おすすめ旅行を探すならトラベルブック(TravelBook)

ホテル・航空券の料金比較・予約サイト

【マレーシア】アンダーウォーターワールドランカウイ周辺でおすすめの観光スポット5選!魅力あふれる国へ行こう!

アンダーウォーターワールドランカウイは、ランカウイ島にある水族館。ランカウイ島はマレーシア北西部のアンダマン海に浮かぶリゾート地として人気のスポットで、こちらは島で唯一の水族館です。 チェナンビーチのそばにあり、泳いだ後に立ち寄れるのもうれしいしいところ。館内には、熱帯魚をはじめ、淡水魚、海水魚など約5000種類が飼育されており、見応え十分。 トンネル状の水槽では、マグロやウミガメなどが泳いでいる様子を、海中散歩気分で見ることもできます。今回は、そんなアンダーウォーターワールドランカウイ周辺の見どころについて紹介します。

続きを読む

広告

ランカウイ島旅行のポイント

どんな街?

パンタイ・サナングは、ランカウイ島西部のリゾートホテルやゲストハウス、レストランが集まるエリアです。毎週木曜日にはナイトマーケットが開かれ、近郊にはお米博物館や水族館「アンダーウォーターワールド」があります。

見所は?

マレー半島には世界遺産が2か所あり、クアラルンプールから北へ240kmのレンゴン渓谷に残る約180万年前の遺跡群と東西の貿易文化交流都市として異国情緒の街並みが残るマラッカとジョージタウン、マラッカ海峡の古都群です。

おすすめのグルメ

マレーシア発祥のニョニャ料理は、15世紀に多くの中国人がマレー半島へ移り住み、マレーの女性と結婚することで生まれました。辛くてスパイシーな味が特徴で、ココナッツミルクが入った麺料理ニョニャラクサやチキンカレーのアヤム・ダラが有名です。

本ページではプロモーションが含まれます
当サイトでは施設やサービス(以下、サービス等)の掲載にあたり、ページタイトルに規定された条件に合致することを前提として、当社編集部の責任においてサービス等を選定しおすすめアイテムとして紹介しています。

なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。

アンダーウォーターワールドランカウイ周辺でおすすめの観光スポットを紹介!

■アンダーウォーターワールド ランカウイ

規模はそれほど大きくないが、5000種にも及ぶ様々な魚類を展示している。ランカウイならではの海の生き物が多い。魚の歴史の3Dアニメ上映もある。フラミンゴなどの鳥類や、イグアナも見られる。水族館の出口は免税店に繋がっており、お土産のショッピングもついでにできる。

アンダーウォーターワールド ランカウイ

マレーシア / ランカウイ島

Jalan Pantai Cenang | Jalan Pantai Chenang, Langkawi 07000, Malaysia
+60 4-955 6100

■チェナンモール

チェナンモール

マレーシア / ランカウイ島

Jl. Pantai, Pantai Cenang, Langkawi 07000, Malaysia

広告

■Tengah Beach

Tengah Beach

マレーシア / ランカウイ島

Tengah Beach Langkawi 07000, Malaysia

空港送迎に関連した現地ツアーはこちら

空港送迎に関連した現地ツアーはこちら

常夏の島ランカウイで思いっきり遊ぼう!

マレーシアにあるランカウイ島は、年間を通して温暖な常夏の島で、大自然の中で遊べる魅力的な観光地です。島で人気のあるアクテビティがジャングルカヤック。世界的にも有名なマングローブの群生林の間に流れる川を進みながら、自然の生態を観察できる貴重な体験になります。モーターボートでは入れない小さな洞窟や細い水路も、カヤックで侵入すると大自然により接近して触れ合うこともできます。

ランカウイ発大自然アクテビティプラン

日帰りで行ける楽園”パヤ島”にショートトリップ♪

ペナン島とランカウイ島の間にある小さな島「パヤ島」。モンスーンの影響を除けば、海の透明度は高く、海の底まできれいに見渡すことができます。真っ白な砂浜ときれいなサンゴ礁に囲まれており、シュノーケリングをすれば色とりどりの熱帯魚とたくさん出会えます。
高速船を利用すれば、ランカウイ島から約50分でいくことができ、日帰りのできるリゾート地として近年人気が高まっています。

東南アジアの有数の近代都市・クアラルンプールを散策

東南アジアの都市において、東南アジアNO1といえば、シンガポール。その次にランクインするのがここ、クアラルプールです。シンガポールは限られた国土を開発して、全域が近代都市へと変貌を遂げました。クアラルンプールも同様ですが、異なるのは、歴史的な街並みが今も残っており、人々が生活を続けていることです。由緒あるモスク、活気ある昔ながらのチャイナタウン、混沌としたリトルインディア。そんな、過去と未来が同居する街、クアラルンプールの街を散策してみませんか?

クアラルンプール市内観光現地ツアー

明日参加できる!即予約可能なクアラルンプール現地ツアー

即予約確定!クアラルンプール現地ツアー

一年中見える!星空の下でホタル観賞♪

マレーシアホタル観賞オプショナルツアー

アンダーウォーターワールドランカウイ周辺ならここも楽しい!

■チェナン ビーチ

広告

ランカウイ島一の繁華街、パンタイ・チェナンにある。砂浜には貝殻がいっぱいで、波が穏やかなので子供連れにも気軽に行けるビーチ。ゆっくり沈む夕日を見ながらビーチを散歩するのもオススメ。ビーチサイドのバーやレストランもたくさんある。予約不要のアクティビティも充実しており、ジェットスキーやパラセイリングなどを楽しむ人も多い。

チェナン ビーチ

マレーシア / ランカウイ島 / ランカウイ国際空港

Cenang Beach,Langkawi,Malaysia

■Beras Basah Island

Beras Basah Island

マレーシア / ランカウイ島

Beras Basah Island Langkawi, Malaysia

自然豊かなマレーシアで現在人気アクティビティはコレ!

マレーシア人気アクティビティランキング

注目の近未来都市・プトラジャヤまで足を伸ばして

プトラジャヤ市内観光現地ツアー

アンダーウォーターワールドランカウイ周辺の基本情報はこちら

日本とマレーシアの時差

04月28日 2時56分21秒

マレーシア/クアラルンプールと日本/東京との時差は、1時間です。
日本の方が、1時間進んでいます。

クアラルンプールの時差を詳しく見る

マレーシアの週間天気

マレーシアの為替

1リンギットは 33.20円

※2024年4月28日の為替価格です

マレーシアの両替と物価事情

マレーシア旅行をするのなら、知っておきたい物価事情。マレーシアの通貨は、マレーシアリンギット。両替は、銀行か街中の公認の両替商がおすすめです。そして、物価は、日本に比べて非常に安くなっています。基本的には、日本の物価の3分の1と言われており、アジアの国々の中でもコスパ抜群の旅行を楽しめる国として知られています。食品や日用品などはもちろんのこと、宿泊料金もリーズナブルになっているので、日本では、なかなか宿泊することができないような豪華な5つ星ホテルなどにも気軽に宿泊することができるのも魅力の一つになっています。

マレーシアで注意しておきたいマナーは?チップはいる?

海外旅行をするのであれば、気を付けたいのがマナーです。日本とは、文化が異なるマレーシアでは、時間に非常にルーズなのが普通。バスなどの公共交通機関も時刻表より3時間遅れで出発などということも多くなっています。また、マレーシアでは、初対面の異性に握手を求めるのはマナー違反。イスラム教の人と食事をするときには、左手を使わないなどのルールもあります。マレーシアには、基本的には、チップの制度はありません。ただし、観光地などで良いサービスを受けた場合には、気持ち程度チップを渡すと良いでしょう。ホテルやレストランなどで10%のサービス料が含まれている場合は、不要です。

マレーシアの言葉事情は?英語は通じる?

マレーシアを旅行するのであれば、言葉が通じるのかは気になるところですね。マレーシアの公用語は、マレー語になっています。とは言え、多民族国家であるマレーシアは、マレー語以外にも様々な言葉を話す人がいます。そして、シンガポールに次ぎ2番目の高い英語力を持つ国でもあるので、旅行中は、基本的に英語のみで安心して過ごすことができます。ホテルやレストランなどのスタッフは、高い英語力を持っています。ただし、タクシーの運転手などになると、少しなまりがあったり、たどたどしい英語であることもありますが、ある程度通じるので、特に不自由することはありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?マレーシアは、日本からのアクセスも良く、親日的で物価が安い魅力的な海外旅行先です。治安も比較的良いのも魅力的。リゾートに観光、グルメと様々な楽しみ方ができるので、幅広い人におすすめの国です。基本的なマナーなどを踏まえつつ、素敵なマレーシア旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか?

観光のおすすめ記事

詳しく

【マレーシア】常夏の島ランカウイでおすすめの観光アクティビティツアー5選

ランカウイ島 - ビーチ・砂浜,海岸・海,滝・河川・湖,森林・ジャングル

マレーシアにあるランカウイ島は、年間を通して温暖な常夏の島で、大自然の中で遊べる魅力的な観光地です。ジャングルカヤックでは、世界的にも有名なマングローブの群生林の間に流れる川を進みながら、自然の生態を観察できる貴重な体験になります。モーターボートでは入れない小さな洞窟や細い水路も、カヤックで侵入すると大自然により接近して触れ合うこともできます。 また、ランカウイ島から約50km離れたパヤ島では、マリンスポーツを楽しむこともできます。パヤ島は、マレー半島の西海岸で随一といわれるほど、海がきれいなため、シュノーケリングやダイビングをたっぷり楽しんだり、美しいビーチでゆっくり癒されたりできますよ。るのす。そんなランカウイでおすすめの観光アクティビティツアー5選を紹介します。

詳しく

【マレーシア】ランカウイ島でのんびり過ごせる観光スポットまとめ

ランカウイ島 - 観光名所

マレーシアで、多くの伝説が語り継がれており「伝説の島」と言われているランカウイ島。マングローブの森をはじめ、手付かずの自然が残る美しい島です。日本からも多くの観光客が訪れる人気の観光地となっています。 そんなランカウイ島には、ここでしか体験できないような美しい自然を楽しむことができるスポットや、日ごろの疲れを癒すことができるスパなど魅力的な観光スポットがたくさんあります。のんびりとした時間を楽しめるおすすめのスポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

詳しく

【マレーシア】ランカウイケーブルカー周辺にあるおすすめ観光スポット7選!情報はこちらから

オリエンタルビレッジ周辺 - 滝・河川・湖

ランカウイ島にあるランカウイケーブルカーは、オリエンタル・ビレッジ内から乗れるケーブルカーで、約2,000mの距離を約20分かけて上ります。ケーブルカーの停車駅はふたつあって、ひとつ目の駅までは原生林や滝を見下ろしながら上っていきます。 ふたつ目の駅を降りると見晴らしのいい展望台があって、アンダマン海やマチンチャン山などの景色を360度楽しめます。天気のいい日にはタイの島々やマレー半島まで見渡せます。 展望台からは熱帯雨林のジャングルの上を歩ける全長125mの吊り橋に行けます。今回は、そんなランカウイケーブルカー周辺の見どころについて紹介します。

詳しく

【マレーシア】オリエンタルビレッジ周辺の観光スポットおすすめ6選!充実した旅行を!

オリエンタルビレッジ周辺 - 滝・河川・湖

オリエンタルビレッジはマチンチャン山麓にある複合施設で、ショッピングモールと野外アトラクションがあります。複合施設内には50以上のお店があって、ショップ、レストラン、スパ、ギャラリー、土産物屋などがそろっています。 マハティール首相が2001年にプロジェクト開発でつくったスポットで、オリエンタルビレッジ内は、伝統的なアジアの建物をモチーフにした建物が人工池を囲む形で並んでいます。 水陸両用バスのダックツアーやセグウェイ・ガイドツアーなどのアトラクションで遊べて、有名なランカウイ・ケーブルカーに乗れる発着場があります。今回は、そんなオリエンタルビレッジ周辺の見どころについて紹介します。

詳しく

【マレーシア】コタキナバルのおすすめ観光スポット|先住民族が息づくリゾート地へ

コタキナバル - 観光名所

マレーシア、ボルネオ島の最大の都市、コタキナバル。コタキナバルはサバ州の州都で、熱帯雨林をはじめとした雄大な自然に囲まれたリゾート地です。美しいビーチでのマリンアクティビティや、珍しい動植物を見られるトレッキングコースなど、自然と触れ合えるアクティビティが充実しています。また、先住民族が多く住んでおり、多彩な民族や伝統的な文化が現代にも受け継がれています。その傍ら、近代的なリゾートホテルやショッピングセンター、バーやレストランなどもたくさんあるので、快適に滞在できると人気です。 今回は、そんなコタキナバルでおすすめの観光スポットを厳選して紹介します。ぜひ、旅のプランの参考にしてくださいね。

詳しく

【世界遺産】マラッカとジョージタウン、マラッカ海峡の古都群

マラッカ - 文化遺産

マレー半島南西部に位置するマラッカと、ペナン島の中心地区にあるジョージタウンは、かつてマラッカ海峡に面する交易都市として栄えた古都です。 マラッカは400年以上の間にポルトガル、オランダ、イギリスに支配されたことにより、地元マレーとヨーロッパの融合で生まれた異国情緒あふれる街並みが残っています。 ペナン島はイギリスの植民地となったことから、ジョージタウンを中心にコロニアル調の建物と、マレー、中国、インド式の建物が相交ったエキゾチックな街並みを形成しています。これら2つの町は2008年に世界文化遺産に登録されました。

詳しく

【マレーシア】ジョホールバルにあるおすすめ観光スポット6選|高層ビルが立ち並ぶ都市エリア

ジョホールバル - 観光名所

マレーシアは、マレー半島とボルネオ島の一部からなる国。人気のリゾートエリアから近代的な街並み、手付かずのジャングルなどの自然の景色に世界遺産など様々な見どころを有する人気の海外旅行先になっています。首都のクアラルンプールへは、直行便もあり、アクセスも抜群!ここでは、そんなマレーシアの観光スポットやグルメ、お土産などをはじめ、気になる治安や物価などマレーシア旅行に役立つ情報をまとめてご紹介。この記事をご覧になれば、マレーシア旅行を漠然と考えているという人も、具体的なイメージが膨らむこと間違いなしです。

詳しく

クアラルンプール観光ガイド:過去と未来が同居する、アジアの有数の近代都市を探索!

クアラルンプール - 広場・公園,旧市街・古い町並み

東南アジアの都市において、東南アジアNO1といえば、シンガポール。その次にランクインするのがここ、クアラルプールです。シンガポールは限られた国土を開発して、全域が近代都市へと変貌を遂げました。クアラルンプールも同様ですが、異なるのは、歴史的な街並みが今も残りで、人々が生活を続けていることです。 由緒あるモスク、活気ある昔ながらのチャイナタウン、混沌としたリトルインディア。そんな、過去と未来が同居する街、クアラルンプールの魅力を紹介します。

広告

広告

のおすすめホテル

マレーシアへの旅行も
航空券とホテルをセットでお安く予約!

マレーシアの 航空券+ホテルを探す

トラベルブックの今週のおすすめ

広告

運営会社