このページではボリビアにある歴史スポットを紹介しています。旅行の醍醐味は、名物料理や美しい景観、街の雰囲気など、その土地ならではの体験です。城や史跡などの歴史スポットでは、街のルーツと変遷を知ることができ、旅の楽しさもいっそう深まります。著名な映画や小説の舞台として使われてきた建物を訪れれば、物語の世界を体感できます。教会や寺院などの宗教施設に行けば、美しく荘厳な空間に心が洗われるでしょう。
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
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ラパス - 城・宮殿
ラパスはボリビアの首都です。南米の中でも海に面していない内陸の珍しい地域の1つで、アンデス山脈やサバンナなどが観光の魅力となっています。ミテレフェリコというロープーウェイを使うと美しいラパスの街並みを眺望することができます。また、ラパスの代表的な観光地といえばウユニ塩湖が挙げられます。最寄りであるラパスからも多少アクセスに時間がかかるのですが、時間をかけても足を運んで目に焼き付けたい光景が広がっています。そのほかにも美しい湖や、自然の恵みを感じることができる山道、ミステリアスな遺跡など日本では見ることができない光景がラパスにはあります。今回はそんなラパス周辺でおすすめの観光スポットを紹介します。
周辺スポット
サンタクルス - 山・渓谷,滝・河川・湖,寺院・教会,広場・公園
ボリビアといわれてもピンとこない人でも、ウユニ塩湖なら聞いたことがあり、一度でいいから行きたいと思っているのではないでしょうか。ボリビアは南米大陸の中央部の太平洋側にあります。日本からの直行便はなく、アメリカのマイアミを経由してラパスまで行くのが主なルートで、乗り継ぎ時間も含めると25時間45分以上かかります。ウユニ塩湖に行く場合にはそこからさらに現地ツアーなどを利用します。旅慣れた人であれば個人で行くことも可能ですが、ウユニ塩湖や塩のホテルへの宿泊がコースに含まれている日本発のツアーで行くのがいろいろと便利です。ウユニ塩湖の美しさは「がんばって来てよかった」と満足させてくれること間違いありません。
スクレ - 文化遺産,寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み
ボリビアといわれてもピンとこない人でも、ウユニ塩湖なら聞いたことがあり、一度でいいから行きたいと思っているのではないでしょうか。ボリビアは南米大陸の中央部の太平洋側にあります。日本からの直行便はなく、アメリカのマイアミを経由してラパスまで行くのが主なルートで、乗り継ぎ時間も含めると25時間45分以上かかります。ウユニ塩湖に行く場合にはそこからさらに現地ツアーなどを利用します。旅慣れた人であれば個人で行くことも可能ですが、ウユニ塩湖や塩のホテルへの宿泊がコースに含まれている日本発のツアーで行くのがいろいろと便利です。ウユニ塩湖の美しさは「がんばって来てよかった」と満足させてくれること間違いありません。
コチャバンバ - モニュメント・記念碑,城・宮殿,市場・夜市,広場・公園
ボリビアといわれてもピンとこない人でも、ウユニ塩湖なら聞いたことがあり、一度でいいから行きたいと思っているのではないでしょうか。ボリビアは南米大陸の中央部の太平洋側にあります。日本からの直行便はなく、アメリカのマイアミを経由してラパスまで行くのが主なルートで、乗り継ぎ時間も含めると25時間45分以上かかります。ウユニ塩湖に行く場合にはそこからさらに現地ツアーなどを利用します。旅慣れた人であれば個人で行くことも可能ですが、ウユニ塩湖や塩のホテルへの宿泊がコースに含まれている日本発のツアーで行くのがいろいろと便利です。ウユニ塩湖の美しさは「がんばって来てよかった」と満足させてくれること間違いありません。
周辺スポット
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ウユニ - 史跡・遺跡
列車の墓は、朽ち果てた列車が見られる観光スポットです。ボリビア南部のウユニにあり、最寄りのインテルナシオナル・ラ・ホヤ・アンディナ空港からは4.5km、車で11分ほどのところにあります。 19世紀後半に栄えたウユニにあった鉄道は、チリとの国境争いで敗れたことにより100年以上放置されました。茶色くサビた列車がまるで廃墟のように見え、廃墟好きの人にも人気の観光スポットとなっています。 自由に登ることができ、アスレチック感覚で楽しむことも可能。また、広大な土地に敷かれた線路内での写真撮影ができるのもポイントです。
ラパス - 寺院・教会
サンフランシスコ寺院は、ムリリョ広場から歩いて10分ほど、ラパスの街の中心地であるにぎやかな広場、ロス・エロスス広場の正面にあります。 どっしりと荘厳な石造りが印象的なバロック様式の教会で、金をふんだんに使った祭壇が有名です。植民地時代のスペインが、贅を尽くして建てた様子がうかがえます。キリスト教関連のモチーフに混ざって、アンデスの神が彫られたレリーフも興味深いです。
スクレ - 寺院・教会
サン フェリペ ネリ教会は、ボリビア南部スクレの中心、1795年~1799年頃に建てられた修道院です。チュルケラ山の石で造られており、白い外観が特徴的。内部は4つのセクションに分かれており、18世紀と19世紀に活躍した芸術家による絵画が飾られています。 サン フェリペ ネリ教会といえば、スクレの街の景色が一望できる絶景スポットとしても人気。屋根テラスに登ると、美しい街並みのパノラマビューを楽しめます。 館内をまわるガイド付きツアーも開催しています。
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