おすすめ旅行を探すならトラベルブック(TravelBook)

ホテル・航空券の料金比較・予約サイト

【エクアドル】グアヤキルでおすすめの観光スポット10選!魅力あふれる国へ行こう!

グアヤキルはエクアドル国内で最も大きな都市です。湾岸都市としても知られていて、現在は観光地化と治安対策が進められています。色鮮やかな街並みは南米らしさを感じる雰囲気で、フォトジェニックであることから観光客からも人気です。サンタアナの丘は観光において人気のスポットで、レストランやカフェ、カラフルな建築物が軒を連ねています。高所からはグアヤキルの街を一望することができ、遠目から見るグアヤキルもまた魅力的です。ほかにも遊園地のような遊歩道やヨーロピアンな建物が建ち並ぶ大通り、イグアナ公園、セミナリオ公園といった観光スポットに足を運ぶことができます。今回は、そんなグアヤキルでおすすめの観光スポットを紹介します。

続きを読む

更新日: 2024年4月28日

広告

本ページではプロモーションが含まれます
当サイトでは施設やサービス(以下、サービス等)の掲載にあたり、ページタイトルに規定された条件に合致することを前提として、当社編集部の責任においてサービス等を選定しおすすめアイテムとして紹介しています。

なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。

エクアドルの代表的なグルメを紹介!

エクアドルは、ガラパゴス諸島を含め4つのエリアに分けることができ、気候も大きく異なるとともに、グルメも異なっています。海岸地帯であれば、鮮魚を使ったトマトのスープ「セビーチェ」が、ガラパゴス諸島であれば、マングローブカニの「カングレホ」、高山地帯ならショクヨウノテングネズミの丸焼きなどが有名。そして、外すことができないのが、バナナです。エクアドルは、世界一のバナナの生産量も誇り、栽培されている品種は40種類!日本で食べるようなスイートなもののほかにも、甘くないものも多く、そのまま主食として食べています。揚げたり、焼いたりしたバナナ料理も豊富なので、ぜひ味わってみましょう。

エクアドルの通貨や物価事情は?だいたい相場はこれくらい

エクアドルを旅行するのであれば、知っておきたい通貨や物価事情。エクアドルは、中南米で、パナマに続き2番目に米ドルを通貨とした国です。紙幣のほか、エクアドル製のコインもあり、コインは、エクアドル国内でしか使用できないので注意が必要です。両替は、ホテルや両替所などで可能ですが、レートが悪いので、日本で済ませおくのがおすすめです。物価ですが、エクアドルは南米諸国の中でも物価が安いことで知られています。食品や外食、交通費に宿泊費など、日本と比べると非常に安くなっています。ただし、近年物価が上昇傾向にあり、特にガラパゴス諸島においては、他の地域とは異なり物価が高くなっています。

エクアドルのお土産といえば?

エクアドルを訪れたら、エクアドルで人気のお土産を購入して帰りたいものですよね?エクアドルのお土産と言えば、バナナチップス「チフレ」は外せません!甘いものから塩味までバリエーションも豊富で、お手頃価格なので、自分用にも友人や家族にもピッタリです。また、エクアドルは、カカオの栽培が盛んなことからおいしいチョコレートも豊富。高級チョコレートは、自分や大切な人へのお土産におすすめです。また、食べ物以外で人気なのが、パナマハット!市場などでリーズナブルに購入するのも良いですが、専門店で世界でたった一つのパナマハットを作ってもらえば、エクアドルの思い出になること間違いなしです。

広告

エクアドルの旅の計画に!航空券はこちらから

いかがでしたでしょうか?赤道直下の国・エクアドルは、世界遺産のガラパゴス諸島をはじめ、美しい自然とそこに生息する動植物などが魅力の人気の観光大国です。日本では、まだまだ馴染みがありませんが、美しい景色とおいしいグルメがそろい、一度訪れるとその魅力の虜になる人が続出!日本からは、直行便の運航がないため、北米のアトランタやヒューストンなどで乗り継ぎを行い、乗り継ぎも含めて20時間~25時間ほどの所要時間になっています。そんなエクアドルに旅行をするのであれば、各旅行会社からのツアーを利用するのもおすすめ。治安が不安な地域も多いエクアドルですが、個人で訪れるよりも安心・安全に旅行できます。旅慣れているというのであれば、航空券を手配して、自由に旅を楽しむのも良いかもしれませんね。自分に合ったプランで、エクアドルを楽しんでみませんか?

エクアドルへのお得な航空券はこちらから

エクアドルへの最安値の航空券を調べる

日本とエクアドルの時差

04月27日 8時01分03秒

エクアドル/グアヤキルと日本/東京との時差は、14時間です。
日本の方が、14時間進んでいます。

グアヤキルの時差を詳しく見る

エクアドルの為替

1USドルは 158.34円

※2024年4月28日の為替価格です

グアヤキルでおすすめの観光スポットを紹介!

■グアヤキル歴史公園

グアヤキル歴史公園

エクアドル / グアヤキル

Avenida Central y avenida Rio Esmeraldas | Samborondon, Guayaquil 090150, Ecuador
+593 4-283-2958
9:00-16:30
月曜日
https://www.guayaquilesmidestino.com/es/naturaleza/afuera-de-guayaquil/parque-historico

■La Perla

広告

La Perlaはグアヤキルのグアヤス川沿いにつくられた遊歩道、Malecon 2000にある観覧車です。
“真珠”という意味を持つこの観覧車のゴンドラはすべてにクーラーが設置されていて、エクアドルの暑い日中も快適。1周12分かけてゆっくりと上がるため、たっぷりとグアヤス川とグアヤキル市街地を上空から楽しめます。
ただし夜はゴンドラ内にも明かりがともるので外が見づらく、写真撮影には不向きかもしれません。逆に外から見る、ライトアップされた観覧車は幻想的でフォトジェニック。美しく整備されたMalecon 2000の遊歩道と相まって、抜群の撮影スポットとなっています。

La Perla

エクアドル / グアヤキル

Malecon 2000 cerca del Imax, Guayaquil 090150, Ecuador
+593 4-230-0185
10:00 - 22:00

■ラス・ペニャス旧市街地

サンタクルス島に関連した現地ツアーはこちら

ガラパゴスは南米エクアドルの西へ約1,000km、なさに赤道直下の太平洋上に浮かんでいる火山群島になります。
総面積は、ガラパゴス諸島がおよそ7,880km2、ガラパゴス海洋保護区は約138,000km2にもおよび、風や潮流、あるいは鳥によって運ばれてきた生物は完全に隔離された状態で環境に適応していき独自の進化を遂げています。1978年に世界自然遺産の第1号の一つとして登録されて、2001年には周辺海域、ガラパゴス海洋保護区も含め拡張登録されています。ガラパゴスだからこそ生存している生き物、他では見られない生き物が数多く存在していますので、とても魅力的な島です。

サンタクルス島に関連した現地ツアーはこちら

■セミナリオ公園(イグアナ公園)

セミナリオ公園(イグアナ公園)

エクアドル / グアヤキル

Avenida Chimborazo y calle Clemente Ballen, Guayaquil 090150, Ecuador
6:00-23:00
http://www.guayaquilesmidestino.com/en/squares-and-parks/downtown/seminario-park

■サンタアナの丘

■サンタイ島

サンタイ島はグアヤキルのグアヤス川に浮かぶ島。以前は跳ね上げ橋で島に渡れましたが崩壊してしまい、今はボートでのみのアクセスになっています。サンタイ行きボートツアーのチケットが買えるのは、10月9日通りをマレコン2000方向に進み右に曲がるとある時計台の近く。スタッフがいるのでそちらでチケットを購入しましょう。
15分ほどボートに揺られると、小さいながらも自然豊かな島に到着。チケット料金にはガイド料も含まれており、スペイン語ではありますが島内を案内してくれます。
島にはおよそ130種類の野鳥や25種類の哺乳類が生息しており、中でもイグアナやワニには比較的簡単に出会うことができます。

サンタイ島

エクアドル / グアヤキル

Guayaquil, Ecuador
5935017199

広告

のおすすめホテル

エクアドルへの旅行も
航空券とホテルをセットでお安く予約!

エクアドルの 航空券+ホテルを探す

トラベルブックの今週のおすすめ

広告

運営会社