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「タイランドエスケープ」がおすすめ!タイの山やビーチリゾートでパワーチャージ

タイといえば、バンコクやアユタヤが注目されがちですが、実は私たちの疲れを癒してくれる素敵なリゾートがたくさんあります。山や海の自然が豊かなタイでは、ゆったりとしたリゾートステイはもちろん、さまざまなアクティビティも楽しめます。タイ北部ではトレッキングや象との触れ合い、南部なら海でマリンスポーツなどです。 今回はたくさんあるタイの「マウンテンリゾート」と「ビーチリゾート」の中から厳選したおすすめリゾートと、今注目の「ホアヒン」についてご紹介します。そして「タイランドエスケープ」という新たなタイの楽しみ方についても新提案!次の旅の参考にしてみてください。

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更新日: 2023年11月23日

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タイへ避難⁈「タイランドエスケープ」とは?

シミラン諸島で「タイランドエスケープ」

タイランドエスケープは、直訳するとずばり「タイへ逃避」!日常生活の中で「どこかでゆっくり過ごしたい」「自然に癒やされたい」と思うことはありませんか?そんな時にタイへ飛び、ゆっくりと自然の中で過ごすのがタイランドエスケープです。
タイの北部は緑あふれる山岳地帯、南部は透明度抜群の綺麗な海と自然豊か。山ではトレッキングをしたり、象と触れ合ったり、自然のエネルギーを感じるアクティビティが体験できます。またエメラルドグリーンが綺麗な海でのんびり過ごしたり、マリンアクティビティを楽しむのも素敵なエスケープです。
ここでは山と海それぞれについて、タイランドエスケープのさまざまな楽しみ方をご紹介していきます。

緑が豊富なタイ北部の「マウンテンリゾート」

象と触れ合えるチェンマイのエレファントキャンプ

タイ北部では独自の文化・伝統が今なお残る山岳地帯で生活している民族の村を訪れ、そこに住む人々や動物と触れ合うことができます。山のパワーを感じながらアクティビティが楽しめ、自由でナチュラルなタイランドエスケープを存分に謳歌できる場所です。
またリゾートといえば、宿泊施設も大事なポイントのひとつ。タイのマウンテンリゾートは、雄大な自然の中にホテルやヴィラなどがあり、山の自然を余すことなく感じながらゆっくりとホテルステイを楽しむことができます。
場所によって違う楽しみ方ができるのが、タイ北部の「マウンテンリゾート」の魅力。タイで注目のマウンテンリゾートをまとめてご紹介します。

タイ第2の都市「チェンマイ」で自然を感じる

ピン川にほど近い137 Pillars House Chiang Maiにあるレストラン

可愛いカフェや雑貨がそろうニマンヘミン通りから寺院などの歴史スポットが集まる旧市街、そして山岳地帯と、地域ごとに違った特色があるチェンマイ。タイ第2の都市でありながら、古都として落ち着いた雰囲気のある街です。
チェンマイを訪れたら、まずは旧市街を散策。レンタサイクルか徒歩で寺院を参拝したり、穴場のカフェでゆっくりと流れる時間を楽しみましょう。また、郊外にはエレファント・キャンプがいくつかあるので、象と触れ合う癒しのひと時が過ごせるのもチェンマイならではです。少し足を伸ばせば美しい田園風景に出会えるかも。
そして、旅の疲れを癒すスパ・マッサージも欠かせません。高級リゾートにあるスパなら、静かな自然環境の中で、身体も心もじっくり癒やす贅沢な時間を過ごすことができます。街中にも、比較的リーズナブルな一軒家スパやマッサージ店があるので、街歩きに疲れたら立ち寄ってみてください。

タイ北部独自の文化・伝統が残る「チェンライ」

純白の寺院で有名な「ワット・ロンクン」(別名:ホワイト・テンプル)

ミャンマー、ラオスと国境を接する、タイ最北の県・チェンライ。市街には、純白の寺院「ワット・ロンクン」や少数山岳民族の露店が並ぶナイトバザールなど見どころが多く、13世紀のランナー王朝の遺跡や寺院も多く残されており、歴史・文化・伝統を感じることができます。タイ、ミャンマー、ラオスの3カ国がメコン川で接するゴールデン・トライアングル(黄金の三角地帯)もチェンライのハイライトです。この地域の川沿いには隠れ家風のリゾートもあり、一味違う雰囲気を味わえます。
また、体験しておきたいアクティビティのひとつに、古都チェンセーンやラオスのドーンサオ島へ行ける「リバークルーズ」があります。マウンテンバイクでサイクリングを楽しみながら雄大な自然を全身で感じたり、12月~1月には、雲海の絶景が見られるプーチーファーを観光するのもおすすめです。

世界自然遺産の公園もある「カオヤイ」

85%が森林に覆われた「カオヤイ国立公園」

ナコーンラーチャシーマー県の西部に位置するカオヤイには、世界自然遺産の「カオヤイ国立公園」があります。バンコクから車で約3時間で行ける、日本でいうところの軽井沢のようなマウンテンリゾートとして注目度急上昇中。
カオヤイ国立公園は年間を通して比較的涼しいので、避暑地として有名なスポットです。園内では、ハイキング、バードウォッチングやゴルフが楽しめるほか、各種ツアーにも参加できます。雄大な自然の中で暮らす野生動物との出会いは、かけがえのない思い出となるでしょう。宿泊施設を併設しているので、時間を忘れて自然の中で過ごしたい方は一度訪れてみてください。
また、カオヤイにはワイナリーが点在しており、醸造までの過程が見学できる試飲付きのツアーや、醸造所に泊まるというワイン好きには夢のような「ワイナリーステイ」が叶います。リゾートホテルで贅沢な時間を過ごしたり、より自然を満喫したいという方には、キリマヤゴルフリゾートスパにあるテント風の客室がおすすめです。

透明度抜群のビーチが点在するタイ南部や東部の「ビーチリゾート」

サムイ島随一のビーチリゾート「チャウエンビーチ」もタイランドエスケープにおすすめ

アンダマン海とタイ湾に面し、たくさんの魅力的なビーチがあるタイ。世界的にも有名なプーケット、バンコクから日帰りでも行けるパタヤ、神秘的な自然の中にあるクラビなど、異なった特徴を持つビーチリゾートが点在しています。
さまざまなマリンスポーツを楽しめるのはもちろん、色鮮やかなサンゴ礁や魚たちと出会えたり、運が良ければ迫力満点のジンベエザメやマンタに遭遇するチャンスもあるので、ダイバーにとっても憧れのエリアです。
また、リゾートホテルやヴィラも充実。海が目の前というオンザビーチのホテルや、高級感あるラグジュアリーホテル、緑に囲まれた隠れ家風リゾートなど、多種多様な宿泊施設がそろっています。
山とは違った海の楽しみを存分に味わえる、タイランドエスケープにおすすめのビーチリゾートを2つご紹介していきます。

有名な「プーケット」は近郊の離島も魅力的

カラフルでレトロな街並みが楽しめる「プーケット・タウン」

今やタイのビーチリゾートといえば、真っ先に名前が挙がるほど有名なプーケット。アンダマン海に面したタイ最大の島で、青く澄んだ海が広がっています。その美しい海では、ダイビングやシュノーケリングが盛んです。日本人インストラクターもいるので、初めてでも安心してチャレンジでき、ダイバーになるためのライセンス(Cカード)を取得することも可能です。
周辺には、ピピ島やコーラル島など、日帰りで行ける離島が点在。ダイナミックな自然を体感できる絶景スポットを巡ってみましょう。
そんな海のイメージが強いプーケットですが、海だけではなく、シノポルトガル様式のレトロな街並みの旧市街「プーケット・タウン」も見どころのひとつ。さらにナイトライフを楽しみたい方にはパトン・ビーチなど、朝から夜中まで一日中楽しめるおすすめのリゾートです。海、山、そして街で、旅を存分に満喫しましょう。

ダイナミックな自然が魅力の「クラビ」

エメラルドグリーンの海が綺麗なクラビの「ポダ島」

手つかずの自然が残るクラビ。アドベンチャー気分を存分に味わいたい方にぴったりの場所です。クラビはアンダマン海に面しており、タイ本土と陸続きながらも複雑な地形のため、海からではないとアクセスできない秘境ビーチも存在します。
また、クラビは世界的にも有名なロッククライミングの聖地です。初心者から上級者まで、誰でもクライミングにチャレンジ可能。初心者はインストラクターの指導を受けることができるので、安心して体験できます。
そして何といっても、美しい海の醍醐味・マリンスポーツは欠かせません。綺麗なエメラルドグリーンの海ではシュノーケリングやダイビングを満喫でき、沖合に点在する島々を巡るアイランド・ホッピングも楽しめます。環境保護のためモータースポーツが禁止されているので、ビーチで波の音を聴きながら静かな時間を過したい方にもおすすめです。

王室御用達の気品漂うリゾート「ホアヒン」

ホアヒンとはどんなところ?

鮮やかな色彩のタイの伝統的な建築スタイル「ホアヒン駅」

ホアヒンは、王室御用達のリゾート。ロイヤルパレスが点在しており、格式高いリゾートとして知られています。リゾート・ホアヒンの発祥は、1911年。バンコクからマレー鉄道へと繋がる国有鉄道が開通し、当時は英国領だったマレーシアから外国人が保養地として訪れたのが始まりです。
ホアヒンには、穏やかな海と白い砂浜、比較的落ち着いた静かなビーチがあります。バンコクから車で約2時間半、他にもバスや鉄道を利用できるため、首都中心部からも好アクセスな穴場のビーチリゾートです。タイで最も古いゴルフ場「ロイヤルホアヒンゴルフコース」もすぐ近く。ゴルフでスカッとしたあとにビーチでまったりすることもできる、タイランドエスケープにぴったりの場所です。

ここがおすすめ!ホアヒンでの楽しみ方をご紹介

ホアヒンビーチで乗馬をしている様子

ホアヒンをおすすめする理由はなんといっても、ゆったりとした時が流れる穏やかなビーチであること。静かな環境を守るため、一部のビーチではエンジン音のするアクティビティが禁止されています。だからこそ日光浴や読書、海辺の散歩など、ゆっくりとした過ごし方をしたい場合にぴったりの場所なのです。
しかし、全てのアクティビティが禁止というわけではなく、他のビーチリゾートとはまた違う楽しみもあります。中でも注目は乗馬。海風を感じながら、馬に乗って海辺を歩くという王室御用達リゾートならではの優雅な体験ができます。ビーチだけではなく、カオ・ルアン洞窟寺院やクーハーカルハット宮殿など、フォトジェニックなスポットを巡るのもおすすめです。

まとめ

マウンテンリゾート・ビーチリゾートのおすすめの場所をご紹介しましたがいかがでしたか?
エリアによって楽しめるアクティビティもリゾートの雰囲気も異なり、自分のしたいことに合わせて自由に選択できるのがタイの魅力。自分に合った心ときめく場所を見つけて、日頃の疲れをゆっくり癒しに、また存分に体を動かしに、タイランドエスケープしてみてはいかがでしょうか。

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写真提供:タイ国政府観光庁

※本サイトに掲載した内容は、予告なく変更になる場合があります。
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※2020年4月1日現在、タイ国内のいくつかのホテルやレストラン、商業施設は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部を除きクローズしています。
詳細は、タイ国政府観光庁の 公式サイト をご確認ください。

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