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■チョコレートライン(The Chocolate Line)
最初におすすめするブルージュのチョコショップは「チョコレートライン(The Chocolate Line)」。ブルージュのチョコレート協会会長ドミニク・ペルソーンがショコラティエとして自ら作り出したチョコレートの店。
季節の素材を積極的に取り入れたプラリネの他、チョコレートを使ったリップスティックや嗅ぎカカオ、はたまたチョコレートのフェイスペインティングなど、他のチョコレートショップでは見かけない斬新なチョコレートも扱っています。場所は、買い物通りとしてにぎわうステーン通り沿い。
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■スックルブック(Suker Buyc)
2番目におすすめするブルージュのチョコショップは「スックルブック(Suker Buyc)」。聖母教会にほど近い場所に建つ老舗のチョコレートショップ。ファミリー経営のかわいらしい店で、ショーケースに並んだどのチョコレートからも優しさが感じられます。
お店にある窓からはチョコレート製造のキッチンを見学することもできるの、目の前で作られたチョコレートを実際に購入できるというのがうれしいポイントです。
通りを挟んで向かいあうティールーム「ド・プルーヴリー(De Proeverie)」では、スックルブックのチョコレートやホットチョコレートを楽しめます。ぜひチョコレートショップとあわせて訪ねてみてはいかがですか?
■デュモン(Dumon)
続いておすすめのブルージュのチョコショップは「デュモン(Dumon)」。1990年代にブルージュ郊外で創業した比較的新しいチョコレートショップ。
現在ではブルージュ旧市街に3件の店舗を持ち、メインショップとなる築400年のかわいらしい煉瓦造りの建物はマルクト広場のすぐそばに建っています。クオリティの高さと手頃な価格で人気のショップで、ラベンダー、ジャスミン、クレーム・ブリュレなど約60種類にもおよぶ豊富なフレイバーのプラリネが人気です。
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