルピーは 1.86円

※2024年5月12日の為替価格です

ブッダガヤのホテル事情

ブッダガヤの主要宿泊エリア

ブッダガヤのホテルは川沿いを中心にして多数あります。あらゆる寺院の周辺にあるので寺院めぐりの観光にもぴったりの場所です。4つ星のランクのホテルもあります。きれいなホテルもたくさんあるので女性でも安心して宿泊できます。ホテルから観光スポットまでは歩くことも可能な距離ですしトゥクトゥクなどでの移動も可能です。

ブッダガヤへのアクセス

ブッダガヤへのアクセス方法は、電車ではガヤ駅という駅がブッダガヤからの最寄りの駅です。ガヤ駅からアブッダガヤまでは15キロほどなのでトゥクトゥクで30分くらいです。トゥクトゥクの料金は交渉もできますが観光客だとわかるとぼったくられるのであまりにも高額を言われたら値切ってみましょう。30分程度で日本円で400円から500円ほどです。

ブッダガヤの主要観光地

ブッダガヤでのおすすめの観光スポットは寺院がメインです。マハーボディ寺院、ローヤルブッタ修道院はブッダガヤにある寺院の中で最も美しいと言われているお寺です。壁画や美しく観光客に人気があります。マハーボディ寺院の近くにある大仏はとても大きく日本の奈良の大仏のような感じです。インドで最大の大仏と言われています。

ブッダガヤの名物・グルメ

インド料理屋さんが多く、カジュアルに楽しめるお店が多いです。Nirvana The Veg Caféはいろいろは料理があって観光客にも人気なスポットです。周辺で一番おいしいと評判のお店です。メニューはインド料理はもちろん、イタリアンや中華、などもあります。スープがおすすめです。Maya Heritage Restaurantもおすすめ。価格もお手頃でカジュアルに食事を楽しめます。

ブッダガヤ観光の注意点

ブッダガヤ観光で気になる治安情報

ブッダガヤの治安はよくありません。昼間は女性も歩いているので比較的にぎやかで環境客も多いですが、朝早く、夜などの外出は控えた方がよさそうです。トゥクトゥクも一人で夜に乗るのはおすすめしません。観光客だとわかると多くのインド人が声をかけてきます。一度話をきいたらしつこいので注意しましょう。2013年に爆弾テロがおきたので寺院への入場は身体チェックがあったり携帯電話持ち込み禁止などがあります。

ブッダガヤ観光で知っておきたい物価事情

ブッダガヤは観光客もよく訪れる場所ですがデリーなどに比べるとそこまで高くありません。ホテルは少々高い感じもすますが、食事やお土産などは安いです。インドの通貨はルピーです。1ルピーは日本円で約1.5円ほどです。バナナ1本が8円、玉ねぎ1キロが51円、ミネラルウォーター1本が25円程度です。メーカーなどによっても多少誤差はありますが日本の1/6程度で過ごせます。

ブッダガヤの通信環境、無料Wi-Fiは使えるの?

ブッダガヤの川沿いの4つ星レベルのホテルであれば大抵の場合、無料wifiがホテル内で接続できます。がブッダガヤエリアで上位にランクインしているホテルでもwifiが飛んでいないところもあるので事前に調べておくといいです。外にいくとつながらないので観光をしながらなど通信が必要なときは日本からポケットwifiを申し込んで持参することをおすすめします。

インドで使えるレンタルWi-Fiルーターの最安値を調べる

ブッダガヤのおすすめホテルの概要

◆ホテル ブッダ ヴィラス

◆ホテル ルンビニ インターナショナル

◆Hotel Sakura House

◆マハ ボディ ホテル リゾート コンベンション センター

◆ブッダガヤ リージェンシー ホテル

◆ホテル オム インターナショナル

◆クンダン バザール ゲスト ハウス

◆ホテル タージ ダーバー ブッダガヤ

◆ホテル タターガタ

◆ホテル R. K. パレス

◆ザ ブッダガヤ ホテル スクール

◆ホテル マハマヤ

◆ホテル マリヤ インターナショナル

◆ホテル シャンティ

◆Hotel Delta International

◆ホテル スジャータ

◆ホテル セブン イン

◆Spot on 44390 Amrapali Guest House

◆タラ ゲストハウス

◆ホテル ジーバック インターナショナル

◆OYO 82768 Hotel Shakuntala Palace Premium

◆The Royal Residency

◆OYO 60859 ホテル C K インターナショナル

◆OYO 16395 ホテル G K パレス

◆OYO 18588 ホテル エンバシー

◆OYO 16111 G S レスト ハウス

◆OYO 16690 ナモ ブッダ ホテル

◆Shiv Guru Guest House by WB Inn

◆OYO HOME 83794 Vip Guest House

◆ロータス レジデンシー

◆The Budhotsav Residency

◆ハッピー インターナショナル ゲストハウス ブッダガヤ

◆Kusum Guest House

◆ホテル ブッダガヤ ガウタム

◆ビスタラ ホーム ステイ

◆マヤ ヘリテージ

◆ホテル オーキッド ブッダガヤ

◆パーク レジデンシー

◆ニランジャナ ホテル

◆ホテル ヴィパッサナー ボッドガヤ

◆Hotel Star Bodh Gaya

◆サムボディ リトリート

◆ホテル ギャラクシー インタコンチネンタル

◆JK ルームズ 125 ホテル マリヤ インターナショナル

◆OYO 4181 ホテル タイ インターナショナル

◆OYO 19515 カルヤン レジデンシー

◆OYO 44618 パラダイス ゲスト ハウス

◆R.K インターナショナル

◆Dhamma Grand Hotel Resort

◆JK Rooms 125 Hotel Mariya

まとめ

ブッダガヤのホテルに関するまとめのご紹介はいかがでしたでしょうか。インドは日本との時差が3時間30分と少なく、気軽に旅することができる観光地として人気です。30以上の世界遺産があり、複数の宗教が共存するインドならではの歴史的文化遺産、豊かな自然がたくさんの人を魅了しています。インドを訪れて、歴史・文化・グルメ・自然を体感してくださいね。

ホテルのおすすめ記事

詳しく

【インド】ブッダガヤで宿泊したいおすすめ格安ゲストハウス5選

ブッダガヤ - ゲストハウス・ホステル

ブッダガヤは、インドのガヤー県にある都市です。ブッダガヤへの行き方は、日本からの直行便はないため、飛行機の場合はデリーやバンコクで乗り継ぐことになります。ブッタガヤは仏教の聖地として知られています。おすすめの観光スポットは、世界遺産にも登録されている「大菩提寺」です。その歴史は紀元前530年頃といわれ、釈迦が悟りを開いた場所として世界的に有名です。古き良き仏教の歴史に心も落ち着きますよ。そんなブッダガヤには、格安のゲストハウスが多く立ち並んでいます。その中でも特におすすめな一泊1000円以下の格安ゲストハウスを紹介します。

詳しく

【インド】アウランガバードで宿泊したいおすすめのホテル10選

アウランガバード - ビジネスホテル・シティホテル

今回はアウランガバードで宿泊したいおすすめのホテルをご紹介。安心して過ごせる高級ホテルから、インド好きやバックパッカーにもおすすめの連泊でも泊まれる安宿などをまとめました。 インド南西部のマハーラーシュトラ州に位置する地方都市、アウランガバード。州都であるムンバイから北東に350kmほど進んだデカン高原にあり、人口117万人の大都市です。アウランガバードという町の名前は、ムガル帝国最盛期の皇帝、「アウラングゼーブ」からつけられました。その妃の墓であるビビ・カ・マクバラーは観光名所の一つとなっています。他にも世界遺産であるエローラ遺跡、アジャンター石窟群への観光の基点ともなるアクセスの良い町。自然を生かした歴史的観光スポットも多くあり、ありのままのインドに出会えます。

詳しく

【インド】バナーラス (バラナシ)で宿泊したいおすすめ格安ゲストハウス9選

バナーラス - ゲストハウス・ホステル

インドのバナーラスは、ガンジス川のそばに位置しており、古くからヒンドゥー教の聖地として信仰を集める一大都市です。街中には豊富な数の仏教寺院や宗教施設が存在し、世界中から参拝に訪れる観光客も多く、賑やかな地域です。寺院はきらびやかなものから個性的な造形のものまでバラエティに富んでおり、それらをめぐるだけでも十分観光になります。世界的に有名なガンジス川や、その周辺に設置された親水施設のガートなどでインドの人々の暮らしを知ることもできます。そんなバナーラスには宿泊施設も豊富に存在します。そこで、今回はバナーラスの宿泊施設の中でも格安のゲストハウスに注目しておすすめのスポットを紹介していきます。

詳しく

【インド】ジャイプールで宿泊したいおすすめ格安ゲストハウス14選

ジャイプール - ゲストハウス・ホステル

ジャイプールでおすすめの格安ゲストハウスを紹介します。ジャイプールはインドの都市で、デリーの約260km南西にあります。約10kmもある赤い城壁に囲まれていることから、「ピンク・シティー」とも呼ばれています。その街の中心部には、世界遺産に登録されている大型の日時計・天体観測施設であるジャンタル・マンタル、隣接し別名を風の宮殿ともいうハワー・マハルなど、人気の観光スポットがたくさんあります。そんな見どころ満載のジャイプールで、おすすめの格安ゲストハウスを紹介しますので、目一杯観光を満喫してくださいね。値段は時期や人数により変動します。

詳しく

【インド】マイソールで宿泊したいおすすめ格安ホテル4選

マイソール - 格安ホテル

マイソールは、インドの南部、デカン高原の最南部に位置する伝統工業都市です。かつてマイソール王国の首都として栄華を極めた古都です。一年を通して穏やかな気候で、避暑地としても人気です。行き方は、ムンバイ空港経由でバンガロールに入り、そこから電車で行くのがおすすめです。観光の目玉は、マイソール藩王のマハラージャ宮殿で、イスラムとヒンドゥーの様式が見事に融合していて一見の価値があります。また、アシュタンガヨガの総本山の学校があることでも有名で、世界中から多くの人々が訪れます。そこで、マイソールの観光でおすすめな、一泊1500円以下の長期滞在者向けの格安ホテルを紹介いたします。

詳しく

【インド】デリー(ニューデリー)のおすすめホテル20選:空港周辺の便利な宿もご紹介

ニューデリー (デリー) - ホテル

デリーはインドの首都であり、南アジア有数の大都市です。この都市は、昔からあるオールドデリーと、イギリスの統治下で形成され、現インドの商業や経済の中心を担うニューデリーの2つの行政区で成り立っています。よって、国連の地名標準記法一覧表などではインドの首都をニューデリーと記載されていることもあります。有名な観光スポットは、1639年から9年かけて作られ、赤色の石である赤砂岩で出来たレッドフォートや、1570年にハージ・ベグムによって建設された墓廟でタージマハル廟の手本になったと言われているフマユーン廟など多くの世界遺産があります。宿泊施設においては高級ホテルもありますが、ニューデリー駅の西側のパハールガンジエリアはバックパッカーの聖地と言われ、安い宿が多いのも特徴です。この記事では、そんなデリーでおすすめのホテルをご紹介します。

詳しく

【インド】ニューデリー (デリー)でおすすめの格安ゲストハウス・宿泊施設9選

ニューデリー (デリー) - ゲストハウス・ホステル

インドのニューデリーは、インドの中枢を担う世界的にも重要な大都市です。気候は一年を通して温暖であり、夏には厳しい暑さになる一方で冬には過ごしやすい気温になります。街は人でにぎわい、近代的なビルなども存在する一方で古代から続く仏教寺院など歴史的スポットも豊富であるという特徴があります。そんなニューデリーは世界中から人が訪れる大人気の観光スポットでもあるため、1000軒を超える宿泊施設が営業。物価が安いこともあり、基本的にはかなり低価格で宿泊できます。今回は、その中でも特におすすめしたい人気の格安宿泊施設を紹介。ただし、価格は人数や時期によって異なるため注意してください。

詳しく

【インド】バナーラス(バラナシ)の格安ホテル20選:口コミ評判の高い宿をご紹介

バナーラス (バラナシ) - 格安ホテル

バナーラス(バラナシ)のおすすめ格安ホテルをご紹介します。インド最大の宗教都市で、ヒンドゥー教、仏教にとっての一大聖地です。信仰の巡礼地として、または観光を目的として、もちろん日本人だけでなく世界中から多くの人々が訪れる土地です。バナーラスはインドの首都デリーから南東に820kmの位置にあります。 宗教都市のバナーラスですが、近年は観光地化が進みホテルもたくさんあります。インド旅行を楽しむ人におすすめの安宿も市内に多々あり、立地条件も様々です。しかしベストシーズンの10月~3月はホテルも混み合います。条件や評判の良いホテルはなるべく早い段階で予約しておいた方がいいでしょう。バナーラスの観光の一番のおすすめはガンジス川から昇る朝陽と沈む夕陽を眺めることです。ホテルの窓から眺めるも良し、ガートやボートを利用するのもおすすめです。 川沿いにある火葬場、マニカルニカーガートもおすすめです。日本では決して見ることのできないインドの日常を五感全てで体験してください。また、各ホテルの値段は時期、利用人数によって変化する場合があります。

のおすすめホテル

インドへの旅行も
航空券とホテルをセットでお安く予約!

インドの 航空券+ホテルを探す

トラベルブックの今週のおすすめ

運営会社