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【ミャンマー】マンダレーのおすすめ格安ホテル10選:口コミ評判の高い宿をご紹介

マンダレーは、ミャンマーのほぼ中心、エーヤワディー川の東岸にあります。ヤンゴンに次ぎ、国内で2番目に大きく、最後の王朝があった都市で、現在も残る王宮は観光スポットになっています。中心部ではマーケットが開かれ、にぎわいます。ミャンマー仏教の信仰の中心地としても栄え、山全体が聖地のようなマンダレーヒルも人気です。頂上に登れば、マンダレーの町全体が360度パノラマで見渡せ、王宮を見ることができます。エスカレーターなどで気軽に昇ることもできますが、景色が良く夕陽もきれいなので、自分の足で階段を登るのも気持ちがいいですよ。そんなマンダレーでおすすめな格安ホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数によって異なるのでご注意ください。

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更新日: 2024年4月27日

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日本とミャンマー・マンダレーの時差と飛行時間

ミャンマーと日本の間には-2時間30分の時差があります。日本が正午の時、ミャンマーは午前9時30分です。日本との時差も少なく、時差ボケになることもほとんどありませんが、心配な場合は出発前にミャンマーの時間に合わせて生活すると良いでしょう。ミャンマーにはサマータイムもなく、季節により時差が異なるということもありません。日本から直行便で向かえるミャンマーの都市は、旧首都のヤンゴンで成田空港からのみ運行しており、飛行時間は、成田空港からは直行便で約8時間、ミャンマーからは約7時間と少し早めとなっています。長時間のフライトですので、リラックスグッズを持参すると良いでしょう。

日本とマンダレーの時差

04月27日 4時11分10秒

ミャンマー/マンダレーと日本/東京との時差は、2時間30分です。
日本の方が、2時間30分進んでいます。

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ミャンマーの為替

1チャットは 0.0751円

※2024年4月27日の為替価格です

マンダレーの格安ホテル事情

マンダレーの主要宿泊エリア

観光資源が多いマンダレー市内やその周辺は、ミャンマーの第二の都市と言われており、外国人観光客も多い都市です。ここに来たら外せない観光スポットのマンダレーヒルや王宮の他、若者に人気のショッピングモールのダイパモンド・プラザなどもあり、ダウンタウンには格安ホテルも並んでいて立地的に便利ですが、WiFiの速度が遅いや、掃除が行き届いていない等の声もあります。

マンダレーへのアクセス

ミャンマーの北部に位置するマンダレーは、観光スポットの一つ一つが離れて点在しているので、観光名所を回る場合は、タクシーやバイクを利用すると良いでしょう。ヤンゴンからマンダレーへの移動はバスがあります。VIPバスはノーマルバスに比べても快適に行く事ができます。ヤンゴンから約10時間。VIPバス、エグゼクティブバス、ノーマルバスが選べます。

マンダレーの主要観光地

観光名所が広範囲にあるので、名所回りには2~3日位かかるようです。主な観光名所はマンダレーヒルや王宮、マンダレーヒルのふもとにある、3つの寺院。クトドー・パゴタやサンダムニ・パゴタ。チャウットジー・パコダの他、シュエナンドー僧院。夜になるとパコダはライトアップされます。その他、買物は、ゼージョーマーケットやダイヤモンド・プラザがあります。

マンダレーの名物・グルメ

マンダレーの定番朝食は、モヒンガーというスープ麺。スープの上に豆の天ぷらや、アヒルの卵や魚のすり身揚げなどトッピングをして頂きます。その他、レストランや屋台は、ビルマ料理や中華料理が多く、ビルマ料理はカレーと副菜のおかずが付いて150円位から。他にも、幅広い米麺に鶏肉などを乗せたスープのマンダレーモンティやマンダレーミーシャイという辛い麺も名物料理です。

マンダレー観光の注意点

マンダレー観光で気になる治安情報

マンダレーでの移動手段はタクシーかバイクが主です。タクシーは台数が少ないようで、バイクが多いようですが、乗車の際は、ヘルメットがなかったり、3人乗りで移動をしたり運転手の方が運転をしながら電話をしている等の状況は多く見受けられます。その他、寺院へ観光をする際は、肌の露出の多い洋服、ショートパンツでの入出や土足禁止等もあるので注意しましょう。

マンダレー観光で知っておきたい物価事情

ミャンマーで使用する通貨はK(チャット)です。100Kで日本円に換算すると10円位の相場です。物価は日本よりも安いですが、ホテル、観光地の入場料は、諸外国の東南アジアに比べると割高ようです。ちなみにバゴーの入場料が1000円位です。その分食事はとても安くレストランで1品200円~300円弱位で食べられます。マンダレーはラムもおいしく、1本120円位です。

マンダレーの通信環境、無料Wi-Fiは使えるの?

ヤンゴン以外の都市に行くと、ホテルやカフェ等無料のWiFiも提供されています。しかし実際は通信速度がかなり遅く、重要な電話や、連絡以外のスマホの使用は難しいでしょう。ホテルでは無料のWiFiを提供しているところも多いので、ホテルでの使用が無難です。ホテルによっては有料で快適なネット通信ができるところもあります。

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マンダレーのおすすめ格安ホテルの概要

◆ホテル ヤダナボン

◆スマート ホテル

◆ホテル A1

◆79 リビング ホテル

◆ホテル サハラ

◆ホテル 8

◆ザ ホーム ホテル

◆バガン キング ホテル

◆ロイヤル ヤダナーボン ホテル

◆ザ ホテル エンペラー

◆マンダレー シティ ホテル

◆ホテル マーベル

◆ロイヤル パール ホテル

◆オーウェイ グランド ホテル

◆ホテル エイペックス

◆タウ ウィン ミャンマー ホテル

◆パレス ビュー ホテル

◆ホテル アメージング マンダレー

◆ホテル 82

◆ユニティ ホテル

◆ダイアモンド ライズ ホテル マンダレー

◆ユアン シェン ホテル

◆ロイヤル シティ ホテル

◆M3 ホテル

◆ホテル ヴィクトリー ポイント

◆マン シュエ リ ホテル

◆タイガー ワン ホテル

◆ホテル クイーン マンダレイ

◆ナイロン ホテル

◆ダイヤモンズ イン

◆ゴールド ヤダナー ホテル

◆タム フィュウ ホテル(シルバー クラウド ホテル)

◆ホテル モー ティ

◆シュエ インジン ホテル

◆ホテル ボス

◆ホテル G セブン

◆ゴールデン シティ ライト ホテル

◆ゴールデン ドリーム ホテル

◆アウン ミィン モ ホテル

◆エム3 アット サンウィナー ホテル

◆ホテル アイスランド

◆ホテル マジック マンダレー

◆パレス ホテル

◆パワー ホテル

◆ホテル メガ スターズ

◆ヤダナポン ダイナスティ ホテル

◆ホテル ヤダナー ウー

◆グレート ウォール ホテル

◆ホテル マハール

◆ロイヤル ミンガラ ホテル

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【ミャンマー】マンダレーでおすすめの格安ホテル・宿泊施設9選

マンダレー - ゲストハウス・ホステル,格安ホテル

今回は、マンダレーでおすすめの格安ホテル・宿泊施設を10選紹介します。 ミャンマーでヤンゴンに次ぐ第2の都市であるマンダレー。ミャンマー仏教文化と信仰の中心としても知られており、王宮などをはじめ、さまざまな見どころがあり、独特な雰囲気を楽しむことができる街として人気があります。そんなマンダレーには、たくさんの宿泊施設があり、私たちを出迎えてくれています。格安で宿泊することができるホテルなども多く、人気です。格安と言っても、快適に過ごすことができる設備やサービスが整っているところもたくさんあるので、お得にマンダレー滞在を楽しむことができます。 ※なお、値段は時期や人数によって異なるので確認が必要です。

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【ミャンマー】マンダレーのおすすめ高級ホテル10選:憧れのスイートに宿泊しよう

マンダレー - 高級ホテル

マンダレーは、国土のほぼ中央、エーヤワディー川東岸にあります。ヤンゴンからは飛行機で約2時間です。ミャンマー最後の王朝があった歴史ある都市で、旧王宮を中心に街が広がっています。マンダレー駅の西側には、ホテルやレストラン、マーケットが集まり、夜は民俗芸能の見世物小屋や多くの露店が軒を連ね、もの凄い活気です。また、700を超える寺院があり、その代表的なものが「マンダレーヒル」です。山全体がパゴダになっていて、地元の人たちの聖地であるとともに、マンダレーの街を一望できる絶景ポイントです。なお、マンダレーでは入域料US10$がかかり、購入時にはパスポートが必要です。そんなマンダレーでおすすめの高級ホテルをランキング形式でご紹介します。

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【ミャンマー】ガパリの宿泊でおすすめの高級ホテル5選

ガパリ - 高級ホテル

ガパリは、ミャンマーの西部、国内3大ビーチリゾートの1つです。ベンガル湾に面したきれい海と白い砂浜、手付かずの自然が残るのんびりとした雰囲気が人気です。村全体がビーチになっており、マリンスポーツが楽しめるほか、新鮮な魚介類を使った料理を堪能できます。行き方は、国際空港のあるヤンゴンから国内線に乗りついで約50分です。ミャンマーの歴史は古く、紀元前3000年頃から定住していた民族があるといわれています。多くの内乱や外国との戦争の時代を経て、1943年にビルマ国となり、その後も国内で争いが絶えませんでしたが、1989年に現在の国名ミャンマーとなりました。今は治安もよく、観光開発も進み、旅行も楽しめます。そんなガパリでおすすめの高級ホテルを紹介します。

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【ミャンマー】ヤンゴンのおすすめ高級ホテル10選:憧れのスイートに宿泊しよう

ヤンゴン - 高級ホテル

ヤンゴン(旧名ラングーン)は、ミャンマーの中部、2005年まで首都だった都市です。エーヤワディー川のデルタ地帯に位置し、重要な交易地として発展しました。1852年の第二次英緬戦争で英国の統治下となり、公園や湖・近代建築と木造建築を融合した建物を多数造り、「東の庭園都市」と呼ばれていました。ほかにも、ミャンマー仏教の総本山シュエダゴン・パゴダや、ボージョーアウンサンマーケット、宝石博物館などの観光スポットが多くあります。そんなヤンゴンには、ゲストハウスのような安価な宿から、外資系を含めたラグジュアリークラスまで、様々なタイプのホテルがあります。そこで特におすすめの高級ホテルを紹介します。

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【ミャンマー】ヤンゴンで宿泊したい格安ゲストハウス&安宿10選

ヤンゴン - ゲストハウス・ホステル

ヤンゴンは、ミャンマーの旧首都で、同国最大の都市です。熱心な仏教徒の国であり、街のいたるところに黄金の寺院があります。シェエダゴンパゴタやスーレーパゴタは、政治的・文化的な中心の役割をはたしていて、観光地としても人気です。また、ダウンタウンも活気にあふれるエリアで、市場も広がっているのでぜひ訪れてみてください。そんなヤンゴンには格安の宿が多い傾向にあり、なかでもドミトリータイプの宿がたくさんあって、特にバックパッカーから重宝されています。そこで、ヤンゴンの観光・宿泊でおすすめな一泊3000円以下の格安ゲストハウス&安宿を紹介します。なお、値段は時期や人数で異なるのでご注意下さい。

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【ミャンマー】バガンのおすすめ高級ホテル10選:口コミ評判の高い宿をご紹介

パガン - 高級ホテル

バガン(旧名パガン)は、ミャンマーのマンダレー地方域にある古都です。ミャンマー仏教の聖地で、イラワジ川(エーヤワディー川)中流域の東岸一帯に、3000もの仏塔や寺院が立ち並んでいます。圧巻の観光スポットはバガン遺跡で、その美しさはカンボジアのアンコールワットやインドネシアのボロブドゥールと並び、世界三大仏教遺跡の一つとされています。気球に乗って上空から荘厳な景色を見下ろすアクティビティがとても人気で、日本からもツアー観光客が多く訪れています。そんなバガンで、宿泊におすすめの高級ホテルを紹介します。なお、料金は時期や人数によって異なるのでご注意くださいね。

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【ミャンマー】ヤンゴンのおすすめ格安ホテル10選:口コミ評判の高い宿をご紹介

ヤンゴン - 格安ホテル

ヤンゴン(旧名ラングーン)は、ミャンマーの旧首都で、国内最大の都市です。エーヤワディー川のデルタ地帯に位置し、重要な交易地です。有名な寺院も多くありますが、なかでも特に観光客に人気なのが「シュエダゴンパゴダ」です。金色に輝く景色に圧倒されること間違いなしです。ダウンタウン周辺には観光スポットも多く、お土産を買うなら「ボージョーアウンサン・マーケット」を訪れてみるのもおすすめ。アクセサリーや布製品が多く並んでいます。ヤンゴンのホテルは宿泊料金が高くなってきていますが、そんなヤンゴンでもおすすめの格安ホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数によって変動するのでご注意ください。

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【ミャンマー】バガンでおすすめな2500円以下の格安ゲストハウス5選

パガン - ゲストハウス・ホステル

パガンは、ミャンマーの中央部に位置する、マンダレー地方域にあります。行き方は、ニャウンウーから飛行機やバスなどでアクセスします。ミャンマーに住む人の約70%の割合を占めるビルマ族による最初の王朝として栄えた都市でもあります。現代にもその面影が残っており、世界3大仏教遺跡としても知られています。パガンには、3,000以上もの仏塔や寺院があり、有名な観光地となっています。パガン観光のハイライトといえるのが、早朝の気球に乗って、上空から神聖なパガンエリアとサンライズを拝むツアーやアクティビティです。神秘的な気持ちで、旅がより楽しくなるでしょう。そんなバガンの観光でおすすめな、一泊2500円以下の人気で格安なゲストハウスを紹介します。

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