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インドのおすすめホテルランキング:安いのに快適な宿もご紹介

日本の約9倍という広大な面積を誇るインド。ヒマラヤ山脈がもたらす雪景色から果てしなく続く砂漠地帯、ベンガル虎が生息する森林まで、変化にとんだ景観を楽しめる自然の宝庫です。インドでしか見られない絶景と、そこに生きる人々の多様な文化が訪れる人を魅了します。 ここでは、そんなインドにあるおすすめのホテルを紹介します。ピローメニューやバスローブがそろっていて快適な眠りを提供してくれるホテルや、インドの伝統的なスパで旅の疲れを癒すことができるホテル、24時間ルームサービスが利用できて深夜でも食べ物に困らないホテルなど、様々な施設がそろっています。リーズナブルでも快適に滞在できるホテルもあるのでぜひチェックしてみてください。

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更新日: 2024年4月29日

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ザ パーク チェンナイ

アンナー サライ (マウント通り) - ホテル
総合ロコミ評価
3.4
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インドの現在時刻は?

インドと日本の間には-3時間30分の時差があります。日本が正午の時、ミャンマーは午前8時30分です。日本との時差も少なく、時差ボケになることもほとんどありませんが、心配な場合は出発前にインドの時間に合わせて生活すると良いでしょう。インドにはサマータイムもなく、季節により時差が異なるということもありません。日本から直行便で向かえるインドの都市は、首都デリー、最大の都市ムンバイ、インド有数の都市チェンナイです。3都市へのフライト時間は、成田空港からは直行便で約10時間、インドからは約8時間かかります。デリーへは関西国際空港からも直行便が出ており、飛行時間は往路・復路とも約10時間となっています。

日本とインドの時差

04月28日 9時08分58秒

インド/ニューデリーと日本/東京との時差は、3時間30分です。
日本の方が、3時間30分進んでいます。

ニューデリーの時差を詳しく見る

インドの為替

1インド・ルピーは 1.90円

※2024年4月28日の為替価格です

インドでおすすめのツアーをご紹介

インドは人口が13億人もいる大きな国で、さまざまな宗教・言語・文化を持つ人々が暮らしています。イギリスやポルトガルの植民地だったこともあり、西洋の面影を残す場所も多く、違った表情のインドを見ることができます。インドを訪れた人からはインドをすごく好きになり、人生観が変わったと言う話もよく聞きます。
摩訶不思議な国とも言われ、欧米諸国を旅するのとは少し勝手が違うことがあります。日本とは文化も大きく異なり、衛生面などにも不安を感じる方もいるかもしれません。最新の治安情報や都市の情報、ツアーの滞在日数や内容などの情報を紹介しています。ぜひ参考にして、インド旅行のプランに役立ててくださいね。

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インドの気候と服装

インドの気候を大きく分けると、4・5月の暑季と、6~10月の雨季と、11月~3月の乾季の3つとなっていますが、広いインドはエリアによって、気候がかなり異なり注意が必要です。インド旅行のベストシーズンは一般的に、雨も少なく暑さもそれほど厳しくない乾季の11~2月といわれています。服装は訪れるエリアや時期によって変わりますが、デリーで紹介します。暑季は40℃を超えることもあり基本は半袖の夏服で、日よけの風通しの良い長そでがあると便利。雨季は半袖の夏服で、雨傘は必需品。乾季は1日の温度変化が激しく、日中は20℃、朝晩が5℃以下になることもあり、薄手のものと長そでシャツなどで調節が必要です。

インドの観光の注意点

インドでは、タクシーなどの高額の請求やつり上げなどが横行しており、事前にしっかりと料金交渉をしましょう。ホテルにもかなりの差があり、低料金のホテルの場合は設備が整っておらず、トラブルが起こる可能性があります。女性の犯罪被害も増えており、セキュリティがしっかりとしたホテルを選びましょう。ホテルは日本での事前予約が安心です。トイレも、蛇口またはバケツに水で洗うためトイレットペーパーがなく、ウェットティッシュを携帯しましょう。野犬も多く触らないようにする、水や胃腸薬を持参し、病気にならない注意も必要。物乞いも多く、関わり方を考える必要があります。

インドで訪れたい世界遺産

インドには現在、30以上の世界遺産があります。世界で最も美しい霊廟と言われる「タージ・マハル」。仏教・ヒンドュー教・ジャイナ教の3つの宗教が共存する「エローラ石窟群」。断崖をくりぬいて作られた、大小30の石窟寺院が並ぶ「アジャンターの石窟寺院群」。赤砂岩で作られレッド・フォートともいわれる「アーグラ城塞」などが代表的。大自然・ドラヴィダ様式の廃墟・そこに住まう人々の景観が調和した「ハンピの建造物群」。6城砦で構成される「ラージャスターン州の丘陵要塞群」。インド最古の仏教遺跡「サーンチーの仏教建造物群」。世界遺産としては珍しい「インドの山岳鉄道群」などがおすすめです。

インドで絶対に味わいたい料理とは?

インドといえばカレーですが、それ以外にもおいしい料理がたくさんあります。日本でもおなじみのジューシーな「タンドリーチキン」は、どこでも手に入り旅のスタートにおすすめの一品。インド独特のチーズのパニールに、スパイシーな味付けをした「パニールティッカ」は、クセになる風味と食感が魅力。炊き込みご飯の「ビリヤーニ」は、野菜・チキン・マトンなど種類が豊富で、食べ比べてみるのがおすすめです。大きなクレープの皮でジャガイモを包んだ「マサラドーサ」は、南インドを代表する食べ物。砂糖水のようなものに、スポンジ状の甘いものをひたした「グラブジャムーン」は、インドの代表的なお菓子です。

インドのおすすめホテルの概要

◆カトリア ホテル アンド タワーズ

◆ザ ラリット ニューデリー

◆ザ ラリット ムンバイ

◆ザ パーク チェンナイ

◆パーク ホテル

◆ザ パーク ハイデラバード

◆サハラ スター ホテル

◆ジ アコード メトロポリタン

◆グランド チェンナイ バイ GRT ホテルズ

◆イビス デリー エアポート - アコーホテルズ ブランド

◆ラディソン ブル プラザ デリー エアポート

◆ホリデイ・イン ニューデリー インターナショナル エアポート

◆ホテル レイクビュー

◆レジデンシー ホテル - フォート - ムンバイ

◆レッド フォックス ホテル デリー エアポート

◆ホテル タージ リゾーツ

◆ウェルカムホテル ドワーカ - メンバー ITC ホテル グループ

◆ザ チャンスリー パビリオン

◆ブルームルームズ アット ニューデリー レイルウェイ ステーション

◆ザ リーラ ムンバイ

◆サヴェラ ホテル チェンナイ

◆ザ ラリット ジャイプール

◆ホテル シティ スター

◆ホテル アジャンタ

◆レモン ツリー プレミア- デリー エアポート

まとめ

インドのホテルに関するまとめのご紹介はいかがでしたでしょうか。インドは日本との時差が3時間30分と少なく、気軽に旅することができる観光地として人気です。30以上の世界遺産があり、複数の宗教が共存するインドならではの歴史的文化遺産、豊かな自然がたくさんの人を魅了しています。インドを訪れて、歴史・文化・グルメ・自然を体感してくださいね。

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