このページでは高雄にある美術館を紹介しています。美術館は人気の観光スポットのひとつです。旅行先で美術館に行ったことをきっかけに、アートが好きになったという人も少なくありません。展示内容はもちろん、建て物自体も特徴的なものが多くあります。世界有数の美術館であるルーヴル美術館やメトロポリタン美術館では、世界中の幅広い年代の作品を展示を楽しめます。モネやゴッホ、ダリなど著名な画家の作品を中心に集めた美術館も人気です。日本語ツアーや音声ガイドを利用できる場所もあります。
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高雄
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高雄 - 美術館
絶景を望める旧英国領事館の"資料館" 前清打狗英国領事館は、高雄港を眺められる人気のスポットです。国立中山大学すぐ側、階段を登り切った山の上にある領事官邸は1879年にイギリスにより建てられた素敵な赤レンガの建物。 1895年の下関条約後、日本の管轄となり、1931年からは高雄海洋観測所として、1946年以降は中央気象局高雄観測所となりました。現在は、高雄港開発や領事館の歴史について展示しています。 山の下には、領事館がありますが、官邸から下りる道中には、領事館を務めたロバート・スウィンホーの像があります。領事館は、1932年に高雄州水産試験場として缶詰の製造実験が行われ、戦後は台湾省水産試験所になりました。一角にはローズハウスの喫茶店とお土産屋があります。
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若者に人気の"ギャラリー"空間 駁二芸術特区は、高雄市鹽埕区と鼓山区にまたがる、旧倉庫街(約1km)を利用して造られた複合アートスペースです。現代アートに触れることのできる大人気スポットとなっています。 広大なスペースは、大きく「大義倉庫群」、「大勇倉庫群」、海側の「蓬莱倉庫群」の3つのエリアに分かれており、オブジェやウォールアート、ショップ、カフェ、ギャラリー、ミュージアムなどが点在。パイナプルケーキで有名な「微熱山丘」、カルチャー発信源である「誠品書店」、フォトジェニックなスイーツで人気の「小本愛玉」など注目ショップも入っています。 「蓬莱倉庫群」では、ミニSLが走り、家族連れには一番人気のエリア。鉄道模型博物館の「哈瑪星台灣鐵道館」もあります。
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高雄市立美術館は、1994年にオープンした美術館で、台湾南部における現代芸術文化の中枢となっています。台湾の歴史、美術、書、さらに、日本と台湾の歴史と関わりも学べ、台湾のアーティストの他、ヨーロッパのアーティストの作品も数多く展示。 常設展は無料で観覧可能。2005年には、“児童美術館”が開設される等、児童のアート教育および主体的な学習にも力を入れている美術館です。 館外には、公園があり、湖の近くの木々や植物の間には、材質やデザインの異なる彫刻品など合計40点以上が点在していて、公園の景観にアーティスティックな要素が加わり、自然と芸術、レジャーが融合した文化的スポットを創り出しています。
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市役所庁舎から歴史"博物館"へ 台湾高雄市にある台湾初の地方自治体が運営する歴史博物館。高雄市に関する歴史的資料などを収集、展示している。かつては日本統治時代の1939年に完成した高雄市役所の庁舎であった。2003年に高雄市歴史建築となり、2004年には高雄市の市定古蹟に指定された。
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