このページではエボラにある史跡・遺跡を紹介しています。かつて存在した王朝や人々の生活をしのばせる遺跡・史跡は、歴史のロマンに満ちた場所です。今は失われた王国の跡地を自分の目で見る体験は、写真や映像では味わえない旅の醍醐味です。カンボジアの寺院遺跡、アンコール・ワットは世界で最も有名な遺跡の一つ。カンボジア国旗の中央にも描かれており、一国の歴史を象徴する場所です。世界各国から多くの参拝客・観光客が訪れ、仏教僧侶が祈りを捧げています。インカ帝国の遺跡であるペルーのマチュ・ピチュは、太陽をまつる神殿や段々畑など、はるか昔に栄えた文明の痕跡を残しています。標高2000mを超える山上にある様子はまさに空中都市。世界有数のパワースポットとしても知られています。
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
カテゴリ
エリア
広告
1〜7件を表示 / 全7件
エボラ - 史跡・遺跡
アグア・デ・プラタ水道橋は、ポルトガルのエヴォラ歴史地区にある水道橋です。市街地の中心部からは離れた場所にあります。 水道橋は複数のアーチ型がくっついたような形をしています。エヴォラの城壁と交わっていたり、水道橋の下の家屋と同化してしまっていたり、とても面白い形状をしています。また、水道橋の下は道路になっている部分もあり、車が通っている光景を見ることができます。水道橋は1537年に完成しており、19世紀に改修がなされています。 首都リスボンから電車で2時間程、車で約1時間20分程の場所に立地しています。
エボラ - 史跡・遺跡
ポルトガルのエボラにあるCentro Interpretativo dos Almendresはでは、最古の時代の小さな遺跡がいくつも立ち並んでいます。エボラの動植物をはじめ歴史や地質学的背景を知ることもできます。
エボラ - 史跡・遺跡
Centro Historico de Evoraはポルトガルのエボラにある歴史街区です。首都リスボンからは2時間ほどで到着できます。ローマ時代の水道橋などが残されており昔ながらの雰囲気を感じることができます。小さな街なので散策しながらローマの神殿や遺跡を見ることができますが、石畳や坂道が多いので歩きやすい靴を用意することをお勧めします。また、レストランも多く食事も楽しめます。
エボラ - 城・宮殿,史跡・遺跡
"ローマ時代"の遺跡 1世紀にローマ皇帝アウグストゥスを祀るために、花崗岩と大理石で作られた神殿。月の女神ディアナ捧げられたものでもあるという俗説から、ディアナ神殿とも呼ばれている。現在はコリント式の列柱が残るのみで、町の中心の広場にぽつんと立っている。夜になると美しくライトアップされるという。
広告