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九份 すべて の人気スポット

トラベルブックのすべてのスポットから九份に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪

九份 すべて のスポット一覧

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  • スポット

    阿妹茶酒館(アーメイチャージョウグァン)

    九份 - カフェ・茶館

    九份の街で一番有名な"老舗茶芸館" 九份は街全体がノスタルジックな雰囲気にあふれており、台湾のなかでも取り分け魅力的なスポット。その九份でグルメを楽しみたいなら、阿妹茶酒館(アーメイチャージョウグァン)はおすすめ。 お店があるのは、長い階段の通路の両脇に店舗が立ち並ぶ、九份でも人気エリアの一角。店内はお茶がメインの茶芸館と、食事が中心のレストランにわかれています。 レストランが洋風な造りになっているのに対して、茶芸館は竹のテーブルやイス、アンティーク雑貨などが置かれ、レトロな雰囲気満点。茶芸館の人気メニューは烏龍茶で、なかでも凍頂烏龍茶はぜひ試したい一杯。その深い味わいは、まさに本場ならではです。

  • スポット

    芋仔蕃薯(ユィザイファンシュー)

    九份 - 大衆料理・ローカルフード

    ワクワクする!?洞窟の先にあるレトロなレストラン 人がひとり通れるような細い岩屋を抜けたと思ったら、その先は鉱山の中をイメージしたトンネル!そのトンネルを抜けると「芋仔蕃薯」の看板が見えます。店名ともなっている芋仔蕃薯(サツマイモ)を使ったトンカツや葉の炒め物をはじめ、切干大根入りオムレツ、パイナップルと苦瓜のチキンスープなど、ご飯がすすむおかずがたっぷりです。

  • スポット

    頼阿婆芋圓

    九份 - スイーツ

    九分に数ある芋圓(タロイモ団子)の店でも、1、2位を争う人気店 1991年創業、九份名物のスイーツ芋圓の専門店”賴阿婆芋圓”芋圓とは、タロイモの粉と小麦粉を練って茹で、直径2cmほどのお団子にしたもの。タロイモ、サツマイモなど4種類の団子が揃っていますが、お勧めは全種類をミックスした綜合口味。山盛りの団子にさらに小豆や緑豆がトッピングされ、35元でこのボリュームは大満足です。

  • スポット

    九戸茶語(旧称:八番黄金地)

    九份 - カフェ・茶館

    九份にある“景色最高”なお店 もともとは有名な茶芸館だったこのお店。お店の内装も綺麗にしてありますが、このお店の料理というより話題を呼んでいるのが窓から見える素晴らしい景色。階段道・豎崎路の中腹あたりに位置し、店の前は広場、1階ベランダからは基隆湾を眺めることができます。そして夜景もまた美しく、異国情緒にあふれた魅力があります。

  • スポット

    阿雲傅統切仔麺(アーユンチュアントンチェザイミェンディエン)

    九份 - 大衆料理・ローカルフード

    創業50年の老舗食堂 ここの売りは、創業50年の美味しい魚団子スープ。新鮮なサメやイカを使った手作り団子(魚丸)はぷりっぷりの弾力で、魚の旨みがみちっと凝縮。糸巻き状の魚つみれが入ったスープ(魚羮)とともに、お店の看板料理となっています。

  • スポット

    阿柑姨芋圓

    九份 - スイーツ

    1969年創業!!九份で一番古い芋圓のお店 芋圓とは、タロイモの粉と小麦粉を練って茹で、直径2cmほどのお団子にしたものです。この芋圓、ホットとアイスの二種類があり、アイスはカキ氷入り、ホットは別に暖かいお汁粉というわけではなくカキ氷が入っていない(常温)状態で出てきます。また、窓際の客席から、基隆港までパノラマビューが楽しめるとあって、お店の中は芋圓を手にした若いカップルやグループ、家族連れでいっぱい。

  • スポット

    九份老街(ジョウフン/キュウフン)

    九份 - 旧市街・古い町並み

    『千と千尋の神隠し』や『悲情城市』の世界に触れられるレトロな"港町" 台湾は身近な観光地として、日本人にも人気のスポット。観光名所も数多くありますが、近年になって注目を集めているのが九份老街(ジョウフン/キュウフン)です。 元々は金鉱山で栄えた街でしたが、産業の衰退にともない街も活気を失いました。しかしヒット映画「悲情城市」のロケ地として脚光を浴び、その昔懐かしい街並みが人気を呼ぶことに。 街中にはレトロな飲食店が点在しており、そのなかでも阿妹茶酒館はおすすめのお店。お茶など飲みながらゆっくり休憩できるほか、夜はお酒も提供され、ノスタルジックな雰囲気にひたることができます。

  • スポット

    九分茶坊(ジョウフンツァーファン)

    九份 - カフェ・茶館

    九份で最も古い茶芸館"九份茶坊" 1912年に建てられた漢方治療院の、翁山英故居を改装したレトロな雰囲気の店内。入り口を入ったところは、茶器や茶葉の販売スペースになっており、奥に進み、階段を下りると、お茶を飲むカフェスペースがあります。テラス席からは素敵な景色が楽しめますので、ゆったりとした時間を過ごすには最高の環境です。

  • スポット

    黄金博物館(金瓜石)

    九份 - 美術館

    "黄金"と触れ合う体験ができる黄金博物館 九份は首都の台北から、直通バスで約1時間半かかりますが、そこからさらに車で10分ほどの場所にあるのが黄金博物館(金瓜石)。付近はかつて金鉱で栄えたエリアで、こちらではその歴史をたどることができます。 ただ博物館といっても、建物のなかに展示品が並んでいるだけでなく、街全体に点在してる金にまつわる場所も見て回るというスタイルです。サービスセンターには日本語のガイドマップも用意されています。 見学スポットは錬金工場や坑道など、当時の金採掘事業の現場も多く、興味深いところばかり。また砂金採り体験もおすすめです。

  • スポット

    聖明宮

    九份 - 城・宮殿,史跡・遺跡

    九份の地を見渡せる"寺廟" 九份の高台にある寺廟。主祀は三国志の関羽としても知られる商売繁盛の神様、関聖帝君である。かつて金鉱業が栄えていた自体は土地神様を祀る福山宮への信仰が篤かった。しかし、金鉱山が衰退してからは人々の信仰心はこの聖明宮へと移った。三層四楼建築となっており、三層階からは基隆方面の湾岸美や丸い水平線もよく見ることができる。混雑を気にせず基隆湾を眺めるには絶好のスポットである。

  • スポット

    福山宮

    九份 - 寺院・教会

    ”廟の中に廟“がある福山 台湾北部に位置する山間の町に九份はあります。清の時代に金鉱が発見されてから、栄えた鉱山の町です。この福山宮は九份にある金鉱労働者たちの土地の神を祀る廟。祈願に訪れた鉱夫たちから支持を得ており、増築の折、元来の廟を残しながら、その周りに廟を増築したため、廟の中に廟がある、珍しい宮となりました。また女性の彫刻が施されているのも特徴的な廟となっています。

  • スポット

    小上海茶飯館 (悲情城市)

    九份 - 大衆料理・ローカルフード

    九フンの”老舗茶芸館” 九フンにある有名な老舗茶芸館、小上海茶飯館 (悲情城市)。1989年創業で、戦前に建てられた昇平戯院の従業員寮を使用している。映画『悲情城市』のロケ地として有名で、そのレトロな建物が侯孝賢監督の目に留まり「黄金酒家」という名前で登場している。映画のヒットを受け「悲情城市」という看板も掲げている。

  • スポット

    基山街

    九份 - 散歩・街歩き

    レトロな風情漂う九份の街並み 台湾の観光名所である九份は、ノスタルジックな町並みが広がる魅力あふれるスポット。そのメインストリートとなっているのが基山街です。首都の台北からは電車で行くこともできますが、乗り換えが必要なため、直通バスがおすすめ。乗車時間は1時間30分ほどです。 基山街は、10分も歩けば通り過ぎてしまうほどの距離しかありませんが、その道沿いには商店が所狭しと並んでおり、とても活気に満ちています。 お土産店、雑貨店などさまざまな店舗があるなかで、ぜひ立ち寄りたいのがローカルグルメのお店。九份名物の芋の団子や草餅、牛肉麺などが人気で、庶民の味がたっぷり堪能できます。

  • スポット

    昇平戯院 (昇平戲院)

    九份 - 史跡・遺跡

    レトロな気分を味わえる"映画館" 昇平戯院 (昇平戲院)は、由緒ある映画館だった建物をリニューアルした観光スポット。1934年に開館した昇平戯院は、かつてゴールドラッシュで賑わっていた九份を代表する施設でした。 当時は1000人の収容人数を誇り、映画上映のほか演劇なども上演され、多くの人々に娯楽を提供していました。その後、産業の衰退の影響で1986年に閉館しましたが、2011年に古い映画の上映をメインにした施設に生まれ変わり、再び賑わいを取り戻しています。 館内では映画上映のほか、当時の映画ポスターやチケット、映写機なども展示。映画ファンならぜひ足を運びたいところです。

  • スポット

    金枝紅糟肉圓

    九份 - アジア・エスニック料理

    台湾に愛される人気の”紅糟肉圓” 九フンにある台湾名物の紅糟肉圓の有名な店、金枝紅糟肉圓。「紅糟肉圓」は見た目がクラゲのような食べ物で、タピオカや薩摩芋の根から作られたデンプン質の皮で豚肉と竹の子を包んで、油の中で加熱してつくられた菜食用肉入り餅である。ちょっと酸味のあるタレがかけていただく、台湾で人気の食べ物である。

  • スポット

    九分老麺店

    九份 - 大衆料理・ローカルフード

    老舗の”人気牛肉麺” 九フンにある牛肉麺で有名な九分老麺店。あっさり味の旨味のあるスープにやや平たい陽春麺もほどよい固さでコシがありとても美味しい。また店頭で売られているピーナツの入った飴をカンナで削り、アイスと一緒にクレープで包んで食べる「花生捲冰淇淋」と言う人気のスイーツも絶品である。

  • スポット

    戯夢人生

    九份 - カフェ・茶館,大衆料理・ローカルフード

    ノスタルジックなお店、上品に"トマトスープ" 九份の雰囲気を壊す事無く、過ごせるこのお店、お料理も日本人の口に合う上品なお味に合っています。おすすめは四菜一湯のコース、卵や鳥、豆腐料理とさっぱりとしたトマトスープが付いていきます。九份の坂道を歩いた後はこちらで休憩、団体客との契約もないお店なのでゆっくりとくつろげます!

  • スポット

    Adagio SPA(緩慢)

    九份 - サウナ・スパ

    大自然に囲まれた民宿で"SPAリラックス" 九份よりも奥にある民宿「緩慢」にあるスパです。山あり、階段あり歩きありとアクセスは不便ですが、それにもまさる大自然の中にあるスパは最高です。こちらのスパは二種類。松風と呼ばれる一般的な全身アロママッサージは素手で行い全身の疲れをほぐすコース。もう一つは旅程と言われる長旅の疲れや精神的な不安、慢性のコリをほぐしてくれます。お好きなコースがお選びください。

  • スポット

    九フン金鉱博物館

    九份 - テーマパーク

    かつての”金採掘場”の博物館 九フンにある九フン金鉱博物館。かつて金鉱として栄えた当時の珍しい石や鉱山の様子を展示しているほか、「九番坑」と言われる小さな坑道や短くて狭い軽便鉄道の穴の內外、レールの上で動く鉱車など見学する事ができる。館内は日本語堪能な館長が説明しながら案内してくれる。また、自分で金を採掘し、洗う体験をする事もできる。

  • スポット

    海悦楼茶坊

    九份 - 大衆料理・ローカルフード,カフェ・茶館

  • スポット

    黄金博物園区

    九份 - 美術館

    金鉱内部が見学できる"博物園" 九份から車で5~10分の金瓜石は、かつて金鉱で栄えたエリア。この博物園では、金瓜石金鉱の歴史が展示され、世界最大級の金の延べ棒には触ることができる。また、金鉱内部を別料金で見学ができたり、坑夫が使っていた食堂を再現した場所で食事をすることができるなど、見所が多い。無料の日本語のガイドマップや音声ガイドもあるので利用しよう。

  • スポット

    金瓜石

    九份 - 散歩・街歩き

    "黄金"の町として栄えた場所 ゴールドラッシュで「小香港」と呼ばれるほど栄え、金の廃掘とともに衰退した町である。採掘に関する遺跡は町の至る所に分布し、天然の鉱業発展博物館とも言え、廃坑一帯が「黄金博物園区」となっている。金採掘時期の建築物、坑道、鉱坑、採掘器具、工具等は世界と比較しても見劣りがないものである。

  • スポット

    五番坑

    九份 - 史跡・遺跡

    かつて”金鉱山”の入り口 新北市にある金鉱業で栄えた時代の坑道、五番坑。1927年にできた九フンで5番目の金鉱入口で、現在では入り口の周りは、広場のような公園になっている。当時はここから黄金が運び出されていた。またここから東シナ海を見渡すことができ、絶景ポイントととしても有名である。

  • スポット

    「悲情城市」の撮影地

    九份 - 旧市街・古い町並み

    「悲情城市」の撮影地の"レストラン" 二・二八事件の悲劇を描いた映画「悲情城市」の舞台となったことで、九份の町は脚光を浴び、台湾屈指の観光地となった。撮影に使われたレストランは、豎崎路と基山街の交差点から階段を下った西側にあり、人気の撮影スポットとなっている。階段の両側に「悲情城市」という看板が出ているが、西側が実際の撮影場所だという。

  • スポット

    黄金之郷

    九份 - カフェ・茶館

  • スポット

    豎崎路(石階路)

    九份 - 市場・夜市,旧市街・古い町並み

    今や九份は台湾でも最もホットな観光名所のひとつで、多くの観光客で賑わっています。メインストリートとなる基山街がその中心ですが、豎崎路も注目のスポット。 豎崎路は基山街の途中にある石階段のことで、街を縦貫する通りとなっています。道幅は広くはありませんが、両脇にはレトロな外観の店舗が連なり、とても雰囲気があります。 日中でも楽しめますが、夜になるとさらに魅力的。提灯に明かりがともり、一層ノスタルジックになりムード満点です。またここは、九份を一躍有名にしたヒット映画「悲情城市」のロケ地で、映画ファンにもおすすめ。

  • スポット

    陰陽海

    九份 - 海岸・海

    青と黄のコントラストが映える"海" 金瓜石の岩層は大量の黄鉄鉱を含んでおり、この鉱物が青い海にそそがれるため、海が黄色と青の2色に染まるという不思議な景観を作ることから「陰陽海」と呼ばれる。海であるため様々な場所から見ることができるが、金瓜石の勧済堂の脇の道をさらに上がった展望台から眺めるのがお勧めである。

  • スポット

    黄金瀑布

    九份 - 滝・河川・湖

  • スポット

    涵館

    九份 - カフェ・茶館

  • スポット

    福哥牛肉麺

    九份 - アジア・エスニック料理

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