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【マレーシア】オリエンタルビレッジ周辺の観光スポットおすすめ6選!充実した旅行を!

オリエンタルビレッジはマチンチャン山麓にある複合施設で、ショッピングモールと野外アトラクションがあります。複合施設内には50以上のお店があって、ショップ、レストラン、スパ、ギャラリー、土産物屋などがそろっています。 マハティール首相が2001年にプロジェクト開発でつくったスポットで、オリエンタルビレッジ内は、伝統的なアジアの建物をモチーフにした建物が人工池を囲む形で並んでいます。 水陸両用バスのダックツアーやセグウェイ・ガイドツアーなどのアトラクションで遊べて、有名なランカウイ・ケーブルカーに乗れる発着場があります。今回は、そんなオリエンタルビレッジ周辺の見どころについて紹介します。

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オリエンタルビレッジ周辺旅行のポイント

どんな街?

パンタイ・コックは、ランカウイ島西部に広がるビーチで、高級リゾートホテルが点在しています。また世界各国のヨットが停泊するテラガ・ハーバー・パークには、お洒落なカフェやレストラン、ショップが並びます。

見所は?

マレー半島には世界遺産が2か所あり、クアラルンプールから北へ240kmのレンゴン渓谷に残る約180万年前の遺跡群と東西の貿易文化交流都市として異国情緒の街並みが残るマラッカとジョージタウン、マラッカ海峡の古都群です。

おすすめのグルメ

マレーシア発祥のニョニャ料理は、15世紀に多くの中国人がマレー半島へ移り住み、マレーの女性と結婚することで生まれました。辛くてスパイシーな味が特徴で、ココナッツミルクが入った麺料理ニョニャラクサやチキンカレーのアヤム・ダラが有名です。

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オリエンタルビレッジ周辺でおすすめの観光スポットを紹介!

■ランカウイ オリエンタルビレッジ

ランカウイ オリエンタルビレッジは、マチンチャン山麓にある野外アトラクションとショッピングモールの複合施設です。2001年にマハティール元首相の発案で作られ、以来ランカウイの人気の観光スポットになりました。
施設内にはアトラクション、レストラン、ショップ、お土産屋、ギャラリー、スパが揃い、人工池を取り囲むようにアジア各国の伝統的な建物が並びます。
ランカウイ島の絶景が楽しめるケーブルカーSKY CABや、トリックアート、水陸両用バスツアー、セグウェイガイドツアーなど各種アクティビティが充実しています。

ランカウイ オリエンタルビレッジ

マレーシア / ランカウイ島

Langkawi Highway | Burau Bay, Langkawi 07000, Malaysia

■テラガ・トゥジュー

7段に分かれている滝で、全体で標高差が480mもある。滝の下からと滝の上から、2つの光景を楽しむことができる。1番高い滝まで登るのは、きつい階段を登らないといけない。遊歩道にはたくさんの猿がいて面白い。滝では水遊びが楽しめ、子供たちのはしゃぐ姿が見られる。

テラガ・トゥジュー

マレーシア / ランカウイ島 / オリエンタルビレッジ周辺

Telaga Tujuh, Gunung Mat Cincang, Kedah, 07000 Malaysia

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■スカイブリッジ

スカイブリッジは、ランカウイ島西部にあるマチンチャン山の頂上に駆けられた吊橋です。2005年に造られたのち2012年にメンテナンス、構造強化され、最大250人を収容可能となりました。
ランカウイ国際空港から13.5km、車で23分ほどのところにケーブルカー乗り場があり、頂上へ行くことができます。全長およそ125m、海抜660mの吊橋で、周囲の山々や海の絶景を望めるのがポイント。橋の中央部には強化ガラスが設えられた部分があり、スリルを味わうこともできます。
ケーブルカーからのルートは段差もあるため、歩きやすい靴を履くのがおすすめです。

スカイブリッジ

マレーシア / ランカウイ島 / オリエンタルビレッジ周辺

Langkawi Sky Bridge Langkawi, Malaysia

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常夏の島ランカウイで思いっきり遊ぼう!

マレーシアにあるランカウイ島は、年間を通して温暖な常夏の島で、大自然の中で遊べる魅力的な観光地です。島で人気のあるアクテビティがジャングルカヤック。世界的にも有名なマングローブの群生林の間に流れる川を進みながら、自然の生態を観察できる貴重な体験になります。モーターボートでは入れない小さな洞窟や細い水路も、カヤックで侵入すると大自然により接近して触れ合うこともできます。

ランカウイ発大自然アクテビティプラン

日帰りで行ける楽園”パヤ島”にショートトリップ♪

ペナン島とランカウイ島の間にある小さな島「パヤ島」。モンスーンの影響を除けば、海の透明度は高く、海の底まできれいに見渡すことができます。真っ白な砂浜ときれいなサンゴ礁に囲まれており、シュノーケリングをすれば色とりどりの熱帯魚とたくさん出会えます。
高速船を利用すれば、ランカウイ島から約50分でいくことができ、日帰りのできるリゾート地として近年人気が高まっています。

東南アジアの有数の近代都市・クアラルンプールを散策

東南アジアの都市において、東南アジアNO1といえば、シンガポール。その次にランクインするのがここ、クアラルプールです。シンガポールは限られた国土を開発して、全域が近代都市へと変貌を遂げました。クアラルンプールも同様ですが、異なるのは、歴史的な街並みが今も残っており、人々が生活を続けていることです。由緒あるモスク、活気ある昔ながらのチャイナタウン、混沌としたリトルインディア。そんな、過去と未来が同居する街、クアラルンプールの街を散策してみませんか?

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■アートインパラダイス

アートインパラダイスは、マレーシアのランカウイにある3Dアートの美術館です。
チケットは、ランカウイケーブルカーのチケットとセット購入になっているので、ケーブルカーと併せて楽しむ人で賑わいを見せています。韓国人アーティストが指揮をとって描いているという3Dアートは、かなり本格的になっています。時間によっては、プロジェクション・マッピングのショーも開催されており人気。小さな子どもから大人までみんなが楽しむことができます。
館内で楽しむことができるため、天気が悪い時の観光スポットとしてもおすすめです。

アートインパラダイス

マレーシア / ランカウイ島

| The Oriental Village, Langkawi Burau Bay, Malaysia
+60 16-557 6096
日 - 土 9:00 - 18:30

■Temurun Waterfall

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Temurun Waterfallは、ランカウイ島の北西部にある滝です。ランカウイ国際空港から最寄りの駐車場までは22km、車で28分ほどでアクセスできます。
美しい自然が見られるスポットですが、道中は滑りやすく段差もあるため、歩きやすい靴を履くのがおすすめ。また乾季は水が少ないため、滝が流れる様子を見たい場合は雨季に行くと良いでしょう。

Temurun Waterfall

マレーシア / ランカウイ島

Jalan Teluk Datai, Langkawi 07000, Malaysia

■Pasir Tengkorak Beach

Pasir Tengkorak Beachはランカウイ島北西部に位置するビーチです。ランカウイ国際空港から19.8km、車で26分ほどでアクセスできます。
白い砂浜の美しいビーチで、有料のトイレ、シャワーもあり快適に過ごせるのがポイント。海水浴はもちろん、フォトスポットとしても人気です。

Pasir Tengkorak Beach

マレーシア / ランカウイ島

Jalan Datai, Langkawi 07000, Malaysia

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ランカウイ島は、マレーシアの北西部にあるアンダマン海に位置しています。面積は、380平方キロメートル、人口は約65000人です。
赤道に近く、数多くのビーチがあり、自然が豊かな島です。リゾートホテルがいくつかあるのでゆったりと過ごすことができ観光客に人気の場所となっています。
世界ジオパークに認定されているランカウイ島は、森が多くケーブルカーでの眺めは最高です。リバークルーズやカヤックは、自然を満喫することができるので人気があります。ランカウイ島で一番人気があるビーチは、パンタイチェナンです。サンセットが美しく多くの観光客が訪れています。ランカウイ島は観光名所が少なのですが、その分のんびりと滞在することができます。

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日本とマレーシアの時差

04月27日 9時49分50秒

マレーシア/クアラルンプールと日本/東京との時差は、1時間です。
日本の方が、1時間進んでいます。

クアラルンプールの時差を詳しく見る

マレーシアの週間天気

マレーシアの為替

1リンギットは 33.05円

※2024年4月27日の為替価格です

食べておきたいマレーシア料理は?

マレーシア旅行をするのなら、現地のグルメをぜひ堪能したいところ。マレーシアは「グルメ天国」と言われるほど、グルメを楽しむのに最適な国です。多民族国家であるため、さまざまな料理を楽しめます。その中でも、特におすすめなのが、日本でもおなじみの「ナシゴレン」。特に新鮮なシーフードを使用したシーフードナシゴレンは、ぜひ味わいたい逸品です。また、ヘルシーな鶏肉の串焼き「サテアヤム」もおすすめ。そして、マレーシアの国民食と言われるココナッツミルクで炊いたご飯にサンバルと言う甘辛いソースを添えた「ナシマレ」もぜひ味わっておきたい料理です。

マレーシアの両替と物価事情

マレーシア旅行をするのなら、知っておきたい物価事情。マレーシアの通貨は、マレーシアリンギット。両替は、銀行か街中の公認の両替商がおすすめです。そして、物価は、日本に比べて非常に安くなっています。基本的には、日本の物価の3分の1と言われており、アジアの国々の中でもコスパ抜群の旅行を楽しめる国として知られています。食品や日用品などはもちろんのこと、宿泊料金もリーズナブルになっているので、日本では、なかなか宿泊することができないような豪華な5つ星ホテルなどにも気軽に宿泊することができるのも魅力の一つになっています。

マレーシアで注意しておきたいマナーは?チップはいる?

海外旅行をするのであれば、気を付けたいのがマナーです。日本とは、文化が異なるマレーシアでは、時間に非常にルーズなのが普通。バスなどの公共交通機関も時刻表より3時間遅れで出発などということも多くなっています。また、マレーシアでは、初対面の異性に握手を求めるのはマナー違反。イスラム教の人と食事をするときには、左手を使わないなどのルールもあります。マレーシアには、基本的には、チップの制度はありません。ただし、観光地などで良いサービスを受けた場合には、気持ち程度チップを渡すと良いでしょう。ホテルやレストランなどで10%のサービス料が含まれている場合は、不要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?マレーシアは、日本からのアクセスも良く、親日的で物価が安い魅力的な海外旅行先です。治安も比較的良いのも魅力的。リゾートに観光、グルメと様々な楽しみ方ができるので、幅広い人におすすめの国です。基本的なマナーなどを踏まえつつ、素敵なマレーシア旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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