おすすめ旅行を探すならトラベルブック(TravelBook)

ホテル・航空券の料金比較・予約サイト

ハバナのオプショナルツアー | キューバ・現地ツアーを徹底比較

ハバナはキューバの首都で、カリブ海に面したレトロな街並みの都市です。映画に出てきそうなクラシックな町並みは散策するだけでも楽しめ、通りにはクラシックカーが走っています。 そんなハバナにはカラフルな家々が並ぶ旧市街やスペイン統治時代に建てられた要塞、革命家についての展示物が見られる博物館やヘミングウェイ所縁のスポットがあります。特に観光スポットとして有名なのがハバナ大聖堂です。1776年に建てられたバロック様式の聖堂で、市民の憩いの場です。さらにハバナの人々はダンスが好きで、キャバレーに行けば一流ダンサーのショーを楽しめます。 今回はそんなハバナに行くおすすめ現地ツアーをまとめていきます。

続きを読む

更新日: 2024年4月29日

広告

本ページではプロモーションが含まれます
当サイトでは施設やサービス(以下、サービス等)の掲載にあたり、ページタイトルに規定された条件に合致することを前提として、当社編集部の責任においてサービス等を選定しおすすめアイテムとして紹介しています。

なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。

キューバ全体

キューバ格安wi-fi

ハバナ格安ツアー

ハバナのアクティビティランキング

ハバナ発でおすすめ体験ランキング

あなたにおすすめのアクティビティ特集

ハバナ 市内観光

ハバナ市内観光 日本語ガイド付きツアー

ハバナ発 日帰り観光ツアー

ハバナ発 宿泊(周遊)パッケージ

空港送迎

キューバ格安wi-fi

テーマからアクティビティを探す

ハバナで人気のオプショナル・現地ツアーはこちら!

ハバナでのガイド付きの現地ツアーはこちら!

キューバの首都ハバナはアメリカとの国交回復により人気観光スポットとして注目を集めています。旧市街のレトロな街並みやヘミングウェイゆかりの地など魅力的な観光スポットがたくさんあります。カラフルな街並みは写真映え間違いなしなので、散策をしながら写真撮影も楽しんでみてください。旧市街はオールドハバナと呼ばれていて16世紀に作られた街並みが現存しています。レトロな街並みが凝縮された、可愛らしく歴史を感じられる人気のスポットです。オープンカフェやお土産屋におアクセスすることも可能です。観光の後にはキューバグルメやキューバリブレを思う存分堪能してください。
今回はそんなハバナでおすすめの現地ツアーを紹介します。

ガイド付き現地ツアー

クラシックカーでハバナを巡ってみよう!

どうせハバナの街を観光するなら、普段乗れないようなレトロで可愛いクラシックカーに乗って巡ってみるのもいいでしょう。ハバナでは屋根のないオープントップのクラシックカーを貸切チャーターで観光できる現地ツアーもあり、新鮮な体験が味わえるでしょう。
次はそんなクラシックカーに乗れるオプショナルツアーをまとめます。

クラシックカーに乗れるオプショナルツアー

空港からの面倒な移動はこれで解決!

空港送迎のオプショナルツアー

広告

ハバナの基本情報

ハバナは728.3km²のキューバ北西部に位置する首都です。
16世紀ごろに港を中心に発展したキューバはスペインの新大陸として植民地経営の拠点となりました。フランス、イギリス、オランダなどの攻撃を受けたため、数々の要塞が築かれて軍事都市となったのが特徴です。しかし、1902年の独立後にアメリカ人富裕層が流入し、カジノなどの娯楽施設や別荘が数多く建てられ、リゾート歓楽都市に姿を変えました。
1959年にキューバ革命が起こり、バティスタ政権は崩壊、これらの施設は閉鎖されましたが、社会主義下でもハバナは首都として存在し続けています。オールドハバナと呼ばれる旧市街には歴史を感じさせるレトロな建造物が多く、ヘミングウェイの縁の地も観光名所となっています。

ハバナでオススメの観光情報特集

【ハバナ】スペイン統治時代やキューバ革命の歴史をたどる人気観光名所15選

http://cuba.hatenablog.com

キューバの首都ハバナはアメリカとの国交回復により人気観光スポットとして注目を集めています。旧市街のレトロな街並みやヘミングウェイゆかりの地など魅力的な観光スポットがたくさんあります。カラフルな街並みは写真映え間違いなしなので、散策をしながら写真撮影も楽しんでみてください。旧市街はオールドハバナと呼ばれていて16世紀に作られた街並みが現存しています。レトロな街並みが凝縮された、可愛らしく歴史を感じられる人気のスポットです。オープンカフェやお土産屋におアクセスすることも可能です。観光の後にはキューバグルメやキューバリブレを思う存分堪能してください。
今回はそんなハバナでおすすめの観光スポットを紹介します。

もっと詳しく見る

【キューバ】ハバナへ行くおすすめ格安ツアー・人気プランを比較して紹介!

ハバナはキューバの首都で、カリブ海に面したレトロな街並みの都市です。映画に出てきそうなクラシックな町並みは散策するだけでも楽しめ、通りにはクラシックカーが走っています。
そんなハバナにはカラフルな家々が並ぶ旧市街やスペイン統治時代に建てられた要塞、革命家についての展示物が見られる博物館やヘミングウェイ所縁のスポットがあります。特に観光スポットとして有名なのがハバナ大聖堂です。1776年に建てられたバロック様式の聖堂で、市民の憩いの場です。さらにハバナの人々はダンスが好きで、キャバレーに行けば一流ダンサーのショーを楽しめます。
今回はそんなハバナに行くおすすめツアー・人気プランをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください!

もっと詳しく見る

日本とキューバの時差

04月28日 11時01分45秒

キューバ/ハバナと日本/東京との時差は、13時間です。
日本の方が、13時間進んでいます。

ハバナの時差を詳しく見る

キューバの週間天気

キューバの為替

1兌換ペソは 158.34円

※2024年4月28日の為替価格です

キューバの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!

キューバは、カリブ海に浮かぶ南北に細長い国です。年間を通じて気温が高く、年中南国ムードを楽しむことができます。季節は、乾季と雨季の2つに分かれており、11月~4月の乾季は、暑すぎず過ごしやすい気候。朝・夕は冷え込むこともあるので、温度調節ができる羽織などを用意するのがおすすめです。一方5月~10月の雨季は、気温も湿度も高く平均気温は、30℃ほど。外の観光などには、暑さ対策が必要な反面、館内などはクーラーがききすぎていることもあるため、薄手の羽織などを用意し、温度調節ができるようにしておきましょう。また、雨季は、スコールが訪れるため、雨具の用意も大切。傘やレインコートなどを忘れないようにしましょう。

キューバの言葉事情は?英語は通じる?

キューバを訪れるのであれば、気になる言葉事情。キューバの公用語はスペイン語です。アメリカとの国交正常化により、空港や観光ツアー案内、銀行のATMをはじめとする国際的な場所では、英語が使われていることが多いのですが、日常生活においては、スペインの植民地時代に浸透したスペイン語が使われています。そのため、キューバで話されている英語は、ビジネス英語や観光客向けの英語です。キューバの人同士が英語を話すことはまずありません。そのため、ガイド付きのツアー旅行ではなく、キューバを個人で旅行するというのであれば、スペイン語は必須になっています。

キューバの代表的なグルメを紹介!

キューバ旅行の楽しみは、現地ならではのグルメを楽しむことにもありますよね?キューバは、日本と比べて料理の種類は少ないものの、物価が安く、サンドウィッチなら50円以内で味わうことができます。そんなキューバの代表グルメと言えば、「ポジョ・フリート」!鶏肉を骨ごとぶつ切りにして揚げた香辛料のきいたフライドチキンです。鶏肉の質も良く、ジューシーで日本人の口にもよく合います。また、「アロス・コングリ」と言う赤インゲン豆と玉ねぎやニンニク、ピーマンなどを入れた炊き込みご飯もおすすめ。さらに、ロブスターのことを指す「ランゴスタ」のグリルなども人気です。

ハバナでおすすめの観光地

■ハバナ旧市街

ハバナ旧市街は、キューバの首都であるハバナを構成する歴史地区で、4つの要塞(フエルサ、モロ、ブンタ、カバーニャ要塞)とともに「ハバナ旧市街とその要塞群」の名称で、1982年にユネスコ世界遺産に登録されました。
ハバナ湾に面したハバナ旧市街は、1519年にスペイン人により建設が開始されました。
旧市街には、17世紀~18世紀のバロック様式や、新古典主義、アメリカより伝わったモダニズム、そしてアールデコまで様々な時代の豪華な建築物が建ち並び、大聖堂や旧国会議事堂、革命博物館、ガルシア・ロルカ劇場など見所満載です。

ハバナ旧市街

キューバ / ハバナ

Old Havana, La Habana Vieja

■フエルサ要塞

フエルサ要塞は、キューバの首都ハバナにある要塞です。ハバナ中央駅から徒歩23分の所にあります。
スペイン人が、植民地貿易で潤うハバナの街を守るために1555年~1558年に築いたもので、ハバナを守るために築かれたモロ要塞、プンタ要塞、カバーニャ要塞とともに、「オールド・ハバナとその要塞群」の一つとして世界遺産に登録されています。
創建当初は木造でしたが、後にフランス海賊に襲撃を受け焼失、現在の、サンゴの石を使った強固な石造りの要塞へと再建されました。
見張り台には、キューバ初の女性総督をモデルとした「ラ-ヒラルディージャ」の像があり、大砲など当時使用されていたものが実際に残っており、現在は、キューバの歴史を学べる博物館として人気観光スポットとなっています。

フエルサ要塞

キューバ / ハバナ

Plaza de Armas | e/Calle O'Reilly y Av. del Puerto (Calle Desamparado/San Pedro), Havana, Cub
http://www.mycubavisit.com/attractions/castillo_de_la_real_fuerza.html

■ハバナ大聖堂

ハバナ大聖堂は、正式名称は、サン・クリストバル大聖堂と呼ばれる、1776年に完成したバロック様式の大聖堂です。ハバナ旧市街オビスポ通りにあります。
波打つファザード(正面)が特徴的で、その造形美よりキューバ・バロック様式の傑作と称される建物で、街のシンボル的存在。高さが異なる左右にある二つの塔が特徴的で、右の塔には重さ7トンもの鐘が吊り下がっています。大聖堂内は非常に美しく、床に様々な色の大理石が使用される等、スペイン黄金期の建造物を彷彿させる造り。
大聖堂前のカテドラル広場には、テラス席が並び、大聖堂を眺めながら食事を楽しめます。

ハバナ大聖堂

キューバ / ハバナ

Plaza de la Catedral, Havana
Mon-Fri 9-11 and 2:30-6

■ホセ マルティ記念博物館

広告

ホセ マルティ記念博物館は、高い星型の塔が印象的な建物で、革命広場を見下ろすようにして建っています。革命広場から徒歩3分ほど。
星型は、独立を意味します。ホセ・マルティは、キューバ建国の父として有名な人物で、博物館では、スペインとの独立戦争、革命戦争におよぶ歴史を展示。革命広場周辺が、どんどん都会化されていく様子や、革命広場で起こった歴史的イベントなども、貴重な写真として残されています。
また、カストロやチェ・ゲバラのモニュメント等もあり、109mもある最上階の展望台からは、街並みを一望できます。

■ハバナ国立美術館

ハバナ国立美術館は、キューバのハバナ旧市街、セントラル広場から徒歩2分の所にある、ファインアートを展示する美術館です。
1913年の設立から幾度か移転を繰り返した後、コロン市場の跡地であった現在の場所に置かれました。美術館は、ファインアート宮殿と、かつて最高裁判所として使われていたアストゥリアス中央宮殿の2つの印象的な建物で構成されています。
ファインアート宮殿では、キューバの植民地時代からの歴史を感じられる風景画や絵画、近代美術、現在のキューバ若手芸術家の作品を展示、アストゥリアス中央宮殿では、ヨーロッパやアメリカの絵画や彫刻、古代美術のコレクションを展示しています。

ハバナ国立美術館

キューバ / ハバナ

Calle Trocadero e/ Zulueta y Monserrate, Havana, Cuba

■ビエハ広場

ビエハ広場は、ハバナ旧市街の中心部にる、コロニアル様式の建物に囲まれたお洒落な広場です。
キューバは、18世紀後半から19世紀初頭にかけ、砂糖やタバコの生産と輸入で成功、その利益で、街には、壮麗な聖堂や富裕層の邸宅などが、次々に建てられました。20世紀初頭のアール・ヌーヴォーの装飾を施した優美な建物が見られ、広場の中央には、イタリアの彫刻家・ジョルジオ・マッサーリにより作られた像が建っています。
オープンカフェもあり、観光の休憩にぴったり。色んな所から聞こえてくるキューバ音楽を聞きながら、のんびり過ごすことができます。

ビエハ広場

キューバ / ハバナ

Plaza Vieja, Havana Cuba
https://www.visitarcuba.org/plaza-vieja

■カピトリオ

カピトリオは、ハバナ旧市街にある、白一色の外観とドームが印象的な旧国会議事堂です。
カピトリオは、アメリカのワシントンD.C.にあるホワイトハウスをモデルに造られたもので、大理石をふんだんに使用した高さ98m、4階建ての建物。かつて、アメリカの影響が大きかったことを物語っています。
キューバでは、19世紀半ばよりスペインからの独立運動が活性化、1895年には独立戦争が勃発、アメリカがこの戦争に介入したことで、アメリカ対スペインの戦争へと発展。1902年アメリカの勝利により、キューバは独立しましたが、憲法や産業などにおきアメリカの介入を受ける結果となり、1959年のキューバ革命後、革命政権が樹立するまでアメリカの支配が続きました。

カピトリオ

キューバ / ハバナ

Habana, Cuba

■マレコン通り

マレコン通りは、ハバナの新市街から旧市街のセントロ・アバーナ地区を結ぶ海岸沿いに、12km伸びる、ハバナで最も有名な通りです。海沿いを走るカラフルなクラシックカーに、歴史を感じさせるスペイン風の建物、カリブ海の透き通った海に青い空と、キューバらしい雰囲気溢れるスポット。
そして、あまり知られていませんが、この通りには、日本人である支倉常長の銅像があります。支倉常長は、ローマ教皇に慶長遣欧使節団として謁見、その後、キューバの地に足を踏み入れた史上初の日本人とされ、それを記念として建てられた像です。
週末になると、多くの人が集まり、音楽や笑い声が響きます。お祭りムード満載のナイトスポットとしても有名です。

マレコン通り

キューバ / ハバナ

Malecon, Habana

■コロン墓地

コロン墓地は、ハバナの新市街の中心部、ベダード地区にある市内最大の墓地。
建設は19世紀後半、ホセ・ミゲル・ゴメス大統領、小説家アレホ・カルペンティエルをはじめ数々の政治家や文化人、スポーツ選手などの著名人が眠っていて、ハバナでも有名な観光スポットとなっています。
著名人の墓石の多くは、バロック様式やアールデコ様式などのスタイルで造られていて、見ていて飽きません。56ヘクタールもある広大な墓地に並ぶ手の込んだ墓石や十字架は見応えがあり、日本の墓地とは全く違う雰囲気を持つ、白くて非常に美しい墓地です。

コロン墓地

キューバ / ハバナ

Calle 12, Havana, Cuba

■革命広場

革命広場は、ハバナ新市街の中心部に位置する、ハバナの歴史を感じられる広場です。広場の周りを取り囲むように、政府の重要な建物が建ち、革命の英雄の肖像が描かれていることで有名です。
国家評議会長が演説する場として、政治や文化の発信地ともなっていますが、注目すべきは、ここにある壁画です。
広場にある内務省の壁にはチェ・ゲバラの、情報通信省の壁にはカミーロ・シエンフエゴスというキューバ革命における2人の英雄の肖像画が描かれています。カミーロの肖像の右下には、“Vas bien, Fidel"(いいだろ、フィデロ)という言葉が描かれていて、フィデル・カストロと仲の良い同志であったことが分かります。

革命広場

キューバ / ハバナ

Avenida Paseo Havana

エンターテインメント・遊ぶのおすすめ記事

詳しく

キューバのオプショナルツアー・現地ツアー:比較してお得に予約しよう

キューバ - アクティビティ・体験

美しいカリブ海に浮かぶ島国、キューバ。新市街、旧市街の異なる顔を持つハバナを首都とする国で、歴史を感じさせるノスタルジックな風景、美しい海を望むビーチリゾート、レトロなアメリカ車、大自然に魅了される渓谷、リーズナブルで美味しいローカルグルメなど、魅力があふれています。 キューバのイメージにぴったりのクラシックカーで巡るオプショナルツアーも用意されており、旧市街などを効率よく観光できるのがポイント。鍾乳洞の洞窟や渓谷などの自然も満喫できる現地ツアーも人気です。 この記事では、キューバの様々なオプショナルツアーをまとめて紹介。これからキューバに旅行に行こうと考えている人は、ぜひとも参考にしてみてください。

広告

のおすすめホテル

キューバへの旅行も
航空券とホテルをセットでお安く予約!

キューバの 航空券+ホテルを探す

トラベルブックの今週のおすすめ

広告

運営会社