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コスタリカのおすすめホテル20選:空港送迎がある人気宿もご紹介

中央アメリカ南部で太平洋とカリブ海に挟まれたコスタリカ。面積は日本の九州と四国を合わせた程度ですが、そんな小さな国土に地球上の動植物の約5%が生息する動植物の宝庫で、豊かな自然を活かしたエコツーリズムがとても盛んです。そのため滞在中は都市の散策に加えて、自然の中でのアウトドアアクティビティや野生動物の観察も外せない楽しみになっています。 ここでは、そんなコスタリカへの旅行で利用したいおすすめホテルを紹介します。設備やサービスが充実した大手チェーンのホテル、カジノも備えた海沿いのリゾートホテル、森の中の温泉地にある5つ星ホテルなど、施設の特徴は様々。便利な空港送迎サービスがある宿もあるので、ぜひ参考にしてください。

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更新日: 2024年4月27日

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日本とコスタリカの時差

04月27日 2時34分01秒

コスタリカ/サンホセと日本/東京との時差は、15時間です。
日本の方が、15時間進んでいます。

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コスタリカの週間天気

コスタリカの為替

1コスタリカ・コロンは 0.3136円

※2024年4月27日の為替価格です

コスタリカの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!

コスタリカの気候は、雨季(5月~11月)と乾季(12月~4月)に大きく分けられますが、海に面し高地も多い国なので、地域により大きく異なります。カリブ海と太平洋沿岸の低地は、一年中、平均気温が30度で蒸し暑い熱帯性気候、雨も多いです。カリブ海沿岸は、6月~11月はハリケーンシーズンで、特に7月と12月には雨が多く、乾季は日中の日差しが強く、強い風のために埃っぽい時期になります。高原地帯のサンホセは、年間を通じて平均気温は25度と変化が少なく、雨季の午後にスコールが降るくらい。基本的に、一年を通じて夏服で良いですが、旅行中はサンホセを通ることが多いため、朝晩の冷え込みや冷房対策に、カーディガンなどの羽織を用意するのがおすすめです。

コスタリカの言葉事情は?英語は通じる?

コスタリカの公用語は、その他ラテンアメリカ諸国と同じスペイン語です。1821年の独立まで、スペインの植民地であった歴史が背景にあります。また、19世紀に、ジャマイカから多くの黒人が移民としてやってきたため、カリブ海側では今でもジャマイカ英語を話す人も多く、コスタリカは、中南米の国の中では、最も英語が通じる国の一つだと言われています。さらに、独立後は、イタリアやドイツ等の白人移民も受け入れてきたことから、白人の比率が非常に高く、ホテルやサンホセの観光スポットでは英語が通じる確率が高い。ただ、サンホセ以外の観光地や個人経営のレストランでは通じないことが多いため、スペイン語の簡単な日常会話くらいは、メモする等、準備しておくのがおすすめです。

コスタリカの代表的なグルメを紹介!

コスタリカ料理は、近隣の中南米諸国と同じように、肉や豆を使った料理をトルティーヤ(トウモロコシ粉の薄焼きパン)と一緒に食べるのが基本ですが、比較的お米も食べられます。また、バナナなど果物が食材に使われるのも特徴。ヨーロッパやアジアからの移民が多いため、各国料理を楽しめるレストランがたくさんあります。代表的なコスタリカ料理には、黒インゲン豆と一緒に炊いたご飯をサルサソースなどで味付けした「ガジョ・ピント」や、ジャガイモやユカイモなどの野菜類と牛肉を煮込んだスープ「オージャ・デ・カルネ」、トウモロコシ粉や小麦粉で作った皮に具を包んで揚げた半月状のパイ「エンパナーダ」などがあり、どこでも食べることができます。

コスタリカの通貨や物価事情は?だいたい相場はこれくらい

コスタリカの通貨は、コスタリカ・コロンで、為替レートは、1コロン約0.2円です。コスタリカの物価は、日本と比較して、物凄く安いわけではありませんが、中南米諸国の中では最も安いとされています。例えば、ホテルの宿泊料は、ホステルなら1泊1,000円~、3つ星ホテルなら4,000円~、5つ星ホテルでも10,000円~あり、安い印象。ミネラルウォーターは211円程度(600ml)、国産缶ビールは184円程度(500ml)と日本と同じくらい。レストランでの食事代は、約800円~、マクドナルドのビッグマックセットは約744円、高級レストランだと4,000円近くします。タクシーの初乗りは約125円~で、2キロ程度の往復で約2,000円で日本とあまり変わりません。

コスタリカのお土産といえば?

コスタリカのお土産と言えば、コーヒーです。定番なのは、コスタリカ最高級ブランドのブリット社の「ブリットコーヒー」です。値段が少々高めですが、パッケージもお洒落でつい手に取りたくなります。ブリット社はコーヒー以外にも、チョコレートも販売していて、中にコーヒー豆やフルーツ、ナッツが入っていて、とってもおいしいと評判です。また、おいしくて値段も安く、地元の人から圧倒的な支持を得ているのが、コスタリカ産コーヒーの「カフェ1820コーヒー」です。どこのスーパーでも手に入り、まとめ買い用にもおすすめです。自然豊かなコスタリカの蝶やカエル、ナマケモノなど固有の動物が描かれた木製の器や絵などの雑貨は、旅の良い記念となるでしょう。

コスタリカのおすすめホテルの概要

◆ハンプトン イン & スイーツ バイ ヒルトン サンノゼ エアポート

◆カントリー イン & スイーツ バイ ラディソン サン ホセ アエロプエルト コスタ リカ

◆トリップ バイ ウィンダム サン ノゼ サバナ

◆バルセロ サン ホゼ

◆ホリデイ・イン サンノゼ エスカス

◆バルモラル

◆ウィンダム サン ノゼ エラドゥーラ ホテル & コンベンション センター

◆ホリデイ・イン エクスプレス サンホセ コスタリカ エアポート

◆アレナル マオナ & ホット スプリングス リゾート

◆ホリデイ・イン サン ノゼ オーロラ

◆シェラトン サンホセ ホテル コスタリカ

◆ダブルツリー バイ ヒルトン ホテル カリアリ サン ホセ

◆スタジオ ホテル ブティック

◆ラディソン サンノゼ - コスタリカ

◆ボルケーノ ロッジ ホテル & サーマル エクスペリエンス

◆ホテル ポサダ カナル グランデ

◆ホテル ルイジアナ

◆Hotel Arenal Springs Resort & Spa

◆パーク イン バイ ラディソン サン ホセ

◆シティ エクスプレス サン ホセ エアポート

◆シャナ バイ ザ ビーチ ホテル レジデンス & スパ

◆ベストウエスタン エル シティオ ホテル & カジノ

◆パルマ レアル ホテル & カジノ

◆エル エスタブロ マウンテン ホテル

◆ホテル プレジデンテ - サン ホセ シティ センター コスタリカ

◆ホテル グラノ デ オロ

◆ヒルトン ガーデン イン リベリア エアポート

◆エル ロデオ エスタンシア ブティック ホテル & ステーキハウス

◆ベスト ウェスタン イラス ホテル & スタジオズ

◆ロスト イグアナ リゾート アンド スパ

◆ウィンダム ガーデン サンホセ エスカス

◆ホテル エアロプエルト

◆コートヤード サン ホセ エアポート アラフエラ

◆ホテル エル マラガト

◆モラサン ホテル & カジノ

◆ホテル サント トーマス

◆ラ マリポーサ ホテル

◆アロフト サンホセ ホテル、コスタリカ

◆スリープ イン ホテル パセオ ラス ダマス

◆The Falls at Manuel Antonio

◆サンダリ リゾート アンド スパ

◆ホリデイ・イン エクスプレス サン ホセ フォーラム

◆プミリオ マウンテン & オーシャン ホテル

◆ビーチ ブレイク リゾート

◆アレナル パライソ リゾート & テルモ ミネラル ホット スプリングス

◆ラ リビエラ ホテル ベッド アンド ブレックファースト

◆カサ コンデ ビーチ フロント ホテル - オール インクルーシブ

◆ホテル ロマス デル ヴォルカン

◆ホテル ラ フォルトゥーナ

◆ホテル エル シレンシオ デル カンポ

◆バイア デル ソル ビーチ フロント ブティック ホテル

◆バルディ ホット スプリングス ホテル アンド スパ

◆KC ホテル サン ホセ

◆ホテル マジック マウンテン

◆ウィンダム タマリンド

◆Fairfield Inn & Suites San Jose Airport Alajuela

◆サン ボスコ イン

◆ハルディン デル エデン ブティック ホテル

◆タオルミーナ ホテル アンド カジノ

◆Hotel Boyeros

◆アドベンチャー イン

◆カサ ルナ ホテル & スパ

◆ラス エスプエラス ホテル

◆プエルト アズール ブティック リゾート & マリーナ

◆Hacienda Guachipelin Volcano Ranch Hotel & Hot Springs

◆Parque del Lago Boutique Hotel

◆ベスト ウエスタン タマリンド ビスタ ヴィラズ

◆マウンテン パラダイス ウェルネス & スパ

◆ハコ ラグーナ リゾート アンド ビーチ クラブ

◆Condovac la Costa

◆コートヤード バイ マリオット サンホセ エスカス

◆ル マンション イン

◆クラウン プラザ サンノゼ コロビシ

◆トラップ ファミリー カントリー イン

◆ベルロール エアポート イン

◆Beachfront Hotel Tramonto

◆ココ ビーチ ホテル

◆ホテル ヴィラ カレタス

◆アレナル キオロ スイーツ & スパ

◆レ カメレオン プエルト ヴィエホ

まとめ

コスタリカのおすすめホテルランキングのご紹介はいかがでしたでしょうか。“中米の花園”と呼ばれる自然豊かな美しい国コスタリカ。国立公園を巡れば、ナマケモノや世界一美しい幻の鳥・ケツァル、矢毒ガエル(ブルージーンズ)、ハチドリなど珍しい生き物に出会うことができます。またショッピングや、温泉、トレッキング、サーフィンまで、他にも様々な楽しみ方が見つかり、中南米では、比較的治安も良く、英語も通じる、おすすめの観光国。中南米旅行を考えているなら、コスタリカがおすすめですよ。

コスタリカのホテルでおすすめの記事

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【コスタリカ】サンホセのおすすめホテル20選:空港送迎がある人気宿もご紹介

サンホセ - ホテル

サンホセは、コスタリカの首都で最大の都市です。標高1150mにあり、中米屈指の国際都市です。1737年、スペイン人の入植にはじまり、コーヒーやタバコ産業で発展しました。コロニアル様式の街並みは、ヨーロッパの雰囲気を彷彿とさせます。観光でおすすめは、謎の石球があるコスタリカ国立博物館、パリのオペラ座を模した国立劇場、郊外にある世界最大級の噴火口を持つポアス火山国立公園、コーヒー農園ツアーなどです。行き方は、日本からの直行便はなく、アメリカの主要都市で乗り継いで、フアン・サンタマリーア国際空港へアクセスします。空港から市内中心部までは、車で約20分です。そんなサンホセの観光・宿泊でおすすめのホテルを紹介します。

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【コスタリカ】サンホセで宿泊したいおすすめ格安ホテル10選

サンホセ - 格安ホテル

サンホセは、中米コスタリカの中央部にある首都で、標高1150mに位置する高原の街です。とても過ごしやすい気候の街で、年間を通じて18〜27℃と温暖です。街の中心は碁盤の目のように整然としていて、パリのオペラ座を模して造られた美しい国立劇場や、古代の謎の石の球体が展示された国立博物館など、歩いて観光スポットを巡ることができます。近郊にも、活火山のアレナル山、手塚治虫の名作『火の鳥』のモデルとされる美しい鳥ケツァールが生息するモンテベルデ自然保護区、旧首都のカルタゴなど、見逃せない観光スポットがたくさんあります。そんなサンホセの観光・宿泊で一泊4000円以下のおすすめ格安ホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数により変動するのでご注意ください。

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【コスタリカ】タマリンドで宿泊したいおすすめのホテル10選

その他の都市 - リゾート

コスタリカにあるタマリンドは、サーフィンのメッカとして世界的に有名です。美しいビーチはサーファーの憧れの地でもあり、多くのサーファーがサーフィンを楽しみにタマリンドへやってきます。また、豊かな自然に恵まれたタマリンドには、サルやイグアナなどの多種多様な野生生物が生息しています。10~5月にかけてはオサガメの産卵シーズンのため、見学ツアーも開催されています。タマリンドのビーチ沿いには、ビーチハウスや様々なホテル、ショップ、レストランなどが建ち並び、にぎわっています。そんなタマリンドの観光・宿泊でおすすめのホテルを紹介します。

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【コスタリカ】プンタレナスで宿泊したいおすすめ高級ホテル10選

プンタレナス - 高級ホテル

プンタレナスは、コスタリカの北西部、プンタレナス州の最大の都市です。首都サン・ホセまでは車で約2時間の場所にあり、太平洋岸のニコセ湾に位置した港町です。砂浜が海に突き出して続いていていることから、プンタレナス=砂の岬と名付けられました。ビーチは、水泳やサーフィンをする観光客でにぎわっています。ココナッツやバナナなどのトロピカルフルーツの産地で、メロンやスイカなどの特産品もあります。自然保護区が多く、カラーラ国立公園の熱帯雨林など、大自然を体験できるツアーも人気です。もしかしたら、黄色い大きなくちばしを持った鳥サンショクキムネオオハシにも出会えるかもしれません。そんなプンタレナスの観光・宿泊でおすすめの高級ホテルを紹介します。

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【コスタリカ】ケポスのおすすめホテル20選:口コミ評判の高い宿をご紹介

ケポス - ホテル

ケポスは、中米コスタリカの中西部にある、太平洋にのぞむ都市です。首都サンホセの南約60kmにあり、バスで約3時間のところにあります。珍しくてかわいい動物たちと出会えるマヌエル・アントニオ国立公園があり、その観光の拠点となる街です。ケポスの街の中心部から海沿いにかけては、ホテルやレストランが点在し、滞在中はカジノやゲームフィッシング、ハイキング、スカイダイビングなどを楽しめ、ビーチではのんびり過ごすのもおすすめです。ケポスへの行き方は、サンホセにあるフアン・サンタマリーア国際空港より車で2時間10分ほどでアクセスできますが、ケポス・マナグア空港へも1日に数便(予約必須・片道20分)航空便が運航しています。そんなケポスの観光・宿泊でおすすめのホテルを紹介します。

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【コスタリカ】ハコで宿泊したいおすすめの高級ホテル5選

ハコ - リゾート,高級ホテル

ハコは、中米コスタリカの太平洋沿いにある、プンタレナス郡の小さな村です。コスタリカには紀元前1万2千年頃から人類が住んでいたといわれ、マヤ文明の影響を大きく受けていたようです。16世紀には、コロンブスが上陸してコスタリカと命名し、以後はスペインの支配下におかれました。独立したのは19世紀で、その後は中米諸州連合からも独立し、歴代の大統領により治められています。太平洋とカリブ海の沿岸は美しいビーチが多く、一年中、半袖Tシャツで過ごせる気候です。サーフィンなどのマリンスポーツの愛好者に人気なほか、パラグライダーやバンジージャンプ、熱帯雨林の探索も楽しめます。そんなハコの観光・宿泊でおすすめの高級ホテルを紹介します。

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【コスタリカ】リベリアのおすすめホテル10選:口コミ評判の高い宿をご紹介

リベリア - ホテル

リベリアは、中央アメリカの小さな国コスタリカの北西部にあるグアナカステ州の州都です。コスタリアは、かつて地球幸福度1位になったこともある観光立国で、国立公園があり、大自然が魅力です。滝やビーチなどの観光スポットもあり、野生の動物たちに会える自然保護区もあります。リベリアへの行き方は、日本からの直行便はないのでアメリカ経由で入り、ダニエル・オドゥベール国際空港からアクセスします。首都サンホセからは、バスで4時間程度です。そんなリベリアの観光・宿泊でおすすめのホテルを紹介します。空港の近くでアクセス抜群のホテルから、南国リゾート気分が味わえるホテルまで、いろいろあります。なお、料金は時期や人数によって異なるのでご注意ください。

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【コスタリカ】アラフエラのおすすめホテル20選:口コミ評判の高い宿をご紹介

アラフエラ - ホテル

アラフエラは、コスタリカの中部にある国内第2の都市です。首都サンホセから北西へ約20km、サンホセの玄関口フアン・サンタマリア国際空港からは車で約10分と、アクセスも良好です。標高約1000mの中央高原にあることから、コーヒーの産地に適した地域ですが、観光スポットいろいろあります。街のシンボル的存在は、アラフエラ中央公園に建つカテドラル(大聖堂)です。ほかに、19世紀にコスタリカをアメリカから守った救国の英雄フアン・サンタマリアの出身地でもあることから、彼の銅像や見学無料の博物館があり、4月11日は祝日にもなっています。市街地中心部にある中央市場は、生鮮食品や果物、衣類もそろう大きな市場です。そんなアラフエラで、おすすめのホテルを紹介します。

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