このページではモントリオールにある旧市街・古い町並みを紹介しています。歴史ある風景が広がる旧市街は、旅行の目玉にもなる魅力的な観光スポットです。古い町並みを散歩すると、現代とは異なる時間の中に入り込んだよう。優れた景観を誇る古い街並みは、ポストカードやお土産を買うのにも最適です。クロアチアの古都、ドブロニクは「アドリア海の真珠」と称えられる美しい町並みで知られています。輝くアドリア海を背景にオレンジ色の屋根が広がり、街には地中海貿易で栄えたかつての面影が色濃く残っています。宮殿や教会、修道院など歴史的な建築も多く、世界各地から訪れる人々を魅了しています。まるでおとぎ話のような美しい田舎町、イギリスのコッツウォルズや、古い町並みと建築が残るベトナムのホイアンも人気です。
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モントリオール - 寺院・教会,広場・公園,旧市街・古い町並み
モントリオールはフランス語圏で、「北米のパリ」と呼ばれているカナダの中でも美しい街です。建物や町並みも、ヨーロッパの雰囲気を感じることができ、ダウンタウン、郊外を含め、大変見どころの多い人気の観光地になっています。 他のカナダの街では見ないような石造りの歴史的な建造物をはじめ、大聖堂に美術館、公園や植物園などからキッチン道具からカナダの名産品であるメープルシロップなどまで幅広く販売しており、地元の人から観光客まで幅広く訪れるマーケットなどがそろいます。また、フレンチの聖地とも言われており、美味しいフランス料理を堪能できるのも魅力です。 今回は、そんなモントリオールでおすすめの観光スポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
モントリオール - モニュメント・記念碑,寺院・教会,史跡・遺跡,旧市街・古い町並み
モントリオールの中心部、世界の女王マリア大聖堂のそばにあるのが、モントリオール中央駅です。 カナダ国内各地を結ぶVIA鉄道、アメリカのニューヨークと結ぶアムトラック、近郊列車のAMTの中・長距離列車が走るターミナル駅です。構内にはファーストフード店やカフェ、コンビニなどがあり便利です。さらに地下には、約32km、400万㎡の広大な敷地内に、約200のレストラン、約2000のショップを有する、モントリオール地下街も広がっており、グルメやショッピングも楽しめます。 今回は、そんなモントリオール中央駅周辺の見どころについて紹介します。
モントリオール - モニュメント・記念碑,寺院・教会,史跡・遺跡,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
モントリオールのセントローレンス川沿い、人工島のノートルダム島にあるのが、モントリオールカジノ(モンレアル賭博場)です。モントリオール中心部より車で約10分。 24時間営業の都会的なカジノで、18歳以上が入場できますが、確認のためパスポートなどの提示が必要。カナダで最大級のカジノでもあり、アメリカン・ルーレットやヨーロピアン・ルーレット、バカラやブラックジャックなどのテーブルゲームの合計は115台、スロットマシンは約3,200台あります。カジノがある建物内には、4つのバーと4つのレストランがあり設備も充実。 今回は、そんなモントリオールカジノ周辺の見どころについて紹介します。
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モントリオール - 広場・公園,旧市街・古い町並み
ジャック・カルティエ広場は、旧市街エリアの中心部にある広場です。市庁舎の前の細長い広場で、露天やお店、レストラン、カフェなどが立ち並んでいます。市民だけでなく観光客も多く訪れ、いつも賑わっています。華やかな花壇が並んでおり、モントリオールに居ながらヨーロッパのような雰囲気を楽しめます。散歩をしながらお土産探しをするのもおすすめです。
モントリオール - 旧市街・古い町並み
旧港は旧市街と並んで、モントリオールの歴史を感じ取れるエリア。セントローレンス川に沿って広がっており、その長さは約2kmにも及びます。本来は豪華客船が発着する内陸港ですが、再開発が進み、現在では人気の観光スポットにもなっています。 川面を渡るさわやかな風に吹かれながら、整備された遊歩道をのんびり歩くのもおすすめですが、そのほかにも見どころはたくさん。 アトラクションやモントリオール科学博物館が通り沿いにあり、子供連れでも楽しめます。また川に浮かぶサンテレーヌ島も眺めることができ、夕暮れときにはロマンチックな雰囲気も味わえます。
モントリオール - モニュメント・記念碑,旧市街・古い町並み
モントリオール時計塔は、モントリオール旧港にあるイギリス・ロンドンの時計台ビッグ・ベンを模して1919年から1922年にかけて造られた、正確な時を刻む時計塔です。 高さ45mのタワーは、港への入口の目印となり、戦時中に海で亡くなった船員の記念碑でもあります。正確な時計の構造は、ギャレットとジョンストンによりイギリスで造られ、腕時計がまだ一般的ではなかった時代、港において重要な役割を果たし、入港してくる船を導く灯台としても機能していました。 192段の階段を登ると、頂上からはセントローレンス川と旧市街、ダウンタウンの壮大な景色が見られます。夏になると、周辺のビーチがオープンします。
モントリオール - 旧市街・古い町並み
モントリオールは、1600年代のフランス人の入植によって発展した都市。そのため北米でありながら、ヨーロッパの雰囲気が感じられるのが特徴です。 なかでもオールド モントリオール(ビュー モントリオール)と呼ばれる旧市街は、ヨーロッパの色あいが特に色濃く残っており、観光スポットとして人気を集めています。 その中心となっているのがジャック・カルティエ広場。おしゃれなレストランやカフェが立ち並び、大道芸人のパフォーマンスが見られることもあるため、休日は多くの人で賑わいを見せています。そのほか、ノートルダム・ド・ボンスクール教会などの歴史的建造物や、石畳が続く裏路地などもおすすめ。
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