このページではカナダにある海岸・海を紹介しています。海や海岸は、自然と触れ合う喜びを満喫できる場所です。海水浴やデートの場所としてはもちろん、シュノーケリングやサーフィンなどのマリンスポーツも楽しめます。美しい景観から観光名所になっている場所も多く、日本国内では天橋立や三陸海岸、東尋坊などが有名です。海外ではイタリアのアマルフィ海岸や、タイのピピ島に広がる海が人気のリゾート地となっています。ピピ島は透明度が高いエメラルドグリーンの海が広がり、絶好のシュノーケリングポイントとしても知られています。また、海沿いの港町では、新鮮な海産物が豊富にとれるのも魅力です。シーフードレストランやバルでは、お酒を飲みながら地元でとれたおいしいシーフードを味わえます。
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シャーロットタウン - 海岸・海,寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み
シャーロット タウンは、プリンスエドワードアイランド州の州都です。「赤毛のアン」の舞台として有名なプリンスエドワード島の観光の拠点にもなっている街で、世界中からたくさんの観光客が訪れています。 また、1864年に建国議会が開かれたことから、カナダ連邦発祥の地とも言われています。街の中には、歴史ある建造物なども立ち並び、美しい景観が広がっており、見どころが満載です。観光案内所では、地図やパンフレットなどが種類豊富にそろっているほか、日本語ツアーも扱っているので、日本人にとっても観光がしやすくなっています。 今回は、そんなシャーロットタウンでおすすめの観光スポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
バンクーバー - 海岸・海,モニュメント・記念碑,寺院・教会,史跡・遺跡,モダン建築,広場・公園
バンクーバーのダウンタウンの南、バンクーバー万博跡地の古い倉庫街を改装したエリアが、イエールタウンです。最寄り駅はYeletown roundhouse駅。 イエールタウンは、高級住宅街と古い倉庫を改装して作られた洗練されたショップが建ち並ぶ、おしゃれなエリアとして有名。おしゃれなカフェやレストラン、洗練されたセレクトショップや雑貨店はもちろん、夏のファーマーズマーケット、遊歩道では春のサクラや秋の紅葉など四季折々の風景も楽しめ、散策がおすすめです。 今回は、そんなイエールタウン周辺の見どころについて紹介します。
その他の都市 - 海岸・海,滝・河川・湖,史跡・遺跡,モダン建築,広場・公園
ノースバンクーバーのロンズデール・アヴェニューの終点、バラード入り江のほとりにあるのが、ロンズデールキーです。シーバスのロンズデール・キーまたは、バス停のノース・バンクーバーより徒歩約1分。 ロンズデールキーはロンズデール埠頭ともいい、ノースバンクーバーでは公共交通機関の要所となっています。埠頭や隣接する広場から臨む街並みは美しく、夜景スポットとしても人気。フェリーターミナル直結のショッピングモールもあり、飲食店ではグルメ、新鮮な野菜や魚介類が並ぶ食料品店や土産物店、雑貨屋などもありショッピングも楽しめます。 今回は、そんなロンズデールキー周辺の見どころについて紹介します。
プリンスエドワード島 - ビーチ・砂浜,海岸・海,滝・河川・湖,広場・公園,旧市街・古い町並み
プリンスエドワード島は、ルーシー・モンゴメリの名作「赤毛のアン」の舞台となったことで知られるカナダの東海岸に位置し、セントローレンス湾に浮かぶ三日月形の島です。カナダ本土と橋でつながっている島で、「赤毛のアン」のファンであれば、一度は訪れてみたい憧れの島。日本人にも大変人気の観光スポットになっています。青い海と濃い緑の森林、透き通るような空と赤土、四季折々の花々の美しい景色は、赤毛のアンの物語の中に入り込んだような気分にさせてくれます。 また、農業、漁業、酪農などが盛んなことでも知られ、美味しいグルメを楽しめるレストランもそろっています。今回は、そんなプリンスエドワード島でおすすめの観光スポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
バンクーバー - 海岸・海
イングリッシュベイは、バンクーバーのダウンタウンの西側、ビーチ通り沿いにあるビーチです。夏は、浜辺で肌を焼く人、読書をする人、自転車、ローラーブレードを楽しむ人など、市民の憩いの場となっています。サンセットが美しいスポットとしても知られ、流木のベンチに座ってのんびり過ごす人も多い。 また、夏は花火大会、冬は寒中水泳イベントなど、様々なイベントの開催場所としても有名。 周辺には、眺め良いレストランやカフェが並び、2010年バンクーバー冬季オリンピックのシンボルになったイヌクシュク(石像)もあります。今回は、そんなイングリッシュベイ周辺の見どころについて紹介します。
その他の観光地 - 海岸・海,ビーチ・砂浜,滝・河川・湖,広場・公園
カナダのガスペ半島東端、セント・ローレンス湾のケベック州の町ペルセと向かい合うようにあるのが、ペルセ岩です。 長さが433m、幅が90m、標高最高地点が88m、15mの天然橋を有しているペルセ岩は、ガスペ半島のシンボルとなっています。ケベックの伝説的な女性、ブランシュ・ド・ボーモンがペルセ岩に立つという、ロマンチックな伝説も有名。展望台からはもちろん、クルーズでペルセ岩の裏側も見られます。干潮時にはそばまで歩いていくこともでき、様々な絶景を見せてくれるのがペルセ岩の魅力です。 今回は、そんなペルセ岩周辺の見どころについて紹介します。
バンクーバー - 海岸・海,史跡・遺跡,市場・夜市
バンクーバーのダウンタウンの、南の海岸線に隣接するエリアがコールハーバーです。 コールハーバーは、カナダプレイスから始まり、西はスタンレーパーク、北はバラードインレット、南はウェストジョージア通りに至ります。海と山の美しい風景を眺めながらの、散策やサイクリングが楽しめる、地元の人たちにも人気のエリア。水上飛行機の離着陸場があり、水上飛行機の飛ぶ様子も楽しめます。カジュアルと高級なレストランも軒を連ねており、グルメが楽しめることも魅力です。 今回は、そんなコールハーバー周辺の見どころについて紹介します。
ビクトリア - 海岸・海,城・宮殿,寺院・教会,広場・公園
カナダのブリティッシュ・コロンビア州の都市ビクトリアの、ダウンタウンより徒歩約12分のところにあるのが、インナーハーバーです。 インナーハーバーは、その名の通り内側にある港で、ダウンタウンの各観光スポットへの拠点となっている場所。周辺は散策路や緑地帯が整備され、土産物店やクラフトショップ、観光案内所や屋台などもあり、のんびりと散策するのがおすすめです。ホエールウォッチング、水上飛行機、カヤックといった、アクティビティのスタート地点となっています。 今回は、そんなインナーハーバー周辺の見どころについて紹介します。
その他の都市 - 海岸・海,山・渓谷,滝・河川・湖,史跡・遺跡,広場・公園
ノースバンクーバーにそびえる、標高1250mの山がグラウス山です。ロンズデールキーより、バスの236番で訪れることができます。 登山はもちろん、木こりやクマのショー、動植物の自然観察ツアー、ヘリコプターツアー、ジップライン、山のなかにあるカフェテリアとレストランでの食事、冬はスキーなど、さまざまな楽しみ方ができます。グラウス山からの、バンクーバーの街並みはもちろん、太平洋やアメリカの山々を臨む風景は絶景。山の麓からロープウェイも走っており、山頂まで約10分で訪れることができ便利です。 今回は、そんなグラウス山周辺の見どころについて紹介します。
トロント - 海岸・海,草原・平原,史跡・遺跡,モダン建築,広場・公園,旧市街・古い町並み
トロントのダウンタウンより車で約30分、ルージュ・パーク内にあるのがトロント動物園です。 トロント動物園は、287ヘクタールの広さを誇るカナダ最大の動物園。園内はアフリカ、インド、マレーシア、アメリカ、ユーラシア、オーストラリア、カナダ、ツンドラの7つのエリアに、約450種、約5,000頭の動物が暮らしています。ゴリラ、ゾウ、アカエイ、トナカイ、ホッキョクグマ、オオカミなどが見られますが、なかでも2頭のジャイアントパンダが人気。子どもがウサギなどと触れ合えるキッズズー、ショーが行われるウォーターサイド・シアターなどもあります。 今回は、そんなトロント動物園周辺の見どころについて紹介します。
ビクトリア - 海岸・海,城・宮殿,史跡・遺跡,広場・公園,旧市街・古い町並み
カナダのブリティッシュ・コロンビア州の都市ビクトリアにある公立のカレッジが、カモーソンカレッジです。 1971年に設立された、ブリティッシュ・コロンビア州では9番目のカレッジ。設立される以前から教育機関があり、キャンパス内には100年以上前のビクトリア調の建造物がある、歴史を感じさせる学校です。ビクトリアには2つのキャンパスがあり、ビクトリア大学に隣接した、メインキャンパスのLansdowne Campus内の、時計塔があるThe Young Buildingは、カモーソンカレッジのシンボルとなっています。 今回は、そんなカモーソンカレッジ周辺の見どころについて紹介します。
ビクトリア - 海岸・海,城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園
カナダ・ビクトリアのインナーハーバー沿いにある、ロケーションも抜群なホテルが、フェアモントエンプレスホテルです。 フェアモントエンプレスホテルは、ベイエリアの観光街にあり、ビクトリア観光の拠点としてもおすすめ。19世紀末~20世紀初頭に、ヴィクトリア様式で建築された建物は、エレガントなたたずまいで、見る人を豊かな気持ちにさせてくれます。館内にはバーやラウンジ、複数のレストラン、屋内プールやスパなどを有し、施設が充実していることも魅力です。 今回は、そんなフェアモントエンプレスホテル周辺の見どころについて紹介します。
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