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ロバニエミとフィンランド全体のアクティビティランキング
ロバニエミで人気のオプショナル・現地ツアーはこちら!
夜空のカーテン・オーロラを鑑賞しよう!
ロバニエミではオーロラ鑑賞ができる現地ツアーが人気です。観測の条件としては雲がなく晴れていることが絶対条件となるので、晴天率の高い秋から冬の時期がおすすめです。そしてオーロラ観測をする時間帯としては夜11時から深夜2~3時に出現が期待できます。深夜に野外で待つことになるので、防寒対策は確実に行いましょう。
雄大な雪原をソリで疾走しよう!
ロバニエミでは、幻想的な雪の大地をハスキーが引く犬ぞりに乗って疾走したり、トナカイが引くソリに乗ってのんびり走れる現地ツアーも人気となっています。またサンタクロース村に行ったりキャンプファイアを楽しんだりスノーモービルを運転出来るプランもあるので、雪原のアクティビティを楽しみたい方にピッタリです。
旅行直前にチェックしておきたい人気オプショナルツアー!
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ロバニエミの基本情報
ロヴァニエミはフィンランドの北部に位置するフィンランドの県庁所在地です。現在、ロヴァニエミはサンタクロースの公式の故郷として知られている都市になりました。クリスマスシーズンだけでなく1年中サンタさんに会えるサンタクロース村があります。またオーロラが見られることでも有名です。ノスタルジックな雰囲気の町は世界中からの観光客でにぎわいます。日本でもメジャーなトナカイファームやイッタラやマリメッコのアウトレットなどもあったりお土産ショップも併設されていたりと楽しめます。サンタさんとの記念撮影ももちろんできます。オーロラ観測ができる氷のホテルも有名です。雪と氷で作られた北極圏ならではのおもしろいホテルがあります。
ロバニエミでオススメの観光情報特集
ロバニエミでオススメのホテル情報特集
【フィンランド】サンタクロースの街ロバニエミの宿泊におすすめのホテル10選
ロバニエミ(ロヴァニエミ)は、フィンランド北部、北極圏から南にわずか8kmの極寒の街です。ラップランドの中心地で、他の街への移動の起点にもなります。サンタクロースの街としても有名で、サンタクロース村では一年を通してサンタクロースに会うことができます。長閑でゆっくりとした時間の流れを楽しむ観光には最適で、冬にはオーロラも見られます。
市内を歩けば、北欧らしいデザインの建物が点在し、街の雰囲気が心を和ませてくれています。ほかにも、北極圏の生活文化に触れられる体験型博物館「アルクティクム」や、サンタクロースサファリやハスキー犬やトナカイのそり、スノーモービルなどのアクティビティーも楽しめます。
そんなロバニエミで、おすすめホテルを紹介します。
【フィンランド】ロバニエミへ行くおすすめ格安ツアー・人気プランを比較して紹介!
首都ヘルシンキから800kmほど北に位置するロバニエミは、フィンランドのラップランドにある都市。オーロラ観測や氷のホテルの宿泊など、北欧ならではの楽しみ方ができるのがポイントです。
また、クリスマスや冬に限らずいつでもサンタクロースに会えるサンタクロース村も人気で、実際にお話を楽しんだり、サンタさんからの手紙を申し込むことも可能です。
博物館や図書館など、モダンな建築が楽しめるほか、郊外ではトナカイや犬が引くソリに乗る体験も行われ、子供から大人まで楽しめる町となっています。今回はそんなロバニエミのおすすめツアーをご紹介します。
日本とフィンランドの時差
フィンランドの週間天気
フィンランドの為替
※2024年4月29日の為替価格です
フィンランドの気候は?防寒対策はしっかり!
フィンランドには四季があるので、服装も季節に合わせて選べば失敗することはありません。しかし冬はだいたい11~3月までなので期間も長く、日本と比較すると当然気温がかなり低く平均気温は氷点下を下回ります。そのためマフラーや手袋なども含め、カイロなどの万全の防寒対策が必要になります。また春と秋といえど、気温は低く5~10℃程度です。そのため服装は日本の冬のような感覚で良いでしょう。そして6~8月の夏でも15℃程度。また朝晩は冷えることも多いので、長袖の服や薄手の上着は必須です。脱ぎ着しやすい服装で調整するのがおすすめです。
フィンランドの言葉事情は?英語は通じる?
フィンランドの公用語はフィンランド語。しかし英語の通用度は非常に高く、とくに若者に関して言えば英語を話せない方が珍しいというほど英語は浸透しています。そのため特にヘルシンキなどの都市部やタンペレやロバニエミなどの海外からの観光客が多く訪れる街では、英語を話せるスタッフが大変多く、英語表記がほとんどなので心配する必要はありません。ただし、田舎町や現地のスーパーマーケット、バスなどでは英語が通じなかったり英語表記がない場合もあるので、そういった場所に出かける際には注意が必要です。辞書を使ったり英語がわかる人に尋ねるなどしましょう。
フィンランドでの移動手段は何があるの?
フィンランド国内の交通網はいろいろな手段があり、発達しているので国内移動も簡単です。フィンランド国内には、空港が多く充実しているので空路での移動もかなり楽と言えます。時間が限られた旅行にはおすすめ。また、鉄道網も発達しているのでゆったりと車窓からの景色を楽しみながら旅をすることができるので自然の眺めを満喫できます。列車内も広々しており設備も整っているので、長距離の移動でも快適に過ごすことができます。さらにフェリーや長距離バスなども各都市にあるので、予算を抑えたい場合やローカルな雰囲気を楽しみたい場合にはおすすめです。
ロバニエミでおすすめの観光地
■アルクティクム
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■サンタクロース村
■ロヴァニエミ教会
■ラヌア動物園
■ピルケサイエンスセンター
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フィンランドの首都、ヘルシンキ。日本人旅行者からも非常に人気の高い都市となっており、映画『かもめ食堂』の舞台としても有名です。人口100万人を超える大都市でもあり、最先端のファッションビルや複合施設、ビル群などが見られるほか、歴史的な建造物の見学も楽しむことができます。 フィンランドはオーロラ観賞でも有名な国であり、オーロラ観賞のための交通の拠点として滞在する人も多いのが特徴です。今回はそんなヘルシンキでおすすめの現地ツアーを紹介していきます。
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サーリセルカは、フィンランド北部の北極圏に位置する都市です。 フィンランドを代表するオーロラ鑑賞スポットとして有名で、毎年冬になるとオーロラを一目見ようと多くの観光客が訪れます。街自体はアットホームな雰囲気たっぷりでこじんまりまとまっています。冬には神秘的なオーロラ鑑賞だけでなく、ウィンタースポーツも楽しめます。ウルホ・ケッコネン国立公園が広がっているので、冬以外の季節にもハイキングや紅葉狩り、ベリー摘みなどが楽しめます。先住民族であるサーミの文化に触れてみるのもおすすめです。レストランではトナカイの肉やヤギのチーズ、サーモンスープなどが味わえます。日本からはヘルシンキを経由してイヴァロ空港に降り立ちます。 今回はサーリセルカで特におすすめのオプショナルツアーをまとめました。