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リオデジャネイロでおすすめの観光スポットを紹介！
■イグアスの滝
はじめに紹介するリオ・デ・ジャネイロの観光スポットは「イグアスの滝」。南米のアルゼンチンとブラジル、2つの国の間にまたがる世界最大級の滝で、その迫力から観光スポットとして大人気の場所です。そんなイグアスの滝を、両国アルゼンチン側とブラジル側両方から眺めることができるツアーがおすすめ。さらにアルゼンチンとブラジル、そしてパラグアイの3つの国が交わる国境地点へもツアーで案内してくれるので、お得な内容となっています。
ブラジル発着！イグアスの滝観光ツアー《フォス・ド・イグアス空港集合・宿泊ホテル解散》日本語ガイド付き
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《イグアスの滝》アルゼンチン側を満喫！観光ツアー【プエルト・イグアス空港集合／宿泊ホテル解散／日本語ガイド付き】
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ブラジル発着《イグアスの滝》アルゼンチン側＆ブラジル側観光＋3か国が交わる国境地点見学ツアー！【フォス・ド・イグアス空港集合／宿泊ホテル解散／日本語ガイド付き】
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■コルコバードの丘
続いておすすめのリオ・デ・ジャネイロの観光スポットは「コルコバードの丘」。巨大なキリスト像がそびえたっていることで有名な標高710メートルの丘です。麓から登山列車もしくはケーブルカーに乗り、所要20分でたどり着きます。展望台のあるキリスト像の足元まではエレベーターもありますが、階段で登っているとその高さを実感できます。キリスト像は全長30メートル。1931年に立てられて以来、リオ・デ・ジャネイロのシンボルになっています。夜にはキリスト像がライトアップされ、街のあちこちからよく見えます。
そんなコルコバードの丘と同じくらい絶景が楽しめるスポットなのが「ポン・ジ・アスーカル」。どちらも一緒に訪れることができるツアーが大人気となっています。
人気観光スポット「コルコバードの丘」+「ポンデアスーカル」+「セラロン階段」をめぐるツアー！絶品シュラスコも堪能！＜日本語ガイド・送迎・ランチ付き＞
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■イパネマ＆レブロンビーチ
3番目に紹介するリオ・デ・ジャネイロの観光スポットは「イパネマ＆レブロンビーチ」。ボサノバの永遠の名曲「イパネマの娘」の舞台となった、とても美しいビーチです。青い海と白い砂浜が4キロにもわたって続いています。水は透明度が高く、ビーチには独特な形の大きな岩が並びます。レブロンには高級レストランや夜明けまで開いているクラブやラウンジがあり、とっても高級感があります。晴れていれば遠くに山が広がり、対岸の島のほうまで見渡せます。
リオ・デ・ジャネイロには、これらのビーチの他にもみどころがたくさん。ツアーに参加すると、効率良く人気の観光スポットへ案内してくれるのでおすすめです。さらに、送迎や日本語ガイド付きのプランもあるので、是非参加してみてはいかがでしょうか？
リオデジャネイロ満喫！市内観光ツアー《コルコバードの丘キリスト像＆ポン・ヂ・アスーカル＆イパネマビーチ＆コパカバーナetc》送迎・日本語ガイド・昼食付き
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カーニバルだけじゃない！ビーチ、グルメと多彩なリオデジャネイロに触れてみよう！
リオデジャネイロは、2016年のオリンピックで一躍注目を集めたブラジル最大の国際観光都市です。
美しいビーチを有する湾岸都市であり、リゾート地としても知られています。また、毎年開催される「リオのカーニバル」には、世界各地からたくさんの人たちが訪れ、その人数は、100万人以上！街中がサンバと熱気に包まれる一大カーニバルになっており、日本からもたくさんの人が訪れています。さらに、最近日本でも人気となっている「シェラスコ」などのブラジル料理を楽しめるレストランも充実しており、グルメを楽しむこともできます。
世界三大瀑布の1つ！南米の絶景イグアスの滝を間近で体感
イグアスの滝は、ナイアガラの滝とヴィクトリアの滝とと並び、世界三大瀑布に数えられている滝です。南米を代表する観光スポットの一つで、一生に一度は見てみたい南米の絶景として有名。世界中からたくさんの観光客が訪れています。滝は、ブラジルとアルゼンチンにまたがっており、両国の国立公園からその迫力ある景色を楽しむことができます。
10～4月の夏に降水量が増えると言われていますが、上流で水量調節が行われているので、どのシーズンに訪れても、迫力ある滝の様子を楽しむことができます。
世界最大の熱帯雨林アマゾンを探検！
アマゾンは、南米大陸にある世界最大の熱帯雨林です。
地球に存在している熱帯雨林の半分の面積を占めると言われており、世界で一番大きな川であるアマゾン川を有し、現代の最後の秘境などとも言われる太古の自然を見ることができるスポットになっています。ここでしか見ることができない動植物を見たり、アマゾンならではの文化などを体験することができ、世界中からたくさんの冒険家や観光客が訪れています。
リオデジャネイロでおすすめの観光スポットをさらに紹介！
■マラカナン・スタジアム
次におすすめするリオ・デ・ジャネイロの観光スポットは「マラカナン・スタジアム」。サッカー好きなら必ず訪れたいブラジルサッカーの聖地です。1950年と2014年にワールドカップの決勝の場として熱い戦いが繰り広げられました。収容人数11万を超えるというサッカー専用の巨大スタジアムで、普段は強豪のCRフラメンゴが本拠地として使用。日本と縁の深いジーコはフラメンゴのスターとして歴史に残り、このスタジアムの公式戦得点数で歴代1番目の記録を持っています。スタジアムの正面入り口には数々の歴代名選手の写真が飾られ、ジーコももちろん名を連ねています。ツアーには安心の空港送迎プランもあります。特に初めてブラジル旅行に行くという方には、便利で安全なのでおすすめです。
【送迎プラン】リオデジャネイロ空港⇔リオデジャネイロ南地域（イパネマ、レブロン、コパカバーナなど）【日本語ガイド＋専用車】
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キリスト像に関連した現地ツアーはこちら
サンパウロは、ブラジルの南部にある州都で、南米最大の都市として知られています。
人口2000万人以上を抱え、世界でも8番目に人口が多い都市。ブラジルのビジネスの中心地であると同時に、日本人にとっては、移民の中心地としてもよく知られています。大企業の本社も数多くあり、日系企業も多く進出しています。また、美しい教会や公園、博物館をはじめとするたくさんの観光スポットに、お洒落なカフェやショップなども立ち並び、観光やグルメ、ショッピングなどを楽しめる観光都市にもなっており、ブラジルを未発展の国と考えている人は、その発展の具合に驚かされます。
主要な観光地は、地下鉄やタクシー等で巡ることができるのもうれしいポイントです。
■ボタフォゴビーチ
5番目に紹介するリオ・デ・ジャネイロの観光スポットは「ボタフォゴビーチ」。グアナバラ湾からさらに入り組んだところにある、地元の人も良く訪れるビーチです。そばにはヨットハーバーがあり、砂浜とヨットの作り出す景色もきれいです。周辺にはミュージアムやカフェ、ミニシアターなどの商業施設もそろっています。比較的ゆったりとした雰囲気なので、他のにぎやかなビーチとは違い、ローカルでのんびりと過ごせる場所です。
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■チラデンチス宮殿
6番目におすすめするリオ・デ・ジャネイロの観光スポットは「チラデンチス宮殿」。ポルトガル連合王国の首都であった時代に帝国議事堂として使われていた、1640年築の大きくて豪華絢爛な建物です。入場は無料ですが内部での写真撮影は禁止されています。1972年にブラジル独立運動に尽力してこの場所で処刑された英雄・チラデンチスの名がつけられています。ブラジルの歴史を知る上で、必ず訪れておきたい場所です。
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リオデジャネイロならここもおすすめ！
■カンデラリア教会
次に紹介するリオ・デ・ジャネイロの観光スポットは「カンデラリア教会」。リオ・デ・ジャネイロ市内で最も古い教会です。1630年から200年以上をかけて完成されました。ポルトガル風の建築物で、バロック様式のファサードが見られます。路上生活をするストリートチルドレンたちの簡易宿泊所としても開放されており、1993年にはその子供たちの虐殺事件がおきるという痛ましい事件の舞台になったことでも知られています。
■リオ・デ・ジャネイロ市立劇場
8番目におすすめするリオ・デ・ジャネイロの観光スポットは「リオ・デ・ジャネイロ市立劇場」。歴史的な建築物が並ぶシネランディア広場に面して建っています。重厚で豪華な装飾が施された白い外壁が、優美でひと際目を引く劇場です。パリのオペラ座をモデルとし、1909年にフランス人建築家により建設。今ではオペラや古典演劇を中心に上演されています。1996年には別館も建てられ、こちらはオーケストラやバレエの練習に使われています。内部を見学できるガイドツアーもおすすめです。
■カテドラル・メトロポリターナ
続いておすすめするリオ・デ・ジャネイロの観光スポットは「カテドラル・メトロポリターナ」。1976年に建てられた、モダンなピラミッド型の大聖堂。直径106メートル、高さ96メートルのコンクリート建築は、見る者を圧倒します。無機質な外観とは異なり、内側は四方にある色鮮やかなステンドグラスから光が差し込み、明るい印象を抱かせます。地下には宗教美術館があり、彫刻や壁画のコレクションが見られます。無料なので、ぜひ立ち寄られることをおすすめします。
リオデジャネイロの基本情報はこちら
日本とリオデジャネイロの時差
ブラジルの為替
※2024年4月26日の為替価格です
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ブラジルの言葉事情は？英語は通じる？
ブラジル観光をするとなると気になるのは言語です。ブラジルの公用語はブラジルポルトガル語です。これはブラジルが発見されてから19世紀の独立までポルトガルの植民地だったため、その影響でポルトガル語を話す人が多いのです。しかし元々の原住民の言語と混ざっているため、純粋なポルトガル語とは違う言語です。では、英語は通じるのかというと空港の一部や一流ホテル、高級レストランでは通じることもありますが、一般的な飲食店やタクシーでは通じない場合があるので簡単な言葉は覚えておいた方がいいでしょう。例えばありがとうは男性はオブリガーダ、女性はオブリガードです。はいはスィン、いいえはナォンなので他の簡単な単語と一緒に覚えておくといいでしょう。
ブラジルの物価事情は？だいたい相場はこれくらい
ブラジルの通貨はレアルです。1レアル25.5円くらいで、両替はブラジル国内はレートが悪いので、日本国内で両替をするかアメリカドルを持っていくことをおすすめします。そして、ブラジルの物価はというと日本と同じくらいのものもあれば、日本よりかなり安いものもあります。まず、観光中気になるのが食費ですが、農業国というだけあり、野菜や果物はキロ単位100円程で購入できるものが多く、お肉類もかなり安いです。お菓子やジュースは日本と同じくらいで、外食はランチはお店によってかなり異なりますが300円から900円でボリュームあるメニューが食べられます。交通費は長距離バスやUberが安く便利です。
ブラジルのお土産といえば？
ブラジルのお土産としておすすめなのはスーパーに売っているスナック菓子です。お値段も手頃で日本のスナックとは味が違うので、友人や会社の同僚などばらまき用にぴったりです。またドライフルーツもおすすめです。ブラジルは農業大国ですが、生のままで持ち帰ることができません。しかしドライフルーツならお土産として持って帰れるので、女性や健康志向の方へのお土産におすすめです。そしておしゃれな方におすすめなのがハワイアナスのスリッポンです。ハワイアナスは世界的にも有名なサンダルブランドで使いやすくおしゃれなので、お土産としてぴったりです。
ブラジルの旅の計画に！航空券はこちらから
ブラジルといえば日本からすると地球の裏側に位置する国です。最近ではリオオリンピックが開催された場所として知られており、リオのカーニバルなど陽気なイメージがあります。また、国内は自然が豊かで、世界三大瀑布の「イグアスの滝」や地球上最大のアマゾン「マナウス」、幻想的な真っ白な砂丘と青い池が見られ
レンソイス・マラニャンセス国立公園」などもあり、大自然を体感できます。そんなブラジルまでは日本から直行便はありませんが、第3国を経由して簡単にアクセスできます。日系人も多く、親日家の方もいて親切なお国柄なので、日本とは全く別の雰囲気を体感しに行くならおすすめです。
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