【神奈川】箱根周辺の遊び場予約はココから！おすすめのレジャースポット８選（割引あり）

箱根 - テーマパーク

ユネッサンは箱根の小涌園にある温泉テーマパーク施設です。箱根という観光地は「遊ぶ」という要素には欠けていると思いがちですが、ユネッサンは遊び心全開で1日中過ごすことも可能です。水着で遊ぶゾーンと、お風呂を楽しむゾーンがあり、家族で、友人同士で、カップルで、夫婦でゆっくりといろいろな楽しみ方があります。ふっと思い立って手ぶらで行っても大丈夫。タオル類だけでなく水着までレンタル可能なんです。 三世代の旅行でも、おじいちゃんおばあちゃんは森の湯のお風呂でゆっくり、パパやママは子ども達とアクティブにユネッサンのいろいろなお風呂で遊べます。温泉には入りたいけれど、男女で分かれてしまうし貸切のお風呂じゃなんとなく恥ずかしいと思っているカップルは水着ゾーンを堪能しましょう。そんな色々な楽しみ方ができる「ユネッサン」をご紹介します。

箱根 - 美術館

創設者の岡田茂吉が、たくさんの方に優れた美術品を見て欲しいという思いのもと、昭和27年6月に箱根町強羅に開館した箱根で最も古い美術館です。 貴重な日本の焼き物を展示している本館や、岡田茂吉の世界を垣間見ることができる別館、茶室やショップなどのほか、国登録記念物にも登録されている｢神仙郷｣など見どころがたくさんあります。特に｢神仙郷｣の敷地内にある｢苔庭｣や｢石楽園｣などでは、日本らしい風情ある景観を存分に楽しむことができます。エリアごとに異なる景観を楽しめるのもおすすめのポイントです。 岡田茂吉の熱い思いと日本の美しさがたっぷり詰まった箱根美術館の魅力を隅々まで紹介します。

箱根 - 美術館

1943年にニューヨークで出版された、名作『星の王子さま』。200を超える国々で翻訳されベストセラーとなっています。日本では1953年に翻訳され話題の名作となり親しまれています。 この作品には、｢肝心なことは心で見ないと見えないんだ｣という、作者サン＝テグジュペリからのメッセージが込められています。箱根にある星の王子さまミュージアムでは、この作者の思いを心で感じられる演出がたくさんあります。作者の生涯をたどり、実際に生きたフランスの環境を再現された街並みを歩きながら、さらに作品の奥深いところまで触れてみませんか？ それでは、ミュージアムの魅力を紹介しましょう。

箱根 - 観光

箱根北原おもちゃミュージアムでは、テレビ番組でおなじみの、北原照久さんのコレクション玩具が展示されています。明治から昭和にかけてのレトロな雰囲気がたっぷり感じられるおもちゃを見られます。おもちゃはなんと3000程展示されています。女の子に人気の人形がモチーフのおもちゃや、男の子に人気の車がモチーフのものがあったり、昔のレコードが飾られていたりと老若男女が楽しめるミュージアムとなっています。 自然を感じられるBBQができる場所もあり、1日中楽しむこともできます。箱根湯本から徒歩、もしくは送迎バスを使って行くことができるのでアクセスも便利ですよ。

小田原・真鶴・湯河原 - 観光

｢小田原お堀端 万葉の湯｣は、JR・小田原駅の目の前にある6階建ての日帰り温泉施設です。日帰り温泉施設とはいえ、温泉のお湯は湯河原温泉の湯を運んできて使っていて、駅前という好立地にもかかわらず本格的な温泉を堪能できます。 小田原は室町時代から北条家の城下町として栄え、東海道有数の宿場町として多くの人に親しまれてきました。また、小田原といえば海も人気で、毎年ダイビングを楽しみに来る多くの観光客でもにぎわう人気の観光地でもあります。そんな歴史のある街小田原に生まれた新しい憩いの場が万葉の湯です。極上の湯、極上のもてなしを提供する温泉郷を目指しており、さまざまな魅力がたっぷりと詰まっています。そんな｢小田原お堀端 万葉の湯｣の魅力を紹介しましょう。

横浜 - 自然･景勝地

見所満載の横浜･みなとみらい地区でまず訪れたいのが、国内第2位の超高層ビル｢横浜ランドマークタワー｣にある、69階展望フロア｢スカイガーデン｣です。273mの高さから見下ろす景色は、豪華客船が往来する国際港や、ユニークな造形のホテルといった横浜みなとみらいらしいスポットはもちろん、スカイツリーや都庁、そして房総半島から伊豆大島までの遠方をも一望できます。今回はそんな絶景が楽しめる｢スカイガーデン｣の魅力を、さらにさまざまな角度でチェックしてみました。ご家族と、お友達と、そして恋人と、空と海の爽快なブルーに抱かれながら、天空人の気分を味わってみませんか。

鎌倉・湘南 - 美術館

｢葉祥明美術館｣は、絵本作家の葉祥明の作品を展示する個人美術館です。葉祥明は、熊本出身の絵本作家で、淡い色調の鮮やかなメルヘンの絵本を描くことで知られています。ここには、そうした葉祥明の水彩画、絵本の原画が展示されていて、女性客やカップルに人気になっています。 また、この建物のほうも人気が高く、外観はヨーロッパのお邸のような趣があり、葉祥明本人が設計したものとして有名です。緑にかこまれたエントランスの雰囲気もとても美しく、独特の佇まいを感じさせます。 近くには、紫陽花で有名な｢明月院｣もあり、合わせて楽しむのもいいでしょう。葉祥明美術館を存分に楽しむための見どころを紹介します。