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ダブリンのアクティビティランキング
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ダブリンで人気のオプショナル・現地ツアーはこちら!
ピラミッドよりも長い歴史を持つ遺跡を見学しよう!
ニューグレンジやタラの丘は、アイルランドを代表する世界遺産として世界中から様々な観光客が訪れています。ニューグレンジはまだ人類が文字を使っていない先史時代からある遺跡で、エジプトのピラミッドよりも古い歴史があります。またタラの丘はミース州ナヴァンから12kmほど南にある丘陵地帯で、古代ケルト時代はアイルランドの首都だった場所です。「風と共に去りぬ」の舞台ともなった場所で、アイルランド人の心の故郷とも言われています。
巨人が作り上げたとも言われる世界遺産へ!
ジャイアンツ・コーズウェイは世界遺産にも登録されている石柱群で、巨人が作り上げたという伝説も残っています。最も高い柱は全長12m、柱の数は約4万本と壮大な光景となっています。アイルランド独立後もイギリス領にとどまった北アイルランドに位置していますが、ダブリンからは日帰りできる距離にあります。次は世界遺産ジャイアンツ・コーズウェイを見学できる現地ツアーをまとめていきます。
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アイルランド随一の観光名所・モハーの断崖へ!
アイルランド西武にあるモハーの断崖は、高さ214mを誇るアイルランド随一の観光名所です。晴れた日にはゴールウェイ湾にあるアラン諸島やコネマラの谷が見晴らせるモハーの断崖では、雄大かつ壮大な光景を眺めることが出来ます。自分達で行くには交通の便がよくない場所ですが、現地ツアーを利用すれば日帰りで観光することも可能です。次はそんなモハーの断崖を見学できる現地ツアーを紹介していきます。
列車でアイルランド人気観光地に行く!
イギリスの西隣に位置する島国アイルランド。イギリスとイメージが混同してしまう方も多いかもしれません。イギリスからの影響は少なくないものの、アイルランドはルーツであるケルト文化をベースに、独自の文化を形成してきた非常に興味深い国です。
親しみやすい国民性も魅力で、自然や歴史が発見できる各地の観光スポットのみならず、ダブリンを中心としたパブ文化やシーフード、ラム肉、乳製品を使った食文化も充実しています。英語が公用語なので、地元の人との交流も期待できそうです
旅行直前にチェックしておきたい人気オプショナルツアー!
ダブリンの基本情報
アイルランド島東部のアイルランド共和国の首都。アイルランドの経済・政治・文化・交通の中心地であり、アイルランド全人口の約1/3が集まるアイルランド最大の都市です。ダブリン最古の教会「聖パトリック大聖堂」や「ダブリン城」など歴史的建造物が多く観光客が多く訪れる。電車やバス、タクシーや空港など交通機関が多く、なかでもダブリンバスは市内に100以上の路線があり便利。
「ギネス・ストアハウス」は世界的に有名な黒ビール・ギネスとギネスブックでお馴染みの“ギネス”の博物館です。ダブリンで生まれたギネスビールの歴史や製造過程を知ることができます。
ダブリンでオススメの観光情報特集
ダブリンでオススメのホテル情報特集
【アイルランド】ダブリンの宿泊でおすすめの高級ホテル10選
ダブリンは、アイルランドの東部にある首都です。アイリッシュ海を望み、ヨーロッパでも人気のある都市で、アイルランドの歴史を学べる博物館・キルメイナム刑務所や、18世紀の建物で約500万冊がそろうトリニティ・カレッジ図書館などが観光名所となっています。なかでも、パブが数多く集まる有名なエリア「テンプル・バー」は、黒ビール「ギネス」を飲みながら、気さくで温かい人柄の地元の人たちと交流できるのが魅力です。行き方は、日本からは飛行機で約12時間で到着します。そんなタブリンには、空港や観光スポットへのアクセスが便利なホテルや、贅沢な気分を味わえる5つ星ホテルなどがたくさんあります。そこで特におすすめの高級ホテルを紹介します。
【アイルランド】ダブリンで一泊5000円以下の格安ゲストハウス&宿泊施設10選
ダブリンは、ロンドンから飛行機で1時間半、アイルランドの首都で遺跡とパブの街です。バチェラーズウォークとテンプルバー地区をつなぐ橋ハーフペニーブリッジは、ダブリンのランドマークです。また、トリニティカレッジは、英国のオックスフォードやケンブリッジにならって作られた歴史ある大学で、世界的な著名人を大勢輩出しています。図書館の天井まで積み上げられた蔵書は、圧巻です。
夜のダブリンを楽しむなら、テンプルバーエリアがおすすめです。おしゃれなレストランやカフェ、ライブハウス、パブが軒を連ねています。ダブリン出身のバンド・U2がオーナーのパブもありますよ。そんなダブリンの観光・宿泊で一泊5000円以下のおすすめ格安ゲストハウス&安宿を紹介します。なお、値段はシーズンや人数によって変動するのでご注意ください。
【アイルランド】ダブリンで宿泊したいおすすめ格安ホテル10選
ダブリンは、アイルランドの首都です。国民全体の1/3が住む巨大な都市で、重要な金融センターの1つです。北部にあるダブリン空港には12の航空会社が就航していますが、12月25日には終日休航になる世界的にも珍しい空港です。市内には、セントパトリック大聖堂やフェニックスパーク、トリティカレッジ、リトルミュージアムなど、歴史や文化を体感できる観光スポットが数多くあります。お酒好きは欠かせないギネス・ストアハウスもあり、世界中から観光客が押し寄せます。そのため、高級ホテルから格安ホテルまで、多くのホテルがあります。そんなダブリンで、一泊4000円以下のおすすめな高級ホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数により変動するのでご注意ください。
日本とアイルランドの時差
アイルランドの週間天気
アイルランドの為替
※2024年4月28日の為替価格です
アイルランドの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!
イギリスの隣に位置しているアイルランドは、エリアによって3つの気候に分けられています。首都のダブリンがある東部エリアは、1年を通じて穏やかな気候で、日本と同様に四季がありますが、夏でも30℃を超えることはなく、冬は氷点下になることなどもなく過ごしやすい気候。コークのある南部は、東部と同じく1年を通じて穏やかな気候ではありますが、若干降水量が多く、雨具が必需品です。そして、ゴールウェイを中心とする西部エリアにおいても、他の地域と同じく1年を通じて穏やかな気候で、東部と同じく四季があり、夏よりも冬に降水量が多いので、冬場は雨具が必需品になっています。
簡単な英会話覚えて楽しいアイルランド旅行を!
アイルランドを訪れるのであれば、言葉事情も知っておきたいところです。アイルランドの公用語は、アイルランド・ゲール語と英語です。アイルランド・ゲール語は、もともとのケルト系住民が話していた言葉で、現在は、ほとんどの人たちは日常では英語を使用していますが、街の中の標識や公式文書、ラジオなどでもアイルランド・ゲール語に触れることができます。日本人には、アイルランド・ゲール語は、親しみがなく、聞き取りにくいので、英語で会話をするのがおすすめです。簡単な英語ができれば、アイルランドでの観光や宿泊などは、困ることがないでしょう。
アイルランド旅行で気をつけたいことは?
アイルランドを旅行するのであれば、気を付けておきたいことがあります。アイルランドの飲食店は、日本と異なり、喫煙席などはありません。全席禁煙になっているので、タバコを吸う人は気を付けて下さい。また、アイルランドにはチップの習慣があり、レストランでは、10%ほどのチップを払うことが多いです。請求書に加算がされている場合は、プラスする必要がないので、請求書をきちんとチェックしましょう。また、写真を写す場合に、よくピースサインをしますが、普通のピースサインは問題ないですが、ピースサインを裏向きにしてしまうと、悪い意味になってしまうので気を付けて下さい。
ダブリンでおすすめの観光地
■聖パトリック大聖堂
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ダブリンの観光スポットの最初におすすめしたいのは「聖パトリック大聖堂」。1192年に創立された、アイルランドで最も大きな大聖堂です。荘厳なたたずまいの聖堂で、ダブリンに来た際には訪れたい観光スポットとして人気があります。また、「ガリバー旅行記」の作者であるジョナサン・スウィフトが大主教を務めていたことでも有名で、博物館のように彼の記念品が展示されています。Lord Edward通りを西に進み、Werburgh通りを南へ約10分の場所にあります。
聖パトリック大聖堂
- 21-50Patrick'sClose OffClanbrassilSt.8
- 35314539472
- 午前9:00-午後5:00
- 最寄り駅:パース駅
■キルメイナム刑務所
次に紹介するダブリンの観光スポットは「キルメイナム刑務所」。1796年に建てられた刑務所で、反乱に関わった者たちが主に収監されていた場所です。20分おきに英語で行われる無料のツアーでは、施設内を見学しながら、当時の痛ましいエピソードを聞くことができます。アイルランド史を語る上で非常に重要な刑務所のため、歴史好きの人におすすめです。ダウンタウンの西にある市街地にあり、タクシーや観光バスでのアクセスが便利です。
キルメイナム刑務所
- InchicoreRoad Kilmainham Dublin 8
- 014535984
- 4~9月9:30~18:00、10~3月9:30~17:30(日曜日10:00~18:00)
- 12/24~26
■ギネス・ストアハウス
次に紹介するダブリンの観光スポットは「ギネス・ストアハウス」。ダブリンの中心地にある人気の観光スポットです。ギネスビールの製造方法や歴史などを知ることができます。イギリスで最初の鉄骨建築といわれるレトロモダンな建物ですが、街を一望しながらビールが味わえるバーや、ユニークでおしゃれなギネスビール関連のグッズが多数販売されています。アクセスは、ルアスの駅から歩いて10分程度のところにあります。
ギネス・ストアハウス
- StJamesGate DublinD8 Ireland
- 35314084800
- 午前9:30-午後5:00
■セント・ステファンズ公園
ダブリンの観光スポットの最後におすすめしたいのは「セント・ステファンズ公園」。グラフトン通りの近くにある緑地公園です。池には白鳥やカルガモが泳いでおり、石碑や像も建っています。自然豊かなスポットなので、家族連れだけではなく周辺の人々の憩いの場となっています。ビジネスマンがランチを食べる姿や、ベンチで読書をする現地の人を見られます。アクセスは、ダブリンの中心部から歩いて30分程度のところにあります。
セント・ステファンズ公園
- atthetopendof GraftonSt Dublin2 Ireland
- +35314757816
■グラスネヴィン・セメタリー
3番目におすすめするダブリンの観光スポットは「グラスネヴィン・セメタリー」。アイルランドの歴史に名前を刻んだ偉人のほとんどが眠っていると言われるほど有名な墓地です。キルメイナム刑務所で処刑された人物の墓もあります。広大な墓地で手入れが行き届いており、のんびりと散歩したいときにおすすめの観光スポットです。2時間程度の墓地を巡るツアーも開催されています。アクセスは、シティセンターからバスで直通20分程度の場所にあります。
■レバータウン・ゴルフ場
■レパーズタウン競馬場
レパーズタウン競馬場は、アイルランドのダブリン州・ダブリンにある競馬場です。
1888年、イギリスのサンダウン競馬場がモデルとなって改札されたものになっており、平地競走、ナショナルハント競走の開催がされている競馬場として知られています。1967年以降は、ホースレーシングアイルランドの運営の競馬場となっており、ヨーロッパの競馬場随一の競馬場であると自負していることでも有名です。
アイリッシュチャンピオンステークスが開催されている競馬場としても知られており、競馬好きならば、ぜひ訪れたいスポットになっています。
レパーズタウン競馬場
アイルランド / ウェックスフォード
- Leopardstown Racecourse, Foxrock, Dublin 18, D18 C9V6 ,Ireland
- +353 1 289 0500
■ パドック乗馬センター
パドック乗馬センターは、アイルランドのレンスター地方のダブリン州ダブリンにある乗馬センターです
。大自然の中で、乗馬を楽しむことができるとあって、地元の人方観光客まで幅広く人気です。初心者用のコースから上級者用のコースまで幅広くそろっているので、乗馬が初めてという人も、乗馬が趣味という人も楽しめるのも魅力です。ダブリンの美しい山を馬に乗ってゆったりと巡ることができ、素晴らしい自然の景色と爽快感を味わうことができます。
親切なスタッフがしっかりとサポートを行ってくれるのもうれしいポイントになっています。
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アイルランド - アクティビティ・体験
イギリスの隣国、アイルランドは自然豊かな環境ゆえにエメラルドの島とも呼ばれています。首都ダブリンを象徴するダブリン城、壮大な聖パトリック大聖堂、世界遺産の遺跡群、自然現象によって作られた美しい石柱群、映画の世界のような美しい断崖など、各所に見どころがあります。 アイルランドの名所を巡るには、オプショナルツアーが便利。写真では見たことはあるけれど、なかなか足を運べなかった秘境の絶景が見られる現地ツアーも用意されており、アイルランドの魅力を存分に味わえます。 この記事では、アイルランドの様々なオプショナルツアーをまとめて紹介。これからアイルランドに旅行に行こうと考えている人は、ぜひとも参考にしてみてください。