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コロンビアのオプショナルツアー・現地ツアー:比較してお得に予約しよう

南アメリカ大陸の北端に位置する国、コロンビア。雄大なアンデス山脈や熱帯雨林、さらに“七色の海”と呼ばれる離島など、地域ごとに異なる表情を持つのが魅力です。さらにスペイン植民地時代を色濃く残す旧市街やカリブ海の宝石のようなビーチなど、見どころも豊富。周囲の海はサンゴ礁にも恵まれており、ダイビングスポットとしても人気です。 オプショナルツアーも多彩に用意されており、どれもコロンビアをたっぷり満喫できるものばかり。参加することでより深くコロンビアを理解できるだけでなく、今まで見たことのない世界に出会える感動体験を手に入れられます。 この記事では、コロンビアの様々なオプショナルツアーをまとめて紹介。これからコロンビアに旅行に行こうと考えている人は、ぜひとも参考にしてみてください。

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更新日: 2024年5月1日

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日本とコロンビアの時差

05月01日 7時38分26秒

コロンビア/ボゴタと日本/東京との時差は、14時間です。
日本の方が、14時間進んでいます。

ボゴタの時差を詳しく見る

コロンビアの為替

1コロンビア・ペソは 0.0407円

※2024年5月1日の為替価格です

コロンビアの基本情報

コロンビアの言葉事情は?英語は通じる?

コロンビアを訪れるのであれば、気になる言葉事情。コロンビアは、スペインの植民地であった影響から、公用語は、スペイン語になっています。スペイン語が得意という人は、日本人では、まだまだ少ないかと思いますので、気になるのが英語が通じるのかどうかと言うところ。南米の雰囲気漂うコロンビアは、残念ながらあまり英語が通じません。コロンビアのみならず、南米では、政治的・歴史的な理由で反米意識が高く、英語を好まなかったことから、英語はあまり通じないところが多いのです。ただし、都会の公共交通機関やタクシー、観光客向けの高級レストランやホテルなどでは英語が通じるので安心です。

コロンビアの通貨や物価事情は?だいたい相場はこれくらい

コロンビア旅行をするのであれば、気になる物価や通貨の事情。コロンビアの通貨は、コロンビア・ペソになっています。両替は、空港や両替商、街の中の銀行などで行うことができますが、日本円から両替ができるところはごくわずかになっており、一度米ドルに両替してから訪れるのがおすすめです。そして、コロンビアの物価ですが、ボゴタなどの都心部を中心に、欧米系のお店が進出しており、そういったところは高め、現地のお店ではリーズナブルになっています。宿泊料金は、3つ星ホテルが5000円台から、5つ星ホテルならば、10000円台からになっています。

コロンビアの代表的なグルメを紹介!

せっかくコロンビアを訪れたのなら、現地の代表的なグルメを味わっておきたいところですね。コロンビアには、グルメ向け残った料理は少ないものの、「アヒアコ」と呼ばれる鶏肉やジャガイモ、トウモロコシなどを煮込んだシチューや、「モンドンゴ」と呼ばれる牛モツと野菜の煮込み、トウモロコシの粉で作る「トルティーヤ」などが有名で、地元の食堂などでも気軽に味わうことができます。また、日本でも有名なコーヒーをはじめ、「アロマティカ」と言われているフルーツティーも有名で、おすすめです。お酒は、ビールが良く飲まれているほかにも、ラム酒もメジャーになっています。

コロンビアの旅の計画に!航空券はこちらから

5か国と隣接し、スペイン植民地時代の姿も色濃く残るコロンビアは、カラフルな街並みとダイナミックな自然、フレンドリーな人々にコーヒーやチョコレートおはじめとするグルメなど、魅力に溢れた南米の国です。現地の人たちは、あまり英語が通じませんが、主要な観光スポットやホテルなどは英語も通じるので安心です。日本からは、直行便の運航がないので、北米を経由し、20時間前後でアクセスするのが一般的。そんなコロンビアを旅行するのであれば、ツアー利用もおすすめです。個人で手配するよりも、楽なのはもちろん、ガイド付きなどであれば、安心・安全に旅が楽しめます。一方、旅慣れている人なら、航空券を手配して、自由な旅を楽しむのも良いかもしれませんね。自分に合わせたプランで、コロンビアを楽しんでみて下さい!

コロンビア旅行のベストシーズンは?

コロンビアの気候は、四季がなく、乾季と雨季が交互に訪れるという特徴があります。
観光するならベストシーズンは乾季です。12月~3月、7月~8月頃にあたり、乾燥して過ごしやすい気候になります。コロンビアの雨季は激しいスコールや交通に影響するほどの雨が降ったり、気温もぐっと冷え込んだりするので、多くの移動を伴う観光や外を見て回りたいならやはり乾季がおすすめです。
雨季に観光するなら、雨具の準備をし、滞在期間にも余裕を持って行くと良いでしょう。観光シーズンとはまたちょっと違った、雨のコロンビアを体感できますよ。

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コロンビアへは何泊で行くのがいい?

観光地としても人気の、首都ボゴタ。ボゴタ市内だけで観光を済ませるなら、2,3泊でも回ることができます。ゆっくりと市内観光をしたり、近くの観光地にも行ったりしたいなら、1週間ほどあれば十分に満喫できるでしょう。
コロンビア観光で人気の都市、ボゴタ、メジテン、カルタヘナ全て巡りたいなら急ぎで1週間くらいから。2週間~3週間ほどの滞在であれば、3都市をゆっくり観光するにも十分ですし、3都市以外にも「ラス・ラハス教会」や「シエラ・デ・ラ・マカレナ国立自然公園」、第三の都市「カリ」など、コロンビアの秘境スポットや、少し離れた観光地も巡ることができそう。

あると便利な持ち物は?服装は?

コロンビア観光にあると便利な持ち物や服装を紹介します。
変圧器:コロンビアの電圧は日本と異なるので、もし電化製品を持ち込んで使用したい場合はあると便利です。
雨具:コロンビアは乾季と雨季がありますが、乾季でも雨が降ることはあるので雨具があると突然の雨にも安心です。特に雨季に行くなら必須です。
服装:コロンビアは気温的には高すぎず低すぎず過ごしやすいですが、日夜の寒暖差が激しく夜は特に冷え込みます。上着など防寒着があると良いでしょう。日中は晴れていれば日差しが強いので、サングラスや日焼け止めもあると安心です。

コロンビア国内の通貨は?物価は?カードは使える?

コロンビア国内の通貨は、コロンビア・ペソです。1コロンビア・ペソ=0.032円(2019年9月現在)。空港や街中にある両替所「カサ・デ・カンビオ」や、一部の銀行で両替ができます。ATMではクレジットカードを使って現地通貨を引き出すことも可能です。現金の両替は、日本円から両替できる場所は少なく、USドルからが簡単なのでおすすめです。
コロンビアでは、ほとんどの都市でクレジットカードが使えます。JCBカードが使える場所は少ないので、MasterカードやAmericanExpressカードが良いでしょう。小さな買い物や、交通機関の利用、チップを渡すときなど現金が必要となることもあります。いくらかは現金を持ち歩くのがおすすめです。

旅行中の生活は?治安や交通について

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コロンビアは危険だったり治安が悪いといったりしたイメージを持つ人は少なくないでしょう。殺傷事件や麻薬の売買の問題もたびたび取り上げられ、確かに治安が悪い面もありますが、決してコロンビア全体が危険というわけではなく、多くの観光客が訪れていることも事実です。治安の悪い場所には近づかない、夜に出歩かない、狙われやすい格好をしないなど、自分で最大限の注意を払うことでほとんどのリスクは回避することができます。油断せずに注意さえしていれば、きっと楽しい旅行になるでしょう。
コロンビアでの移動は、バスやメトロが便利です。ただ、慣れるまでは難しく感じるかもしれません。より手軽な移動ならタクシーもたくさん走っています。コロンビアではUberなど、アプリで呼ぶタクシーが主流です。他にもホテルや空港から手配してもらうのが安全面でおすすめです。

コロンビアで人気の観光スポットは?

コロンビアに行くなら外せないのが首都ボゴタの旧市街。「ボリバル広場」や「モンセラーテの丘」などボゴタの観光スポットが多く集まっています。
コロンビアの観光都市といえば「カルタヘナ」。カリブ海に面したリゾート地で観光客に人気の都市です。歴史的建築物も多いため世界遺産に登録されています。
コーヒーが好きなら「コロマコーヒー農場」がおすすめ。ボゴタからも近く、観光としても訪れやすいコーヒー農園です。「グアタペ」という小さな村も人気の観光スポットのひとつ。カラフルでかわいい街並みを見ることができます。まるでおもちゃの世界のようでインスタ映え間違いなしです。

コロンビア旅行を楽しむならやっぱり秘境へ行こう!

コロンビアは各都市それぞれの異なる街並みの美しさでも有名ですが、せっかくコロンビアへ行くなら、都市だけでなく自然や絶景、秘境といわれるスポットも訪れてみたくありませんか。
コロンビアでも屈指の観光スポット「ラ・ピエドラ・デル・ペニョール」は「悪魔のタワー」とも呼ばれる巨大な一枚岩。山頂からの絶景は必見です。世界一美しい教会のひとつとも言われる「ラス・ラハス教会」は峡谷にそびえ立つ教会で、隠れた絶景スポット。
タイミングが合えばぜひ訪れてほしいのが「キャノ・クリスタレス」。シエラ・デ・ラ・マカレナ国立自然公園を流れる川で、乾季と雨季の間の2~3週間だけ、水面が虹のような色になり、とても神秘的なスポットとして人気です。

グルメも満喫!必ず食べたいのは?

コロンビアはフルーツ王国。マンゴーやスイカなど、南国のフルーツが豊富です。特にカルタヘナでは屋台で、カットしたり、搾りたてジュースにしたりして売っていることも多く、おすすめです。ローカルフードや郷土料理を食べたいなら、中南米のサンドイッチ「アレパ」や定番おやつ「オブレア」が屋台でよく売られていて人気です。
子ヤギの丸焼き「カブリート」はコロンビアの名物料理。おしゃれなレストランでも食べることができます。B級グルメならバナナを潰して揚げた「パタコン」。現地の人にも大人気です。
コロンビアと言えばコーヒーの生産地。本場のコーヒーを飲みたいなら、地元民に愛されているカフェ「ファン・バルデスカフェ」が有名なのでおすすめです。

おすすめのおみやげは?バラマキ用からギフトまで

コロンビアといえばやっぱりコーヒー豆。コーヒー好きへはおすすめのおみやげです。スーパーでも購入できますが、コーヒーがおいしい地元のカフェで買うのもおすすめ。
バラマキ用には、チョコレートがおすすめです。コロンビアはカカオの生産地としても有名ですが、特に「カカオハンター」というブランドのチョコがコンテストでの受賞歴もあり、おみやげとしても大人気です。カカオにこだわったチョコで日本でも販売されていますが、コロンビアでは半分くらいの値段で購入できます。
特別なおみやげなら手編みの布バッグはいかがでしょうか。コロンビアの伝統的なデザインで、色とりどりのバッグは、まさにコロンビアならではのおみやげです。

まとめ

コロンビアでおすすめアクティビティのご紹介はいかがでしたでしょうか?日本からは、1日近くアクセスに時間がかかるコロンビアですが、素晴らしい景色や人々、グルメを楽しむことができる魅力的な海外旅行先です。基本的な注意事項を守り、安全に旅を楽しみたいものですね。各旅行会社からたくさんのツアーもでているので、上手に利用して、コロンビアを満喫してみませんか?

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