このページではオビドスにある史跡・遺跡を紹介しています。かつて存在した王朝や人々の生活をしのばせる遺跡・史跡は、歴史のロマンに満ちた場所です。今は失われた王国の跡地を自分の目で見る体験は、写真や映像では味わえない旅の醍醐味です。カンボジアの寺院遺跡、アンコール・ワットは世界で最も有名な遺跡の一つ。カンボジア国旗の中央にも描かれており、一国の歴史を象徴する場所です。世界各国から多くの参拝客・観光客が訪れ、仏教僧侶が祈りを捧げています。インカ帝国の遺跡であるペルーのマチュ・ピチュは、太陽をまつる神殿や段々畑など、はるか昔に栄えた文明の痕跡を残しています。標高2000mを超える山上にある様子はまさに空中都市。世界有数のパワースポットとしても知られています。
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
カテゴリ
エリア
広告
1〜2件を表示 / 全2件
オビドス - 史跡・遺跡
オビドスの"玄関口" 1380年に完成した、オドビスの街の南側にある二重構造の城門で、オビドスの街に入るには必ずこの城門を通る。ポルトガルがイスラムに支配されていた時代に建てられたもので、敵の侵入を防ぐために二重に造られた珍しい構造。通路の天井のフレスコ画、壁面の美しいアズレージョが見物だ。
オビドス - 史跡・遺跡
美しい"景観"を楽しめる オビドスの町を取り囲む城壁は、階段で上に上がって歩くことができ、全長1kmくらいの距離をのんびり歩いても1時間あれば一周できる。柵や手すりがないので、落ちないように気を付けなければならない。どこを撮っても美しい景色だが、夕暮れ時は夕日に照らされとりわけ美しい。
広告