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シントラ - 観光名所
シントラは首都リスボンに隣接しているポルトガルの都市で、市全域には36万人が居住している大きな街です。リスボンからは列車で40分ほどでアクセスできます。城跡や王室の離宮など、歴史的価値の高い文化財が多くあり、ファンタジーの世界のような美しい景観が特徴で、国内外から多くの観光客が訪れ賑わっています。街中はゆるやかな坂道が続き、趣のある石畳の小道が張り巡らされています。中心部のシントラ・ヴィラではレストランやショップが立ち並んでおり、シントラの伝統的銘菓のケイジャーダを売っているお店も。ほんのりと塩気を感じる甘いお菓子は、観光で疲れた体を癒すのにぴったりで人気の商品です。この記事では、シントラの観光スポットを紹介しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。
シントラ - ホテル
シントラは、ポルトガルの中西部、首都リスボンに隣接し、シントラ山脈の麓に広がる緑あふれる美しい街です。王家の夏の離宮のあった歴史をもち、15~19世紀には多くの宮殿が建てられました。ポルトガル王家が住んでいた王宮、カラフルな外観が謎に満ちたペーナ宮殿、荘厳な城にあるらせん階段や素晴らしい庭園、そして隠し通路や洞窟がまるでロールプレイングゲームに出てくる城のようだと評判のレガレイラ宮殿などを含む美しい街並みは「シントラの文化的景観」として世界遺産に登録されています。また、名物菓子「トラヴセイロケイジャーダ」は絶品です。そんなシントラでおすすめのホテルを紹介します。
シントラ - 高級ホテル
日本から飛行機で16時間半、ポルトガルの首都リスボンから西に約30キロの場所に位置するシントラは「この世のエデン」と称される緑豊かな美しい街です。その町並みは1995年にユネスコ世界遺産「シントラの文化的景観」として登録されました。シントラ山には王宮、ベーナ宮殿などの宮殿や豪邸が多く点在し、ポルトガル王家や貴族の夏の避暑地として栄えました。ユーラシア大陸最西端のロカ岬への観光拠点にもなっていて、ロカ岬の断崖から見下ろす大西洋はとても雄大です。今回は観光客に人気のシントラの中でも、おすすめの高級ホテルを紹介します。
シントラ - 海岸・海,ビーチ・砂浜,寺院・教会
ロカ岬は、ポルトガルの首都リスボンから西に位置する、マゾイア・コラにあり、ユーラシア大陸の最南端にあたります。 高さ140mの断崖絶壁には記念碑、さらにそこから見える160mの断崖には赤い屋根の灯台が建ち、周りには美しい大西洋の景色が一望です。お土産には「最南端到達証明書」があります。 世界遺産の街シントラまではバスで30分の距離、ムーアの城跡やカラフルなペーナ宮殿などみどころ満載です。この周辺で人気の「ケイジャーダ(チーズケーキ)」は一味違いお土産にも喜ばれます。今回は、そんなロカ岬周辺の見どころについて紹介します。
周辺スポット
シントラ - ゲストハウス・ホステル,格安ホテル
ポルトガルの首都リスボンに隣接する町シントラ。シントラにはポルトガル王室の夏の離宮や、ムーア人が築き上げた城跡など、さまざまな年代の文化財があります。シントラ宮殿やペーナ宮殿などは、シントラの文化的な景観としてユネスコ世界遺産に登録されています。貴重な歴史的遺産を目的に大勢の人が訪れる観光地として有名です。ユーラシア大陸最西端にあるロカ岬への観光の拠点でもあります。シントラ観光で宿代を低く抑えたい人におすすめの安宿を紹介します。
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シントラ - モニュメント・記念碑
ユーラシア大陸”最西端” ロカ岬は、ポルトガル共和国にあるユーラシア大陸最西端の岬である。ポルトガルの詩人ルイス・デ・カモンイスの詩「ここに地終わり海始まる」と刻まれた石碑が立っている。断崖絶壁の岬から見る広大な海の眺めは格別である。観光案内所で最西端到達証明書(有料)を発行してくれる。
シントラ - 城・宮殿,文化遺産
王家の"避暑地"だった宮殿 もともとは夏の離宮として建てられたもので、最も保存状態が良いと言われている。2本の巨大な煙突が目印。外観はとてもシンプルだが、内部の装飾はとても凝っている。白鳥の間の天井の白鳥の絵や、紋章の間のアズレージョで埋め尽くされた壁など、見どころ満載。
シントラ - ビーチ・砂浜
プライア・ダ・ウルサは、ヨーロッパ最西端のロカ岬に近い場所にあるビーチで、ポルトガルの中でも有数の美しいビーチとして知られます。 大西洋を臨む水は冷たく、細かい砂やたくさんの岩が絶景を作り出しています。訪れる人が少なく自然のままの姿を残しています。また、ビーチの名前はロシャ・ダ・ウルサ(ベアロック)、巨大な岩で、北から海の青を背景に見ると、ひざにカブのいるクマのように見えることに由来します。 ビーチへのアクセスはトレッキングしかなく、駐車場から崖に沿って岩が多い道を歩いて1時間くらいかかります。また、ビーチには売店等の設備もないので相応の準備が必要です。
シントラ - 城・宮殿
モンセラーテの宮殿はパラシオ・デ・モンセラーテ「モンセラーテの宮殿と公園」 と言う名の通り、広大な公園の中にあります。 1858年に大富豪であったイギリス人の織物商サー・フランシス・クックが建てた宮殿です。イギリス庭園風の芝生の丘の上に建つ、ゴシック様式の建物で、インド・イスラム宮殿風の玉ねぎ型のドームの美しい建物が印象的です。宮殿内部には細かいレースの様な透かし彫りが施された欄間が幾重にも重なった廊下や装飾が見事です。きらびやかな金の装飾がなされたミュージックルームやワークショップなどを行うパレスオーディトリアム、パーティなどを行うコラムルームを利用することができます。 アクセスはレガレイラ宮殿からシントラ駅まで向かうバスの途中にあるため便利です。
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