おすすめ旅行を探すならトラベルブック(TravelBook)

ホテル・航空券の料金比較・予約サイト

グリニッジ 散歩・街歩き のおすすめ情報

このページではグリニッジにある散歩・街歩きを紹介しています。散歩や街歩きは、旅行の大きな楽しみのひとつです。自分の足で街を歩くと、ユニークな標識や建物を見つけたり、面白い店を発見できたりし、街細かい特徴を知ることができます。バスや電車、タクシーを使った観光では決して得られない出会いが多くあります。緑豊かな公園や、歴史の変遷を感じられる古い街並み、地元の名産食材や花などが並ぶ市場を歩けば、街の活気や歴史を肌で感じられます。歩くのに疲れたら、カフェや公園でのんびり休憩することもできます。コンビニやスーパーマーケットで、地域ならではのお茶やジュースを買うのも楽しい体験です。夜市では、ローカルフードをつまみながら街歩きを楽しめます。

関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜

グリニッジ 散歩・街歩き のまとめ記事一覧

1〜1件を表示 / 全1件

グリニッジ 散歩・街歩き のスポット一覧

1〜5件を表示 / 全5件

  • スポット

    グリニッジマーケット

    グリニッジ - 市場・夜市

    グリニッジマーケットは、グリニッジ天文台の丘の麓にある建物の中で行われています。なんと1737年から行われている歴史的なマーケットなのです。マーケットの規模としては中程度ですが、イギリスのマーケットを味わうには、ちょうど良い規模。 ハンディークラフトや面白いな商品がずらりと並びます。装飾品や人形、フラワークラフト、アクセサリー、陶器の置物、食器、おもちゃ、食べ物も売られています。また、世界各国の様々な料理の屋台が並び、ランチの食べ歩きにもぴったり。 水曜日から日曜日の朝10時~夕方5時30分まで開催。アクセスは、DLRカティー・サーク駅から、左に進み、突き当りを右折、最初の角を左に曲がると、右手にマーケット入り口があります。徒歩約2分です。

  • スポット

    グリニッジパーク

    グリニッジ - 広場・公園

    グリニッジパークは、ロンドン南東部、グリニッジのテムズ川河畔にある王立公園です。 74ヘクタールの面積を誇る公園内には、グリニッジ天文台や海事博物館、ローズガーデン、野生の鹿を保護する囲い、ジェームズ・ウルフ将軍の記念碑、パビリオン・カフェ、テニスセンターなどがあり、ユネスコの世界遺産の一部となっています。古代のオークの木などローマ時代を感じさせる庭や歴史、17世紀の景色が入り混じる公園からは、テムズ川やドッグ島、ロンドンの街などの素晴らしい景色を見渡すことができます。 もともと聖ペトロ修道院所有の土地でしたが、1427年に王室に返却され、鹿狩りの場として使用されるようになり、16世紀にはヘンリー8世が鹿を公園内に放ち狩猟場として使っていました。公園として整備、一般公開されたのは18世紀。2012年のロンドン五輪では馬術の会場として使用されました。 アクセスは、DLRカティ・サーク駅から徒歩約10分です。

  • スポット

    グリニッジ・パーク

    グリニッジ - 広場・公園

    ”旧グリニッジ天文台”がある公園 王室が管理する公園です。公園内の旧天文台にはグリニッジ標準時の基準となる子午線や標準時を表示する時計もあります。他に、ネルソン提督について知ることができる国立海事博物館やジェームス1世の妻の家であったクイーンズ・ハウスもあります。緑が多く、高台からは町を一望できます。

  • スポット

    ウーリッジ・フット・トンネル

    グリニッジ - 建築,散歩・街歩き ,観光名所

    ウーリッジ・フット・トンネルは、グリニッジからテムズ川北側のアイル・オブ・ドッグズへ行くための歩行者用のトンネルです。 1912年に建築家モーリス・フィッツモーリス卿によって設計された歩行者と自転車専用トンネルで、長さ370.2m、平均水深15.2mあります。カティー・サーク号近くにドーム型の建物が建っており、地下へ下りるエレベーターが設置されています。 トンネル北側の出口はアイランド・ガーデンズがあり、そこからはイタリアの風景画家カナレットが描いたかつてのグリニッジ病院である旧海軍王立大学の有名な眺めを望むことができます。

  • スポット

    ノース グリニッジ

    グリニッジ - 散歩・街歩き

    ノース グリニッジは、緑の街を意味するとおり、美しい街並みが広がる開港都市で、大航海時代を偲ばせる国立海事博物館や海軍ゆかりの旧王立海軍学校など歴史的建造物が並びます。 またドームに角が生えたような外観のThe O2(ジ・オーツー)はアリーナを擁した娯楽施設で、ノース グリニッジのランドマークになっています。 The O2は、2012年のロンドンオリンピックおよびパラリンピックの屋内会場の一つとなっており、体操やバスケットボールの競技が行われました。その際はIOCの規定により、ノース・グリニッジ・アリーナという名称に変更されました。

広告

運営会社