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【東京】「あみゅ博」でのウォーターアクティビティ堪能ガイド(割引あり)

東京都江東区にある豊洲に7月16日から8月31日までの期間、ウォーターアクティビティを中心とした15の大型遊具が集結します。昨年、体験型テーマパークとして人気を博した「UGOKAS(うごかす)」が、新しいアトラクションも加えてパワーアップしました。 東京都心で思いっきり外のアクティビティを満喫することができる、貴重な遊び場であり、ファミリーや友達、カップルで是非利用したい期間限定のテーマパークです。夏限定のオープンなので、その希少な時間を堪能しない手はありません。わずか1ヶ月半だけ、遠出しなくても夏気分を満喫できる「あみゅ博」の魅力を紹介しましょう。

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https://asoview-news.com

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あみゅ博の紹介①「ハイドロボール」で転げ落ちる

じゃらん

水が入った大きなボールの中に入って、坂を転がり落ちるアトラクションが「ハイドロボール」です。ボールの中でびしょ濡れになるのはもちろん、360度どう転がるのかドキドキわくわくしながら、あっという間に転げ落ちていきます。興奮度の高いアトラクションなので、ボールの中は笑い声と悲鳴とが包まれた不思議な空間になります。

あみゅ博

東京都江東区豊洲6-4 豊洲特設会場
070-4038-0631
10:00~18:00
開催期間:2016年7月16日~8月31日
当日券:大人1500円、子ども1000円、前売り券・フリーパスあり
http://www.amuhaku.jp/

あみゅ博の紹介②空中で100メートルを駆け抜ける「ジップライン」

じゃらん

空中に張ってあるワイヤーロープにひっかけてある滑車で100メートルを駆け抜けるアトラクションです。足元は地面から離れ、まるで鳥になった気分が味わえます。安全ベルトをしっかり絞めて、ロッククライミング用のヘルメットもかぶって遊ぶので安心です。体ひとつで風をうけながら空を進む非日常の体験に興奮すること間違いなしです。

あみゅ博の紹介③「ウォールクライマ―」を制覇しよう

https://asoview-news.com

高さ11メートルの壁を登る「ウォールクライマー」は、近年人気が高まっているボルダリングが手軽に楽しめるアトラクションです。靴をしっかり履いて、ヘルメットをかぶり、上から垂らしたワイヤーで身体をひっかけたら、あとは自分の腕次第です。握力と腕力と脚力、そしてテクニックを駆使して登りきってくださいね。11メートルの壁はかなりの高さがあり、クリアした時の達成感は何事にも代えがたいものになるでしょう。

あみゅ博の紹介④「ハイドロスライダ―」は全長100メートル

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「ハイドロスライダー」は、不思議な浮遊感覚を感じながらの長さ100メートルものコースを滑っていく、ウォータースライダーのアトラクションです。浮き輪にのって滑るので、自由なコントロールはできず、上手に滑るにはちょっとしたコツがいります。ですが、うまく乗れれば、水の上を滑っていく気持ちよさと流れていく景色が優雅に楽しめます。子どもも大人も楽しめるアトラクションです。

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あみゅ博の紹介⑤「ブレイブジャンプ」は勇気をもって第一歩

http://www.amuhaku.jp

高さ20メートルからスリル満点のジャンプを楽しむアトラクションです。自分の身体を支えているのは命綱たった一本。特殊な装置を使用しているので、同じ飛び降り系のアトラクションでもバンジージャンプとは違った初めての感覚が味わえます。まずは、高さ20メートルから一歩前へ足を踏み出すことができるのか、その勇気が必要とされるスリルのあるアトラクションです。

あみゅ博

東京都江東区豊洲6-4 豊洲特設会場
070-4038-0631
10:00~18:00
開催期間:2016年7月16日~8月31日
当日券:大人1500円、子ども1000円、前売り券・フリーパスあり
http://www.amuhaku.jp/

あみゅ博の紹介⑥アメリカから直輸入の「ゼロショック」

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落下が続きますが、こちらは命綱をせずにただ落ちることを楽しむアトラクション「ゼロショック」です。飛び降りる先は、地面に敷かれた大きなエアクッションで、アクション映画の主人公になったような気分が味わえます。かなり分厚く幅も広いクッションになっていますが、命綱なく身体ひとつで落下するのに恐怖を感じない人はいないはず。絶叫しながら落下を楽しんでください。

あみゅ博の紹介⑦空中を冒険する「エアウォーカー」

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高いところに設置されたアスレチックで、綱渡りや網の足場の通路など、スリルと戦いながらさまざまなアドベンチャーをクリアしていきます。高いところが苦手な人にはなかなか大変なアトラクションですが、クリアしたときの達成感はかなりのものです。こちらは小学生以上でないと利用できませんが、大人も一緒であれば、楽しめます。子どものころを思い出しながら、バランス感覚を駆使して空中の冒険を楽しんでください。

あみゅ博の紹介⑧「ボールハウス」へのダイブは大人も童心に戻って楽しめる

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気軽に遊べるアトラクションも用意されています。6万個のボールで埋まったプール「ボ―ルハウス」では、ボールを投げたり、ボールの海に潜ったり、ボールの海に寝転んだりと各々自由に楽しめます。年齢制限はなく、大人も童心に戻って楽しめるアトラクションです。小学2年生以下の子供には保護者の同伴が必要となっていますが、子供以上に大人がはしゃいでしまうかもしれません。

あみゅ博の紹介⑨お城から滑り、ハンドルを漕いで前進

http://ameblo.jp

お城のカタチをしたスライダーのついたプールから、巨大ビニールプールに滑り込む「お城スライダー」は子どもたちに大人気です。高さはそれほどでもないので、子供が遊ぶにはぴったりで親御さんも安心してみていられるアトラクションです。
手元のハンドル操作で前に進む「パドルボート」も子どもたちが気軽に楽しめるアトラクションです。水着にならなくても楽しめる穏やかなアトラクションですが、上手に進むには少々テクニックが必要でうまくいかない感じを楽しめます。

あみゅ博の紹介⑩フードコートや休憩所等も完備

じゃらん

あみゅ博の広い敷地内では、飲食エリアであるフードコートや一休みするための休憩所(オアシススポット)も設けられています。この休憩所は大きなテントになっており、夏の強い日差しを避けて休めるのがうれしいポイントです。適度に休憩を挟みながら、安全に楽しくあみゅ博をエンジョイしてください。また、ロッカーやシャワー設備も整っていますので、荷物を常に持ち歩く必要もなく、最後はさっぱりと汗を流して帰路につけます。

あみゅ博へのアクセス情報

<車でお越しの方>
豊洲ICから晴海大橋南詰交差点すぐ

<公共交通機関でお越しの方>
ゆりかもめ「新豊洲」駅より徒歩2分

あみゅ博

東京都江東区豊洲6-4 豊洲特設会場
070-4038-0631
10:00~18:00
開催期間:2016年7月16日~8月31日
当日券:大人1500円、子ども1000円、前売り券・フリーパスあり
http://www.amuhaku.jp/

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