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【ロシア】ハバロフスクへ行くおすすめ格安ツアー・人気プランを比較して紹介!

ロシア極東部、ハバロフスク地方の中心都市であり、アムール川をはさんだ対岸は中国というのが、ハバロフスクです。日本から直行便も出ており、片道約3時間で訪れることができる、日本から近いヨーロッパの都市。 ハバロフスクはその立地から、ロシアと中国が領土争いを繰り広げたり、1918年には日本軍が占領した歴史があり、ロシア・中国・日本の歴史が入り混じった観光スポットがあります。 その他、シベリア鉄道の重要地でもあることから鉄道の博物館、サーカスや水族館などもあり、誰もが楽しめることが魅力です。今回は、そんなハバロフスクをツアーで訪れる際の、さまざまな情報を紹介します。

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更新日: 2024年4月27日

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◆ホテル インツーリスト

◆パルス ホテル ハバロフスク

◆Hotel Olympic

◆Hotel Enigma

◆アムール ホテル

◆Lotus Hotel

◆Zolotoe Vremya Hotel

シベリア鉄道の重要拠点、ハバロフスクは日本とゆかりが深い!?

ロシアの探検家の名にちなんだ都市名をもつハバロフスクは、距離の離れた首都ロシアから延びるシベリア鉄道の重要な拠点であり、日本からの直行便も就航している空の玄関口ハバロフスク・メリー空港からのアクセスも良い都市です。
かつて日本兵がシベリア出兵時に日本軍司令部が置かれたこの地ですが、冬には凍てつくアムール川が示すように極寒の地として知られた地域で、ハバロフスク市は新潟市と、そしてハバロフスク地方は兵庫県と姉妹都市の提携を結ぶほど日本との深い関係があります。
一方この地の観光で訪ねてみたいスポットとして、タマネギ型の屋根に特徴のある「スパソ・ブレオブラジェエンスキー大聖堂」や青い屋根が印象的な「ウスペンスキー教会」は共にロシア正教の影響を受けた教会として訪ねておきたいスポットです。

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日本とハバロフスクの時差

04月27日 10時39分13秒

ロシア連邦/ハバロフスクと日本/東京との時差は、1時間です。
日本の方が、1時間遅れています。

ハバロフスクの時差を詳しく見る

ハバロフスクの為替

1ロシア・ルーブルは 1.71円

※2024年4月27日の為替価格です

ハバロフスクを楽しむヒント

ロシアの気候は?防寒対策はしっかり!

ロシアは、典型的な大陸性気候に属します。国土の大半は寒冷な気候で、四季はありますが、極寒の冬が長く、冷涼な夏が短いのが特徴。冬と夏の気温差は、なんと30~75度までに及びます。ヨーロッパロシアの気候は北欧に近く、1~2月の平均気温は-10度前後ですが、シベリアは-20度~-35度、内陸部は-50度以下と大幅に違います。春(4・5月)は日本の初冬のイメージで上着が必要ですが、5月は半袖で過ごせる暑い日もあり、寒暖どちらにも対応できる服装がおすすめ。夏(6~8月)は日本の春から初夏くらいの陽気ですが、天気が悪い日や朝晩は肌寒いこともあるため羽織が必要です。秋(9・10月)は春と同様、寒暖どちらにも対応できる洋服を用意しましょう。冬(11~3月)は、ダウンや暖かいコート、手袋、帽子、マフラーは必須。足元は滑り止め付きのブーツを用意しましょう。

ロシアの言葉事情は?英語は通じる?

ロシアの公用語はロシア語です。ロシアでは、ひと昔前までは、「英語は通じない」「英語を話すとにらまれる」などご言われていましたが、最近では、ロシア人の3割くらいの人が、ある程度の英語を話せるようになっています。特に、モスクワやサンウトペテルブルク等の都市部では、英語が通じるお店やレストランも多くなっています。しかし、広大なロシアの田舎などでは英語が通じない場所が圧倒的に多いのも事実。また、英語圏をライバル視していることもあり、英語を話すと嫌な顔をされることもあるので、最低限ロシア語での挨拶などはマスターしておくと良いでしょう。

ロシアの代表的なグルメを紹介!

ロシア料理=「ボルシチ」というくらい知名度ナンバーワン、定番のボルシチは本場で味わってみたいですね。牛肉や豚国、ハム、ソーセージ、ベーコン、ビーツなどの煮込み料理ですが、家庭ごとお店ごとにレシピや具、味も違います。赤色をしたドギツイ料理ですが、ほのかな甘みがあって意外とクセもないので本場でぜひチャレンジしてみて下さい。「ピロシキ」もまたロシアの代表料理。現地でのピロシキは、日本のような揚げパンではなく、普通の焼いたパンの中におかずが入ったものもあれば、リンゴやジャムなどスイーツ的なものもあります。他にも水餃子の「ペリメニ」や「ビーフストロガノフ」、ロシア風パンケーキ「ブリヌイ」などおすすめの料理がたくさんあります。

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